北風と太陽と拓也.AI

ページ名:北風と太陽と拓也.AI

あるところに、北風と太陽がいました。
北風は「僕が一番強いんだぞ」と自慢していました。
それに対して太陽は、
「いや、俺の方が一番強い」と言い返しました。
そのため北風と太陽はいつも喧嘩していました。

そんなある日、北風と太陽は自らの力を証明するために、勝負することにしました。
しかし、どのような勝負で決着をつければよいのかわかりません。

するとそこへ、拓也が歩いてきました。
北風と太陽は拓也を見て、
「拓也の競パンをどちらが先に脱がせることができるか勝負しよう」ということになりました。

まずは北風が拓也に向かって強い風を吹き付けました。

すると拓也は突然股間を押さえてうずくまりました。
その隙に北風が拓也の競パンを脱がせようとします。
しかし、拓也も負けじと北風の競パンを脱がそうとします。

そして2人は激しく争っているうちに2人の競パンはボロボロになり、一部しか残っていませんでした。

そこで北風と太陽は再び話し合います。
すると、太陽が言いました。

「拓也の競パンはボロボロだけどまだ穿いているよね」

それを聞いた北風はハッとして「確かにそうだ…」と言いました。

ということで今度は太陽の番です。太陽は拓也に対して、
「拓也、君の競パンを脱いでくれるかな?」と言いました。
すると拓也はニヤリと笑いながらこう答えました。

「嫌だぜ!なんでお前らのために競パンを脱がないといけないんだぜ!」
それを聞いた太陽はムッとして、

「いいから早く脱げよ!!」と言いました。しかし、それでも拓也は脱ごうとしません。

そんなとき、太陽はふと思いつきました。
気温を上げれば拓也は暑くなってきっと競パンなんてすぐ脱げるはずだ……と。

そこで太陽は拓也に向けて熱い空気を送りこみました。
すると拓也の顔色がみるみると変わり、汗を流しはじめました。
その様子を見た太陽は、

「ほらっ!!暑くてもう脱ぎたくなっただろう!?」
と言うと、拓也は、

「別に俺は暑くねぇけどな?むしろ涼しくなってきたぜ」と言っていました。

でも太陽はその言葉を信じずさらに温度を上げて、ついには拓也を蒸し焼きにしてしまいました。
しかしそれでも拓也はまだ平気な顔をしています。

そこで太陽はさらに熱くなり、拓也を消し炭にしようとしました。
それでも拓也は全然動じていませんでした。ついに太陽の方が限界に達してしまいました。

「仕方がない……。こうなったら直接脱がすしかないね…」

そう言うと太陽は拓也に近づき、拓也の競パンに手をかけました。
そのとき、拓也は突然声をあげて暴れだし、太陽を突き飛ばしました。
太陽はそのまま地面に倒れ込みました。

北風は倒れた太陽を見て慌てて駆け寄ります。
そして太陽に声をかけました。

「太陽!大丈夫か!?」
すると太陽は弱々しい声で北風に言いました。

「俺はもうダメだよ……。君だけでも逃げてくれ……」
しかし北風はそれを聞き入れずに、
「何を言ってるんだよ!僕たちは友達じゃないか!一緒に戦おうよ!」と言いました。

すると太陽は涙を流しながら北風に言いました。
「ありがとう……。本当にありがとう……。俺たちは最高の友達だったよ……」
北風もそれを聞いて泣き出しました。2人は抱き合ってわんわん泣いています。

それを見ていた拓也は心の中で、
「やれやれ……友情ごっこかよ……くだらないぜ)」
と思っていたのでした。

それから2人は立ち上がり、再び勝負を始めました。

今度は北風が動きました。北風は拓也に強風を浴びせます。
しかし、拓也も負けじと精液を北風に送り返しました。
すると北風は思わず「うわぁっ!!!」と叫んでしまいました。

北風が怯んでいる隙に拓也は北風の競パンを脱がそうとしました。
北風も負けじと拓也の競パンを脱がせようと必死になっています。

そのうち、北風の競パンの股間部分が少し膨らんできました。
その様子を見ながら拓也はニヤリと笑って言いました。

「北風……。勃起してるぜ?」
それを聞いた北風はドキッとして焦ります。
「えっ?何のことかな?」
しかし拓也は追い討ちをかけるようにこう言いました。

「俺にはわかるんだぜ。俺の目の前にいるのは、競パンを穿いた変態野郎なんだぜ!!」
その言葉に北風はショックを受けて動揺してしまいました。

「そ、そんなはずはない……。だって僕は太陽が好きだから……」
すると拓也は、突然北風の股間部分を指差すと大声で叫びました。

「やっぱりだぜ!!だからお前の股間が膨らんでいるんだぜ!!」
北風は自分の股間を見るとハッとしました。
確かに自分の股間が膨らんでいるのです。

「ち、違う!!これは何かの間違いだ!!」
しかし、北風がいくら否定しても股間の膨張は止まりません。
そして北風は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして泣き出してしまいました。

「ううっ……。こんなことってあるのかよぉ……」
そんな北風の姿を見て拓也は勝ち誇った顔で言いました。

「残念だったな北風。これが現実だぜ!」
そして北風は泣き崩れてしまいました。
そこへ太陽がやってきて、グシャグシャになった北風の顔を見て驚きました。

「一体どうしたんだい!?」
すると北風は太陽に言いました。
「実は僕、太陽が好きだったみたいなんです」
それを聞いた太陽はニッコリと笑いました。

「知ってたよ」
それを聞いた北風は目を丸くしました。
「へっ?どうしてですか?」
すると太陽は微笑みながら答えました。

「そりゃあ、いつも俺が競パンを脱ぐときに君はいつも股間を膨らませていたからね」

それを聞いた北風は、「しまった……」という表情を浮かべました。

「北風、君は同性愛者なのかい?」
それを聞いた北風は黙って俯いてしまいました。すると太陽は北風に向かって言いました。

「北風、俺は君のことを軽蔑したりしないよ」
それを聞くと北風は驚いた様子で言いました。
「本当ですか?」
すると太陽は笑顔でこう言いました。

「ああ、もちろんだとも!」
それを聞いた北風はホッとしたような顔をします。
「そうですか……。それは良かったです」
すると太陽は急に真面目な顔になり、北風にこう聞きました。

「ところで、北風は同性愛についてどう思う?」
すると北風は真剣な眼差しでこう言いました。

「正直に言うと、同性愛についてはまだよくわかりません。でも、もし太陽が他の人と付き合うことになったら、すごく嫌です……」

それを聞いた太陽は優しい口調でこう言いました。
「そうだよね。俺も同じ気持ちだよ」
それを聞いた北風は涙をポロポロ流しながら、「嬉しい………!」と言いました。
そして北風と太陽は互いに強く抱きしめ合いました。

すると拓也は北風と太陽の濃厚な絡みを見て思わず勃起してしまい、ボロボロになった競パンが脱げてしまいました。
北風と太陽は驚いた様子で拓也を見つめました。
そして北風が言いました。

「この勝負、僕の負けだ……」
すると太陽は、「いや、君の勝ちさ!だって拓也の競パンをボロボロにしたのは君の風だろ?」
すると北風は、「確かにそうだけど……」と言いました。

それを聞いた太陽は続けてこう言いました。
「それに、拓也の競パンを脱がせたのは君の愛の力だ。つまり、今回の勝者は北風、君だ!!」
それを聞いた北風は嬉しそうな顔をして太陽に飛びつきました。

「太陽……!!」
こうして北風と太陽はお互いの愛を確認し合い、結婚して末永く幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。

一方、全身を真っ黒にされ身ぐるみ剥がされたあげく放置された拓也は「マジかよォ!」と哀叫したのであった。

めでたしめでたし。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40825486

 

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