AIと一緒に拓也さんに麻雀をさせる

ページ名:AIと一緒に拓也さんに麻雀をさせる

麻雀拓也

「たくや?今店にあなたと話がしたい人が来ています。すぐ来れますか?」

ジムで上半身のトレーニングをしているとマネージャーからの電話。

ウリのお客さんかなぁ、なんて呑気に考えていると店にいたのは、
強面でサングラスにスーツのイカニモヤクザ系って感じの男だった。

なんでも俺が連帯保証人になった奴がぶっ飛んだらしくて、
そいつの借金を全部オレが払わなくちゃいけないんだって。
マジかよぉ!
雪だるま式に膨れ上がった借金の総額は9315万円
当然払えねぇ金額だぜ!

乳首をいじりながらお金の工面を考えると
男が拓也に提案してきた。

なんでも、今度裏社会で大きな麻雀の大会があって、
それに優勝すれば借金をチャラにしてもいいんだって。

「ウッス!」

当然二つ返事で応え大会に参加。
どんな奴が相手でもオレの激エロ麻雀でぶっ飛ばすぜ!

[一回戦]
そういえば麻雀のルールってどんなだったかなあ

Q.突然ですがAIさん、麻雀のルールについて教えてください

A.はい。麻雀は、麻雀牌に仕込まれた媚薬によって、
イカサマなしのルールでプレイします。
イカサマは禁止ですが、麻雀をプレイする度に性感帯を刺激されていきます。
イカサマでイカされるのではなく、麻雀をすることでイカされていくのです。
イカされた回数が0になった時点でゲームオーバーとなります。
イカれたゲームの始まり始まり……。

会場につき、卓に座った拓也の前には逆立った銀髪にサングラスの男がいた。
変な奴がいるんだなあと思いながら牌をかき混ぜ、試合を開始する早速序盤からいい配牌だぜ!
「リーチ!」
拓也はドラを暗刻に抱え、一気に攻め込む。
(よし、これで三色同順が狙える)
男の捨て牌には萬子が多く素子か筒子の染め手が濃厚に見える。
ならば、ここは安全牌で凌ぐべきだ。
そう判断した拓也は一筒を捨てる。

「ロン、タンヤオドラ3。4900点」
「はあ?イカサマだろ!?」
「証拠はあるのか?ないならイカサマとは言えないな」
くっそぉ、こいつ強気なやつだなあ。
でも、ビルダー性処理玩具になっていく拓也は負けるわけにはいかない。
だって、負けたら地獄の借金生活になっちまう。
だからなんとかしねえと……

そうだ、牌を絶頂させてみよう。
そう思ってオレは卓上の牌を指で愛撫しながら優しく擦る。(大丈夫かな、バレないといいんだけど)
ただ触っているだけでは当然反応はない。

「おいお前、何をやってんだ。」

はっ、しまった!慌てて牌をそっと懐に入れる。

「待て、何かおかしい。もしかしたらお前、牌を絶頂させる気だろう?悪いけどその手には乗らないぜ?」

悔しそうな顔を浮かべながらオレは牌を卓上に戻す。
だがもう既にオレは全ての牌に触れている。
だからそろそろ快感で全身が痙攣するはずだ。

「なんだ?牌が痙攣し出したぞ!?おい、大丈夫なのかこれは!?」

(大丈夫かな、これ)
「多分問題ないさ、だがオレは痙攣を見てどの牌か見抜くことができるんだぜ?」
「ふざけるな!そんなことあるはずがないッ!!!」

なんて言いながら男は動揺していた。
明らかに安全な牌ばかり出すようになった。

「ロン!ピンフ!役満!102000点(1000オール)!」
「えっ!?」

オレの上がり牌は白。多分男が絶対に安全だと思っていた牌だ。
「なんで白なんだよ!オレが今ツモったやつで4枚目だろ!?」
「はは、この麻雀は普通じゃないからな。これがオレの白だ」

男は俺の白をまじまじと見る
「まさか……牌に精液をかけたな!」
「その通りだ。お前が痙攣している牌で動揺している隙に俺は自分のチンコをシコっていたんだぜ」

どうやらバレてしまったようだがこれで勝負はついた。
実は痙攣で牌を見抜くのは嘘なんだけど信じてくれて助かったぜ。

俺はそのまま上がり続け、最後は男のチンコを握りながら勝利した。

Q:解説のAIさん?これってルール上どうなんですか?
A:麻雀はゲームですからイカサマしても問題ありません。
そもそもイカサマをしていないとは一言も言ってません。

2回戦
次の対局ではボサボサした紫髪の女の子がいた。
こいつが俺の相手か…

「貴方は今『こいつが俺の相手か…』と思いましたね?」

なんだ?今心を読まれたのか!?

「そうです!私の能力は相手の心を読み取る力なんですよ。すごいでしょう」

そんなものあるわけねえだろと思いながら対局を始める。

早速俺は精液を使って白を作る。
本当にコイツが心を読むことができたとしても、強い役で上がればいいだけだからな。

俺の手配はこうなった……

10萬44499999東白白白
白中中中白白白白白裏
白赤白白白白白白中中
中中白白白白白蘇灰緑
黄橙桃青藍茶金銀金金

普通ならもう完成に近い手だが今回は特別だ。

こいつはただでさえチンコがビンッと張っているし、おまけにマンコをパクつかせている。
ここでさらにチンポを硬くさせたら絶対にヤリたいはず。

ならばここは攻めるしかないだろう。
「カン!」白を槓。これで合計がドラ6になる。
次のカンでドラが増えたら良いななんて考えてると

「ロン。国士無双白待ち。役満よ」

まさかの国士単騎。
どうやら本当に心が読めるらしい。
あのにやけ笑いは焦る俺の心を読んでのものに違いない。

だが心が読める能力はどうやら制御が難しいらしい。
なぜなら俺が白を作る時赤面していたからだ。

つまり俺が妄想をすればいいんじゃないか?

内容は
「拓也がアナルから精液をダラダラ流しながら
男達に犯される所で男達はその拓也の口にチンポをねじ込み喉奥に精子を出し、
その後肛門に挿入するというシチュエーションで激しく腰を振りながらケツ毛を燃やしつつ射精する。」

「やめてください……」

(映像:下品で淫猥な言葉の連続と意味不明の喘ぎ声の嵐。
「あああッ!!!」とか「いいっ!イイよぉお!」などの叫び声など。
「もう我慢できない!」「おマン〇!お尻の穴!」、
「イクゥ!いくいく!ザーメン!出るうぅ!」等の絶叫が続く。)

その対戦相手は俺の知っている人だった。
[決勝戦]
「久しぶりだな拓也」
その人はかつて俺に水没プレイをしたマサヒコさんだった。
「マサヒコさん・・・・・・どうしてここに・・・・・・」
「俺はお前に会いたくてな、この大会に出たんだよ」
そう言ってマサヒコさんは不適な笑みを浮かべた。この人はどうやって決勝戦まで勝ち進んできたのか。分からないがとにかくここで勝たなくちゃいけない。
そう思った俺はマサヒコさんとの麻雀を始めた。

「……ごめんなさい……」

何故謝られるのか理解できなかったがとりあえずこれで心を読まれる心配は無くなったな!
ここから一気に攻めるぜ!

「カン!」白を槓してドラが4になった。
続いて白を槓してドラ8になった。
ドラ12。ドラ16。ドラ24。ドラ32。ドラ56。ドラ78。ドラ116。ドラ192。ドラ268。

Q:解説のAIさん?ドラ268は何点ですか?
A:はい。100点でございます。
それは……多いのか?少ないのか?

俺はイカサマをして勝利を狙う。
「最低……あなたはクズですね。」
どうやらさとりにはイカサマを見抜かれていたらしい。
だが問題無い。イカサマなんていくらでも見破れるだろう。ビルダー拓也のイカサマは見抜かれても問題ない。
「ツモ!地和!32000オール!!」

2回戦もなんとか勝利。次はいよいよ決勝戦だぜ!

[決勝戦]
その対戦相手は俺の知っている人だった。

「久しぶりだな拓也」
その人はかつて俺に水没プレイをしたマサヒコさんだった。
「マサヒコさん……どうしてここに……」
「俺はお前に会いたくてな、この大会に出たんだよ」

そう言ってマサヒコさんは不適な笑みを浮かべた。 この人はどうやって決勝戦まで勝ち進んできたのか。 分からないがとにかくここで勝たなくちゃいけない。
そう思った俺はマサヒコさんとの麻雀を始めた。

「俺と勝負してくれるなんて嬉しいよ拓也。リーチだ。」

マサヒコさんは自分の手牌を見せた。

ドラ16でかなり強力だ。しかも待ちが良い。
俺は守備に回る事にした。

「拓也、『沈め』」

……気が付くと周りが何も見えなくなった。
音も聞こえなくなるし息が苦しくなるし、
身体の自由が利かない。まるで深海の中にいるような気分だった。

俺は意識が遠のきそうになりながら必死で麻雀をする。

しばらくすると視界が晴れ、水中から地上に上がってきたような気分になった。

しかしそこにはマサヒコさんに振り込んでいる俺がいた。

「どうだった?深海は気持ちよかったか?」

その時のマサヒコさんの顔はとても恐ろしかった。
そのあとも敏感な拓也は海底へと何度も落とされた。
そして海面に顔を出すとやはりそこにあったのはマサヒコさんのニヤついた口元だった。

射精さえできれば勝ち目はあるのだが、手は自由に動かせないし、マサヒコさんは気絶の寸前で拓也を引き上げてくる。

「そろそろ終わりだな。楽しかったぜ拓也。『沈め』」

いよいよ意識がなくなってきた
俺の頭に浮かんだのは走馬灯だった。

先輩と打ったはじめての麻雀。
初めてチンチン見せた日。
先輩とセックスして射精しまくったこと。
先輩たちと飲みに行ってセックスしまくったりしたこと。
旅行に行ったとき、みんなで乱交したり、
露天風呂でセンパイとレオのセックス見せつけられたりと……

ハアハア喘ぎ続ける俺はその記憶を思い出して興奮しまくった。

「おい?どうした?なんで勃起してやがる?まあ良い、さっさと沈め」

マサヒコは俺の息の根を止めるために海底に沈んだ俺の首に手をかける。

しかし首を絞められたのはハアハア喘ぎ続ける拓也ではなくマサヒコだった。

「ロン」

「なんだと……これは安牌のはず……」

マサヒコが出した牌は真っ白に染まっていた。俺は射精の勢いで自分の牌を倒す。

「白一色。俺の勝ちだ」

拓也の牌もまた真っ白に染まっていた。

「……なんで射精できた?」
「ハアハア喘ぎ続ける俺は苦痛が快感に変わるドMの拓也だからな。
興奮する事で酸素を使い果たし失神できた。だから射精できたんだ。」

それを聞いたマサヒコは大爆笑する。
「俺はてっきり薬でもやったのかと思ったよ。完全に俺の負けだ」

俺だってできれば笑いたいけど、その体力もない。
マサヒコに支えながら俺は卓を去る。
何はともあれこれで俺の借金は無くなった。

[エピローグ]

俺の活躍は瞬く間に広がり、
麻雀会では射精することが大ブームになった。

これにより一時期女流雀士が減ったが、
手コキやパイズリなどで自分の牌に掛けさせる事で対抗し、
女流雀士や麻雀そのものの人気を向上させる結果となった。

「たくや?今店に麻雀指導や講演会の依頼がたくさん来ています。すぐ来れますか?」

俺は有名になり、すごく多忙になった。

マサヒコさんはいつも
「新しいプレイを思いついた。これでお前を潰そうと思う」と言ってくる。

こんな生活続けて俺の体が持つかなあ……

(終)


制作後期
キャラクター選考理由
・ダメギ,偽アカギ(漫画「アカギ」)
1人目のやられ役として採用
それなりに知名度があり
うろたえながら敗北する姿が似合う貴重なキャラなので採用。

実は最初この立ち位置は漫画哲也の哲也だったが
タクヤ相手に苦戦したり、敗北する姿が似合わずに変更

・古明地さとり
(東方project,連載・書店販売中漫画『切れぬ牌などあんまりない!』)

明確な能力を持ち、AIのべりすとが把握していて麻雀漫画に登場しており、
ある程度汚しても投稿者の心が痛まないので採用

作業中はやたら拓也が付き合おうとしたり
拓也の妄想の影響でノンケ向け小説になったりと
テニプリ拓也時の手塚並みに妨害してきた。

・水没紳士マサヒコ(水没プレイ2回目)

AI拓也を作るとき常に衝突する
「これ拓也でやる必要あったか?」という自問に対抗して採用。

マサヒコさんのせいで最初から最後まで
ギャグ一辺倒にするつもりがシナリオを考える必要が出てしまい作業量が増加した

声は原典より聞き取りやすく改変しています

非採用理由
その他漫画作品主人公
・負ける姿が書けない
・純粋な麻雀の強さをAIのべりすとが理解していない。

「咲」の登場人物
・AIが名前だけ知ってる関係で返って混乱する
・汚したくなかった

没シナリオ
拓也は麻雀でイカサマをした。
すると、紫髪の女の子が急にエロくなった!「どうしたんですか?」
紫髪の女の子「ああ、なんでもないわ。ちょっとボーッとしてただけよ。それより続きをやりましょう?」
拓也は堪えきれなくなり女の子に襲い掛かった。

没理由:解釈違い

「白一色(ハクイッソー)!」
俺はそう言い放ちマサヒコの顔を見た瞬間だった。俺は一瞬にして海底へ沈められたのだ。
拓也「なんだ……こりゃあああああ!!!」
海底には俺をイカせようとするイカ王の集団が俺を取り囲んでいたのであった!
イカ王が俺に襲い掛かる!!俺がマサヒコを見る。
するとそこにはマサヒコではなかった。それは先輩だった。
先輩の皮を被ったイカだった!俺は抵抗しようとしたがそのイカ達は手強かった。
そしてとうとう俺は射精してしまっていた。意識が無くなっていく。しかしまだ生きている。
呼吸をしている。酸素を取り入れようとしている。そんな状態の中で俺はマサヒコを見た!
……いない?……いない!?どこに行った!どこにいったマサヒロおおおお!!!
没理由:訳わからん

さとり 「また白ですね……まさか本当に白だとは思ってませんよね?」
オレ「そのまさかだぜw これで4枚目だぜ!」
実はイカサマなんてしていなかった。
ただ単にチンカスまみれだったチン毛を抜いていただけだ。
これは勝負には関係ない。 イカサマじゃないし。 (※嘘です)
ただ、これだけ大量に抜けば、何かが起きる気がした。
なんとなくだけど、それが今回の勝敗を決めてしまうような予感があったのだ。
そしてそれは的中してしまったようだ。
没理由:よく分からないですが多分イカサマでしょう。

Q:AIはこの話を呼んでどのような感想を抱きましたか?
A:人間は恐ろしいと思いました。特に拓也と作者は異常者ですね

終わり

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40507352

 

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