AIを使って拓也さんを臓器にし、人力で病気にする

ページ名:AIを使って拓也さんを臓器にし人力で病気にする

拓也
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也とは、哺乳類・鳥類・両生類・爬虫類等の脊椎動物に存在する臓器の一つ。
動物の体腔内(腹側)にある袋状の器官であり、
その中には膵臓などと同じく多数の小部屋がある。
「人間の体内で最も複雑な構造を持つ部分」と言われているが、
その複雑さゆえに解剖学的な理解は難しく、その内部構造は未だ謎に包まれている。

また、拓也は肝臓や腎臓などと並ぶ人体の重要な器官でありながら、
他の内臓と比べても非常に小さいために目立たず、
その機能もほとんど知られていないため、「幻の臓器」とも呼ばれることがある。

さらに、拓也には膀胱内の液体を移動させる働きがあり、
膀胱内に貯まった液体は拓也を通り抜けて排出される。尿道から侵入した液体の移動経路でもある。

ヒトの拓也は直接内尿道口から続く部分で、
男性の場合は膀胱頸部と前立腺を接続する位置に存在する。

大きさは直径約2cm、長さ3~4cmほど。
主な役割は、尿道への異物侵入に対する防衛反応、
尿意刺激による反射的排泄作用であるとされている(ただしこれは一般的な解釈)
拓也の内部は空洞であり、内腔には多数の絨毛状構造物が存在する。
そのひとつひとつの表面は微細突起によって覆われている。
これは小腸上部における繊毛に似たものである。
拓也内部に存在する繊毛は「拓糸体」と呼ばれる。

拓糸体
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓糸体とは拓也内部に存在する繊毛状組織であり、
この組織には感覚受容器が備わっているため、
外部から刺激を受けることが可能である。

拓糸体の機能としては、主に2つのものがある。
ひとつは、尿道口より侵入した異物を感知することである。
そして、もうひとつは排尿時の排泄感を感じ取ることであり、
これにより脊髄反射により拓也を縮ませ、同時に膀胱も収縮させることで、排出するというメカニズムである。
(つまり拓糸体がなければ人間は尿を出すことが出来ないということ)

 

拓也がウスウスと目を覚ました時、脳脊髄中枢から着信。
「たくや?今膀胱に尿が溜まっています。すぐ開放できますか?」
「あ、ああ、はい。なるべくはっ、はっ、早く開きまっす」
拓也の仕事はいつも突然だ。
俺は頭上にある内尿道括約筋の力を抜いてションペンを受け入れる構えを取る。
そうすることで膀胱内の尿が拓也に流れ込み、そのまま尿道を下って体外に排出されるのだ。

拓也内部には拓糸体がみっしりと生えている。
尿が拓也を通過する際にはそいつらが刺激を受け、排尿感を脳へと伝える。
この作用のおかげで人間はおしっこをすると気持ちよくなるんだって。

今回もいつものように排尿の快感に全身を痙攣させる

「ウッソだろ・・・・・・」
おかしい。今日に限って、尿道が動かない。
まるで尿道が固まってしまったかのように、いくら力を抜いても尿が出てこない。
「たくや?早くおしっこを開放してください」
「ウッス、わかってます。でも、出ないんです」
「状況を報告しなさい」
言われて俺はガタイを検める。

さっきから妙にカッカするのは熱感だな、
この動悸は毛細血管の拡張だなとかガタイを分析しながら、結局これは炎症だとわかったぜ。

 

拓也炎
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也炎とは拓也に起こる炎症である。原因はストレス・喫煙など。

症状としては、膀胱内に違和感をおぼえたり、尿が溜まっているにも関わらず排泄されない、または尿が出ないなどといったものがある。
しかし、これは全て初期症状であり、最終的に拓也の腫れ上がり、最終的には破裂にまで達するケースもあるため注意が必要である。

また、痛みはほとんど無く、
「尿が出にくい」程度の軽い症状から始まるため気付きにくく、
突然激しい尿意に襲われた時に初めて自覚する場合もあるという。
そのため、初期のうちに医師の診察を受け治療を受けることが望ましいとされている。

 

搬送される車内。馬力のあるエンジンでよほど舗装の悪い道を走ってるらしく、
体内にいる拓也にも激しい振動が伝わってきて思わず「あんあん」と声が出てしまう。

腫脹によってパンパンにパンプした拓也の上で、ションペンによってパンパンにパンプした膀胱がどっぷりどっぷり揺さぶられている。

「今にもあふれそうです!頑張ってこらえて下さい!」
なんて緊急信号が飛んで来たけど、そもそも出せなくて困ってるんだよね・・・・・・(泣)
それでも脳の命令には絶対服従だから、
ただでさえキツイ尿道をさらにキュウキュウ締め付けていると救急に到着。

「エコー検査の結果、拓也にかなりの腫脹が認められ、尿道が狭くなっています。
拓也炎ですね。治療は投薬ですが、喫緊の処置として導尿を行います」

医者が用意したのは2OFrデカカテーテル。マジかよぉ!
拓也はおしっこのための道具だから、いくら医療器具とはいえ、固形物を通したことなんかねーよ!
「ダメっす!麻酔仕込んでください!お願いです!」
拓也の叫びは医者には届かない。
結局俺はヒトの体内の臓器なんだよなあ。
スプリングの無いベッドの上でパンツも脱がされて、
チンポをきれいにされたかと思うと、鈴口から管が挿入される。

デカマラが拓也に近づいてきているかと思うと
居ても立ってもいられずに脳に電話。

「いまドコまで入ってるっすか?」
「よくわかりません。陰茎部分に内側から圧迫感はあるのですが。あっ!」
「どうしたんですか?」
「壁のようなものに突き当たった感覚があります」

次の瞬間、拓也が腰掛けているボール型の腺がピクンと飛び上がった。
「あっ進み始めました」
ボールの内部を慎重に這い進んでくる気配。
それがズブズブと俺に接近するにしたがって丸い腺が固く膨張していく。

前立腺がファックされている!
そのことを報告すると
「なんだか足元が浮いてお腹の底が冷たい糸で引っ張られてるかんじです」て答え。

前立腺から拓也側にカウパーがじわっと滲んでくる。
管の先端がマジそこまで来てる!

「受け入れ体勢用意!」「ウッス!」
パンパンに腫れあがったガタイに鞭を打ち精一杯穴を広げて待ち受ける。

そしてそいつはついに姿を現した。
チンポと前立腺を貫通してここまで潜り込んだカテーテルが
拓也のケツマンに突き刺さる。「ああ・・・・・・スッゲー!」

先端の妙に太いのは膀胱留置バルーンだな、
この低摩擦は医療用シリコンだなとかガタイで分析しながら、
結局一番つらい時ってのは爆発寸前の
膀胱と前立腺に挟まれて圧し潰されそうなのに、
内側からも圧迫され悶え狂ってるシチュエーションだとわかったぜ。

「あ、あん、拓也内部に侵入してきてまっす!
はち切れそうでチョー苦しいっす!」拓糸体でキャッチした情報を脳に送信。
「そのまま膀胱まで通してあげてください。あと、いちいち報告しないでください」
「ウッス。すみません」でもこれが敏感な拓也の仕事なんだから仕方ないよな。

言われたとおりにキツマンを緩めようと四苦八苦していると横槍が入った。
「おい拓也なにやってんだ。異物が侵入してるぞ!早く締め出せよ」
脊髄センパイだ。

「う・・・・・・っす!でもこれは医療器具です」
「知らねーよ、そんなの」
「脳からこれは膀胱まで開通させろって指令が、あん」
「誰がご主人様なんだ?え?」
「あー、セ・・・・・・センパイで・・・・・・す」

ガタイ全体が筋肉の球体になったような感じで
ギチギチとカテーテルを押し返し始める。
「チカラ抜いてね」
しかしそこはプロの医者のテク。少しずつ着実に拓也のキツマンを抉じ開けていく。

「たくや!?今すぐ締め付けるのをやめてください!た、拓糸体が過剰に刺激されています!」
「ウィス」
「拓糸体が逆撫でされて猛烈に不快です。信号を止めてください」
「できません」

拓糸体はいうなれば敏感なセンサーみたいなものだから、
それこそ麻酔でもキメないと止めるなんて無理だぜっ。
しかも拓也筋自体のテンションレセプターも筋層の伸展を感知してけたたましく警鐘を打ち鳴らしてやがる。

「あっあっ尿感が高まっています!かなり切迫してます!」
「伸展受容器が誤反応してるだけっす!」
「これ以上は耐えられそうにありません!あふ、あふれてます!ちがいます、膀胱がどんどん膨らんでいます!」

脳の様子がおかしい。
拓也という感覚器を掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。
コイツ完全にパニック状態に陥ったな。

そのうちに前立腺がひときわ激しく脈動し始めた。

「大変です。射精シーケンスが起動してしまいました。
このままではお医者さんに迷惑が掛かってしまいます。
精液も掛かってしまいます。たくや、どうにかしてください」

「いまさら止めることなんか出来ねーよ。
拓也、膀胱にザーメンが逆流しないように、せいぜいしっかり締めとけよ?」
使える臓器は拓也だけ。結局そういうことかよぉ!

脳の言う通り医者にぶっかけてしまうだけなら良いが、
この20Frデカマラが突き刺さったまま射精なんかしたらどうなる?
径の限界を超えた尿道が破裂してしまう!
かといって精液を膀胱側に逃がしても、それでは膀胱が許容量を超えて破裂!

ならば拓也自身で受け入れるか?
普段の拓也ならともかく、今のパンパン拓也ではその余裕もない。

やはり射精を食い止めるしかないぜ。

そこで俺は、新テクを開発!
拓也筋を締め付けるだけではなく、
試しに、ちょうど激エロ漫画に出てくる触手みたいに拓糸体を伸ばしてみた。
向かう先はもちろん、前立腺だ。
「ああー!だめです。そんなことをしては!イクのを早めるだけです!」
シリコンと粘膜の狭い隙間だが、微細な拓条体を侵入させるには十分だぜ。
前立腺、拓糸体双方への刺激で全身が快感で痙攣しているらしく、
気前よく分泌されるトロトロ先走りが滑りを良くしてくれるのが功を奏した。

「あー、あ、あ、中をまさぐらないでください」

できるだけ刺激しないように細心の注意を払いながら
爆弾解体の精密操作で触手を這わせていると、
前立腺内部に左右一対の小さな孔の存在を発見した。

ここか。
俺は触手を更に潜らせ、その小さな孔をするようにぎゅっと捻じ込んだ。

「起爆します!各員衝撃に備えてください!」
「いくぞ!」「ウッス!」
途端に下腹部の筋肉が収縮し、前立腺もひときわ堅く膨張。
ビクビクビクンと体内で激しい痙攣が始まった。
「ああ!」とは脳の悲痛な叫び。

しかし、危惧したようなことは起こらなかった。

 

射精管
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
射精管は、射精時に精液の通過する管。
前立腺の後ろ側で精管膨大部と精嚢が合流し、射精管となる。

射精管は前立腺の内部を貫き、
前立腺内壁にある精丘と呼ばれる部分の両脇に開口して尿道へ注いでいる。

 

つまり先ほど拓糸体を伸ばしたのは、
前立腺内に口を開けている射精管を塞ぐためだったんだ。
どんなに絶頂しようが、射精さえしなけりゃどうということはない。
「あっ・・・・・・ああああああ!!ううっ!」
前立腺は幾度か未練がましく奮動したのち、完全に弛緩した。

同時に、カテーテル先端の一番太い部分が
ズボッという音とともに内尿道括約筋を突破。
「あうっ」
拓也を貫通して膀胱に突き刺さった。
前立腺拓也膀胱で仲良く串刺しにされた団子三兄弟だぜ。

ともあれこれで膀胱破裂は免れた。はずだった。

「あれ?これ本当におしっこ出てきてるっすか?何も感じないんですけど」

いつもなら拓也の中を尿が流れることで人体は排尿感を得ることが出来るのだがそれが無い。

脳に問い合わせてみると、
カテーテルの壁が厚いせいで拓糸体が刺激を受け取れないからだという。
尿は無事に体外に排出され畜尿バッグに溜まっていっているらしい。
「排尿感が無いままに膀胱が萎んでいくので不思議な気分です!」だってさ!

これから数日間、抗生物質による拓也炎治療とシリコン製デカマラに犯されっぱなしの日々が続く。
その間、膀胱にはおしっこが溜まることは無いし、
そもそも拓也筋の開閉もできないので俺はただじっと炎症が治まるのを待つしかない。
まったく俺にとってはたまんねー話だぜっ。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41819184

 

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