拓也はドラえもん.ai

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◆メモリ
拓也はドラえもん。拓也はネコ型ロボット。
拓也のアナルは四次元ポケット。
拓也のひみつ道具は激エロおもちゃ。
拓也はあんな事こんな事みんな叶えてくれる。
不思議なアナルで叶えてくれる。

脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:ホモSF]
[第三者視点]
場所:のび太の部屋]
拓也は自慢の激エロひみつ道具で
のび太の身にふりかかった災難を解決する。


拓也は22世紀からやってきたネコ型ロボット、ドラえもん。
拓也は不思議なアナルを使ってのび太に苦難をふりかける。

「じゃあまずこのチンポバンドをつけて」
「なんだよこれ?」
「これはね、装着した人間のサイズに合わせて自動的に収縮して
締め付けるオモチャだよ。これでのび太君の小さなおちんちんもしっかり包んであげるからね」
「マジかよ・・・・・・恥ずかしいなぁ・・・・・・」
「いいじゃん、今更小さいなんて気にすんなって!さっさとつけろ!」
「はいはいわかりましたってば・・・・・・」

のび太はしぶしぶと勃起不全用ペニスバンドを装着して股間に膨らみを作った。
「ほーらちゃんと大きくなってきただろ?お前が俺に入れるんだぞ」
「わ、わかったよ・・・・・・」
拓也は自分の穴に指を入れて準備万端にして、
のび太にも手伝わせながらゆっくりと挿入していく。
「うっ・・・・・・・・・くううっ・・・・・・きついいつ!!」
「おい早くしろよ!入らねぇだろうが!!」
拓也は苛立ちを見せながらも、
なんとか自分の中にのび太を受け入れていく。
そして二人は一つになった・・・・・・・・。

二人のセックスを覗いている者がいた。
そう、のび太の親友であるジャイアンこと剛田武(たけし)である。
「あいつらもしかしたらヤッてるのか!?のび太の野郎め、
裏切りやがったな!!こうなったら力ずくでも奪ってやるぜ!!」
ジャイアンは物陰に隠れながら二人の様子を伺っていた。
拓也はのび太に跨り腰を振り始める。
「あっ♡ああぁっ♡気持ちいいっ♡」
「ちょっと待ってくれよぉ~っ」
拓也は一心不乱に腰を振る。
「ああんっ♡イイッ♡」
拓也の声が大きくなるにつれて、
のび太の方も徐々に声を大きくしていった。

「そろそろ出るよぉ~」
「うんっ♡出してぇ♡俺の中に全部出しちゃえっ♡」
拓也が絶頂を迎えようとしたその時だった。
「オラァ!!!!」
突然現れたジャイアンによって、拓也とのび太は引き離された。
「何しやがるんだテメェ!!!」
拓也が激昂すると、ジャイアンは拓也に向かって怒鳴りつける。
「うるせぇ!!人のもん横取りしようとしてんじゃねえ!!」
「ふざけんな!!俺達はただ楽しんでただけなんだよ!!」
「黙れ!そんな言い訳通用すると思ってんのか!?この泥棒猫が!!」
ジャイアンは拓也を蹴り飛ばすと、
倒れた拓也の上に馬乗りになって殴りかかる。

「ぐふっ・・・・・・ぐほっ・・・・・・」
拓也は一方的に殴られ続ける。
「死ねクソ野郎がぁぁぁ!!!」
ジャイアンは拳を固めて振りかぶると、渾身の一撃を拓也の顔面に叩き込んだ。
「ぎゃああぁぁぁぁ!!!」
拓也は鼻血を吹き出しながら床に倒れ込む。
「ざまぁみやがれこの腐れ野郎が!!」
拓也は痛みに耐えながら立ち上がると、ポケットの中からオナホを取り出した。
「これでも喰らえ!!」
拓也はドラえもんの顔をしたオナホールを投げつける。

「なんだこいつっ!?」
その瞬間、オナホが巨大になり、ジャイアンを飲み込んでしまった。
「うわぁっ!!なんなんだよこれは!?」
オナホの内部には無数の触手があり、ジャイアンの全身を撫で回すように包み込み、揉み解す。
「うひょおおおっ!なんか変な感じだっ!」
拓也は笑いながらその様子を眺めている。
「いい気味だぜ!そのまま精液搾りとられちまえ!」
「うひぃっ!おほぉっ!」
触手は更に動きを増して、ジャイアンの性感帯を刺激する。
「あへぇっ♡おっぱい感じるぅぅぅぅぅぅっ♡」
拓也はその様子をオカズにしながら、自分のアナルに指を入れる。

「くぅぅっ♡いいぞぉ♡もっとやれっ♡」
拓也は触手に犯されるジャイアンを見ながら自慰行為に耽っていた。
「あひぃぃっ♡いいっ♡イクッ♡イックゥッ♡♡♡」
拓也は盛大に射精した。
やがて触手はジャイアンを解放すると、元のオナホに戻った。
「うつ・・・・・・ううっ・・・・・・」
ジャイアンは全裸のまま床に転がっている。
「大丈夫か?」
拓也はジャイアンに手を差し伸べる。

すると、突然部屋のドアが開かれた。
入ってきたのは静香だった。
全裸で倒れ込んでいるジャイアンを見て、驚きの声を上げる。
慌てて駆け寄る静香。
そして、静香の目に飛び込んできたものは、白目を剥いて泡を吹いている
ジャイアンの姿だった・・・・・・。静香は思わず後ずさりする。
「どうなってるの?ねぇあなた何してるのよ!?」
「いや俺はただこいつが襲ってきたから反撃しただけで・・・・・・」
「嘘つかないでよ!!あなたがやったんでしょ!?」
「違うって言ってんだろ!!証拠でもあるのかよ!?」
「じゃあどうしてこんなことになってるのよ!?」
拓也は押し黙ってしまう。

「とにかく警察呼ぶわよ!!」
「待ってくれよ!!それは困るんだってば!!」
拓也は必死になって説得しようとする。
「じゃあ本当のことを話してくれる!?」
「実は・・・・・・かくかくしかじかこういうわけなんだ!!」
拓也は全てを正直に打ち明けることにした。
「つまり、あなたのアナルを使ってのび太さんを元気にさせようとしたら、
逆に襲われてしまったということね!?最低!!信じらんない!!」
「だってあいつが先に手を出してきたんだぜ!?俺悪くねぇって!!」
「それでもやり過ぎでしょうが!しかもあんなエッチな格好までさせて!!」
「しょうがないじゃん!!あいつがチンポバンドつけろって言うから!!」

「あのねぇ、いくらなんでも限度があるでしょ!?それにのび太さんも
のび太さんよ!!なんで抵抗しないの!?」
「ごめんなさい・・・・・・」
「謝って済む問題じゃないの!!」
「あの、そろそろ許してくれませんかね・・・・・・?」
「ダメです!!今日という今日は絶対許しません!!」
拓也は肩を落とす。
「ねぇ、もういいじゃないか。僕も反省しているんだしさ・・・・・・」
「のび太さんは甘すぎます!!この人全然懲りてません!!」
「あのー、もしよろしかったら私からも一つ提案があるのでございますが」
突然現れたのはタイムパトロール隊員のドラミである。

「なによ、邪魔しないでくれる!?今大事なところなんだけど!?」
「そう言わずにちょっと聞いてくださいまし。あのですね、のび太さんの身体に『性欲増進剤』を打ち込めばいいと思うのです」
「それってどういうこと?」
「簡単に言えば、男の子でも女の子みたいにエッチなことが好きになる薬ってことです」
「そんな便利なものがあるなら早く使ってよ!!」
「ただし副作用もあるんですけど」
「どんなの?」
「服用し続けると男性機能が低下してEDになってしまう可能性があります」
「ええっ!?」
「でも大丈夫、安心してください。治療方法は必ずあります」

「よかったぁ~っ」
「ちなみにこの錠剤は一回一粒です」
「わかったよ」
のび太は渡された小瓶の蓋を開けると、中の白い粉を口に含んだ。
「これを飲めばいいんだろう?」
そして水筒の水と一緒に飲み込んだ。
「これでよし、と・・・・・・。さぁ、あとは待つだけだ」
拓也は満足げに笑った。
しばらく時間が経った頃、のび太に変化が現れた。
「うっ・・・・・・ううっ・・・・・・」
のび太は顔を赤らめながら苦しそうな表情を浮かべる。
「ああっ・・・・・・熱いよぉ・・・・・・」

のび太は股間に手をやる。
そこには、先程とは比べ物にならないほど大きく膨れ上がったペニスがあった。
「ああっ・・・・・・あっ♡ああっ♡」
「どうしたのよのび太さん」
「なんかっ♡変な気分だよぉっ♡」
のび太は息を荒くしながらベッドに横たわる。
「すごい効き目だろ?俺が開発した『男根増大剤(インサニア)』の効果なんだ」
「でもっ♡なんでこんなことにっ♡」
「これはな、飲むと一時的にだけど、男の勃起力を増大させることができるんだよ」

「ぼっきりょく?」
「お前のちんこは小さくて役に立たないかもしれないが、この薬を使えばちゃんと使えるようになるんだ」
拓也はのび太に近寄っていく。
「ああっ♡ああああ~っ♡」
のび太は悶えながら腰を振り続ける。
「おいのび太、俺が手伝ってやろうか?」
拓也がのび太に問いかける。
「お願いっ♡やってぇ♡」
のび太は拓也を誘う。
「しょうがねぇなぁ」
拓也はのび太に覆い被さると、自らのアナルにのび太のペニスを挿入した。

「ああんっ♡入ってるぅ♡」
拓也は激しく腰を振り始めた。
「ああっ♡気持ちいいっ♡」
拓也は快感に身を委ねる。
「ああんっ♡いいっ♡イイッ♡」
拓也は一心不乱に腰を振る。
「やめてくれぇっ!!おかしくなるうっ!!」
のび太は泣き叫びながら懇願するが、拓也は聞く耳を持たない。
「イイッ♡イクッイグゥウウッ♡」
拓也は盛大に射精した。
しかし、拓也の性欲はまだ収まらない。
「もう一回ヤるか!」

拓也は再びのび太に跨ると、腰を振る。
「ああんっ♡イイッ♡」
拓也のアナルは四次元ポケット。
拓也のひみつ道具は超絶技巧を持つテクニシャン。
拓也はあんな事こんな事もみんな叶えてくれる。不思議なアナルで叶えてくれる。
「いいぞぉ♡もっとやれっ♡」
拓也は悦びながら喘ぐ。
「あひっ♡ああぁっ♡」
拓也は絶頂を迎えようとしていた。
「あひぃぃっ♡いいっ♡イクッ♡イックウッ♡♡♡」
拓也は盛大に射精した。

やがて二人は快楽の底なし沼へと沈んでいく・・・・・

その後、静香は警察を呼び、駆けつけた警察官によって、ジャイアンは逮捕された。
こうして、のび太の受難の日々は終わりを告げたのであった・・・・・・。


おまけ
拓也の激エロひみつ道具

AIが本編に登場させたひみつ道具をもとに新たなひみつ道具を生成させました

・チンポバンド
装着した人間のサイズに合わせて自動的に収縮して締め付ける
勃起不全用ペニスバンド。

・ドラえもんの顔をしたオナホール
巨大化するオナホ。オナホの内部には無数の触手があり、
人間の全身を包み込んで射精させる。

・性欲増進剤
男の子でも女の子みたいにエッチなことが好きになる薬。
服用し続けると男性機能が低下してEDになってしまう恐れがある。
一回一粒。男根増大剤が含まれている。

・男根増大剤(インサニア)
一時的にだが、男の勃起力を増大させることができる。

・拓也特製媚薬
拓也が作った特注品。服用すると性欲が増大して、アソコがビンビンに
勃ちっぱなしになっちゃう。
拓也はいつもこれを飲んでオナニーをしている。

・淫夢を見せる催眠スプレー
このスプレーをかけると、かけた相手に性的興奮を与えることができる。

・拓也特製ローション
拓也が自作した最高級ヌルヌルネバネバの高級オイル。

・拓也特製ラブドール
拓也が改造を施した高性能ダッチワイフ。
人間そっくりな肌触りで、本物と区別がつかないくらい精巧に作られた等身大サイズの人形。

・のび太の匂いを嗅いだだけで発情してしまうガスマスク
着用することで、その人の匂いを嗅いでしまうだけで発情するようになる。
拓也はこれを常に持ち歩いている。

・拓也の妄想世界へのび太を連れ込む魔法の鏡
拓也の脳内で繰り広げられる、拓也による拓也のための拓也のためだけのパラレルワールド。

・拓也特製貞操帯
拓也が発明した、装着者の欲望を抑圧して不能にする装置。
これをつけることで、拓也は童貞のまま、どんな女ともセックスできなくなる。

・拓也特製強制脱毛クリーム
体毛が抜け落ちる強力な脱毛クリーム。拓也はこれを持ち歩いており、
いついかなる時でも自分のアナルをツルツルに保つために使用している。

・拓也特製目覚まし時計
大きな音が鳴る代わりに、使用者が望んでいることをなんでもしてくれるまさに夢のアイテムである。

・拓也特製おねしょシーツ
この布団に寝れば、どんな夜尿症もたちまち治ってしまう。

・拓也特製万能ナイフ
ありとあらゆるものを切り裂くことのできる切れ味抜群のサバイバル用の刃がついたマルチツール。

・拓也特製消臭剤
この液体を吹きかけると、部屋中にあるのび太の汗の臭いが全て消え去る。

・エッチなパンツ(のび太バージョン)×100枚セット(色つき)
使用済のものもあれば、まだ未開封のもあるし新品のまである。
もちろん使用用途はそれぞれ違う。

・静香の生パンティ×2組、Tバック1枚、ブラジャー、ショーツ2枚の詰め合わせセット
使用済みから未開封、さらには洗濯前のものもあったりする、
のび太へのプレゼント用に拓也が作ったものだ。
これを履いたのび太に迫られたいという願望が込められているらしい。
ちなみに色は白。

・拓也の作った『静香のお尻の型』
この型はのび太に頼まれたらいつでもどこでも作るとのこと。

・拓也特製おちんちんシール
このシールをペニスに貼っておくことで、勃起を抑えることが出来る。
拓也が考えたものらしく、どうやら静香に内緒で作ったらしい。

・拓也考案、のび太専用の『静香のお尻の型』を使った特製アナルマシン
静香の排泄物や体液を抽出したものが内部に充填されており、
この中にペニスを入れることによって、
あたかも本物のアナルに挿れているかのような感覚に陥る。
また、ペニスだけでなく指にも使うことも可能だ。
拓也いわく、これはただのアナルマシンではなく、アナル開発マシンでもあるとのこと。

拓也はこのマシーンを「静香のウンチ」と呼んでいる。
拓也はいつもこれを肛門に入れて、
擬似的なアナルプレイを行っているのだ・・・
(ただし拓也は自分の意思でウンコを出すことはほぼ不可能に近いのでほとんど拓也の体内に入ったままの状態になっている)。

・特製媚薬(ピンク)
飲むとすぐに身体全体が熱くなり、特におマンコが疼きだす。
拓也が自分で使ってみて凄く効いたという媚薬。
これを飲んだ拓也は発情しまくりの超絶淫乱娘に変貌したそうだ。

・のび太専用マッサージチェア
椅子に座って足を開いてリラックスしていると、のび太を性的に興奮させる効果がある。
また、座っていると次第に勃起して大きくなり始め、
最終的にはペニスバンドが勝手にのび太の体内に挿入される。
拓也が開発したのび太用秘密兵器。

・特製電動ドリル&サンダー
ドリルとサンダーの両方の機能を両立させ、さらに振動までするという画期的な代物。
拓也がのび太に使おうとしていたのだが、拓也は使い方をよく知らなかったようだ。

・巨大ロボット メカ拓也ちゃん
拓也を小型サイズに縮小させて作りだした巨大な女の子型アンドロイド。
外見は普通だが、拓也の命令に従って何でもやってくれるスーパー機械だ。

・ドッセイ!男根増大剤DX(デラックス)
ペニスを増大させることができる錠剤タイプの増量薬。

・超強力催春スプレー
このスプレーをかけた相手の体は、
24時間以内に拓也とセックスせずにはいられないほどの強い性的な興奮に囚われ、やがて体が限界を迎えてしまう。

・のび太の性感帯調査表/詳細版「改訂版」
これは、様々な手段を用いてのび太に関する情報を徹底的に
調べ上げたものである。
拓也はこの資料を「ドラえもんズマップ」と名付けた。

・のび太のデータが記録されたメモリカード
これはなんといっても、のび太のことを誰よりも詳しく知ることができる究極のメモリーなのだ!
しかも、のび太がこれまでに見たエッチな夢がすべて収められており、
見るたびにそのデータは更新されていくという、
まさにのび太の生態図鑑と呼ぶに相応しいものとなっている。
しかし欠点としては、このファイルを開いた途端、拓也の脳内に膨大な量のデータが流れ込み、
拓也の性欲が爆発してしまい大変な事態に陥ってしまったということか。

・のび太くん専用「拓也のおっぱいマウスパッドぷるっとみかんを添えて」
拓也の母作の最高にムギュウと揉まれた拓也の胸を再現した
リアルで高品質な等身大型の柔らかすぎる美爆乳の模型でできた特製マウスパッド。
それを触ることによってその人の中にある欲求を解きほぐし
満たされることだろう・・・・・・。

・性なる魔砲『アへ顔破壊機ver010』
かつてとある惑星にて戦争があったときに
敵軍に向かって使われたとされる禁断のアイテム。
その光線に当たった相手はすべて悶絶アクメに陥り失神するというとんでもない力を持つと同時に、
あまりにも卑猥過ぎて世間一般的には出回ることはなかったが今回新たに完成した、改良型である。

おしまい

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39955521

 

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