AIを使って拓也さんを『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場させる

ページ名:AIを使って拓也さんをぼっちざろっくに登場させる

ある日のこと、拓也はいつものように店へ出動する準備をしていた。

シャワーも浴びずに出勤しようとしていたまさにその時、携帯に着信が入る。相手は、マネヱヂヤアからであった。
拓也は電話を手に取る。
拓也「もしもし、こちらは雄膣の穴から精液を
垂れ流している拓也です。これから出勤しまっす!」
マネヱヂヤア「たくや?突然ですが、しばらく店が営業できなくなりました」
拓也「えっ!?どうしてですか!?」

理由はですね、
拓也を指名したお客さんが未知の性病を発症したからです。

拓也「え!?」
マネヱヂヤア「そんなわけで、店に営業停止処分が下されました。
拓也もしばらくは体を売ることは控えてください」
拓也『ちょっと待ってくださいよ!俺、もうすでに
三日くらい客取ってないんですよ!働かせてもらえなかったら金がヤバいっすよ!」
拓也は、自身の懐事情の寒さを訴える。
マネヱヂヤア「あぁ・・・・・そうだったんですね・・・・・・
でも仕方がないでしょう。病気がうつったら大変だから、
我慢してください」

拓也「いや、俺は大丈夫ですよ!だって、
毎日オナニーしてますもん!」
マネヱヂヤア「そうですか・・・」
拓也「はい!毎日、一日最低二回はシコッてます!」
マネヱヂヤア「······わかりました。それじゃあ、
ウリの代わりの仕事を紹介します。私の知人がライブハウスを
経営しているので、そこでバイトさせてもらえるように
掛け合ってみます」
マジかよぉ!ライブハウスでバイトとかしたことないぜ!
しかもこんなアンバランスな体だしさ・・・・・。
とにもかくにも、拓也はライブハウス❝STARRY❞で
アルバイトをすることになったのである。

アルバイト初日、拓也は早起きをし、下北沢へ向かう。
駅に到着し、STARRYというライブハウスに向かう。
拓也「うわぁ・・・・・・なんか怖ぇえな・・・・・・」
ライブハウスに辿り着いたが、拓也は尻込みをしていた。
ライブハウスは地下に設置されており、人口へと降りていく階段が目の前にある。
なんでライブハウスってこんな入りづらい入口してんだろーな。
こんなんじゃ初見の人は絶対入るのをマジに躊躇うな。
しかし、勤務開始時刻も差し迫る中、拓也はハァハァ喘ぎ続けながら階段を降り、ライブハウスのドアを開く。

STARRYの中に入る拓也。すると、受付のカウンターに
ジャージ姿のアルバイターらしき少女の姿があった。
「あ、い、いらっしゃいませ・・・」
少女の声はひどくか細かったが、
拓也は顔が大きいおかげで聴力が良く、なんとか聞き取ることが
出来た。

拓也「あの、今日からお世話になる者ですけど」
拓也はそう言ってウリの仕事で使っている名刺を差し出す。
名刺には拓也のギリシャ彫刻のような激エロガタイが
印刷されている。
少女は名刺を受け取り、まじまじと見つめる。

「あっ、どうも・・・・・・えっと、アルバイトの方、ですよね・・・?」
拓也「ウッス!俺は快感で全身が痙攣する拓也ッス!」
「あっ、はい、よろしくお願いします。私は、後藤ひとりといいます」
拓也「ヨッシャ!ヨロシクゥ!」
ひとり「とりあえず、店長に紹介しますので、ついてきてください・・・・・・」
拓也「オッケー!」

STAFF ONLYと書かれたドアを開け、拓也は部屋の中に入っていく。
部屋の中には、金髪で目つきの悪い女性が居た。その女性こそ、
このSTARRYのオーナーこと、伊地知星歌である。
星歌は拓也を見るなり、こう言った。
星歌「君が、新しいアルバイトね」
拓也「はい!俺は雄膣の穴から精液を垂れ流している拓也です!
よろしくお願ェース!」
星歌「うん、元気があってよろしい。でも、ちょっと声が大きすぎかな。あと、臭いもキツいね」
拓也「すんません!」
星歌「まぁ、最初はそんなものか。とにかく、これから一緒に頑張っていこうね」
拓也「はい!頑張りまっす!」

星歌「それじゃあ、早速仕事に取り掛かろうか」
拓也「ウッス!なんでもやりまっす!」
星歌「それじゃあ、まずは・・・・・・お客さんのドリンクを
用意してもらおうか」
ライブハウス内にはドリンクカウンターがあり、お客さんの注文に
応じてソフトドリンクやアルコール類を提供している。
拓也は、その給仕係に任命された。

拓也「はぁ~、緊張してきたぜぇ〜」
そう言いつつも、拓也はウッキウキで給仕を始める。
さっそく、ドリンクの注文をしに客がやって来た。
女性客「ねぇ、コーラちょうだい」
拓也は「ウッス!」と返事をし、コーラを用意する。

しかし、拓也は「はっ!?」と気付く。

しまった!俺、コーラの作り方知らない!
拓也は焦り始める。

しかし、ここで慌てる拓也ではない。拓也は、自身の体に
備わった自慢のボディを見せつけるようにポーズを取ると、ドヤ顔で叫ぶ。
「フフン、安心しろよ!俺はマンコからザーメンを出すことも出来るんだぜ!」

そう言うと、拓也は下腹部に力を入れ、ケツ穴から勢いよく射精した。
それは、まるで尿道カテーテルで排便をするように、
凄まじく長い放物線を描きながら、カウンターの向こうに飛び散っていった。
そうして、拓也の体は白濁色の液体まみれになった。
拓也「うひょぉおおおっ!これぞまさに『ザー汁』って
感じだぜぇええええええ!」

ひとり「あわわわわななな何してるんですか~~~!?」
ひとりは絶叫していた。
拓也「いや、だって、コーラの作りかた分かんなかったし、それに、
これは、俺のパフォーマンスだし」
ひとり「いやいやいやいやいやいやいやいや!ダメですよ!
絶対!ダメですってばぁ!」
拓也「えぇー?なんでだよー?」
ひとり「なんでって・・・・・・そりゃあ、お客さんにそんなもの
飲ませる訳にはいかないからですよ!」
拓也「でも、コーラ頼んできたじゃん」
カウンターの向こうでは、拓也の射精をもろに受けた女性客が
金切り声を上げて発狂していた。

星歌「拓也、お前クビだ」

拓也「えぇええっ!!そ、そんなぁああ!!」
星歌「当たり前だろうが!いきなりあんなことされて、許せるか!」
拓也「で、でも······あれはパフォーマンスで・・・・・・」
星歌「パフォーマンスでもやっていいことと悪いことがあるんだよ!まったく・・・・・・」
拓也「すいませんでした・・・・・・」
星歌「まぁ、でも、あれだけ派手にやったら、他のスタッフにもアピール出来たかもね」
拓也「マジすか!あざッス!」
星歌「でも、次からはちゃんと仕事してから出してよね」
拓也「ウッス!」
拓也は許された。


その後は、先輩アルバイターひとりの指導のもと、まじめに給仕をこなす拓也。
たまにふざけて射精したりもするが・・・・・・。

しばらくした後、入口から三人の女子高生が入ってくる。その内の
一人、金髪ポニーテールの少女が拓也に話しかけてきた。
「あ、もしかして貴方が、新しいアルバイトの方ですか!?」
拓也「そうだよ。俺は雄膣の穴から精液を垂れ流している拓也っていうんだ。よろしくね」
「よろしくお願いします!私、伊地知虹夏っていいます!ここのオーナーの妹です!」
虹夏は元気いっぱいな挨拶をした。
どうやら二人は結束バンドというバンドのメンバーらしい。
あの後藤ひとりもそのメンバーの一人だとか。
虹夏に続いて、他の二人も拓也に挨拶をする。

「初めまして!喜多郁代です!ギターボーカルやってます!」
「山田リョウ。ベーシスト。私もここでバイトしてる」
挨拶をしてくれた三人に対し、拓也は丁寧に自己紹介を返す。
拓也「どうも!俺は、拓也っていいます!この度は、メンバーに加えていただいてありがとうございます!」
リョウ「はいヨロシク」
虹夏「いつから新メンバーに!?」
どっと笑いが起きる。拓也は極度の女嫌いではあったが、
虹夏達と打ち解けていく。

ひとり「み、皆さん~・・・」
後藤ひとりがスタジオの奥からよろよろと現れる。
顔はやつれきっており、かなり疲れている様子だ。
虹夏「ど、どうしたのぼっちちゃん!」
ひとり「どうもこうも・・・た、大変だったんですよ今日は~・・・」
ひとり「こちらの拓也さんがお客さんにコーラじゃなく
ザーメンを提供したり、いきなりステージ上でオナニー始めたりと・・・・・・
もうめちゃくちゃで・・・・・・あの後、他のお客さん達が怒って帰っちゃったんですから・・・・・・
虹夏「え、えぇ~・・・・・」
ひとり「それで、今、店長にこってり絞られてたところなんですよ~・・・・・・」
虹夏「それは······お気の毒に・・・・・・」

リョウ「変わった人だね」
喜多「リョウ先輩以上に個性的ですね・・・」
拓也「ハッハッハ!まぁ、そう褒めるなって!
虹夏「全然褒めてないけど・・・・・・」
なんやかんやありつつも、拓也は新人アルバイターとして
歓迎されているようである。こうして、拓也のSTARRYでのバイト初日が終わった。

数週間後、拓也は今日もSTARRYでバイトしている。
リョウ「拓也、お金貸して」
拓也「またかよぉ!?こないだ貸した金はどこいったんだよ!」
リョウ「うっかり使い果たしてた」
拓也「俺がお前に金を貸したのは何度目だよ!」
リョウ「数えきれない」
拓也「覚えてろよ!いつか絶対返せよ!わかったな!」
リョウ「了解」

拓也は業務をこなしつつ、遊びにやって来たリョウと
会話を交わす。バイト当初はミスが目立つ拓也であったが、今ではその腕前は熟練級だ。
拓也はすっかり店に馴染み、結束バンドの面々とも
親交を深めつつあった。STARRYの仕事も一区切りがつき、拓也はネムネムの顔で勤務していた。

拓也「あーちょーネムジム行きたい!」と大声で叫ぶ拓也。
それに対し、ネムネムが答える。

ネムネム「はい、行ってきてください」
拓也「え、マジで!?」
ネムネム「はい。たまには気分転換もいいかなと思いまして」
拓也「おお、サンキュー!」
拓也はジムに向かおうとする。がしかし、入口で星歌に捕まえられてしまう。

しばらくした後、結束バンドの面々が入店。テーブルを囲み、
何やら話し始めた。どうやら、次に開催されるライブについての会議らしい。
拓也「へぇー。あいつら、今度はどんな曲をやるのかな」
拓也は四人を見つめるが、会議に夢中で拓也には目もくれない。

拗ねた拓也はおもむろにズボンを脱ぎ、パンツ一枚になる。
そして、四つん這いになりながら、床のおしっこシート(犬用)を
舐め始めた。
それを見ていた星歌が声をかける。

星歌「おい、拓也」
拓也「なんすか?」
星歌「その格好は何だ」
拓也「はい。これは、俺がドラムを叩くときのポーズです」
星歌「なぜそのようなことを?」
拓也「俺はドラマーだからです」
星歌「・・・・・・」
星歌は呆れた顔を見せた後、拓也にある話を切り出す。

星歌「今度ウチでやるライブだけどな、実は出演バンドの枠が
余っててな。よかったらお前出てみないか?」
拓也「え、でも快感に敏感な俺は楽器とかやったことないんですけど」
星歌「じゃあ、知り合いにバンドマンとかは?」
そして拓也はあることを思い出す。そういや、マネヱヂヤアは昔ギターをやってたらしい。センパイはドラムが出来るし、後輩のレオはベースが趣味だったはず。で、マサヒコさんはキーボードが弾けたような・・・。そこに拓也がボーカルとして加われば、なんとかなるんじゃないか?
拓也「はい、知り合いに頼めば出てくれるかもしれないっス!」
星歌「よし、じゃあそいつらに頼むか!」

こうして、拓也、マネヱヂヤア、センパイ、レオ、マサヒコでバンドが結成された。バンド名は
『おちんぽ☆オーケストラ』。略してオケオペである。

明くる日、拓也はオケオペの面々をスタジオに呼び出し、
バンド練習を始めることにした。
マネヱヂヤア「たくや?いきなり集められてバンドを組むなんて、どういう了見ですか?」
センパイ「俺達忙しいんだけど」
拓也「いいからいいから!ちょっと待っててくださいよ!」
拓也はドラムセットの前に座る。
拓也「さぁ、皆さん!準備オッケーですよ!」
マサヒコ「いや、お前がドラム叩いてどうするんだ」
レオ「バンド組むのはいいんだけどよ、曲はどうするんだよ」
拓也「あーそれなら大丈夫っす!俺が作った曲があるんすよ!」
マサヒコ「ほぅ、聞かせてくれ」
拓也は、即興で作った自作曲を皆に披露する。

レオ「・・・・・・なんだこのクソみたいな曲は」
レオが拓也の曲に対して辛辣なコメントをする。
拓也「ちょっ・・・・・・そんなこと言わないでくださいよ!」
マネヱヂヤア「たくや?これは一体・・・・・・」
センパイ「マジでセンスねぇな」
拓也「えーっ!そんなこと言われても困ります!」
マサヒコ「・・・確かに、曲の出来は褒められたものではない。
だが、拓也の想いがひしひしと伝わってくる、熱い曲だ」
拓也「え、マジっすか!?ありがとうございます!嬉しいッス!」
レオ「こんなんでライブに出ても恥かくだけだと思うけど、まぁ、やってもいいぜ」
拓也「あざーす!ありがとうございまっす!」

マサヒコ「だが、俺達がバンドとして活動するには問題がある。
拓也「問題?」
マサヒコ「拓也がボーカルを務めることだ」
拓也「はい?」
マサヒコ「絶望的な活舌の拓也に果たしてボーカルが務まるのか?」
拓也「いや、俺ボーカルやりませんよ?」
マサヒコ「なに?」

拓也「だって、俺ドラム叩けませんもん」
マサヒコ「ドラムを叩けとは言ってないぞ」
拓也「え、じゃあ何のために集まったんですか!」
マサヒコ「お前が集めたんだろ」
拓也「はい?」
マサヒコ「お前がバンド組みたいって言うから集まったのだ」

拓也「え、じゃあ俺は何をすれば?」
「リズムに合わせて体を撮らしていろ」

拓也「え―――!?!?!?!?!?!?
こうして拓也はボーカルを降ろされた。結局、マネヱヂヤアがギターボーカルを務めることになった。
紆余曲折がありながらも、オケオペは精力的に練習を続けた。
そして遂に、ライブ当日がやって来た。

ライブ当日、STARRYはいつになく満員御礼だった。スタッフの人手が足りないため、出演者サイドである拓也も駆り出され、会場設営を手伝っていた。機材のセッティングをしていると、
結束バンドの面々が拓也に声をかける。
虹夏「聞いたよ拓也さん!今日はバンドとして出るんだってね!」
拓也「ああ、そうなんだよ。なんか成り行きで」
虹夏「頑張ってね!応援してるから!」
虹夏の笑顔は眩しかった。

しばらくして、ライブが始まった。拓也たちの出番はライブ終盤、結束バンドの次だ。待っている間は暇だったので、拓也は客席で他の演者のライブを鑑賞していた。他のバンドも皆演奏が上手く、ムラムラジェラシーを感じた拓也は思わず股間を熱くした。
そして、オケオペの前である結束バンドの順番が来た。
彼女らの演奏は圧巻だった。観客の心を鷲掴みにした。

拓也は興奮のあまり、楽屋に置かれていた虹夏のドラムスティックを折ってしまう。
そしていよいよ、オケオペの番が来る。

バンドとしてはまったく無名の状態である為、観客の反応は
「あのバンドはナニ?」
「北京原人以外のビジュアルはいいけど演奏がね!どうなのかしら?」
といった感じであった。

メンバー一同が壇上に上がり、機材のセッティングを始める。
マネヱヂヤアはマイクを掴み、MCを始める。

マネヱヂヤア「どうも~!オケオペです~!よろしくお願いしま~す!」
「うおおおぉぉぉ~~~~~~!!!!!」
歓声が上がる。
「可愛いぞー!」「頑張れー!」「おっぱいだー!」「脱げー!」
マサヒコ「うるせぇ!」
「お前ら、黙れよ!」「静かにしろ!」
「キャー!」
センパイらの怒号すら観客の黄色い歓声に飲まれてしまう。

しかし拓也が「ドラム叩くより、チンポ扱いた方が上手い」と
発言したことから、ライブハウス内の空気が凍り付く。
拓也はきょとんとした様子で、
「あれ?なんで皆そんなに怒ってんの?俺、変なこと言った?」と言う。

マネヱヂヤア「では気を取直して一曲目いきたいと思います。」
マネヱヂヤア「聞いてくたちのオリジナルソング

『水中ブリッジ三分間』

作詞:AIのべりすと 作曲CEEVO

水中ブリッジ三分間、出来るか?出来ないよ、そんなこと
でも出来るさ、きっと出来るさだって水中ブリッジ三分間だからね
三分間なら、なんとかなる

拓也たちの演奏を聴き、観客席からはどよめきが起こる。
それはまるで、水中ブリッジ三分間を実際に体験しているかのようなリアクションだった。
ひとり(すごい・・・こんな曲、私には書けない・・・!)
虹夏「まさか拓也さんにこんな才能が・・・」
リョウ「私は分かってた、拓也は只者じゃないって」

観客たちが沸き立つのを見て、拓也たちの演奏はさらに加速する。
唯一楽器を任されなかった拓也は、手持ち無沙汰だったのでズボンを下ろし、自分のチンポコをしごいて自慰を始めた。
レオ「拓也、オナニーなんかしてんじゃねー!」
拓也「いや、これってライブだし・・・・・・」
拓也のチンポコを見て、観客席はドっと盛り上がる。

喜多「感動~!拓也さんチンポでかいのね~!」

マサヒコ「いや、それどころじゃねえだろ」
曲が終了すると同時に拓也もフィニッシュを迎え、
客席から拍手が送られる。
「ご清聴ありがとうございました!

かくして、ライブは大成功を収めた。ライブ終了後、
拓也たちは打ち上げの為に居酒屋を訪れていた。
拓也「え一本日はお疲れさまでした!乾杯!」
「「「かんぱーい!」」」
打ち上げでは拓也たちオケオペの他に、結束バンドの四人や
星歌、PAさん、そしてどこかからやって来た酔っ払いまで参加し大盛り上がり。

マサヒコ「おいレオ、飲み過ぎだぞ」
レオ「うるせーなー、別にいいじゃんかよぉ〜」
喜多「ふぅ~、この日本酒美味しいですね〜」
虹夏「こら喜多ちゃん!未成年なんだから飲んだらダメでしょ」
喜多「大丈夫ですよ~。ちょっとくらいならバレませんって〜」
リョウ「郁代、あんまり虹夏を困らせないであげて」
喜多「はい、分かりました!」
虹夏「まったくもう!」
ひとり(喜多さん、ナチュラルにお酒飲んでたな・・・)

廣井「いや~拓也君だっけ?君のバンドの演奏すっごく良かったよ~!」
拓也「あ、どうもッス」
廣井「それにしてもみんな若いねぇ。いくつ?」
拓也「17です」
廣井「ほんとにぃ?拓也さん40歳くらいに見えるんだけど」
拓也「あはは・・・・・・」
廣井「まぁいいや。それよりさっきのライブすごかったね。あんなの初めて見たよ。私もバンドやってんだよ。サイケデリックロック系のね」
拓也「へぇ~そうなんですか」
廣井「うん、だからさ、今度はウチのライブハウスで一緒にやろうよ!」
拓也「ウッス!考えておきまっす!」
生まれて初めての音楽活動に、拓也は心を大いに躍らせた。
ウリ専じゃなくてバンドマンとして生きていくのもありかもしれねーな。

おわり

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41816132

 

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