走れタクヤ.ai

走れタクヤ

◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:走れメロス]
[ジャンル:ホモ小説]
村に住むサーフ系ボディビルダーのタクヤは、シラクスの王の残虐な行いに激怒し、城に乗り込む。
しかしタクヤを全く信用しない王様は、タクヤを処刑しようとする。死ぬ前に妹の結婚式に参加させて欲しいと王に願うタクヤだったが、親友が身代わりとなった事で、タクヤは3日間の猶予を得た。
タクヤは、村で妹の結婚式に参加したあと、城へ向かって走り出した。
肉体的にも精神的にもボロボロになりながらも、約束を果たし
戻ってきたタクヤの姿に、王様は改心するのだった。

タクヤは激怒した。
必ずかの邪智暴虐デカマラ淫乱変態クソホモ王を除かねばならぬと決意した。
タクヤには政治がわからぬ。
タクヤはただのケツマンコである。
ペニスをしゃぶりながら暮らして来た。
けれども邪悪に対しては人一倍に敏感であった。

タクヤは、はるばるシラクスまでやってきた。

タクヤには竹馬の友があった。
その友の名はウリセンボーイのレイジといった。
レイジはタクヤの親友であり、また、同じ穴のムスコでもあった。
二人は幼い頃から共に育ち、互いに愛し合い、肉欲を貪っていた。
だが、ある時、二人の関係が村の者に発覚してしまったのだ。
それからというもの、二人は村八分にされてしまい、シラクスの街に逃げてきたのだった。

しかし、タクヤの心の中には常にレイジへの愛情があり、そしてレ
イジもまた、タクヤに対する友情を忘れたことは一度もなかった。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。

歩いているうちにタクヤは、まちの様子を怪しく思った。
ひっそりとしている。
もう既に日は落ちて、まちは灯ともし頃だというのに、どの家にも
明かりがない。
さらに歩いて行くと、街の中で一番大きな建物の前で、一人の男が
倒れていた。

近づいてみると、それはウリセンボーイのレイジだった。
タクヤは、レイジがこんなところで何をしているのかと尋ねた。
レイジは答えた。
自分は王様の命令で、合ドラ販売を生業としていたタクヤの身
代わりになって捕まり、三日間、拷問を受けた。
タクヤは激怒した。
レイジはタクヤの親友である。
親友にそんなことをさせるわけにはいかない。

そこでタクヤは、自分が王様の所へ行って、このまちの人々を苦
しめていることをやめるように言うことにした。

タクヤは、全裸に種付け競パンという姿で、城の前まで来た。
見張りの兵士が二人いたが、タクヤは堂々と兵士に話しかける。すると、兵士たちが言った。
「貴様のような変質者と話してる暇はない！」
「私は、王様に話があってやってきたのだ。」
「では、身分を証明するものを見せろ！さもないと・・・・・・」
と言いかけた時、タクヤが叫んだ。

「うるさい！！俺はサーファーボディービル大会で優勝したこと
もある男なんだ。俺のことを知らないとは言わせないぞ！！」
兵士たちは何も言えなくなった。
その隙に、タクヤは門を突破して中に入った。
「待て、貴様」と、もう一人の兵が叫ぶ。
タクヤは、立ち止まらずに叫び返した。
「私の名前は、サーフ系ボディビルダーのタクヤというものだ。
王様にお会いしたい。」

城内に入ると、大勢の兵士に囲まれていた。
しかしタクヤはそれをもろともせずに進んでいく。

王様の部屋にたどり着いた時、扉の前で、また兵たちが現れた。
だがその時、「待たれよ、サーフボディビルダー殿！！」
と言って入ってきた人物がいた。
なんとそれは王様だった。
タクヤは驚いた様子もなく王様に向かって言った。

「王様、なぜあなたは人々の生活を苦しめているのです？
ただの快楽のために？」
「黙れ、サーフ系の雑種風情が！余に逆らうつもりか！？」
と王様は怒った。
タクヤはひるまずに言い返す。
「王様、私はただのサーフ系ではありません。私は種付け
競パンを履いた男です。私は今、怒りに満ち溢れています！」
そう言ってタクヤは服を脱ぎ捨てた。

鍛え上げられた見事な肉体があらわになった。
タクヤの股間からは大きなペニスがそそり立っていた。
「こんな馬鹿なことをするのはもうやめてください！王様！！」
タクヤの言葉を聞いて感極まったのか王様は泣き出してしまった。

そして、二人はホモセックスを始める。
その様子を見て兵士達は逃げていった。

完

仕切り直し

「王様、私はただのサーフ系ではありません。私は種付け競パン
を履いた男です。私は今、怒りに満ち溢れています！」
そう言ってタクヤは服を脱ぎ捨てた。
鍛え上げられた見事な肉体があらわになった。
タクヤの股間からは大きなペニスがそそり立っていた。
「これが私のペニスです。私がどれほど怒っているのか、わかって
いただけますね？王様。」
そう言うとタクヤは自分の大きなペニスを握りしめた。
そして自分の大きな亀頭を王様に向けた。
「さあ、どうですか？」とタクヤは聞いた。

「黙れ！この下等生物めが！！！」と王様が怒鳴った瞬間、
タクヤが自分の巨大なペニスをしごき始めた。
あまりの光景に呆然とする王様。
さらにタクヤは、右手でペニスをこすり続けながら左手で乳首
をいじり始めた。
「ああーん！！あんっ！！気持ちいい！！オチンポコが・・・・
オマンコが・・・・・・アヒイッ！！！アッハァン！！」
タクヤが快感に身を震わせながら叫んだ。

「もっと見てぇ！！オレを見てくれ！！ウッヒョオオオ！！
イクゥウウー！！！」
そう叫んでタクヤは射精した。
勢いよく発射された精液は天井まで届きそうなほど高く飛び散った。

その光景を見た王様は震え上がってその場を去った。
その後、王様は二度と悪さをすることはなかった。

完

仕切り直し

「さあ、どうですか？」とタクヤは聞いた。
「黙れ！サーフ系の雑魚めが！お前のようなやつは死刑だ！」
と、王様は言った。
「いいでしょう。ただし条件があります。この場で私を犯して
ください。それで私の怒りが収まります。」
「何を言うんだ、お前は・・・・・・そんなことできるわけないだろう・・・・・・。」
と、王様は言った。
「できないなら、ここで死になさい！！」とタクヤは言った。

すると、王様は「仕方ないな・・・・・・」と言った。
「おい、お前ら、こいつを殺せ！！」と王様が命令を下した。
すると、周りの兵士が一斉に襲いかかってきた。

タクヤは、デカマラを激しく振り回しながら兵士達に立ち向かっていった。
「ウッス！！！」
と叫んでいるタクヤを見ていた王様は恐怖で震え上がった。
「ひぃー！！化け物！！」
「ウッス！！」
タクヤはデカマラを振り回し続けて兵士達を次々となぎ倒していった。

やがて最後の一人の兵士を倒したタクヤは王様のところへ歩いて行った。
「さあ、早く私を犯すのです。」とタクヤは言った。
「もう許してくれ。頼むから。」
と王様が言うと、タクヤはこう答えた。
「ダメです。」
そう言って、タクヤは再びデカマラを振り回し始めました。
その姿を見ていた王様は泣き叫びながら逃げ出した。

兵士達は、あまりの出来事に唖然としていた。

その後、無事解放されたタクヤは、
「ウッス！！」
と言って村へと帰って行きました。

【完】

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40009586