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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
ジャニ系イケメンハンター拓也
出展：フリー百科事典『Wikipedia(ウィキペディア)』
拓也とは、漫画HUNTER×HUNTERに登場する架空の人物。
本名は拓也=ゾルディック。キルアの実兄であり、
ハンター試験編にて主人公のゴン=フリークスと出会ってからは共に行動している。
茶髪に端正な顔立ちの好青年だが性欲が強く、
自分のことを美しいと思っているナルシストであり、同性愛者(ホモ)でもある。
作中において、ゾルディック家で唯一まともな人物として描かれる。
基本的に誰にでも優しい好青年だが、その反面少し変態気味。
常に穴の空いた種付け競パンのみを身に付けており、
他人に拓也のキメションを飲むことを強要する癖がある。
また他人の排泄物を食べることに性的興奮を覚えるという異常性を持つ。
一人称は「俺」、語尾に「ッス！」をつけることが多い。
放出系能力者だが、ジャニ系イケメンにパキギメレイプされている間のみ
オーラと体臭と性欲の絶対量が激増し特質系に変化する。
【念能力】
『拓也でポン』
拓也に指定された者は、拓也が次にとる行動が「射精」「射精以外」の二択から選択する。
拓也は相手がどちらを選択したかは分からない。
選択が的中した場合、24時間拓也と肉体を入れ替わることができる。
しかし、選択が外れた場合もしくは一定時間の間選択をしなかった場合は
24日間拓也の理想のセックス相手の姿に変化してしまう。
その姿はその時々により様々だが、概ね共通する特徴として
「強制絶状態」「ジャニ系のイケメン」「常時発情」「引き締まった筋肉」「剥き出しの前立腺」
が挙げられる。
【作中での活躍】
ハンター試験編において、ゴンが試験会場にたどり着いたときに登場。
その強烈な体臭のせいでほかの受験者は誰も近づいていなかった。
ゴンもあまりの悪臭で嘔吐したほど。
レオリオからは「あいつだけ臭い」と言われるなど、かなりの悪臭を放つ。
しかし本人はそれを気にしていないどころか楽しんでいる節があり、
「俺の匂いでみんな気絶しちゃうからね！」などと自慢げに語るシーンもあった。
(ちなみにその後、クラピカに正気を失うほど殴られた。)
新人つぶしのトンパからはトリカブト入りのジュースを勧められ、
喜んで飲み干した後、嘔吐と脱糞をして見せた※。
[※単行本化の際には射精の描写も加筆されている]
同じ受験者のニコルにキメションを飲ませようとした際、
「拓也さん…ね。常に穴開き競パンを履いているのは勃起した際にサイズを悟られないため
伸縮性のある素材にしているのですね？悪いけどそのジュースはいただけません」
と断られるも無理矢理摂取させ、ニコルの精神を破壊した。
【サトツによる一次試験】
脱落。しかけるも、持ち前のガッツで最後まで食らい付く。
道中、拓也がハンターを目指す目的は、ハンターライセンスを手に入れれば、
いつでもどこでも好きな時に他人のマンコを犯せるからだと語り、クラピカをドン引きさせる。
ヌメーレ湿原にて試験官ごっこと称し受験者を虐殺するヒソカにであった際は
そのギリシャ彫刻のような美しいガタイを気に入られ拉致され姿を消す。
その後、拓也は全身に殴打の痕と複数人の排泄物にまみれた姿で発見され試験を通過した。
【メンチとブハラによる二次試験】
メンチよりスシをお題として出された際には、
すかさずデカマラから射精することでシャリを作り出し、
雄膣から酸味の強いお酢を絞り出したことでメンチから評価される。
しかし、それを食したブハラに中身が拓也の精液であることがばれて無事失格となる。
その後、ハンター協会の会員であるネテロの采配により再試験となり、
メンチの目にも止まらぬ包丁裁きにより拓也とブハラは去勢されてしまう。合格。
三次試験の会場へ向かう飛行船の中、
拓也はネテロから「ワシから球を奪えばハンターの資格をやろう」と提案される。
快諾した拓也は自分の股間から自慢のデカマラとデカ玉を取り出そうとしたところ
本気のネテロに股間を蹴り上げられ射精し絶命。しかける。
ネテロ曰く「この若さですげーホモ」。
【リッボーによる三次試験】
不合格。には絶対ならないと意気込む拓也は不合格となる。
ショックを受けた拓也は「俺ってそんなに臭いのか？」と落ち込み、以降風呂に入らなくなる。
拓也は手に持ったナイフを自身の股間に突き刺し自殺しようとしたところ、
キルアに止められマンコから心臓を抜き取られ殺害される。という夢を見た。
【四次試験】不合格。合格。不合格。
【五次試験】不合格。【六次試験】不合格。【七次試験】不合格。【八次試験】不合格。【九次試験】不合格。【十次試験】不合格。
裏ハンター試験/天空闘技場編
拓也は全試験官のお墨付きでハンターライセンスを手に入れた。
ヨークシンシティでの再会を約束し、クラピカ、レオリオ、拓也と別れたゴンとキルア。
すぐに拓也と合流したゴンはヒソカに受けた顔面パンチの借りを返すため、
拓也は乱交パーティーで男同士のセックスの魅力を知るために、天空闘技場に挑戦する。
そこで少年闘士・ズシと彼の師匠ウイングに出会う。
ズシと対戦した拓也は彼の異常なまでの打たれ強さに疑問を持ちながらも
アナルからマンコまでズタズタにされる洗礼を受けた。
予想外の早さで200階に達したゴンとキルアを心配したウイングは、
念能力の習得なしでは200階クラスの闘士と戦えば命に関わるという判断から、
念能力の教えを2人と拓也に授ける。
拓也が水見式をすると、必ず拓也のアナルからウンコが出るという謎の現象が起こるが、
その正体は彼が無意識に排出している大量の愛液に他ならない。
ゴンが拓也のマンコで水見式を行った際は、
マンコから溢れた大量のザーメンが強烈すぎてゴンが失神するというハプニングがあったものの、
その味と臭いにハマってしまったゴンは以降、毎日のように拓也に中出しを求めるようになる。
ズシ「まるで師匠みたいっす」
【拓也の念能力について】
能力名『精巧な性交(セックスセンス)』
放出系。全身の汗腺からオーラと種汁を自在に放つことができ、更に相手の体内に注入することもできる。
主に相手を発情させたり、腹痛を起こしたりといった効果を発揮する。
ただし相手が異性の場合だと催淫効果は発揮されず、股間に男性器が生えるだけにとどまる。
また、オーラ量の関係上一度に出せる量は限られているため、戦闘ではあまり役に勃たない。
その代わり、自分の体臭を相手に嗅がせることによって、
擬似的にセックスをしているような感覚を与えることができる。
なお、この能力は念能力ではなく拓也の体質であるため、念を用いても防ぐことはできない。
この能力を知ったウイングは「もはや呪い」「出会いたくなかった」と高く評価した。
【拓也とヒソカの戦い】
天空闘技場にて、対戦相手だったギドとの試合で直前にトイレへ駆け込んだ際、
偶然にも居合わせたヒソカと出会い、彼にバンジーレイプされる。
その際、拓也は雄膣をほじられる快感を覚えてしまう。
ヒソカはその後三日三晩に渡り拓也の雄膣を犯すが、
窮地の中で拓也に新たな念能力『アナルで遊ぶな子供達(スタンディングマスターベーション)』が発現。
これは肛門性交の際に生まれる快楽物質に反応して発動するカウンタータイプの念能力であり、
これによって拓也は絶頂を迎えると同時に自身のマンコへ射精した相手を問答無用で殺すことができる。
ただしその反動は凄まじく、使用後は数秒間性欲を失うという高いリスクもある。
卓越した戦闘センスを持つヒソカはこの能力の穴と拓也の穴を見抜き、
膣外射精することでレイプを完遂してみせた。
無事念を習得し、裏ハンター試験に合格したゴンとキルアと拓也は、ゴンの故郷であるくじら島へ向かう。
ヨークシン編(幻影旅団vs陰獣vs淫獣)へ続く(大嘘)
