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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...
八月の山々は活気に溢れ、拓也のケツマンは種汁で溢れている。
あ、それは一年中か(笑)
今日も今日とてオレはウリの仕事だ。
「おら拓也!もっとケツ締めろ!」
「ウ、ウウッス!!」
パキギメデカマラくんの執拗な突き上げに雄膣の奥がニチャニチャヌチャヌチャ溶き卵みたいにかき混ぜられ、
もう子供が二、三人できてもおかしくないぐらいの絶頂と快感に全身を痙攣させる。
みんなも卵かけご飯やすき焼きを食べる際にはオレのケツマン想像してくれよな。
前立腺がズリズリと擦られるたびに腰と脳にエロエロ物質がじょわぁと広がり、
マラからはカウパーが、口マンからは淫乱フレグランスミストが溢れ出す。
「おあぁっ締め付けやべぇ!出すぞ!孕め拓也!」
「いや無理だろ」
デカマラくんが苦しそうな声を上げ、このプリップリなケツたぶをパンと叩く。
「あああっ出る出るっ!一緒にイクよ拓也!」
「あっああ、agree。自分軸で行きます。イク!」
淫乱に悶えまくりつつも『さっき射精したのに早いな』
なんて冷静な思考を感じているとデカマラがビクビクと波打ち
肉壁に勢い良く液体が叩きつけられヒダを掻き分け奥へ奥へと入り込んで来る。
てっきり精液が来ると思ってたからションベンを注ぎ込まれてびっくり!
とたんに目の前がグラリと歪み、性処理玩具になりはてたベトベトのガタイがベッドに倒れる。
やられたぜ!
このデカマラくんは違ドラ合ドラ色んなドラを作りまくりキメまくるのが趣味のプロ級化学者だってことを忘れてた!
ぐっすり気絶して起きた頃にはもう昼前。
テレビを点けてジャニ系俳優くん浮気のニュースをエミネムの顔で見ているとマネージャーから電話。
「たくや?今、お客さんからの指名が入っています。すぐ来れますか?はいって言え。」
「はい。」
ヌチャヌチャのマラを競パンに押し込み
尻のキメションとガタイのエロ汁をポタポタ垂らしながらホテルを飛び出す。
勿論手のアルコール消毒は忘れないぜ。
道中のコンビニではヨーグルトが売ってなかったので、かわりにねるねるねるねを購入。
水の代わりにキメションで作りつつ電車にガタイを挿入し目的地へと向かう。
何回か電車を乗り換え窓から見える建物がだんだん低くなり
乗客も少なくなってきた頃、目的の駅へと到着。
ポタポタ垂らしながら改札を出ると、迎えてくれたのは初老の男性。
話を聞くとどうやらセックスがメインではないらしい。
早速見てほしいものがあるとの事で、
バックからデカマラで突かれながら二人三脚みたいにえっさほいさと移動。
駅前はスーパーマーケットや飲食店が数店あるぐらいの規模で、
部活帰りと思われるジャージ姿の女の子数人がこちらを見てキャーキャー騒いでいた。
拓也のせいで腐女子に目覚めちゃったら申し訳ない(笑)
しばらく移動すると目の前には一面、青々とした田んぼが広がっていた。
「どうだ拓也、この米全部俺が育ててるんだぜ。」
男はガン堀りしながら自慢げに話し、淫獣の喘ぎ声が田んぼにこだまする。
「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」
田んぼの野郎は毎日このデカマラで相手をされているのかとムラムラジェラシーを感じていると、
男は田んぼを指差し俺の乳首にも指を這わせる。
「あれを見てみろ拓也。」
指さす方を見てみると、水の中にジャニ系の巻貝が見えた。
拓也 VS ジャンボタニシ 投稿者:ビルダー拓也
投稿日 2021/8/6 23:45:14
「あ、あんっ、あの貝がどうかしたんすか?」
「あれはジャンボタニシと言ってな、稲を食い荒らす外来種だ。今年もだいぶやられちまったよ。」
「ヘー。」
「おい拓也、ここのジャンボタニシ根絶できるよな?」
「ウッス! え?」
「本当か!ありがとう。」
ウリセンに害虫駆除頼むとかこの耄碌ジジイ正気かよ!
「お礼と言っちゃなんだが、うちの新米を200kgほどやるよ。」
「うーん、でも俺は激エロのモロホストだからなぁ…」
そんなに貰っても置き場に困るし、業者に頼んだほうがいいんじゃないかな。
「うちの米は1キロ9000円ほどする高級品だぞ、拓也。」
「ウッス!やりまっす!」
どうやら「デカモチモチ」という品種らしく、調べてみたらよくわかんねー賞とが受賞しててびっくり。
口マン2発とマンコに3発種付けされた後、
貸してもらった虫網とヘラを持ちいつものように
ぽっかり空いたアナルから種汁が太ももに流れ出るのを感じつつ駆除作業開始だぜ。
しょせん貝ごとき楽勝だろうな。
ミヤイリガイみたいに殲滅してやるぜ!
オレのマンコでパクッと食べてやろうかな、まさにパックマンだね(笑)
なんて思いながら水路を覗き込むと、ウッソだろお前!センシティブな色が壁中びっしり!
チキショー!はめられたぜ!
こいつは南アメリカから食用目的で輸入されたが全然人気が出ず、
業者が野生に逃した事で増えまくり稲食いまくり農家が白目剥いて吠えまくり。
生態系被害防止外来種リストにも定められている
タニシとは無関係のスクミリンゴガイだぜ!とガタイで分析&解析。
(でもジャンボタニシだとなんか長いからこの先タニシと呼ばせてもらうこともあるぜ!)
オレはこの駆除作業がアナル開発のように果てしなく長い道のりだという事を確信した。
壁や植物にへばりついたピンク色の卵を剥いで水に落としていく。
水中だと酸素を取り込めなくて死んじゃうから水より上に卵が産んであるんだって。
俺もたまに水没プレイやるから、なんだか親近感。
・(中略150分)・
あー、チョーダル!ジム行きたい!マジで一生終わる気がしねーぜ!
量が多すぎるし範囲が広すぎる!マジムカツクなこいつぅ…
ドMで通ってる流石の拓也、略してさす拓でもこれはキツいぜ!
そもそもウリに来たのになんでこんな事やってるんだよ。
そういえば今日まだ射精してないな、
とか思っているとオレのリングマラはすぐさまパンパンになり出したい出したいと先走り滴らせておねだり開始。
ジャンボタニシの卵ってなんかセクシーでエロいんだよね。
ムラムラが抑えられなくなったオレはエロ卵にチンポコを擦り付けオナニー開始。
ポコポコ感の刺激が癖になるぜ!あー腰止まんねー!
「あー!こわれる!」
卵が破れズチュズチュと汁が出てきてマジ気持ちいい!
ムラムラゲージが溜まってたのもあってすぐに射精しちまったぜ。
「おや?」
精液まみれになった卵を見て俺は新テクを開発。
そうだ!卵に射精すればわざわざ水に落とさなくてもいいから時短になるぜ!
稲に付いている卵も処理しやすくて最高なりね。
ケツの締まり具合を自在に操ることで
こまめな射精を繰り返し種汁と母性で卵を包んでいると、肛門に違和感。
見ると、ジャンボタニシがぞろぞろと雄膣に入って来ている。
マジかよぉ!
オレのエロ具合は貝にまで伝わっちゃうのかよ!
ニュルニュルンと入る貝のヌメリがマジで気持ちいい!
やはりオレのエロさは種を越えちゃうんだよね。
雄膣の入場料設定しとけばよかったなぁ。
考えてみれば、拓也と田んぼってそっくりじゃん!
沢山の水や種を入れられ植えられ、自分の中で豊かな生態系を育んでるところとかね。
田植えマシンで種付けされたらどんなに気持ちいいのかな、と田んぼにムラムラジェラシー感じていると
「田んぼに植えるのは苗になってからだぜ、拓也!」
「そ、その声は…!」
後ろを振り返るとそこに居たのは色黒マッチョビルダー。
「よう!タクヤ!面白そうな事してるって聞いたから来てやったぞ!」
この作業のどこをどう見たら面白そうなんて思うんだよ。
それにコイツはどんなドラよりも強烈でヤバい超ド級のトラブルメーカーだ。
一緒に居るとロクなことにならねーからギン目で睨み警戒。
「見てみろよ!スゲーだろこれ!」
そういってビルダーが取り出したのは農業用ドローンと謎の液体。
ビルダー曰く、この液体はパキギメ化学者くん特製の
ジャンボタニシを徹底的にジャンボタニシを死に追いやる画期的な駆除剤らしい。
ごく少量でも効果抜群でしかもほかの生き物には全く効かないから安全みたいで、
オレはスゲースゲーと感心しまくり。
こんな短時間で作れるとかチョーSだよな!
「ていうか、このドローン何円で買ったんですか?車が50円ならこれは10円ぐらい?」
「おいおい、流石にそんなんじゃねぇよ。」
よかった、今回はちゃんとしたやつっぽい。
「そこにある屑鉄置き場から拾ってきたやつだぜ!」
マジかよこいつ!
ま、まあでもドローンだし、乗ったりするわけじゃないから大丈夫だよな。
「ドローン付けるからアナル開けろ拓也!」
「え?」
上の口には駆除剤を、下の口にはドローンを入れられて拓也のガタイは地面としばらくの別れを告げる。
ケツにタケコプターつけたみたいな格好に、初めてドラえもんを見た時――
まだ男を知らなかった子供の頃、お母さんが優しかった頃を思い出してちょっぴりセンチメンタルな気分。
なんて言ってる場合じゃねーぜ!
「なんでオレこんな目に遭ってるんですか?」
って聞いたら
「このドローン、薬品を撒く所が壊れてるから代わりにお前を使うんだよ。」
だって。
なるほどね。
不思議そうな顔をしてこちらを見つめる
ショタを尻目に上空で長年のウリで身につけたテクを駆使してリングマラで駆除剤を霧状にし散布する。
そこにあの痙攣も加えるとより細かく広範囲に行き渡って作業効率がアップだぜ!
手が暇なのでTwitterでエロツイを発信。
拓也@「気持ちいい」を届けるウリーランス/著書「有能の思考法」発売中
ほんの少しの時間ができた時、凡人はスマホやチンコをイジって無駄にするが
有能な人は思考を整え自分をアップデートし続ける。
限られた時間の中で自分を最高のパフォーマンスが
発揮できる状態に持って行くようなマインドセットが結果を残すなりね。
低脳なアンチくんにはわからないだろうけど笑
アンチとのレスバを終え(不利になったのでブロック)
周りを見渡すと、ピンク色だった卵は黒ずみ、貝はピクリとも動かなくなっていた。
もう残るはあの区間だけだな、しょせん貝ごとき楽勝だったな。
オレたちはスマートに駆除を完了させ美味い米をゲットする
「うああぁぁぁぁぁ!!!!イクウウ
突然雄膣にものすごいオーガズムが走り何かがズリュン♡とアナルから飛び出してきた。
その衝撃でキタイはバランスを崩しケツ汁振り撒きながら墜落。
「ああ!俺のドローンが! あ、大丈夫か拓也!」
「痛ってぇ!何が起きたんだよ!」
「おい拓也、随分好き勝手してくれたじゃねえか。」
マジかよぉ!
そこには2m以上?3m以下?もある巨大タニシが俺を睨みつけていた。
「俺たちの仲間を大勢殺しやがって!思い知らせてやる!」
「殺せ!」
「チンコの皮を食ってやる!」
雄膣から次々とジャンボジャンボタニシが飛び出して来る。
このままではヤバいと脳で判断した俺は
鍛え上げられた逞しい下半身をフルに稼働させ全速力で逃走。
どうやらホテルでしこまれたキメションと駆除剤がマンコの膣内で激エロな化学反応を起こし、
入っていったタニシが変化したようだぜ!
あれ?ってことは……
こういう時の嫌な予感って、大抵当たっちゃうんだよね。
「逃げてんじゃねーぞゴミジジイ!」
「生まれた事を後悔させてやる!」
「水中ブリッジ、いけるな?」
四方八方から大量のデカ貝がぞろぞろ集まってくる。
墜落する時にばら撒かれたケツ液と反応し、残っていたタニシが全員変化してしまったんだ!
大量のガチムチ貝に囲まれドブ臭い空気が鼻をつつき、
タニシ達はうぜー女みたいに罵詈雑言を繰り返している。
拓也は我慢できずにタクマンをくぱぁと広げておねだり開始だぜ。
「ウッス!すいません!オレのケツマン犯して下さい!」
畜生!交尾に持ち込めば勝てたのに、こいつら手強いぜ!
大勢のタニシが拓也に飛び掛かろうとした。
その時だった!
「今助けるぞ!拓也!」
ビルダーが50円の中古車に乗りこちらへ走って来る。
運転席から華麗に飛び降り、50円の車はタニシに大きな音を立て衝突した。
「今だ!くらえ!」
タニシはそう叫ぶとビルダーは手に持ったスイッチを勢いよく押し込んだ。
次の瞬間、耳をつんざくような轟音と共に50円の車が爆炎を上げる。
「決まった!どうだ俺が夜なべして作った爆弾は!」
その後ビルダーは煙の中から無傷で現れたタニシにぶん殴られ遠くへ吹っ飛び、
頭から田んぼに落ちてピクピクと痙攣し動かなくなった。
一方、巻き込まれた俺は衝撃で吹き飛ばされ距離を取れたはいいものの着地に失敗し、
カカシがマンコに刺さってケツマンが使えなくなってしまったのだ!
「なんて居心地の良い場所なんだ!」
内臓を全部出すぐらいの勢いでケツをひん剥いてカカシを追い出そうとするも、
ジャストフィットしているみたいで微動だにしない。出たのは屁だけだった。
どうしよう、マンコの使えないタクヤなんて指ひっかける所のないアナルビーズみたいなもんだぜ!
おまけに精液もまだ準備できていない。
気づけばギン目のタニシがガタイ目掛けて飛びかかって来ていた。
これが万事休すってやつかなぁ、オレのマンコはマジキュウキュウっすけどね(笑)
その瞬間、拓也の脳裏に忘れていた記憶がドクドクと溢れ出してきた。
10年以上?20年以下?ほど前、
賢者タイムで将来について悩みぬいた結果、拓也がたどり着いた結果は感謝だったんだよね。
この乳首を育ててくれたエロへの限りなく大きな恩を、自分なりに返そうと思い勃ったのが
一日一万回感謝のチンシコ!!
気を整え 拝み 祈り 構えて 掻く。
一連の動作を一回こなすのに当初は0.2~0.3秒、
一万回を掻き終えるまでに初日は40分以上費やしたぜ。
抜き終えればスマホをいじって寝る、起きてまた抜く。
そんな日々を繰り返していたけど2年が過ぎたころ異変に気づいた。
一万回掻き終えてもカップ麺が完成していない!
こうして俺は激エロを極めた手淫テクを身につけたんだよね。
そうだ!完全に思い出したぜ!
雄膣から精液垂らしたオレはタニシをむっちりと掴み、高速で上下運動を繰り返す。
「…が がわ… がわわあ!!!」
全身がドロリと溶け出し、さっきまで体だったものが貝殻からベチャベチャと音を立て落ちる。
肉は溶け全ての体液と混ざり泡立ち茹で上がるこの技は、ホモチンコ以外に使うと危険極まりないテクだ。
昔買ったジャニ系イケメンくんが実は金の為に渋々やってるノンケ君で、
それに気付かずにこの技をやってしまいチンコが取れてしまった事があって
それ以来封印してたんだけどいつの間にか忘れてしまってたみたい。
(ちなみにそのジャニ系くんはチンコの消滅をきっかけに女装とマンコの気持ちよさに目覚め、
今では立派な子宮を持つ二児の母だぜ。結婚式には呼ばれなかったけどね。)
このまま全てのタニシを全身で射精させる、というか
全身を精液そのものにしてやろうと意気込んでいた拓也だったけど、
3匹目をシェイクしている時に体が崩れる時のタニシの言葉が耳に入ったんだ。
「お母さん…」
拓也はハッと我に帰り、いつの間にか泣いていた。
ああ、そうか……。
こいつらは好きで環境を荒らしてるわけじゃない。
知らない場所に放り出されて必死に生きてきただけなんだ。
中学生の時、家でも学校でも殴られて
ひとりぼっち誰も頼れず誰とも笑い合えなかったあの頃を思い出す。
そん時に腐女子のお姉さんに出会っちゃったんだよ
それゎまたあとで話すけど
なんでもっと早く気づけなかったんだろう。
モロホストの拓也を許しておくれ😭
人間の都合で放流したくせに人間の都合で駆除されるとかマジ可哀想!
人間ってチョーエゴの塊だよな!でも俺は違うぜ!
エロの塊拓也はそれから謝罪しまくり交渉しまくり解決の糸口見出しまくり。
2時間後、拓也はジャンボタニシ達と和解し
雄膣にタニシ達全員を移住させることが話し合いにより決定!
初めは猛反対していたみんなだけど、俺のアワビも同じ貝類だと伝えると納得してくれたぜ。
俺のマンコなら害虫扱いされることなくのんびりと生活できるし、24時間利用可能なジムもあるからね。
そこからはみなさんお待ちかね組んず解れつの大乱交。
ジャンボタニシに寄生していた広東住血線虫も乱入し
触手プレイも堪能しまくって気付いた時には西の空と俺の肛門が赤くなっていた。
こうして拓也とジャンボタニシの壮絶な戦いは幕を閉じた。
マンコは開きっぱなしだけどね(笑)
田んぼに俺の器のようにデカいクレーターができちゃったけど、
爆発の被害よりもタニシで発生するはずだった被害の方が大きいとかで許してもらえたぜ!
クレーターを作った張本人は田んぼから引き抜かれ救急車で搬送されていった。
聞いた話によると警察が病院に来てて、爆発物なんちゃら罪で逮捕されるんだってさ。
アナルにジャンボタニシ(卵も含む)と広東住血線虫、それにカカシを移住させ田んぼを後にしたぜ。
帰りの電車の中俺はヘトヘトのガタイでつかれ気味。
しばらく貝すら見たくねーよ!
でも帰宅ラッシュの時間なのに何故か俺の周りだけ空いててちょーラッキー。
米の収穫が楽しみだな、センパイに分けてあげたら喜んでくれるかな、
とか新米を買った時の妄想と乳首をピクリ膨らませているとレオからJINE。
「聞いたぜ!大変だったみたいだな笑 俺が飯でも奢ってやるから話聞かせてくれよ!」
マジ?!それってお誘い?
そういえば今日はキメションねるねしか食べていない。
気づいたら急にお腹が空いてきて腹の虫もズコズコズルズル鳴いている。
電車を降りレオと合流したオレはプリケツを雅に揺らし繁華街を練り歩く。
エロい視線がオレに釘付けでマジたまんねー!
「拓也はどっか行きたい所ある?」
「実はまだ決めてないんだよな。」
「うーん、あっ!スタバあるからあそこで座って決めようぜ。勿論奢るからさ!」
「ありがとナス!」
オレが先に注文したので席を取りコーヒー飲みながら待っていると、
レオがなんたらかんたらフラペチーノ?みたいなやっと何か乗せた皿を持って来た。
「これ新作のパイだってさ。拓也のぶんもあるよ。」
そこにあったのは、あの卵そっくりなスイーツ!
これって運命なのかなぁ。
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