AIと一緒に拓也さんをヤンデレの妹に死ぬほど愛されて眠れなくする。

ページ名:AIと一緒に拓也さんをヤンデレの妹に死ぬほど愛されて眠れなくする。

7:名前なんか必要ねぇんだよ!2021/04/13(火)23:21:58 ID:9Won2r/2
ってか、腹がプヨ(ぷよが4つ並んだような割れ方で決ま)ッてた。
あんなダル(ビッシュみたい)な体つきでサーフ系なんて、(過小評価で)冗談キツイ。
最悪なのは、(俺が)テク無し(拓也さんを失望させてないか不安)だったこと。
(野性味溢れる筋肉の完成度が)大昔に存在した北◯原◯みたいでした

1:名前なんか必要ねぇんだよ!2021/04/13(火)22:41:52 ID:et6aQt7.
(拓也の魅力がわからないとか)哀れ。
顔が(かっこいいわ)ね……

拓也「なんすか?これ?」
マネ「ウリ専サイトのトップページです。すごい反響ですよ。
コメント欄にはあなたのファンや業界関係者からの書き込みが殺到しています。
今日一日で問い合わせだけでも五十件以上ありますよ」

拓也「へぇ〜」
マネ「あなた、本当に凄い人気者になったんです。
このままだと、あなたを指名するお客さんばかりになってしまいます。
そうなると困るのはあなたです。今ならまだ間に合います。ウリ専を辞めませんか?」

拓也「俺は辞めないッス。俺には夢があるんス。
それに、今俺が好きな人は、俺の夢を応援してくれてる人なんで」
マネ「そうですか。では、私はこれ以上何も言いません。でも、これだけは約束してください。
絶対に無理だけはしないでくださいね。」
拓也「ウッス!」

妹「ところでなんでマネージャーさんはこの家にいるんですか?」
マネ「それはですね。拓也君が仕事に行く前に一言挨拶をしていこうと思ったわけなんですよ」
妹「ふ〜ん」
マネ「……」

拓也「マネージャー。人気になったご褒美にブーヴ・クリコが飲みたいです!今度一緒に飲みに行きましょうよ!」
マネ「もちろん、いいですよ」
拓也「うっひょー!ビルダー拓也は死んでもビルダー拓也の中で生き続けます!」

妹「…お兄ちゃん、私、ちょっと友達と約束があるから外に出てくるね。
だから今日は帰ってくるのが遅くなるかもしれないけど、安心して。
だって、私が帰ってくる場所はここだけだもん。じゃ、行ってきます」
拓也「……え?ちょっと待ってくれよ。なんで急に出かけるなんて言うんだよ。
それにその荷物はなんなんだ?おい、どこに行くつもりなんだよ。
教えてくれよ、頼むから、な?俺を置いて行かないでくれよ、なぁ、なあってば、な?な?」

妹「…………」
拓也「なぁ、なんだよ、なんで黙るんだよ。な?なぁなぁなぁなぁなぁ。なんだよ。なぁ。なぁなぁなぁなぁ。なんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよななんだよなんだよなんだよなんだよ。なんだよなんだよなんだよな

仕切り直し


拓也「……え?ちょっと待ってくれよ。なんで急に出かけるなんて言うんだよ。
それにその大荷物はなんなんだ?まるで家出でもするような……」
妹「お兄ちゃんには関係ないよ。それに、私は家出したりしない。
私はやらなきゃいけないことがあるだけ、それだけのことだよ。じゃ、ばいば~い♪」

拓也「おい!行っちまった。一体どうなってるんだ?
オレがウリ専をやってるのがそんなにも気に食わないのか?」
マネ「ウリ専を始める前から、妹さんの様子がおかしかったことは気づいていたでしょう?」

拓也「それは……確かに、妹は最近変だった。
でも、ウリ専を始めたことで、それが更にひどくなった。
…マネージャー。俺がウリ専を始めたのは間違いだったんスかね?」
マネ「あなたがウリ専をやり始めたことを後悔していないなら
それでいいんです。それよりも今は妹さんのことを心配しましょう。
きっと何か理由があるはずですよ」
マネ「とりあえずもう私は帰りますね。今日のウリも気合入れて頑張ってください。」

数時間後

妹「お兄ちゃんまだ起きてる?」
拓也「……」
妹「ごめんね。こんな時間に今日のこと謝っておこうと思って。
どうしても外せない用事があったから、お兄ちゃんに美味しいご飯を作ってあげられなくて本当にごめんね」
拓也「気にしなくていいぜ!オレはいつでもどこでも誰とでもヤリたいだけだ!」

妹「ううん気にするよ。だってお兄ちゃんいつも私の晩ごはん楽しみにしてくれたんだもん。
作り置きも考えたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作り立てのお料理食べてもらいたかったから」
拓也「ありがとう。でも、淫獣拓也は大丈夫だから。
それより、お前の方こそ気をつけろよ。最近物騒なんだ。淫獣みたいな奴がいるんだからな」

妹「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね、別にっ!
お兄ちゃんのこと嫌いになったとかそういうわけじゃないよ。ほんとだよ!どっちかっていうと…ウフフフフッ」
拓也「?なに笑ってるんだ?」
妹「ううん、何でもない何も言ってないよ。本当に何でもないから。
あ、そうだ!お昼のお弁当はどうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど…」
拓也「ん、ああ、美味かったよ。淫獣拓也の精子ぐらい美味しかった。」

妹「そっか…よかった。口に合わなかったらどうしようって思ってたんだけど、これでひと安心ね」
拓也「おう!美味すぎて何回もイっちまったよ!でも、ふとした時に射精しちまうから洗濯物の量が増えてるよな。」
妹「…もうっそんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね?
料理とか洗濯とか私のとりえってそれくらいしかないし。
それにお兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの、私だってがんばっちゃうよ」
拓也「妹……。快感で全身が痙攣する俺、妹のためにもっと頑張るから!」

妹「ところでお兄ちゃん?さっき洗濯しようとして見つけたんだけど、
このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね?誰の?」
拓也「ん、ああそれはな。さっき買ってきたんだ。
妹がいつも俺の精子で汚れたシーツを綺麗に洗ってくれているだろう?そのお礼だよ。」

妹「え……そ、そうなんだ、ありがとう。じゃあ使わせてもらうね。
……おにぃ、ぢゃんがぁ……おにいぢゃ、んがァァ!!」
妹「いやぁ!!おにいちゃあああんんがああああ!!!!」
(ビクンビクビクッ……ドクッドクドピュルルルッ!!)

拓也「おい大丈夫か!?」
妹「ハアッハアッ!だ、だいじょうぶ。ちょっと発作みたいなもので……」
拓也「……お前まさか!?」
妹「……ごめんね。やっぱり無理みたい。」
拓也「そうか……。でも、俺が居ればもう怖くないぞ!安心しろ!」
妹「ううん。お兄ちゃんは私のこと嫌いにならないってわかってるから。ただ
拓也「そっか……。辛かったんだな。気付いてあげられなくてゴメン。俺のせいで、そんなにも思い詰めさせてしまって本当に悪かった。これか



妹「ところでお兄ちゃん?さっき洗濯しようとして見つけたんだけど、
このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね?誰の?
あー!分かった!マネージャーさんのハンカチでしょ?
匂いでわかるもん。それで…どうしてお兄ちゃんが持ってるの?」
拓也「射精したんだよ、外で、つい。
だからオレ、精液塗れで帰れねぇじゃん?だからマネージャーにハンカチ借りたんだ…」

妹「ええっ!?お兄ちゃん射精したの?そのときに借りたって…射精は大丈夫なの?」
拓也「う、うん。でもちょっと擦っちゃって、痛むんだ。血が出て、」
妹「うん。うん。うん。うん。そっかぁ大したことなくてよかった」

妹「そういえば最近お兄ちゃん帰りが遅いよね。―――ウリ専?
あー、あのおとなしそうな紳士の人でしょ?知ってる。…でもあの人っておとなしいっていうより暗いよね。
あんな人と話してたらお兄ちゃんまで暗い性格になっちゃうよ?」
拓也「お前はあの人の恐ろしさを分かってない。あの人はただのホモとは違うんだよ…」

妹「お兄ちゃん…昔は私の話ちゃんと聞いてくれてたのに。…最近はあまり聞いてくれないよね。
…それに私とも遊んでくれなくなったし…ウリ専に行くのもマネージャーさんと一緒に行こうっていうし…」
妹「…あんな人!!!どうせお兄ちゃんのこと何もわかってないんだから!!!!
お兄ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの!!!!他の誰でもない!!私!!」
拓也「大声出すんじゃねえよ!!うるさいんだよ!!!」

妹「…ごめん。怒鳴っちゃって…お兄ちゃんがそういうところで鈍いのは昔からだもんね。わかってるよ…
それはそうと、今日の晩ごはんどうしたの?…そっか外食したんだ。
お金渡しとけばよかったね。それで……一人でご飯食べたの?フーン…一人で食べに行ったんだ…」
妹「…フンフンッ。やっぱりマネージャーの匂いがする!
お兄ちゃんの嘘つき!!!!ねー。どうしてそんな嘘つくの?
お兄ちゃん、今まで私に嘘ついたこと一度も無かったのに!!!!
そっかぁ…やっぱりマネージャーさんのところに行ってたんだ。
…へぇぇぇ~手料理を食べさせてもらったの?それはよかったね!!!!」

拓也の腹に拳がめり込んだと思われたが、その腕は空を切るだけだった。
妹「……あれ?なん……で……?」
妹の目の前にいたはずの拓也は忽然と姿を消し、
一瞬にして妹の背後に回った、そして、妹から距離を取った。

妹「お兄ちゃんは優しくてかっこよくて、でもちょっと雰囲気に流されやすいところがあるのはわかってた。
でもお兄ちゃんはきっといつかは絶対私の気持ちをわかってくれるって思ってたから…ずっと我慢してたんだよ?」

妹「―――それなのに私に隠れて浮気ってどういうことっ!?
信じられない!!!!やっぱりマネージャーがいけないのね?
お兄ちゃんにすり寄ってくるけど、結局は赤の他人じゃない!
あんな奴にお兄ちゃんを渡さない。渡すもんですか。
…たとえ幽霊になって出てきても…また始末すればいいんだもんね♪」

妹「は?どういう意味ってそのままの意味に決まってるじゃない。
お兄ちゃんにすり寄ってくる意地汚いマネージャーはもう…この世にいないのよ?うん、そうよ。
今日お兄ちゃんの晩ごはんを作れなかったのは邪魔なマネージャーを片づけてきたから…
だってぇ…お兄ちゃんにはあんなのいらないもん。
お兄ちゃんのそばにあんなのがいたらお兄ちゃんが腐っちゃうわ」

妹「お兄ちゃんを守れるのは私だけ…お兄ちゃんは私だけ見てればいいの。それが最高の幸せなんだから…」
拓也「——おい!妹!!お前!!まさか……お前が……マネージャーを殺したのか!?
どうして!?なんで殺したんだよ!?……答えろ!!」

妹「どうして…どうしてそんなこと言うの?お兄ちゃんはそんなこと言わないっ!!!!
私を傷つけること絶対言わないもん!!!!そんなのお兄ちゃんじゃない!!!!」

妹「あー…そっかー♪あいつの料理食べたから毒されちゃってるんだー。だったらそれを早く取り除かないと!
あ…あでも料理を食べたってことは口の中もあいつに毒されてるんだよね。
食道も胃の中も。内臓がどんどんあいつに毒されていくんだ…じゃあ…私が綺麗にしてあげなくちゃね」

拓也「……うぅ……」
(あれ?ここはどこだろう?…ああ……思い出した……。
ビルダー拓也は死んだのか……妹に襲われて……確か包丁で刺されたんだっけな…)

マネ「拓也?……今妹さんが…そこまで来ていてピンチです。すぐ…起きれますか?」
拓也「あ、あん、はっ、はい。すぐ起きます。マネージャーは殺されたんじゃなかったんですか?」
マネ「簡単に殺されるほどヤワではありません。私を甘く見ない方がいいですよ」
拓也「あ、あぁ…すみません…(すごい……あの出血量でも平気なんて……)」
マネ「私が拓也をここまで運んできたんです。
殺される前に救出できてよかったです、応急処置はしたので多少なら動けると思いますよ。
……ところで、拓也?」
拓也「はい?」
マネ「――妹さんとちゃんと話し合ってください。兄妹なんだから」
拓也「は……?はあ……」
(何言ってるんだよ。妹が俺のこと殺してるのに、話し合えるわけがないじゃないか)

突然蹴破られるドア

妹「……やっぱり、あんたがお兄ちゃんを……!!
マネージャーはいつもお兄ちゃんにベタベタしていたわね、……私に気づかれないとでも思った?」
拓也「お、おい。ちょっと待て。マネージャーは悪くないんだ」
マネ「……妹さん。聞いてください。あなたのお気持ちはよく分かります。でも……」

妹「うるさい」
マネ「……ッ」
妹「お兄ちゃんに近寄る害虫は駆除しなくちゃ」
妹「私はお兄ちゃんのことなら何でも知ってる……ずっと見てたから……
全部……お兄ちゃんのことを分かってる……お兄ちゃんのことが大好きだから」

マネ「……あなたは勘違いをしているんですよ。
その愛情は歪んだ独占欲にすぎなくて、拓也には伝わりきっていない。
拓也はあなたの所有物じゃないんですよ。」
マネ「……妹さん。こんなことを続けてたらいずれ拓也は壊れてしまいます。」

妹「……うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!!
あんたは私とお兄ちゃんのことを何も知らない癖によく分かったような口利くよね!?
そんな風に上から見下してくる人なんて大嫌い!!死んじゃえ!!」
妹がマネージャーを包丁で斬りつけようと飛びかかってくる!

しかし、拓也がそれを阻止しようと立ち塞がった。
そして妹の背後にいつの間にか移動し、後ろから羽交い締めにした。
妹「!?放して………お兄ちゃん……離せ!!」

マネージャーは拓也が妹の背後を取る瞬間を見ていた!
拓也は自分のケツマンの中に自分自身を取り込むことで瞬間移動をしていたのだ!

わかりやすく説明するならば、
拓也の身体はケツマンとチンポコが連結した状態になっており、その二つの穴は繋がっているので、
ケツマンを絞めると一時的にチンポコが緩み、その隙にケツマンが広がってしまうため、
チンポコが引っ張られて身体ごと移動できてしまうということだ!

マネ「拓也?そのまま妹さんを抑えられますか?」
拓也「ウッス!」
その時、妹に異変が起きた。妹が震えながら呟いた。
妹「……おにい、ちゃんがぁ……おにいぢゃ、んがァァ!!」
(ビクンビクピクッ……ドクッドクドピュルルルッ!)

拓也「な、なんだ!?どうなってるんだ!?」
妹「アハッ、おにいちゃん…だい、すき……わたしだけの……おにいちゃん……
誰にも……わた、しは……おにいちゃんが……だい、しゅき……なのぉ…………」
妹は体液をまき散らし気絶した。

拓也「マネージャー大丈夫ですか!?」
拓也はマネージャーに駆け寄った。
マネージャーは顔色が悪く、拓也は
「この顔色は出血多量によるショック状態だな」とガタイで分析した。

マネージャーは微笑みながら口を開く。
マネ「あなたは、よくやってくれました。私、では、妹さんの理解者にはなれなかった…。
あなたは私の誇りです。拓也。本当にありがとう。私は、もうだめ、みたいですね……」
拓也「な、何言ってんだよ……そんなわけねぇだろ!?」

マネージャーは息を切らせながら言った。
マネ「もう、時間がないんです。最後に、一つだけ、頼みがあります。…拓也?聞いてくれますか?」
拓也「なんでも聞きますよ!!だから死ぬなんて言わないでください!!」
拓也は涙を浮かべながら言う。

マネージャーは安心させるように優しい声で語りかけた。
マネ「……妹さんの、居場所となってあげてください。それが、私が、あなたにお願いしたいこと……です。
妹さんは、まだ幼い……それに……あの子の、本当の……気持ち……を、わかってくれる人、は今まで……
誰もいなかった……のだと、思います。どうか、あなたの、その、愛情で、包んで、上げてほしい。
…それが、できるのは、拓也、だけです……」
拓也「……わかった!わかりましたよ!!俺、妹と話つけてきます!
あいつが目を覚ました時、傍にいるのは、ずっと一緒にいたのは、俺なんだから!
だから、俺は最後まで諦めませんから……!」

マネージャーは安心したように微笑み、意識を失った。
拓也「……まずい、脈が止まってる…人工呼吸を……そうだ!AEDが必要だ!
(AEDは事務所にあるはずだ。だが、時間が足りない。どうする?救急車を呼んだところで間に合わない!
いや、ダメ元でやってみるしかない!だめだ!時間が足りない!)

拓也は乳首をこねくり回しながら頭をフル回転させた。
その時、拓也の身体に異変が起きた。
突然身体がビクンッと震えたかと思うと身体中に電流が流れたかのような快感が走る。
拓也は「これならイケる!」と確信し、自分の乳首を引っ張ったり押したりして乳首オナニーを始めた、
さらに右手はパンツの中に突っ込みアナルをいじっている。

すると、身体に変化が起きる。快感で全身が痙攣し始めたのだ!
しかしそれでもなお拓也は自分の乳首とアナルを責め続ける。
マネージャーを助けたい一心だった。
拓也の痙攣は次第に激しさを増していく、まるで身体全体が性感帯になったかのように!

乳首オナニーは乳輪が膨らむほど激しいものとなり、アナルには5本の指が根元まで突き刺さっていた。
拓也の身体は汗と我慢汁と愛液と腸液と尿と精液で濡れ光っている。
身体が熱い!頭がボーっとしてきた。拓也の思考能力が薄れていく。
そして拓也の絶頂は目前に迫っていた。
その時、拓也の脳裏にはある人の声が響く―――

「快感で全身が痙攣する俺がマネージャーを救うんだあああああああ!!」
という叫び声と共に精液を吹き出し、身体中が白濁色に染まる。
それと同時に拓也はマネージャーの胸にチンポを当てた。
すると、拓也の痙攣がチンポを伝い、マネージャーの心臓にショックを与えた!
なんと拓也のチンポがAEDの役目を果たしたのだ!

マネージャーは意識を取り戻した。
マネ「……南佳也…?いえ、違いますね。誰ですか?」
拓也「俺は淫獣拓也、南佳也のそっくりさんとして有名な拓也って言います。」

マネ「ああ、あの……。では、助けてくれたのですね?ありがとうございます。
本当に感謝しています。ところで、なぜ私は生きているのでしょう?」
拓也「快感で全身が痙攣する俺のチンポがAEDになったんです。」

マネ「そうですか、ありがとうございます。それで、その快感というのは、何のことでしょうか?
詳しく教えていただけますか。場合によっては、私の知人に精神科医がいるのですが、紹介します。」
拓也「はい、わかりました。えっと……それは……淫獣拓也の乳首オナニーで全身がビクンッてなって、
その快感でチンポがビンビンに硬くなったのをマネさんの胸にチンポ当てたらマネさんの心臓が動き出したんです。
つまり、快感で全身が痙攣するとAED代わりになるってわけなんですよ。」
マネ「な、なるほど……とにかく、あなたのお陰だということはよく分かりました。ありがとうございました。」
拓也「ウッス!」
マネ「(とりあえず精神科へ電話しよう)」

そんな会話をしていると後ろで妹が意識を取り戻した。
拓也を視界に入れるなり飛びついてくる。
拓也はそれを受け止め、抱きしめ返す。

妹「お兄ちゃあん!!ごめんなさい…私、私の居場所がなくなっちゃうんじゃないかって
不安になって……マネージャーさんを…殺しちゃった…!」
ポロポロと涙を流す。

マネ「私は大丈夫ですよ。ほら、ピンピンしています。
それより、あなたたちが怪我をしていては大変です。手当をしましょう。」
拓也「そうだぞ、妹よ、マネージャーは俺のチンポで助け――――――」
拓也は突然倒れてしまった。

妹「え!?お、お兄ちゃん……?どうしたの……?」
マネ「拓也?大丈夫ですか?今すぐ起きれますか……拓也?」
拓也は返事をしない。

妹「なんで急にお兄ちゃんは倒れちゃったの!?マネージャーさん!!」
マネ「…分かりません。……!もしかしたら、私の所為かもしれません……」
妹「どういうこと……!?」
マネ「拓也はさっき言っていました、拓也のチンポがAEDの代わりになったと…おそらく、それが原因でしょう…!
拓也の心臓にもショックが加わって、仮死状態になってしまったんです……きっと……!」
妹「このままだったらお兄ちゃんはどうなっちゃうの!?」
マネ「死んでしまうでしょうね…確実に…」
妹「ど、どうにかならないの!?」
マネ「……分かりません。……すみません。」
妹「謝らないで!!ねえ、なんとかして!!お願い!!私、お兄ちゃんがいないと…」
妹は泣きながら訴える。

マネ「…私だって!!拓也に命を救ってもらったのに……私は……何もできないんですか!?
……なんですか、なんなんですか、これ……なんなんですか!!」
マネージャーは悔しさと自分の無力さを呪った。

妹「そ……そうだ!救急車!救急車呼ぼうよ!それでお兄ちゃんを病院に連れて行ってあげよう!!」
マネ「無理ですよ……。おそらく間に合いません。」
妹「じゃ、……じゃあ……!」
マネ「……このまま見殺しにするしかないんですよ……」
妹「嫌……お兄ちゃんがいないと、ダメなのに……」

拓也の頬に手を当てる。ぞっとするほどのガタイの冷たさを感じた。
マネージャーは膝から崩れ落ちて泣き始めた。妹の目からも大粒の涙が流れ出した。
二人は泣きながら抱き合った。
拓也は死んでしまったのだ…

その時、どこからか声が聞こえてきた。
拓也「ビルダー拓也は死んでもビルダー拓也の中で生き続けますって言ったじゃないっすか!」
マネ・妹「!?」

マネージャーと妹は周囲を見渡した、だが誰もいない。
マネ「拓也!?どこにいるんですか!?」
拓也「ここでっす!ビルダー拓也はビルダー拓也の膣内にいる!」
拓也のガタイが妹が先ほどまき散らした液体と拓也が射精した精液を吸収する!
すると肛門から拓也が出てきて床に転がった!

マネ「拓也?何がどうなったのか説明できますか?」
拓也「ウッス!ビルダー拓也のケツマンから妹の体液と俺の精液を吸収することによって、
蘇ることができたんです!」
妹「でもどうして急に現れたの?お尻から出て来たけど……どういうことなの?」
拓也「それはオレにもわかんねぇっス!」
マネ「とりあえず無事でよかった……さあ帰りましょう。拓也も疲れているでしょうし、ゆっくり休みなさい。」

後日

マネ「拓也?あなたのファンだと言ってくれてる書き込みが0件に減っています。なぜだかわかりますか?」
妹「ああ、元々それ全部私が書き込んでたんだよ?
だってマネージャーさんの仕事が増えればお兄ちゃんと二人っきりになれる時間が増えるじゃない?」
マネ「…、はぁ……。それもそうですね。拓也が急に人気になるなんて変だと私思っていましたから……」
妹「そういえばお兄ちゃん、
マサヒコさんが今日も拓也を指名したいって言ってるみたいだけど、今日も行けるよな?」
拓也「ウッス!」
最近妹は水没紳士と意気投合したらしく、彼の口癖を真似するのがマイブームらしい。

拓也「俺の夢をかなえるために今日のウリも頑張りまっす!」
マネ「…拓也の夢って結局何なんですか?」
拓也「え!?そんなの恥ずかしいッス!
でも、マネージャーには知っておいてほしいから言うっす。淫獣拓也の夢は―」
妹「私たちと一緒に仲良く暮らすことだよねー」
チキショー!ハメられた!兄の考えてることが分かるなんてチョーS(sister)だよな!

拓也「そのとおりだ。妹とマネージャー、そして俺、みんなで楽しく過ごせたらそれで満足だぜ。
マネ「そのためにも、拓也?ウリ専、頑張ってくださいね」
拓也「ウッス!」

これからの日々、淫乱なマンコが乾く時も、眠る暇もなさそうだぜ!


キャラクターブック
ガタライズスクリプトに妹を投稿者が勝手に加えた。

タグ:妹
[妹:少女。拓也の妹。身長149cm。スリーサイズ:B73/W52/H76。
家事が得意。毎朝、進んで拓也の弁当を作るお兄ちゃん子。
拓也がマネージャーにデレデレしているのを見て嫉妬をする。
嫉妬深い。拓也を独占したい。武器として包丁を持つ。]

文章が5割ほどできた段階でネタが被ってしまったため、没にしようかと思いました。
しかし図書館で3時間AIのべりすとに向き合った努力を水の泡にしたくなかったので投稿しました。
※その動画は概要欄に貼っています

この動画の最初でマネージャーが話し始めるという構成になった理由:
文を出力する前は、ボイスドラマにAI拓也さんを使って相槌を打たせたら
面白いんじゃないかと考えていました。しかしボイスドラマというものはすでに流れが
決まっており、人力で辻褄を合わせる必要があったため断念しかけていました。
そんな時にAIが暴走し妹の会話中にマネージャーを介入させてきて、
AIは妹の存在をガン無視して拓也とマネージャーのやり取りを出力しだしました。
そのやり取りがいい感じだったので、
それを文章の最初にもってきてプロローグのようなものにするという形をとらせてもらいました。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42330253

 

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