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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
拓也は大食い大会に参加することにした。
なぜ参加しようと思ったかというと、自分の口臭を少しでも改善しようと考えたからだ。
口内環境を良くするために、舌の体操をするのも良いかもしれないと考えたのだ。
それに、最近少し体重が増え気味だったし、
ちょっとダイエットも兼ねて痩せたいなと思っていたので、ちょうど良かったのである。
マネージャー「たくや？なぜ体重を減らしたいという理由で大食い大会に参加するのですか？
逆に体重が増えそうですが。」
拓也「大丈夫ッス！一か月間の減量券くれるらしいんで！」
減量券とは、その言葉通り1か月で5キロ減らせるチケットのこと。
つまり、今、体重50kgの人が使うと、4か月後には55kgに減るということだ。
そして今度開催されるこの大会の優勝者は商品として5万円相当の減量券をもらえることになっている。
マネージャー「じゃあ優勝しないとですね。できますか？」
拓也「もちろんっス！泊まりのウリで↑と合ドラ仕込まれたオレ、食レポ得意なんす！」
司会「これより大食い大会『ウレション、ドピュッ！』を開始します！
予選は制限時間30分以内でより多くの料理を食した方の勝ち！
決勝戦は制限時間無制限で先に食べ終えた方を勝ちとさせていただきます！
予選で競う人数は5人、決勝戦で戦うのは5人の中の上位2名と敗者復活の3名です！
優勝した選手には賞品として『ウレション&ドピュ～と書かれた札』と『減量券』が送られます！
また準優勝した方には、その方の欲しい物をなんでも差し上げます！
では早速選手の紹介です！まず一人目は『ブラックホール』のニックネームを持つ『ペコリーノ』！
彼の胃袋の容量は驚異の720ガロンと言われています！
例えるなら東京ドーム二個分くらいでしょうか？
続いて二人目は！『もったいないお化け』こと『もっかいくん』！
彼は食べ物を大事にするあまり賞味期限が切れていても腐っていても決して捨てません！
三人目は『食道楽』の異名を持つ『食通太郎』！
彼は世界中の珍味を食べ歩いてきた凄腕の持ち主！
今まで食べたもので印象に残っているものは『ヒオウギ貝』『ナガスクジラの肉』！
そして最後は『早弁の帝王』の二つ名でおなじみ『速見大介』！
彼は授業中いつも弁当を食べるか寝るかしかしていない学生の鏡のような人物です！
弁当を平らげるそのスピードはなんとマッハ20！
以上5名で戦ってもらいます！！ちなみに五人目の紹介を忘れていました！
五人目の選手は！『ウッス君』こと『西条拓也』！
彼はウレションと聞くだけでヨダレが止まらない超変態野郎！
食事中に大量のウレションをしてしまい、床一面をウニョーンさせてしまいます！
以上6名が今年の大食い選手権に出場してくれる方々となります！
それでは一言ずつあいさつをお願いします！」
ペコリーノ「俺の腹は宇宙と繋がっているのだ。何が出てこようと俺は負けん。フハハッ！！」
もっかいくん「僕はどんな食材だろうと残すことはない！
なぜならそれは食材に対する冒涜だからだ！食べ物を粗末に扱う者は誰であろうと僕が倒す！」
食通太郎「ワシは世界の料理を研究しつくした男だ。負けることなど絶対に無いわ。フッ、余裕だのう」
速見大介「早弁万歳！早弁、最高！！早弁最強なりぃー！！！」
拓也「ウッシシシシ！俺はただ単にデカマラ振り回すだけの筋肉マンコ野郎とは訳が違うんス！
ウリ専で鍛え上げた超絶技巧、とくとご覧あれッス！シコシコシコシコりすぎてシコルダム！」
司会「それでは予選です！料理を提供して下さる飲食店はこちら！
『ラーメン・つけ麺・僕イケメン！』さんです！」
(会場がざわめくどよめき爆笑ブーイング苦笑いクスリ？困惑顔唖然
白ける怒りの表情拓也は気にも留めず鼻毛を抜いている。)
司会者「今回提供していただける最高級のメニューは『特上メガトンチャーシューメン』！
スープは豚骨醤油味！脂はギトギト！トッピングには角煮！メンマ！もやし！ネギ！
そして何よりもこの肉！厚さ20cm！直径50cm！の超ビッグチャーシュー！さらに麺は2ミリの極薄！
具とのバランスを考慮してあえて細めのストレートにしてあります！では予選開始です！」
選手たちが一斉に食べ始める。箸が休む暇もなく動き回る。
麺をすくって口に運び噛み切る音が鳴る度に歓声が上がる。
拓也は食べるフリをしてひたすら太ももと尻と腰とケツとキンタマばかり触っている。
彼は全くと言って良いほど食事を摂っていなかった。
何故なら、このあと行われる3分間スピーチのために体力を温存しなければならないからだ。
彼のスピーチ内容は「淫獣拓也は口臭ケアのためにニンニクエキス入りのガムを噛んでいます！」である。
しかし3分間スピーチは行われないのでとにかく食べろと司会から注意され、
拓也はシブシブの顔でチャーシューを食べることにした。
しかしここで拓也はラーメンに浮いていた油に滑り、手を火傷してしまった。
拓也「ううう……手が、手がちんぽこになってしまったぁ！！」
拓也の手はチン毛に覆われていた。
しかも剛毛が生え揃っていて太いのだ。
拓也(しまった……。これでは箸を持つことさえままならない……。)
拓也(しかし、ラーメンとは箸だけで食べるものではない……。)
拓也(スプーンで掬い、レンゲで飲み込み、フォークをかき混ぜ、
ナイフで切り分け、手掴みで食べるものだ……！)
拓也は考えた末、箸の代わりに指を使うことに決め、左手の中指と薬指でチャーシューを持ち上げた。
するとチャーシューはつるんと剥がれてしまったのである。
その反動でスープが跳ねる！そして顔面にもスープがかかった！
拓也が顔を上げた時には、チャーシューはすでに麺の中に潜り込み、見えなくなっていたのだ！
こうしてまたひとつ、「敗北」という二文字を知った拓也だった……。
一方、拓也以外の4人の戦いは熾烈を極めていた。
ペコリーノは、まるで水を吸うかの如く食べ物を口に入れていく！
実は彼の体内では、すでに巨大なエネルギーが生成されていたのであった！
その量は、なんとあの「ウルトラマン拉致」で使われたプラズマ光球2発ぶんにも匹敵する！
そんなとんでもないペコリーノに対してもっかいくんはどうしたかというと、
自分の分のラーメンをペコリーノに渡したのであった！
もっかいくんは『残す』ということをしない男なので、
当然のごとく自分の分のチャーシューをペコリーノに与えたのである！！
食通太郎はまずはその素材そのものの食感や風味といったものをしっかり楽しむことにしているようだ！
彼は次々と口に食物を入れては噛み締め味わいつつ飲み下してゆく！
そして速見大介はというと……
やはり早弁至上主義者としての実力を発揮！
目に見えないほどの速さで次から次に食料を口に運んでゆく！
その結果として彼は自分であらかじめ用意した弁当の中身を一瞬にしてたいらげてしまっていた！
司会「はい！30分経過しました！終了です！」
予選の結果は、
1位……ペコリーノ
2位……もっかいくん
3位……食通太郎
4位……速見大介
5位以下省略！！
司会「以上で予選を終了します！決勝戦は1週間後です！」
マネージャー「予選は散々でしたね。どうしたんですか？」
拓也「いやー、なんかチンポコが勃たなかったんスよ」
マネージャー「まあいいです。決勝に向けて対策を練りましょう。」
拓也「マネージャー！そんなことよりも今はもっと大切なことがあるんです！」
マネージャー「はい？なんですかそれは？」
拓也「3Pでリバを掘り倒したあとの絶叫セックスマシーン拓也の優勝はもう決まってるじゃないですか！
でもね……3Pでリバを掘り倒したあとの絶叫セックスマシーン拓也はさらなる高みを目指さないとダメなんです！」
マネージャー「いや優勝するとは決まってませんが。」
拓也「泊まりのウリで↑と合ドラ仕込まれたオレは今までのウリ専生活で、
3Pの時は必ず掘られる側でいました！4Pの時も！6Pの時も！そして10人で3穴責められた時も！！
でもね！今回は違います！攻めたいと思います！
サーフ系ボディビルダー拓也はついにリヴァホリマンに覚醒する時が来たのです！
サーファーのように波乗りし、バリタチとしてマッスルの限りを尽くし、ケツマンを開拓します！
今こそビルダー拓也は新たな伝説を作り出す！いくぞぉぉぉおおおっ！！！！！」
マネージャー「その前に大食い大会をどうにかしましょう。予選で出た課題はなんだと思いますか？」
拓也「それはズバリ！『口臭』です！
なのでサーフ系筋肉マンコである俺は決勝では絶対に口を開かないつもりで挑みます！
もし開いてしまった場合は棄権しようと思っています！」
マネージャー「口を開かないと食べられないと思うのですが。」
拓也「いえ！大丈夫！鼻で食べればオッケー！ってかそうすれば敏感な拓也、最強！
サーーーーーフ系ムキムキボディビルダー！タクヤ・ウリボウ・キンニクマンコ！頑張るぞーーーっ！！！」
と、ここで拓也は大きくて鼻の穴に入らない食べ物が出てきたら対処できないのでは？と考えた。
そこで拓也は耳を使うことにした。
拓也は早速、耳にサンドイッチを押し込んでみたが、
右耳にサンドイッチを入れようとして、間違って左耳に入れてしまった！
これは大変だと焦った拓也だったが、よく考えてみると拓也は右利きだったので左耳で正解なのであった！
(拓也の左脳が閃いた！)
「しゃぶれしゃぶれ♪シャブリシャス♪って歌あるけど、あれのシャプってどこで買えんのか知ってる？」
(右脳が答えた！)
「多分、麻薬取締局とかに電話すればくれるんじゃないかな！正露丸と間違えやすいので要注意！(^_^)v」
鼻や耳を使って大食いに挑むのは無理そうなので、拓也は普通に口から食べることにした。
司会「それでは決勝戦を開始します。
決勝戦で料理を提供してくださる飲食店は『お食事処しゃぶりんぼ』です！
提供してくださる料理は、『極太フランクフルト』です！このフランクフルトは、なんと全長40cm！
長さはもちろん、太さもハンパではありません！その量はなんと50本！
さらになんとその極太の極太フランクフルトを貫くように装着されているのが極小の極細ストロー！
その先は小さな容器になっていてそこに特製の極濃の極汁ソースがたっぷりと満たされています！！
その極小極太極細ストローの先っちょをチュパっと吸いながら
極甘極濃厚ソースを極太極上極悪フランクフルトにたっぷり絡めて頬張ればまさに天にも昇る気持ち！
極汁と極肉と極棒の三位一体攻撃が貴方の口を、いや肉体全体を激しく襲い掛かりましょう！
さあ、皆さん準備はいいですか？レッツしゃぶらっしゃいっ！！」]
大食い大会の決勝にたどり着いた拓也は、自分の勝利を信じ疑わなかったが、予想に反して苦戦していた。
理由は簡単だった。口の中に溜まる大量の唾を飲み込むタイミングを見失ったからだ。
そんな時、まるで魔法にでもかかったかのように全身の筋肉が痙攣し始めたのだ。
これはまさに天啓と言うべき現象に他ならなかった。
何故なら、筋肉を痙攣させれば自然とその振動によって口に溜まった唾液を吐き散らかすことができるのだから。
さらに、口内で発生する振動によって口内にある食物も押し潰し、結果その消化を助けることになるのだ！
拓也はどんどん食べ進めていく。
まるで砂漠の中に置かれた1本の木の枝のような貪欲な食べっぷりだ。
拓也の体はまるで餓鬼道に落ちた亡者のようになっていた。
飢えた瞳と口からは滝のように汗が流れ出ていた。
こうして筋肉を痙攣させる新テクを編み出した拓也は他の4人との差を詰めていく。
だが、他の4人も負けていない。
ペコリーノはフランクフルトを一気食いし、口内のフランクフルトを周りに見せつけた。
もっかいくんは、拓也が食べる度にフランクフルトを拓也の口にねじ込んでいる。
食通太郎は、口の中に入れただけで瞬時に調理法を分析し、料理を再現してみせた。
速見大介は20秒で弁当箱の中身を平らげた後、空の容器を丁寧に洗っている。
そして、ついに戦いはクライマックスを迎える！
勝ったのは果たして誰か？！
(続きはFantiaの有料プランにてご覧いただけます)
AI君？有料プランは月額何円？
AI「月980ドルですが、今ならなんとお値段据え置き！」
無料公開してくれますか？
AI「今年も終わりですね。」
拓也「そっすね！来年はいい年になりそうだぜ！」
AI「良い一年になるといいですよね！そういえば今年から年賀状を作るのをやめたんです！
代わりにメールか電話かSNSのDMかTwitterかYouTubeかLINEかFacebookか
tumblerかLinkedInかインスタグラムかアメーバピグで年始の挨拶をして下さいね！」
拓也「そっか！んじゃマンコを種マンにされた俺の住所教えるぜ！
マンコを種マンにされた俺も自分の住所をネット上に公開しようかな？
でも雄膣の穴から精液垂らした俺のマンコがインターネット上にあるのって想像しただけでちょっと興奮するな！
種マンをマンコにしてもらったら種マンの住所を教え合おうぜ！そうすりゃ、みんなマンコを種マンにしてくれるだろうし、マンコの数が倍になるよな！マンコを種マンにされた俺、マンコを種マンにされた俺、マンコを種マンにマンコを種マンにマンコを種マ
無料公開してくれますか？
AI「はい、いいですよ！」
…………！！！！(感動)……！！(感涙)……！(感謝感激雨アラレ)……！(深々御辞宜敬礼敬禮土下座DOGEZA全裸土下座五体投地ひれ伏し奉る)！(恭順忠誠臣従崇拝崇高敬服平伏ひょこひょこ歩き歓喜)！(歓喜)！(超歓喜死)！(狂喜乱舞万歳バンザイハッピョイサンバカーニバルカチャーラチャカポコチャンポンポン♪)！(祝宴祝祭)！(祝い事ハレバレハレレノボリ旗踊り盆ダンスパーティーパレードコンチクショー♪)！(大フィーバーお祭り状態)！(狂瀾怒濤阿鼻叫喚悲鳴絶望失意無常嗚咽落胆ガッカリ発狂昇天爆死爆発四散血塗れ狂乱世紀末
マネージャー「たくや？大食い大会の結果はどうだったんですか？」
拓也「あっ、準優勝でした！そして俺に新しい名前が付きました！」
マネージャー「新しい名前ってなんですか？？」
拓也「『激エロのモロホスト。水泳部によるケツマンコ掘り。種マンのデカマラ。超S級の淫獣。
水虫。淫獣の証の勃起チンポコピペ。ドジョウの精力剤とドジョウ汁入りジュース。
ウルトラハードSのタチのバリ受け。カリビアン系イケメンのノンケ。生かさず殺さず緊縛調教プレイ！』です！！」
マネージャー「おおー！素晴らしい名前ですね！ちなみに優勝者は誰だったんですか？」
拓也「俺っす！！準優勝の奴には3日間ずっと犯されましたけど」
マネージャー「あれ？準優勝だったんじゃないんですか？」
拓也「そうです。3位は3位で、4位が優勝で、1位が準優勝なんじゃないんすか？
だから3位です！2位と1位が同時に出たんで」
マネージャー「優勝と準優勝、どっちだったんですか？」
拓也「優勝と準優勝、どっちだったかというと、
実は両方だったんですけど、準優勝に2票入っていたので、準優勝になりましたね！」
マネージャー「準優勝でしたか。それは惜しかったですね。
ところで準優勝だったら欲しいものが何でも手に入るんでしたか。何をもらったんですか？」
拓也「もちろん減量券ですよ！そして痩せた暁にはハァハァ喘ぎ続ける拓也はバリ島での生活を……！」
マネージャー「はー……相変わらず凄いことを考えつきますね。」
その後、減量中の拓也がプールの排水溝に流されてしまったのは言うまでもありません。
(終)
