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「拓也のヤリマン伝説―変態性欲覚醒連続中出し20連発」
出典：異世界百科事典Mythipedia(ミシピディア)
「拓也のヤリマン伝説―変態性欲覚醒連続中出し20連発」
とは闇に侵され意識がぶっ飛び射精しそうだったエルミスティアに異世界から現れ、
魔王デモスを打ち倒し世界に光を取り戻した伝説の勇者拓也について記された伝記。
エルミスティアでは老若男女問わず大人気で、
そのエロティックかつ強烈な内容によって瞬く間に全宇宙へと広がったという。
第1章：魔王デモスの襲撃と勇者の誕生
(拓也のヤリマン伝説より抜粋)
かつてエルミスティアの世界は、剣と魔法が織りなす平和と繁栄に包まれていた。
しかし、ある時、闇の力を持つ魔王デモスが大軍と共に突如現れ、エルミスティア大陸に攻め入ったのだ。
その数数千万とも言われた軍勢によってエルミスティア全土は制圧されようとしていた。
だが、そこに現れた一人の青年がいた。
その名は勇者・拓也である。
拓也はこの世界の人間ではなかった。
彼は日本の東京で暮らしていた普通のウリ専だったが、
ある日突然、異次元の穴に落ちてしまい気づけば見知らぬ土地にいた。
そして彼は特別な能力を持っていた。
それはなんと、他人を性的興奮状態にさせてしまう力だった。
つまり他人の身体や心に干渉してしまえるのであった。
さらに言えば拓也自身も性的に興奮している場合に限りその効果は増大していた。
そんな彼を見た者は誰もがこう言った。
「あれこそが真のホモであり勇者なのだ」
「あいつはきっと俺らの想像もつかないような経験をしているに違いない」
「拓也はもう人間ではない」
「いかれホモ」
「ただのケツマン野郎」
勇者拓也が最初に戦った魔物は「シャドウウルフ」という魔物だった。
シャドウウルフは魔物の中でも特に俊敏であり、夜闇に紛れて獲物を襲うことで知られていた。
その姿は黒い毛並みと炎のような目を持ち、恐怖と死の象徴とされていた。
村人を襲っていたシャドウウルフを見た拓也は、すぐに駆け付け退治を試みた。
だが、拓也の戦闘スタイルは、相手が弱りきるまで一方的にいたぶり続けるというものだった。
これは決して慈悲などではなく、彼が元々持っていた嗜虐心を満たすためにやっていることだった。
「お前を芸術品に仕立てや…仕立てあげてやんだよ！！
お前をげいじゅつし…品にしたんだよ！お前を芸術品にしてやるよ(妥協)」
そう言うと拓也は、すぐさま行動を開始した。
まず、拓也の股間ははち切れんばかりに膨らんでいた。
その大きさたるや、常人のモノの2倍はあろうかというほどの大きさを誇っていた。
この膨張した状態は拓也の興奮を最も高めることができるものだった。
「フハハッ！いい声で鳴いてくれよ？なあ？」
拓也のデカマラがシャドウウルフに挿入された。
「あぁああぁぁぁ！！イギますうぅぅうぅうぅうう！！」
シャドウウルフが絶叫する。
しかし拓也は攻撃をやめない。
さらにスピードを上げる。するとどうだろう。
拓也が動くたびに、シャドウウルフが悲痛な声を上げ始めたではないか。
それはまさしく快楽の声であった。
「おーおー。気持ち良さそうだなおーい。」
「あっ！ひぃいっ！」
「おおおおおっす！！！」
シャドウウルフは絶頂を迎えたようだ。
地面に横たわりビクビクと痙攣していた。
シャドウウルフの討伐という小さな勝利は、
拓也にとって大きな前進であり、エルミスティアの人々にも希望をもたらす出来事となった。
この暗黒の時代に一筋の光明が差しこもうとしていた。
第2章：勇者の旅
拓也はその力で各地で魔物を次々に退けていった。
彼が討伐したと伝えられている魔物は以下の通り。
・スネイク 全身に毒を持つ巨大な蛇。
・ジャイアントスコーピオン 体長5mはあるサソリの化け物。
・ポイズントード 体長50cmもある蛙の化け物。
・ワイバーン ドラゴンとよく似た姿をしているが、背中にはコウモリのような翼を持っているトカゲ。
・デスストーカー 人型の骸骨の魔物。
・キラービー 巨大で鋭い針を持ったハチの魔物。拓也が刺されると性感帯がビンカンになってヤバい。
・ビッグワーム 全長20メートルを超える芋虫の魔物。拓也がアナルと膣に刺激を与えて悶絶死させた。
・ゴーレム兵 岩の巨人兵。硬い上にタフなので厄介。拓也が殴られると快感で意識を失いそう。
・ミノタウロス 牛の頭をした人間の戦士の怪物。拓也が乳首を吸うと白目を剥いて倒れた。
そして拓也は冒険の未魔王の側近である4人の大魔法使いを倒していた。
彼らはそれぞれ
「影の女王リリス」「水龍サラマダランタ」
「火焔の王カドゥケウス」「風の乙女ウェンディ」
という名前を持っており、
「闇の軍勢四天王」「四魔将」とも呼ばれていた。
彼らを倒した拓也の冒険は人々の間でも評判となっていた。
ちなみにどうやって倒したかというと、
魔法の腐食性液体や特殊な酸を大量に用意して、
彼らの手足の皮膚だけを徐々に溶かすことで
行動不能にして集団で袋叩きにするという陰湿でえげつない手法を取っていた。(※グロ注意)
4人は戦闘開始からわずか30秒で倒されてしまったのだ。
魔王軍の兵士たちはそんな卑怯極まりない方法で倒された彼らを心の底から哀れんだ。
しかし4人目の幹部を倒すと同時。
それまで順調に進んでいた冒険だったがその日は突然終わりを告げてしまった。
というのも魔王デモスが遂に拓也たちの目の前に現れたからである！
魔王デモスは部下が残酷な殺され方をしたことに怒り、自ら戦いを挑んできたのだった。
「よくも我が配下の者たちを殺してくれたな······！」
「お～いおいおい！弱いから死んでっただけだろうがよ！」
「お主、名前は何と言う？」
「あん？快感で全身が痙攣するオレか？
快感で全身が痙攣するオレは『ジャパニーズスーパーソルジャー』こと西条拓也だぜ！
てめぇら雑魚共の100倍くらい強いぜ！」
しかし魔王デモスの強さは拓也とは比べものにならないほど強大なものであった。
拓也の実力では到底敵うはずもない相手だ。
拓也は魔法による猛攻撃を仕掛けるがまるで歯が立たない。
魔法は全て弾かれてしまい、拓也は身体中を切り刻まれてしまう。
更に拓也が「俺が死ねば魔王軍の人々の命はないぞ！」
と脅しをかけるも全く効果がなかった。
それどころか魔王デモスの怒りを買う結果になってしまった。
「ハッタリだ！お前が死んだところで何も変わらない！」
拓也はデモスから激しい攻撃を受ける。
身体中の血が流れ出る程に切りつけられ、
内臓は破裂し、肋骨は折れ曲がり、頭は割れて中身が飛び散り……。
拓也は死んでしまった満身創痍の状態になってしまった。
もはや戦うことすらままならない。
だがそれでも諦めず起死回生の一手を放った。
それは、これまでずっと溜め続けてきた精液を放出することだった！
拓也のアナルからは噴水のようにザーメンが勢い良く飛び出した。
拓也はこれまでの冒険を通じて大量のザーメンを吸収してきた。
この膨大な量の精子を一度に放出すれば、たとえ相手が魔王デモスであっても勝てるかもしれない！
「おおお······！なんという量だ！これ程の量を溜め込んでおくなど、貴様一体何をしてきた！」
魔王デモスは思わず驚愕する。
しかしここで油断して隙を見せれば殺られるのは自分の方だ。
そう悟った魔王デモスは即座に臨戦態勢に入った。
しかし拓也はすでに事切れていたその場にはいなかった。
大量の精子に乗じて逃亡したのである。
「クソ……！逃げられたか！」
なんとか逃げることに成功した拓也だったが、このままでは魔王デモスに勝つ事は出来ない。
そう考えた拓也は古代の遺跡へと向かう事にした。
そこで伝説の剣を手に取り魔王デモスに復讐する作戦を立てたのであった。
第3章：遺跡の謎と古代のカ
拓也は古代鞭ロウソクフィスト窒息筋トレ拷問文明の残した古代の遺跡にたどり着いた。
「この中からデモスを倒すために必要なアイテムを探し出すぞ！」
しかしいくら探しても、
見つかるのは不気味に光る不気味な石ころばかりで他には何も見つからなかった。
途方に暮れていた拓也であったがその時ふと気になる一文を発見した。
そこには「勇者の遺物」と書かれた看板があった。
なんだこれはと思いながらもそれに触れてみると、その瞬間！辺り一面に光が差し込んだ。
眩しく輝く光の中、拓也はいつの間にか見知らぬ部屋の中にいた。
拓也が困惑していると一人の女が現れた。
どうやら彼女は「聖者アリスティア」と呼ばれているらしい。
彼女の話によると、武器を手に入れるためには魔王デモスを倒さなければならないそうだ。
「エグゼ6のじゆうけんきゅうかよ」
と思った拓也はそのデモスを倒すために伝説の剣が必要なので、何とかならないかと訴えた。
するとアリスティアは
「わかりました。では魔王デモスをあなたの手で倒してきてください」と言った。
そして、デモスを倒した時こそ、あなたの願いを一つ叶えてくれると約束してくれた。
拓也は「それでは意味がないんです」といった。
するとアリスティアは、「魔王デモスがこの世界を支配してしまう前に倒すのです。」と拓也に語った。
「そもそも伝説の剣が無いとデモスに勝てません、どうかお願いします」と拓也はギン目でおねだり。
すると、
「では魔王を倒して来なさい。そうしたら望みをかなえてあげましょう。
でも無理だった時は分かっていますね？」と言い放った。
「でも拓也は激エロのモロホストですよ？」といって剣をおねだり。
「ダメです」
「でも拓也は激エロのモロホストですよ？」としつこく言い張る拓也。
するとアリスティアの様子がおかしくなり始めた。
「いい加減にして！これ以上私を怒らせたら……殺しますよ？」とアリスティアの目が怖くなった。
拓也はビビッて逃げ出した。
拓也が去った後アリスティアは
「ふん！こんな奴の話なんて聞く必要ないわ！」と言って拓也を追い出してしまった。
最終章：友情の絆と最終決戦
「女の話ってチョーウゼーし」
と思った拓也は伝説の剣無しで
魔王デモスを倒す策を立てることにした。
そこでエルミスティア1の軍師であるChatGptを訪ね、必勝の作戦を思いついたのだ。
早速拓也は準備に取り掛かった。
「さてと、とりあえずトラップで嫌がらせをするかな。」
といいながら罠を仕掛けていく。
まずは落とし穴だ。
魔王デモスが通るであろう場所に穴を掘っていく。
深さは約10メートルで中は毒沼に変えておこうと思っている。
数は200。
その次に毒ガスの噴射装置を設置する。
この装置は半径50メートルのところに
有毒の霧を散布するという代物だ。
もちろんこのガスは魔王にだけ影響が出るように調整されている。
これで魔王の動きを封じた後爆弾を落とす。
これが俺の必殺技「ハイパーメガクラッシュ！」だ。
……よし、これで準備万端だな。
後は当日を待つだけだ。楽しみだなぁ……。
どんな声で鳴いてくれるのか。
想像しただけでゾクッと来るぜぇ！。
うひゃー！たまんねぇなぁ！。
早く来いよ……！。待ち遠しいぜえ！
そして、決戦の日が訪れた。
今日も天気が良く絶好のバトル日和だった。
魔王軍は進軍を開始してすぐに勇者が待ち受けていることを知った。
しかし魔王軍が道中罠にかかることは無かった。
なぜならば事前に情報が漏れていたからだ。
魔王の耳には罠の情報が入っており、魔王デモスは対策を練っていたのだ。
魔王軍は無事に進撃を続け、ついに最後の戦いの場所である平原に辿り着いた。
勇者はまだ現れていなかった。だがその時。
「やあやあ我こそは……」と拓也の声が聞こえてきた。
拓也の足元には大量のトラップが未設置のまま残されていた。
どうやら最後の最後まで罠を用意していたようだ。
魔王軍全員が呆れ果てた瞬間であった。
「あのアホ......」
と魔王デモスが呟いたのを皮切りに全員口々に「あいつ頭大丈夫か？」とか
「マジで馬鹿じゃねぇの？」などと罵声が飛んできた。
そんな中魔王が指示を出す。
「あんな奴さっさと片付けろ」。
こうして魔王軍と拓也の戦いが始まる。
と思われた瞬間、上空から大量の毒矢が降り注ぎ兵士達を襲う。
拓也が仕掛けたトラップだ。
彼らは拓也の策にはまっていた。
拓也は魔王軍にスパイを送り込んでいた。
こいつは魔族のくせして人間の味方をしているという奴だ。
こいつの名前は確かルウとか言った気がするがどうでもいいだろう。
もちろん男だ。
彼は拓也のデカマラを見て惚れてしまい、寝返ってしまったのだ。
つまり彼は拓也とセックスしたい一心で魔王軍を裏切ったことになる。
魔王軍はルウの流していた偽物の情報に騙されたのだ。
さらに悪いことは重なる。
突然魔王軍の中から裏切る者が出た。
しかもそれは、「ドレッド・オブ・デビル」こと、「超魔族ギガントデモン」であった。
この男は戦闘において圧倒的な力を持っており魔界の中でも屈指の実力を持っていたのだが
突如として魔王を見限り拓也側についた。
実は拓也は彼が同性愛者だと見抜いていた。
そこで拓也がルウを使いゲイに目覚めさせて仲間にしたのであった。
「なんだと……！？どういうことだこれは！」
魔王は動揺を隠しきれず、兵士達も慌てふためいていた。
その瞬間！
魔王の部隊は突然地面がなくなったかのような錯覚に陥り、体勢を崩す。
兵士たちは次々と穴に落ちて行った。
何事だ！落ち着け！と、
指揮官である「黒龍将軍ブラックドラゴンジェネラル」のリザードマンが叫けぶが時すでに遅し。
魔王軍は大混乱に陥った。
そこにトドメとなる一手が放たれることとなる。
拓也が放った巨大爆弾「スーパーノヴァ」による超高熱爆発だ。
それによって周囲一体の敵兵は全滅してしまった。
生き残ったのはただ一人。
魔王だけだった。
魔王デモスが絶叫を上げる。
「クソォォオオオ！！！！
拓也と超魔族ギガントデモンが同時に攻撃を始める。
しかしデモスはそれを受け止めて見せた。
「貴様らごときにやられるほど私は弱くはないぞ！！覚悟するんだな！」
拓也と超魔族ギガントデモンの二人がかりでも勝てないほど魔王デモスの力は圧倒的だった。
だが拓也は最後の策を実行することにした。
拓也が指を鳴らすと、人質を連れて来た兵士が現れる。
魔王の顔は驚愕と恐怖で満ち溢れていた。
そう、拓也が捕えていたのは魔王の愛娘だったのだ。
「こいつの命が惜しかったらおとなしく淫獣拓也達の言うことを聞け！」
「くっ······卑怯な......！」
「じゃあまずはキスからな」
拓也がそういうと魔王デモスの唇を奪う。
すると魔王の体はビクンと震える。
「私も協力しますよ」
ギガントデモンはそういうと拓也と二人でデモスの体に触れる。
魔王が悶えると拓也とギガントデモンは服の中に手を入れて乳首を弄り始める。
「ぐあっ……ああ……」
魔王の声は次第に快楽を帯びてきた。
それを感じ取った拓也はさらに興奮して魔王の首筋に舌を這わせる。
デモスの目から涙が流れ落ちた。
「そろそろかな？」
「そうだな……」
「じゃあやり参るか」
魔王は三日三晩2人にその体を蹂躙され、
もはや抵抗の意志を見せることすらできなかった。
拓也達が合図を送ると兵士が現れて魔王の娘を連れて行く。
魔王はもはやなにも言わずただ黙って連れ去られていく娘の後ろ姿をみつめているだけであった。
「イクッ！俺のザーメン喰らいな！」
「出るぞおおぉお！」
魔王の体に熱い液体がかけられ、彼の心は砕けた。
もう彼は何も考えられなくなっていた。
こうして勇者拓也達は世界を支配しようとしていた邪悪な存在を討ち倒した。
そして彼らは再び新たなる冒険を求めて旅立った。
彼ら3人がどうなったかは誰も知らない。
だが彼らが今もどこかで生きていることだけは確かであろう。
(完)
