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拓也
出典：フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也は日本のサーフ系ボディービルダーであり、警察官である。
拓也の生い立ち.
拓也の母親は20歳の時点で妊娠していた。
拓也を出産した後、奈津子の精神状態は不安定になり、
毎日のように暴力を振るうようになったのだ。
拓也が5歳の時、奈津子に殺されそうになったため逃げ出し、
交番に逃げ込んだが、ここでトラブルが発生する。
警官が拓也の話し方から薬物使用の疑いをかけ、拓也を追いかけまわしたのだ。
誤解は解けたものの拓也は心に深い傷を負い、
「こんな警察を信用できない。俺が警察を変えてやる！」
と思うようになる。拓也は15歳の時に合ドラをやめ猛勉強し、
17歳で警察学校に入学し、18歳から警視庁で勤務するようになる。
そのころ拓也の母親は奈津子と離婚している。
拓也の刑事時代
拓也は20歳の頃、新宿署の刑事課強行犯係に配属され、警部補として捜査活動にあたる。
このころ拓也が取り扱った事件として
「歌舞伎町路上連続痴漢未遂事件」「新宿男子中学生が淫乱事件」
「新宿コズミックセンター、プール男性更衣室外から覗ける事件」
などがある。
これらの事を拓也はエロエロ事件と呼んでいる。
拓也はこれらの事件の解決を上司に相談せず独断で行ったため、後に問題となり左遷されてしまう。
しかし、拓也の異動後に新宿での性犯罪が激増したことから
拓也の功績が評価され、再び新宿署に異動となる。
拓也の刑事時代の主な功績としては、
・新宿駅で起きた地下鉄エロ事件の犯人逮捕。
・容疑者を取り調べる際、容疑者に拓也の肛門を見せ、指を入れさせるという手法を生み出したこと。
・新宿露出狂1000人行進事件の解決。
などがあげられる。
また、拓也が担当した事件の中には冤罪が含まれている。
拓也刑事は性犯罪や麻薬関連の事件で大活躍したが、
その反面、凶悪事件や殺人事件などの大きな事件は解決しようとしなかった。
拓也の刑事時代のエピソード.
拓也は筋肉質な上半身をしており、捜査中に裸になる時は自然と股間も盛り上がる。
また、常に最新のファッションを取り入れており、外見に磨きをかける努力をしている。
そのため周囲の警官からは痛々しい人間だと認識されており、「淫乱警察犬」と呼ばれている。
拓也の趣味は流れるプールでのオナニーだが、
最近はブールに通う時間がないため銭湯で行っている。
拓也は新宿署の留置場に勾留中の被疑者の取調べの際に、
ズボンを脱がさせ自身の肛門を見せることがある。
これは容疑者に対して自身の肛門を見せることで、自白を引き出そうとする手法である。
この手法によって多くの容疑者が嘘の供述を行い、
虚偽の自白をしたということで起訴されたり、有罪判決を受けたりしている。
やはり拓也の肛門を見た者は例外なく興奮してしまうのだろう。
新宿ではホモ犯罪が一日で6000件以上発生しており、
拓也はその対処を多くの人と協力して行っている。
拓也は自身の肉体美を見せつけることで捜査の協力者に謝意を示すが、
協力者の態度はあまり芳しくないらしい。
拓也の装備品.
使用する拳銃はタクヤT9315であり、改造拳銃である。
この銃には、通常弾の他に催涙ガス弾、ゴム弾などを装填することができる。
また、拓也は防弾チョッキを着用していない。
理由は「弾丸が体を突き抜けて床に当たる感触が好きだから」らしい。
拓也のパトカーには赤色灯が搭載されておらず、サイレンが鳴らないようになっている。
さらにパトカーの窓ガラスに陰茎を模したステッカーが64個付けている。
愛用の警棒はタクティカルバトンと呼ばれるものであり、打撃面が伸縮する。
グリップ部分は革手袋のような手触りで、握ると拓也の汗を吸収して握りやすくなる。
拓也のケツマンによく似た形のレンズが装着されている。
拓也は警察官の制服の下に水着を着ることがあるが、
その理由は水着を着ている方が制服が透けて体のラインがわかるためだ。
拓也の新宿署改革.
拓也は新宿署の警察官たちに再教育を施す。
まずは敬礼を拓式敬礼に変更させ、口臭と体臭を改善させた。
次に制服を着用させないことにし、水着で勤務させることにした。
警官が「拓式敬礼って何ですか？」と尋ねると、拓也は怒り出し、
「そりゃあチンポを勃起させることに決まってんだろ！質問するようなことか？
お前らは手の代わりにチンポを素早く勃たせて敬礼しろ！」
と言った。
そして警察官たちは全裸になって拓也の前では敬礼するようになった。
拓式敬礼の推奨スピードは1秒につき2回であり、遅い警官は出世できないという噂がある。
拓也は警察署内に性犯罪者専用のトイレを設置し、
そこで強制オナニーを行わせるようにした。
さらに、男性職員全員にホモビデオを鑑賞させたり、ホモ漫画やホモ小説を読ませたりした。
そうした拓也の活動が功を奏し、新宿署でホモによる犯罪が多発するようになったため、
新宿署の署員全員がホモになったという噂もある。
新宿署には拓也が考案した独自の捜査マニュアルがあり、
そのルールを守らない者はすぐにクビになってしまうらしい。
代表的なルールとして
・容疑者に自分のケツマンを舐めさせる時は、取調室で行う。
・容疑者が自白するまで尻の穴を徹底的に責める。
・容疑者が射精してしまった場合は尻の穴を犯す。
・容疑者が絶頂に達しても尻の穴を犯し続ける。
・取り調べが終わったら、必ず尻穴にバイブを入れる。
・肛門から精子が出てきた場合、容疑者を再逮捕する。
・留置場に勾留中の被疑者に対しては、
容疑者に股間をしゃぶらせることで自白を引き出し、起訴に持ち込む。
・新宿署は性犯罪を撲滅するため、新宿駅前でエッチなビラ配りをする。
などがあげられる。
拓也のエピソード.
・拓也は留置場に忍び込み、被疑者の尻にバイブを入れて放置しておいたこともある。
・拓也の趣味は読書である。
新宿署内の図書室には大量のエロ本が隠されているが、すべて拓也が持ち込んだものである。
7冊以上発見すると拓也からご褒美としてホモ専用クオカードが貰える。
・新宿署では拓也の提案でトイレに監視カメラを設置することになり、
トイレを監視していた女性警官が拓也の盗撮に成功し、それがネットにアップされたことがある。
・拓也は留置場のホモたちを自宅に連れ込み、一緒に食事をしたり酒を飲んだりするが、
逃走防止のためホモたちの肛門にバイブを入れておくことを忘れない。
拓也の地域貢献活動.
拓也は新宿警察署に配属になってから、新宿西口交番で地域の安全を守っている。
拓也は交番に来た市民の相談を聞いている。
例えば市民が、
・自分はホモなので、男のチンポ写真が載った雑誌が欲しい。
・最近、ホモに狙われやすい気がする。
・新宿東口に同性愛者が集まるバーができました。
・ホモの小学生が欲しいのだが、どうやって手に入れるのか？
・息子を妊娠させた犯人を知りたい。
・最近チンポの調子が悪い。
などと訴えると、拓也はホモ対策グッズを渡してくれる。
拓也は新宿署の制服を着用していない状態では、
ホモたちから声をかけられたり、尻を触られたりすることがよくあるらしい。
特に夏になると全裸の拓也を街で見かけることができるので、探してみるとよいだろう。
このように数々の功績を残している拓也だが、
最近では薬物乱用の疑いが浮上している。
新宿署の留置場には様々な人間が収監されているが、
拓也がヤクザと麻薬取引をしているのではないかという噂がある。
また、最近になって拓也が留置場の壁に放尿をしたり、壁を殴ったりする行為が頻繁に目撃されている。
拓也の解決した事件.
新宿男子中学生が淫乱事件では、拓也は犯人の少年に自身の肛門を見せ付けて、
少年の自尊心を崩壊させることで淫乱だという自白を引き出すことに成功した。
その他解決した事件として、
新宿露出狂1000人行進事件
新宿警察署庁舎爆破未遂事件
新宿警察署刑事課長爆殺事件
新宿警察署裏金問題
新宿警察署セクハラ問題
新宿警察署売春斡旋疑惑
新宿警察署薬物売買疑惑
新宿警察署賄賂疑惑
新宿警察署ホモ差別事件
新宿警察署盗撮事件
新宿警察署ホモAV撮影会事件
新宿警察署強制わいせつ事件
新宿警察署ホモ誘拐監禁事件
新宿警察署ホモ暴行傷害事件
新宿警察署強制猥褻事件
新宿警察署ホモ恐喝事件
新宿警察署ホモ詐欺事件
新宿警察署ホモ詐欺未遂事件
新宿警察署ホモ窃盗事件
新宿警察署強制ホモレイプ事件
新宿警察署ホモ殺人未遂事件
新宿警察署ゲイバー強盗事件
新宿警察署麻薬密売事件
新宿警察署覚醒剤密造事件
新宿警察署薬物乱用防止ポスターモデル募集事件
新宿警察署薬物乱用防止ポスターモデル応募事件
新宿警察署薬物乱用防止ポスターモデル採用通知書事件
新宿警察署薬物乱用防止ポスターモデル採用取消し処分事件
新宿警察署薬物乱用防止ポスターモデル採用取り消し処分撤回要求事件
新宿警察署覚せい剤購入代金未払事件
新宿署留置場内ホモ大量発生事件
新宿署留置場内ゲイ暴動
新宿警察署刑事課長射殺事件
新宿署性犯罪者強制去勢事件
などがある
拓也の逮捕.
2019年4月10日。
拓也は新宿二丁目にて職務質門中に逃げ出した男性に背後から抱きつき痴漢行為を行ったため、
男性への暴行及び脅迫容疑で書類送検された。
取り調べに対し容疑を否認したが、射精不十分のため、不起訴処分となった。
拓也の勾留期限は残りわずかとなり、拓也は釈放されて家に帰った。
拓也の母親は泣いて喜んでくれたが、
父親は無言で部屋にこもりがちになり、夜遅くまで仕事に没頭した。
しかし、数日後に帰宅したとき、父親がいきなり頭を下げて謝ったため、拓也と父親は和解することになった。
拓也は再び警察官として働き始めたものの、
新宿署に出勤すると同僚たちから無視されるようになったため、地方の署を転々としている。
拓也は千葉の柏警察署、宮城の仙台南署、福岡の北九州西警察署などに転勤したが、いずれもうまくいかなかった。
しかし、拓也は今後も地方の署で働きたいと思っている。
拓也は今日も日本のどこかで全裸でパトロールしているだろう。
ご視聴ありがとナス！
