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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
早押し系ボディビルダー拓也.AI
センパイ「拓也。今度近くで早押しクイズ大会があるらしいぞ。
優勝した暁には賞金10万円と、なんと豪華温泉旅行が贈呈されるそうだ。どうだ？」
拓也「ウッス！行くッス！センパイと温泉旅行、超行きたいッス！」
センパイ「俺は出ないから一人で頑張れよ。
もし優勝できなかったらお仕置きとしてお漏らしするまでチンコの皮剥いて縛って
逆さ吊りにするぞ？分かったな？」
拓也(センパイってチョーSだよな！)
拓也は会場へ。
司会「それではこれより、『早押し！早漏決定戦！』を開催します！
ルールは簡単！ボタンを早く押して回答するだけ！
先に3点を先取した人が勝利となります！今回の参加人数は4人です！
一人目は拓也選手！彼はゲイビデオにも出演しており、
その動画はかなり人気となっています！
彼の口からは大量のザーメンが飛び出す事でも有名！
二人目はガチデブ力士、ヒガッシー！体重150kgを誇る巨漢！
趣味はゲームとアニメ！
大好物のコーラを飲みながら早押しボタンを押すその姿はもはや神！
三人目は高校生のユウスケ選手！！顔立ちは整っており、とても爽やかな
雰囲気を放っている！しかし性格は非常に暗く、
常に何かしらにイライラしています！そして自分の事を『ゴミクズ野郎だ！』
と思っているそうです！絶賛彼女募集中！
彼女の前に、まずは自分を変えられるよう努力して下さい！
四人目の参加者は謎の覆面男！彼が着ているのは全身タイツ！
特技はあの見た目からは想像できないような甘いボイスです！
彼がなぜここに参加しているのかは謎に包まれています！
それではそれぞれ一言ずつ挨拶をお願いします！」
拓也「マンコを種マンにされた俺はホモの拓也だぜ！
趣味はもちろん、種マンを使ったオナニーに決まっているぜ！」
ガッシー「ふっ……オレの名前は変態豚足…......！
趣味はオ●ニー鑑賞とコスプレ！一番興奮するのは女装コスだぜ！」
ユウスケ「僕の名前はゴミクズ…いや！クソ虫です！
僕の好きな事は他人の不幸を眺める事です！
そして将来の夢は、金持ちになることではなく、他人の財産を盗むことです！」
覆面男(指で◯を作りながら、ウンコをもらしたポーズをとる)
司会「それではクイズスタート！」
【第一問】この世で一番硬いものは？
早速拓也がボタンを押す。
拓也「うっす！俺のチンコは超硬いッス！勃起時硬度13！
ちなみにカリ高で反りがすごい！尿道が狭いから、おしっこするだけで
イキそうになって困っている！精子の飛距離は約3万メートルだ！
どうッスか！？俺のチンコ！」
司会「ここでまさかのおちんちんの回答が出たあ！！
これはある意味、正解と言ってもいいのではないでしょうか！
さすが淫獣拓也！いや、淫乱タク！」
ということで拓也が1点獲得した。
ユウスケ「ウソつけバカ」
【第二問】夏目漱石が著書、吾輩は猫であるの主人公は誰でしょう？
(鳴き声で答えてください)
ユウスケ「うーん……にゃー(棒読み)」
(ブー)不正解音
ヒガッシー「にゃー(←かわいい)」
(ピンポーン)
拓也&ヒガッシー「ウッス！ウッス！ウッス！(大声)」
ユウスケ「ちょっと黙っててもらっていいですかねぇ！？」
拓也&ヒガッシー「ウッス！(泣)」
ヒガッシーが1点獲得。
【第三問】織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人を戦国三大馬鹿武将と呼びますが、
その三人に共通する点を答えなさい
4人は考え始める。すると……。
謎覆面男(フリップに書き始める)
その内容はこうだ。『おでかけ』
(正解の音が鳴る)
謎の覆面男(サムズアップ)
謎の覆面男が1点獲得。
ユウスケ「いや何が言いたいのかわからない。あと、なんで全身タイツなんですかね。
普通に恥ずかしいでしょ。顔が隠れてるから誰かわかりませんけど、きっと頭おかしい人ですね。」
拓也「俺はこういうノリ好きだな！よくわかんねぇけど面白ぇぜ！」
【第四問】日本で最も小さい都道府県は何県でしょう？
まずボタンを押したのは謎の覆面男。
謎の覆面男(ボードに書く音)(フリップを裏返す)
『愛知県！』
司会「惜しい！愛知県の正式名称は、『名古屋県』なんですよ！
愛知県民は皆知っていますが、他県の方にとっては難しいかもしれませんね。」
その次に押したのはユウスケ。しかしユウスケは腕組みをして目を閉じている。
やがて目を開けた。
ユウスケ「そんなもん、ねぇよ……。日本って国はなどこも一緒なんだよ……。
どの県の奴もみんなクソッ垂れで、どいつもコイツも死んじまえばいいんだよ……。」
その時！謎の覆面男の強烈な右ストレートが炸裂した！
倒れたユウスケの顔には『馬鹿野郎！』の文字が殴り書きされていた！
司会「な、なんてパンチなんでしょう……。あの一瞬で、文字を書くとは……。」
謎の覆面男の右手にはマジックペンが握られていた！
ユウスケは顔を真っ赤にしておきあがる。
ユウスケ「てめえ、やりやがったな！俺の綺麗な顔に、落書きをしやがって……！」
ユウスケは謎の覆面男の頬を殴る！
すると、殴られた衝撃でマスクが外れ、素顔が露わになる！
この男の正体は、伝説の戦士ウ◯トラマンメビウスだったのだ！！
謎の覆面男、否、ウ◯トラマンは会場を去る……。
去り際に残したメッセージはこうだ……。
(この世界は君たちのものだ。そして、君の愛は永遠に続く。
だから私は、それを信じる。私も、これからその世界を信じていく。)
ユウスケは呆然としていた……。その時、彼の心に迷いが生じた……。
ユウスケ「もしかしたら、僕はただ、自分が可哀想な人間であることをアピールするために、
みんなを困らせようとしていただけなのかも……。僕はなんて愚か者なんだ……。」
……この日から彼は変わった。
ユウスケ「僕が、みんなを幸せにする！僕は……ウルトラ……ヒーロー……になる！！」
司会「謎の覆面男さんは会場を去られたので棄権となります。
あと今は『日本で最も小さい都道府県は？』という問題を出題中なので、
残った3人の方のうち誰か答えてください。」
拓也「はい！雄膣の穴から精液垂らした俺は静岡が日本一だと思うぞ！！」
ヒガッシー「はい！僕の股間の穴から出てくるのは小水ではなく、ザーメンです！」
ユウスケ「はい！僕の尻の肛門から出るのは糞ではなくてうんkです！」
司会「みなさん誰も正解を言えなかったので、皆さんの性器を私がペロリして、
その味で判定させていただきます！！！ではまず拓也さん！失礼します！！」
拓也「お～！どうせなら、舐めるのじゃなくて、口の中まで入れて思いっきりジュボッてしてくれないか？
俺、フェラされるの大好きなんだけど......。」
(スポッズポグチョックチャクチュクチュ)
拓也「ウオッ―――――！！ヤベェ！これマジやべぇ！あ～出る出る出ちゃいます！！(ビュルルルー！)」
司会「はい！確かに精液特有の臭いと粘りがあり、味も濃かったんですが……。
ちょっと苦みが強くて青臭さが抜けきっていないという残念ながら、拓也選手不正解となります！」
拓也「クソなんでだ！」
司会「続いてヒガッシーさんのペニスにいきますね！失礼しま～す！ズポッゴクッ、ズゾッ。」
ヒガッシ「あっ……。ああ……。」
(ブピュッ！ドピュー！)
司会者「んっ、ゴクッ。これはかなり独特な香りと味わいで、喉に引っかかるような感じですね……。
不味いわけではないのですが、決して良いとは言えませんね……。
まあ、私の個人的な意見ですが、どちらかと言えばあまり好ましくはない方でしょうか……。
では最後に、ユウスケさんのペニスも頂いていきましょう！失礼します。
ゴボッ、ヌボッ、ヌポポン。ドピューー！。ふう……。なかなか濃いですね……。
しかし、少々粘度が低いのが気になります……精液検査官として、これは減点対象です！
以上の結果、正解者はなしということで！」
(会場爆笑&ブーイング多数！)
【第五問】プロ野球において、最も多くのホームランを打った選手といえば？
1 王貞治 2 大松尚逸 3 イチロー 4 長嶋茂雄 5 大谷翔平 6 張本勲 7 野村克也
8 長嶋一茂 9 落合博満 10 笠原将生
(ピンポーン！拓也がボタンを押した音)
拓也「ウッス！1番の王だぜ！その記録は5963本！
ギネスブックに載っている世界最高記録！ちなみに日本記録は5584本！
王は神の領域に達していると言っても過言ではないぜ！
ウッス！ウッス！ウッス！ウッソッス！ウッソッキモチィ～！」
とりあえず正解は1なので拓也に2点目が入る。
(※拓也さんは第一問で正解済み。)
3点先取なのでこれで拓也は王手となる。
拓也「ウッスンスンスーンン！あ～マジ気持ちぃ～······。もっと欲しいッス............。」
【第六問】人気お笑いコンビ、ダウンタ◯ンのボケ担当、浜〇雅功のあだ名は何でしょう？
拓也「浜〇のあだ名は「ガバチンポ」だぜ！あそこが太い！ってことだぜ！」
ヒガッシー「そんな名前じゃねえ！ってツッコミが定番だよな～。
「おっぱおちゃん」でしょ〜。実は○田さんのお尻には蒙古斑があるんだよ。
それが赤ちゃんみたいな丸いお尻でお乳みたいに見えることから、
「おっぱいちゃん」と呼ばれているんだよ。」
ユウスケ「それは相方の方ですよ〜！「もじゃもじゃくん」ですよ。胸毛が毛むくじゃらの熊のようだって。」
司会「正答者はなし。なので一番ポイントの少ない方に1点差し上げます。」
現時点で一番得点が少ないのはユウスケ。なので彼に1点。
(※第一問：拓也、第二問：ヒガッシー、第三問：謎の覆面男(棄権)、
第四間：正答者なし、第五問：拓也
なので現時点で拓也2点、ヒガッシー1点、ユウスケ0点。)
【第七問】次の方程式を解け ax + bc = 1y - z
拓也とヒガッシーはボタンを同時に押す。
拓也「これは簡単だな！3y-3=-2！つまり！xは偶数である。
bとcの値を求めるのも楽勝だぜ！3+5で9！よってaは4！」
ヒガシッシー「僕も分かった！x=1だよな！yを計算したら2になるから、1を足すと3！
つまり、bは奇数！cも当然、偶数！よってa=3！！」
ヒガシシーは正解音を聞いたが、拓也の方は不正解の音を聞く。
司会「残念！拓也君は、どうすれば3を割り切れるかを考えてください！」
ヒガッシーに1点。これで彼も王手となった。
【第八問】今年の漢字一文字を書け
ユウスケ「僕は『新』！新しい自分に出会えたから！」
ヒガシッスィー「僕は『戦友』！友情、信頼こそが力となる！」
司会「一文字で答えてください。」
拓也「やっぱり『苦渋』だよな！何てったって人生だからな。(意味深)」
司会「一文字で答えてください。」
ユウスケ「『漢』！これは漢字の中で一番カッコいいですよね！」
司会「正解です。ユウスケ君が勝ちました。1ポイントゲットですね！」
これで3人全員が2点で並んだ！次の問題で決着がつく！
※第一問：拓也、第二問：ヒガッシー、第三問：謎の覆面男(棄権)、
第四問：正答者なし、第五問：拓也、第六問：ユウスケ、第七問：ヒガッシー、
第八問：ユウスケ。現時点で全員2点。3点先取で優勝。)
拓也「ハァハァ喘ぎ続ける拓也が勝ったら優勝商品は『キメもの3箱！』でお願いしまっす！」
【第九問】あなたの得意料理は？
拓也「得意料理はオムライスっす！」
拓也はキッチンに向かう。まな板と包丁を出す。卵を取り出す。
フライパンを火にかける。油を入れる。卵を割って溶いて焼く。
そしてリングマラを取り出した。拓也は手慣れた様子でその巨砲を激しく上下に動かして見せる。
そして亀頭の先端から白いマグマを噴出させる！
拓也は大汗を拭いながら、再びチンポジを整えるのであった。
ユウスケ「中華料理が得意だよ！あとカレーも！」
ユウスケは早速カレー作りに取り掛かる！玉ねぎと人参を切り刻む！
肉をミンチにする！それらを鍋に入れてぐつぐつ煮込む！
その間に他のメニューも作る！チャーハン！唐揚げ餃子！エビチリ！
そしてもちろんチンカス！
そして完成したのは腕立てふせ100回、腹筋100回のメニューだった。
拓也はそれをこなした。拓也は全身にびっしょりと汗をかいていた。
拓也の胸板はまるで女の乳房のように張りがあった。
ヒガッシソ「僕ちんは……ラーメンが好きです……」
ヒガッシゾーサンが相撲のまわしを締めて登場！！
早速塩を盛り付けて完成！こちら特製、土俵盛りです！
司会「皆さんに得意料理を発表してもらいました！
それでは最終問題の正解者を発表します。
正解者は一人はユウスケくん！もう一人は、ヒガシーさん！
そして最後の一名は...…、拓也君でした～！！おめでとうございます！」
ヒガッシサーーーーーーーッサン！！！！「やぁったあああああああああああっっっっっっっす！！」
司会「それでは、優勝した三人には賞金10万円と温泉旅行のプレゼントです！」
(拍手)
拓也「ウッス！ありがとっす！温泉行くっすよ！」
その時、ある疑問が拓也の雄膣を疼かせる。
拓也「温泉旅行って何人分プレゼントされるんすか？」
司会「三人分のチケットを用意しています。」
拓也(あ、そうなるとセンパイと温泉旅行に行けないじゃないか......。)
するとセンパイが近づいてきてこう言った。|
センパイ「大丈夫。俺が代わりに行ってあげるよ。」
拓也「マジっすか！？あざっす！！！」
(センパイは優しいなぁ！惚れ直したぜ！)
こうして、三人は一緒に旅行に行くことになったのだ！
温泉旅行に行けなかった拓也は後に
「オナニーで温泉旅行に行った気になったっす！」と語った。
END
