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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
拓神様の通り道 投稿者：えんがちょビルダー拓也
「たくや？今日もお客さんからの指名は入っていません。失礼ですがウリ以外の仕事も検討してみては？」
またかよ😭今日もウリの仕事ゎゼロだった…
たまに入ったかと思えばひどい冷やかしだったり
キスしただけで帰らされたり
泊まりに来た超イケメンのハーフくんに
ケータイとお財布と家にあった現金全部盗まれちゃったり
年老いた拓也ゎ指名取れねぇし 生活ゎ苦しいし
しばらくゎセンパイやレオ
今まで出会った客たちに助けてもらってた
でも最終的に「これ以上ジジイの面倒なんか見てられねーよ！」
って感じて捨てられた
みんな絶対決してオレを「好きだ」なんて言ってくれなかった。
単なる「ペット」や「筋肉性玩具」として愛してくれていただけだ。
まして穀潰しに堕ちた拓也なんてきっと誰も好きぢゃないんだよな
マヂ寂しい！！
空腹で死にそう💦
2週間近く何も食べてないから
もぅ足腰立たね〜し、マヂ😆シャワーにも行けねぇ！
ギリシャ彫刻のようだったガタイも乾燥途中の干し柿みたい
ネットで悪い評判を書かれて
「営業妨害なりね💥」としか思ゎなかったけど
こんな目に会うなら早くまともに働くべきだったかな
もし生まれ変ゎるなら またお母さんの子になるのかな
虐待おばさんには ならないでね
ウリクルマンだって死ぬときゎ後悔するんだよ
雄膣に保管しておいた合ﾄﾞﾗと
睡眠薬2種類と筋弛緩剤をキメると
ウリクルマン最期の30分間ゎ3分以下に縮まり
あの痙攣がやってくる
「あー！！逝ク！！」意識がぶっ飛び強制失神！
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなり
お母さんが待つ場所へ旅立ったはずだった！
ウリクルマンの夢枕に現れたのゎ
たくやが少年時代に出会った腐女子のお姉さん
「後ろの穴に指が入らないほど矮小なあなたのケツマンを庇い 拡張出来るのは きっと 私だけなの」
これって走馬灯？すごい昔だから今まで忘れててごめんね
エッチゎもう 男としかできない…
でもあんとき全身の性感帯を開発してくれた女の子にゎ感謝してるよ！！
とか思いながらまた眠りに落ちた。
そして、気がついたら、お姉さんのペニバンがアナルにズボズボ侵入してくる夢を見て…
でも、夢じゃなくて、正夢だった。
(正夢って用法間違いかもね)
雄膣のこすれる快感と共に徐々に意識が戻り、
自分の喘ぎ声で目覚める。
「おはよう！」と言ってニコニコ顔のお姉さん。
あれ？もしかして まだ死に際に見てる夢？
なんだよぉ どうせなら相手はジャニ系か
爽やか体育会系ノンケ風イケメンくんが良かったなぁ
なんて思う間もなくネムネムの目に飛び込んできたのゎ
エイリアンの後頭部みたいにドス黒くて禍々しい
オレの(一応)デカマラの倍以上ありそうな
超デカマラがお姉さんのロングスカートを持ち上げ
ドロドロと沸き立つガマン汁を流して屹立する姿…デカイ！！
「あ～アー💥スゲー⤴」
「ようやく起きたゎねえ、心配しなくても私は人間の味方よ。
その激エロガタイを見るに、貴方は男娼(マイティガード習得済み)ね」
「ウッス！ピアノやってる拓也っす」
『拓也？いくら私が女神の慈愛に満ちていると言っても
妖怪の餌になりかけの死に損ないをいちいち助けたりしないゎ。
私の目当ては貴方が溜め込んだヤクよ」
ヤク？ああ、妖怪とかなんとか言ってるから
スピリチュアルに遭遇したのかと思ったら、ドラでっ↑てただけかあ
お姉さん？のマラに目を奪ゎれつつも
よく考えたら拓也より年下に見える訳ないから別人だよなとか
あの髪型と格好はナニ？Mana様のライヴでも行ったのかな
とかガタイで分析するのも忘れない。
「ウッス。それならマンコに仕舞ってあるっす」
引き締まったケツたぶを叩いてドラを取り出す準備。
とにかく助けてくれたんだから お礼くらいゎしなきゃね！
するとお姉さんが巨大なカリデカマラを振り回しながら高速回転🌀🌀🌀
全身びっしょり汗が噴出して、マチヤバい、この人スカルファックする気だ！
せっかく助かったのにまた壊されちゃ堪んねーよ！
その時
あ゛～
目をカッと見開いたまま 拓也のケツからドブと精液を混ぜたような
瘴気を纏いし漆黒の澱が放出され回転に吸い上げられていく！
痙攣しながら最初の射精した捲れ上がったマンコから汁漏らしてゥオ～！って吠えまくってると
乳首やチンポからも謎の汁がだらだら溢れてきて、前も後ろもグチョグチョ！
「すっごー！マラとアナルだけじゃなくダークレーズン…
その背後にある”闇”からも虚ろなるヤク汁を吹き出しているわ！ちょーヤクいわ拓也！」
それからゎ拓也は腰くねらせて 快感の雄叫びを上げながら
マンコからなんか掻き出されて60分以上…イキまくり
「その身に負いし不幸の種はかつて預言書を改竄し、処刑された私が山へ返しましょう
人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか…」
声も掠れてきて頭ん中真っ白になって崩れ落ちて
動けねぇから1時間お姉さんの部屋でぐったりしてた。
でも不思議と胸筋はパンパンにパンプしてエロさ全開、
目はパキギマリと違ってごく自然な覚醒をしている。
マンコからは邪気が祓われ、眼には生気を取り戻した感じだぜ。
ってわけでガタイだけネムネムのままお姉さんに色々状況を説明された(^-^)b
ここゎ幻想郷と言って外の世界(たくやが元いたとこだよぉ)で忘れ去られた物や人
神や妖怪なんかが流れ着く場所なんだって マヂかよぉ？
ってことゎたくやの存在をもぅ誰も覚えてないって事？
悲しいなあ(￣―￣o)
それで幻想郷にゎ 流し雛みたいに使い古しのディルドや
ペニバンやバイブ つまりヒトガタならぬハリガタを川に流す風習がある
かなまら祭りみたいな男くせー催しもいいけど
色とりどりのディルドが川を流れていく風景ゎちょっと見たいかも
愛し合って抱きしめて アッアッ イクッ ってセックスが一番美しいけどね
そして「厄神様」であるお姉さんが張形を全部回収して
自身のマンコに入れて厄をグビグビと吸い取ってるらしい
普段の拓也ならそんなのあり得ない！って言う所だけど
目の前にぶら下がってる40cm人外厄マラと
さっき拓也の雄膣から厄を搾り取った能力を見れば信じざるを得ないよね
「元の世界に戻る方法は無いんすか？」
「は？外界での居場所をなくしたからこっちに流されたんじゃない。
それにどうせ雄交尾やめる気無いんでしょ？
暗黒の道を歩んだお前がもし戻れたとしてもまた厄を溜め込んで、
客が取れなくなって今度こそ死ぬわよ」
心マンコに正論マラがブスリ！！
ん？セックスで厄が溜まるなら ほとんどの人ゎ不幸なんぢゃない？
って疑問が生まれるけどたくやの「ある能力」が関係してるんだって
まず厄神様には「厄をため込む程度の能力」があって
厄を集めると周りを不幸にしてしまうけど自分ゎ不幸にならない
一方たくやにゎ おそらく「チンポから厄を搾り取る程度の能力」が備ゎってて
厄神様と違って自分が不幸になっちゃうからこんな目にあってる
でもたくやとセックスした人の 厄が払われたってのゎ救いかもね
不運ゎ幸運の裏返し
どっちも運が偏るだけでほぼ同じもの
不運を溜め込んだたくやゎ ある意味幸運
20人以上、30人以下？の厄を膣壁の奥まで塗り込んでいたから
運命が拓也を徹底的に拓也をいじめぬくためにあえて早死させなかった
そのおかげで こうして神様と出会って 今も生きている
やっぱりいいこともあるんだな
運命ってチョーSだけど 人生って宝くじみたい。
「拓也？貴方が回復したら人里の近くまで送るからウリでもなんでも好きにしてちょーだい。
瞬息の間に野獣の衝動持て余した雄が群がってくるから
セックスで連続して起こる心の大災害と汗まみれのガタイになったらまた来なさい。
下着は競パン希望！
あっ、そうそう！ついでにコレを3000円払ったら無料販売所に置いてきて」
部屋中に置いてあった大量のディルドやペニバンを渡される。
こんなもん誰か買うのかよぉ？
厄神様が言うには新品のおもちゃなんてジャニ系店主が
高額フッカケてくる道具屋か河童の屋台でしか手に入らねーから需要あるんだって。
あとハリガタなんてそう壊れねーし、
人目を気にして流さない奴も多いから徐々に人間の里に厄が溜まっているらしいぜ。
人口が少ない上に風俗も無いそこで拓也の出番だね！！
拓也の全身の筋肉が浮き上がり、筋肉マンコとしての果てしない快感の仕事が新たに始まる。
「了解です！すぐに行きます！」
「脆い種族を護る為にも、里に淫乱筋肉ムーヴメントを仕掛けるわよ！」
「ウッス！」
もしかしたら今際の際に見てる夢かもしれねーけど、いいぜ！
夢でも現でも快感に浸る道を通るだけさ！
続きだぜ。
「ウッス。性処理用筋肉人形の厄払いっす」
「拓也、また胸でかくなったのう！」
「タクヤさんのヤクプリケツエロい！」
「フィスト調教したい。貫通できるか？」
「拓也ママのパンプアップした胸筋で爆乳プレスも受けたいでちゅ」
「ウィッス！敏感なオマンコかき回しながら胸揉みまくっていいすよ！」
厄神様の言う通り、里には相手がいなくて
欲情しまくりのガタイを農作業なんかで発散させてる奴らが多く
ウリを始めてから拓也の評判はすぐに広まり、
チンポの形を布の上にはっきりと浮かび上がらせながらギン目でカネを差し出してくる。
中にはお小遣い握りしめたセックスのABCも知らねぇショタくんもいるけど
幻想郷には法律とか無いから年令詐称の不良高◯生とエッチした時と違って
法を犯す心配ゎ無く、犯されるのは拓也だけ。
「イクぞ拓也！腐りて黒と赤子孕め！」
「拓也ママのパイパイおいちーでちゅ💕」
「あぁ、あ～！いいっす！」
今日もアナルに欲情しきったデカマラを突っ込まれて
ショタくん達のミニチンポを3つ同時にしゃぶりながら
乳首とチンポを吸ゎれ熱い射精を雄膣で受けとめる。
「おめぇ愛も無いのに何望まれぬ命作ってんだ！早く堕ろせ！」
うガ～～～
瞬間的に、ママになった拓也がフィストされる。
泡立つ種マンをグリグリと蹂躙されてマジ喘ぎまくり！
ってか 吠えまくり
麻酔無しの堕胎手術で胎内えぐられてマジ下り！
20億匹以上、30億匹以下？の精子掻き出されて
ヒリヒリ痛むアナルローズに水子が絡み付いてくる…
オレは何度も途中何度もトコロテンでドロドロ授乳しまくりでもう何がなんだかゎかんねーよ。
客が帰ったあと拓也はシャワーを浴びる元気もなくて(そもそもシャワーが無いけどね)
生命の源を宿す白濁の海に包まれ眠るように気絶。
でもこの祝福には凶事を招く冥き膿が溶け込んでるんだぜ。
相反する螺旋がDNAを形作ってるんだから
生きてる事自体が罪ってのゎあながち間違っちゃいないのかもね
まぁ 罪が無ければ愛も生まれないんだから仮初でも愛し合おうよ。
それからゆっくり起き、ちょっとフラフラ買い物に行き薬売りの
ドラ買い込んで客に教えてもらった居酒屋「鯢呑亭」へ。
ここの煮物が超ウマい！
店名もゲイをドンドン受け入れるって感じで、実際オレの客の大半はここの常連だ。
「いらっしゃ…コ゜ッ！」
この店は超美形巨乳ニューハーフ店員と店主の二人で切り盛りしている。
店員の方はオレの好みじゃねーからか、いまいち記憶が無いけど、
当時店内で取ったメモ(すぐに書かないとリアリティが薄れてくるからな～。)によると
でけークジラ帽子を被ってたらしいんで鯨みたいにビッグなペニクリの火星人に違いないぜ。
店主の方はと言うと、いきなり強制イマラしてきたりガン掘ってる時も無言で気付いたら
ジワ～っと射精して終了したりで料理の腕ゎいいケド セックスゎイマイチ(笑)
「職人タイプのコミュ障はソレでいい。解釈一致」なんて厄神様が言ってたけど、理解できないぜ。
あれ？昔腐女子のお姉さんも同じ事言ってたなあ…
ってゎけで、大体みんなと仲良くなってて、たまに来てる12歳くらいに見える女の子が
口マンで精液プロテイン補給するみたいに一升瓶ガパガパ開けてたから
オレも負けじと鯨の息吹に催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。
「あーっ、熱いっ！」
催淫剤入りの日本酒が膣の奥を焦がす！
「随分と雑な呑み方だねぇ。殆どの酒がマン汁となって洩れちゃってるよ」
「うぉー！！」
女の子のデカ瓢箪で栓をされて日本酒と薬と精子が膣壁に塗り込められると
周りの客を興奮させちゃったみたいで
「エロいぜ。たくや！イクぜっ！！」って拓也のガタイにブッカケ
このあとは8Pかな？って思ったけど、女の子以外全員スッゲー酔っ払っちゃったんで、解散。
オレは欲情しまくりのままだけど、明日もあるから、
前に「道具」に堕としたジャニ系白狼天狗くんに迎えに来てもらい飛んで帰路につく。
「オマエは犬だよな」って言ったら
「はい、狗以下の道具です。これからも性処理以外にも使って下さい」
なんて答えるからこれから寝るってのにそそられたぜ！
明日どれだけ悶え苦しむか見るのが楽しみだな。
そしてそのまま厄神様の家の近くに運ばれ、扉を開けると同時にデカマラ突っ込まれた。
「あー・・・・あっあっ！」
「拓也、“神”の力に抗いながら苦しみを背負ったわね！」
トロトロの雄膣が収縮して厄マラにまとわりつく最高の性器になる。
あとは全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり厄払いまくり白目剥いて吠えまくりでダウン。
「あのお客さん、金払いがいいのはありがたいけど、種付け競パンのまま来るのは何とかならないかな…」
「拓也の事か？アレはマジにオトコのための玩具じゃな、あー、トロットロッで絡みついてきたのを思いだした」
「口臭やワキガならしょうがないけど、
物理的に汚いのはちょっと…外の世界にいた時からあんな生活してたのかしら」
「実は儂も気になってな、部下にちょいと探らせてたんじゃが、いつも行方が分からなくなるんじゃ。
急な大雨に見舞ゎれたり、近付きすぎてニオイで気絶したり、妖怪やら亡霊やらにレイプされたりしてな」
「偶然じゃないんですか？前も単なる長雨を蛙の所為にしてましたよね」
「それを言われるとのう…じゃが、場所が場所だけに恐らく偶然ではない。
それに…いや、まあ、儂らが深入りするような事じゃないのは分かった」
「？？」
「拓也のウリもそろそろ潮時という訳じゃ」
続きだぜ。翌朝ももちろんセックスで目覚める。
ってか、厄神様が布団に入ってきて横からがんがん30分以上突き上げられて
喘ぎまくりで目覚めて一発種付け。
もし目覚ましバイブとか発明したら売れるかもね(笑)
里に行って早20分、客にめちゃめちゃ感じるマン珠沙華の糜爛舐められていると
さっそく村の掲示板見て来たショタをいきなり喉尺。
オレの口内はさながらヘッドマッサージャーのようなウネウネペロペロで
チンカス汚れをしっかりと洗浄してチンポを健やかに保つお手伝い。
「たくやのそうぼうきんスゲー！！」って確かに毎日フェラしてたら発達せざるを得ないよ
セックス用の動物だし(笑)
今度は3人目が来てしとどに御開帳の竇に挿入して奥までズコズコ摺ル摺ルこすりまくって射精！
入れ替わり立ち替わりで精液喰らって観音開きの子壺から
内股のディフニションのはっきりした脂肪のない筋肉を伝ってドロドロと流れ落ちる八百万の蛆。
オレは種付けのエクスタシーの余韻でガタイを蠢かせ蠕動させてた。
マジやべー、トコロテンしなくてよかったぜ。
このあと白狼天狗くん調教しなきゃなんねえからな。
ガタイ休めなきゃと思ってとりあえず家に戻って横になったが厄が溜まってるんで全然休まらねぇ！
「貴方、その淫乱なマンコが乾く時がないわね！憎しみに取り憑かれた人間どもが…！！」
厄を抜けば抜くほど射精してないマラの根元の奥から快感が全身に広がって身悶えてたまんねー！
厄払って外に出たらすげーいい天気。
海へ行きたいけど無いんだよな。代ゎりに今から滝へ行くぜ。
全裸首輪手錠の白狼天狗に浣腸を3コぶっこんでから乳首を紐で縛り付ける。
「あぁ、あぅ、気持ちいいです！」って、もうチンポもビン勃ちだ。
乳首からは妖力が母乳となって漏れ出している。
「もう出させて下さい！」
「ダメだよ。漏らしたら全部食ゎせるぞ」
「はい、全部食います」
腰振って泣き始めて狂ってきたところで冷たい滝壺に降ろして拓也のマラで口マンを犯す。
喉マンでゲーゲー言わせながら乳首を根本から思い切り引っ張り上げ搾乳で犯す。
「拓也さんに飼ゎれて母乳サーバーになりたいです」と言うので
「いいぜ、飼ってやるよ。毎朝毎晩オレのオシッコ飲んでミルク出せよ！」
「うっす！」
「じゃぁ、今から使ってやるよ」
勃起マラからオシッコを喉マンに流し込む。
Mのガタイが痙攣しはじめて限界を超えそうなので
その場で排泄させ「汚ねーな」と言って何度も川に放り込む。
清流浣腸でケツ洗浄し終えたMの下の口を犯して種付け、Mも「イクッイクッ』と叫んでトコロテン！
母乳と精子が水面に広がって白い「の」の字を描く。
「マジで水質を損ねてます！」
川でスゲー交尾してたらいつの間にか霧の湖まで流されてたみたいで
わかさぎ女に文句を言われたけどうぜーからガン無視して欲情しきったオレ達の交尾を見せつける。
するとオンナが興奮しだして恍惚の表情でボロボロ産卵しやがる。
それを見てたらイクラが食いたくなったオレ。
湖はMのトコロテンで種マン状態だから受精するかもな。
人魚と犬のさ、子供ができたらどうする？
人魚犬の誕生か？
そして拓也がMの二度目の射精を喉で受け止めて終了。
あっという間の90分だったぜ。
「シュワッチ…シュワッチ！！」
ウリクルマンがMに運んでもらって帰ると厄神様が珍しく外にいて誰かと会っていた。
「うぃっす！その人知り合いですか？」
「拓也っ…コイツはスキマ妖怪の式…要するに尋常ならざる力を帯びた強い奴のすげー強いM奴隷よ
(コイツ、何故不運にならないの…)」
「おおう、拓也発見。貴方に話があって来ました」
九尾の狐と知り合いだなんて流石神様だぜ！
ってオレに話？
「美少年の調教なら大歓迎っす！ぜひ紹介してください！」
「興味はありますがそんな話ではありません。
拓也、貴方には先程のプレイでウリを最後にしていただきたい。
里で別な仕事に就くか、外の世界に帰るか選択願います」
「ウッ…」
癖でついウッスって言いそうになるけど、
ハードM調教と水没プレイ2回目をこなした拓也でもそんな二択はどっちもお断りだぜ！
本命くんが「ペット」としか愛してくれないからグレまくってウリやってたけど
そうじゃなくても元々ホモだし、性処理玩具に堕ちたガタイを使ってもらえないなんて冗談じゃねー！
「いや、セックス用に作られたガタイだし…」
「だからこそ、です。貴方のケツマンは危険すぎる。どちらも拒否すると言うのならこの場で去勢する」
ふざけんじゃねえよお前！コイツもしかして差別主義者か？
何でも受け入れるっていう幻想郷で信じらんねぇ！
「外界ではいくらホモセックスしようが構わない。ノンケが圧倒的に多いからだ。
だが幻想郷は人口が少ない。
拓也がウリを始めてから実に里の男の4割はホモかホモ寄りのバイになってしまった。
これではバランスが崩れる。
幻想郷に遊郭等が無いのは我が主がこうなるのを見越して、
風俗文化をある程度遮断してきたからだよ」
キツネ系がそう言うと突如拓也の背後に目玉まみれの雄膣が出現し、
そこから這いいづる無数の手に絡め取られてパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれ、
乳首とマラをもげる位強く摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。
「ぅあー！ぅおー！」
「こんなに乳首が立ってるじゃないか？欲情しまくりだな。
だが、その淫靡ももうじき愁いに変わる。乳首は切り落とさない事に感謝するがいい」
チキショー！はめられたぜ！M奴隷だからウケだと思ってたのにさ、
奴はタチもウケもチンポも落とすのが趣味のプロ級マニアだ。
因みにそのスキマは私ではなくご主人様の力だ」
遠隔操作型なのにパワーも高いなんてチョーS能力だな。
くそー、こんな急展開が幻想郷最終報告かよ！！
「させるものか！」
厄神様から放たれた射干玉の精液がキツネ系を白い服ごと混色に染め上げる。
すっげー量！こうなったらもう、奴は運命の性奴隷だ。
「私の近くにいても不運にならない豪運なら、私自身が災厄になってやる。辞世の句を読みな！」
ところがキツネ系は「お前が先に去勢されたいようだな」とドロドロの顔ですまし気味。
「ざけんなよ！早く不幸になれよ！」
「…私は筋肉萌えだ」
「えっ？」
確かに拓也はギリシャ彫刻のようなガタイで激エロのモロホストだけど何の関係があるのかな？
「そしてナマモノのショタでもおっさんでもイケるし、
リバもモブ姦も安易なヤンデレ化や変態化みたいなキャラ崩壊も楽しめてしまう雑食だ。
擬人女体化戦争パロ入れ替わり死にネタなんて原型0でも構わん。
ブロマンスもいいが、エロければエロいほど無い筈のモノが元気になる」
両乳首をグリグリと責められ、体とはちきれそうなチンポがもがき続ける中、
奴から発せられる訳わかんね一言葉には所々聞き覚えがあった。
「まさか…あんたは」「そう、“お前と同じ”腐女子」
オマエもかぁぁ💥😌😌😌
腐女子💥腐女子😱
…「お前と同じ？」ってことゎ…
「拓也、今まで黙ってたけど、私が”あの時”のお姉さんよ。
正確には本当の私は外の世界にいて、腐女子としての思念だけがこっちに来たの」
マジ？それってどういう原理？
昔 お姉さんゎオレと別れたあと家庭を持てるチャンスに恵まれた
でも 当時のやおい好きゎホモと同じくらい偏見の目を向けられてた😔
今もﾂｲｯﾀｰゎ誹謗中傷に溢れてるけどね
ホモゎ隙あらばオトコを襲う淫獣 おたくゎ性犯罪者
そういう時代だった⤵⤵⤵
とゎいえ 雄交尾を簡単に捨てられる筈もなくて…
だからお姉さんゎ 腐女子としての自分だけを無意識に乖離させた
それが流れ流れて幻想郷に辿り着いた
お疲れさま～だよぉ
「ビックリしたわ！また孤独死しかけの老人かと思って厄取って川に流そうとしてたら、
シワシワ顔の奥底にあの頃の聖痕＜スティグマ>が見えたんだもの」
「BLを断たれた腐女子並の執心なら、
心のチンポごと具現化するのは珍しくないが、まあそれはどうでもいい。
私は命令には逆らえない。
数々のオカズを提供してくれた拓也という便利棒をこの手で屠らなければならぬなど、
これ程の“不運”があるだろうか？」
そう言うとキツネ系の服が膨張し、股ぐらから十本目の尻尾かと見紛う程の金色に輝くデカマラが権現。
こっちもでけー！って思った瞬間
「ギャー！」
突如厄神…お姉さんの悲鳴が轟く。
「私は拓也のケツマンを掘りたいのに、オンナのチンポを掘らねばならんとは…
これもなかなかの不運だな、しくしく」
金剛十尾が厄マラに容赦なく突き刺さってる
あまりにも激しい尿道ファックに背を弓なりに綰ね、
ガン掘られながら嘆かわしく乱世の魂を飛び散らせチンポが張り裂けそうになってる
マヂ苦しそう💦
「やめてください！その人はオンナだけど恩神なんす！」
「もう遅いんだよ」
玉藻のマラを引き摺り出すと、
ぽっかり空いた鈴口からゴボゴボと赤黒い走馬灯を吐き出して、
使い物にならない成れの果てをビクビク痙攣させたお姉さんが倒れる
こんなセックス初めて見たぜ。一生に1回が限度だな。
オレだったらマジ死ぬぜ。
「ハァ、ハァ、ス、スミマセン、オレのために、あ、あん」
こうしてる間にも大量の手に捉えられ容赦ない乳首とマラ責めが続く。
拓也はマジ憂いの哀叫セックスマシーンだぜ！
「…私ずっと後悔してた。拓也を全身性感帯に
しちゃったから、セックスで稼ぐ以外出来なく
なっちゃったのかもって。
だから生きる意味を与えるためにウリをやらせてたの。
ゴメンね…ケツの締まりがよくて最高だったわ」
「心のチンポだから死にはしない。解釈違いの絵を
四六時中見せつけられる程度の苦痛な筈だ。
だが、生チンポではそうもいくまい。
ほら、早く決めた方が身の為だぞ、たくや」
「知らねーよ、そんなの」
何時かのクリスマス、
オレの気持ちを最後までくじいてくれたセンパイが言い放った言葉が
無意識に口マンから飛び出した刹那、オレは、新テクを開発！
お姉さんが厄を溜めて力を増せるなら似たような能力のオレだって強くなれるはずだぜ！
さっきの光景を見て一瞬だけ萎えたマラをガマン汁でヌルヌルにしておき、コックリングを亀頭まで誘導。
万古の泉に残る禍福で下腹部を刺激し、一気にパキギメモード突入だ。
競パンと怒りで締め付けられたマラにドクドクと血流が入りこみ超淫獣たくやができあがり、
ギン勃ちの勢いで厄まみれのリングを傾国の化生チンポに向かってぶっ飛ばしてやる！
「おおぉお～！」
ヤックリングが見事にハマり、
締め上げられた馬並みの蟒蛇が太い血管を浮かび上がらせ肉の嗚咽。
醜悪な怨嗟に捕らわれたソレは宛らオナホコキでヨガり狂ってるようで無様なり滑稽なりね😌
「イキそう、あー！イク！」
絶頂の雄叫びと共に何度も何度も射精したくてビクビクと震え、
裂けた歪から吐瀉を溢れさせ、遂にマラが爆ぜる！
オレの目の前が汚泥で彩られた。
「あー、拓也、最高！」
「オレは最低っす」
オンナをイかせても全然面白くねーよ！
早くセンパイに突かれて悶え狂うビルダーに戻りてぇ！
…あーあ、幻想郷で色んな思いをしたけど、
結局オレはどんな目に合わされても「生かさず殺さず」のSのセンパイのペットなんだよなぁ。
それに、2度も救ってくれた腐女子のお姉さんにこれ以上迷惑かけられねーよ。
「オレ、元の世界に帰りまっす。
あとホモは生まれつきのものだからさぁ、オレは全くもう気にしないよ。
心配しなくていいからね(^^)」
「…どうやら杞憂だったみたいね。
汝は世界で一番ピュアのヴリ殲戦士だゎ」
「うっす、すみません、もうイキます」
この間ずっと乳首揉まれっぱなしで狂いまくりだったんで
帰るついでに全身鳥肌総立ちで肉棒聳ち、最後の射精で刻む轍。
「おー、エロいわ、拓也！またね！」
「ウッス！ありがとナス！」
チンポの先からドロっと返事を溢れ出しながら
犇めく腕に引かれ目玉ンコに飛び込むと同時に意識がぶっ飛んだ。
「たくや！？生きてるなら出てきてください！」
マネージャーの声とドアを叩く音で目覚める。
どうやら無事に戻れたみたいだ。やったぜ！
…戻れたって、どこから？腹が減りすぎて、合ドラキメて気絶しただけじゃん。
「ウッス、今開けます」
ドアを開けたら涙目のマネージャーのほかに、レオとセンパイもいた。
「なーんだ、拓也元気そうじゃん」
「オマエ、オレより先に死んだら承知しねぇぞ！」
なんだよ、オレを捨てたんじゃねーのかよ。
「たくや、どうして電話に出なかったのですか」
「すみません。ドラで失神してました」
マネージャーのピンタが飛ぶ。
「貴方一体幾つだと思ってるんですか！少しは体を労りなさい！」
オンナに怒られると虐待されてたのを思い出して胃が痛くなるから嫌いだ。
でも、虐待おばさんの八つ当たりと違って、マネージャーは本気で拓也を心配して怒ってくれているんだ。
反省の素振りは見せないとね。
どうせセックスできなきゃ死んだも同然なんだからいいのさ♪
「まあまあ、生きてたんだからいいじゃん。はい、プレゼント」
ってブーヴ・クリコのシャンパン？でも栓が抜けてるぜ。
飲みかけをプレゼントなんて、拓也は性処理玩具から残飯処理機に落ちたのかな。
「ほら早く飲んでみろ」
「う…うっす。いただきます」
恐る恐る中身を口にしてみたら、びっくりびっくり
スゲー！！20人分の精液じゃん！
オレは乾きまくりの口マンで瓶にむしゃぶりつき、濃厚な精液を貪りながら、
このエグみはセンパイだな、この野性味はレオだな、
このシャバシャバはUだなとかガタイで分析。
「拓也ウリ始めて今年で30周年だろ？
だからオレたちの精液を溜めてプレゼントしようって話になったんだ。
そのために拓也を遠ざけて射精しないようにしてたんだよ」
「オマエがウリで稼げない間、金持ってそうなマサヒコって奴に世話を頼んでたけど、
アイツ殺人未遂で訴訟されて行方くらませやがったんだ。
で、誰もオマエに連絡がつかないってんでわざわざ来てやったんだぜ」
間接的にもオレを殺そうとするなんてSどころか単なる危険人物だよな。
水中ブリッジ3分なんて練習しなくて良かったぜ。
あー、目覚めの雄種はうめぇ！
「それ飲んだら外行こう。20人で輪姦してやるよ」
「ウッス！ありがとうございます」
貪欲に精と生を摂取し、喉マンを潤し胃を種マンにした拓也の勃起マラ暴れまくりでさー、
更にこれから訪れるであろう快感の波を想像しただけでチョー気持ちよくて
ビクンビクンしながら立ち上がったら、ケツの方から「ボト」って音。
「たくや、マンコから何か落ちましたよ。またウンコですか？」
またってなんだよぉ😩
たまにしか漏らさないじゃん。
それはそうと、まるで仏壇の菊の花がもげる音みたいだったな。縁起わり～😅
なんて思いながら艮の肛門確かめてみると、挿れた覚えの無い真っ黒なディルドが落ちてる。
でも、不思議と見覚えがあって…
「普段からこんな物を挿れて寝てるのですか？呆れ。って、もしかして泣いてるのですか？」
「よっぽど嬉しかったんじゃない？」
確かに嫌われてなかった安堵もあるし精液の旨さに
感動したけど、このディルド見てると己の不甲斐無さや
一抹の寂しさまで押し寄せてくるのは何故だろう？
何だか今泣いている自分とアタマの中の客観とが整合しない。
「年食ってマンコどころか涙腺までユルユルになったんだな！マジおもしれー！」
「はあ、心配して損しました。帰ります」
「あれ、マネちゃんは来ないの？」
「むしろ何で行くと思ったんですか…」
「まあいいや。ちゃんとシャワー浴びてから来いよ！」
「あんまりご主人様待たせるなよな！
「ウッス！すみません！すぐイキます！」
胸にゎ涙 顔にゎ笑顔で
今日もたくやゎでかける
Miracle♂♂Urikuru
ミラクル♂♂ウリクル
いつの間にか 毎日に追い詰められてるとき
バックから全開のアナルに挿入してﾄﾞﾗでチョー感じやすくなってる膣の奥までズルズル
こすりまくって射精！行方知れず しあわせは逃げるのかもね
こすりまくってるときビクビクと跳ねるチンポに連動してオレのガタイも痺れて痙攣かもね
わたしなら あなたの厄もらい 奇跡を起こすわ
拓也なら 20人以上、30人以下？の厄種壺にもらい
オレもトコロテンで逝ったようだが、記憶がない。
胸囲107cmだって(繰り返しの)(顔がね…)
終わりもある(いつかは)
バリタチ2割引(ガバガバかなぁ)
↑とドラ仕込まれて 未来くるりマジ狂い
拓也の射精(3000円) 道はあるの？(知りたい)安くて早くて安心ねの(干し柿)
踊る暗闇の中 雛はくるり
踊る雄膣の中 マンコにデカマラがブスリ！！！
好きな人と離れても 星の綺麗なことに
本命クンは決して絶対に約束なんかしないことに
こらえ切れず泣く夜も 時としてあるよね
わたしの恋心 涙はお前にゃ似合わないよね
拓也なら すべての厄サプリと勃起薬使い
癒やしてビルダー性処理玩具になってあげるわ
新しい明日(待ち遠しい)客(ゲイの末路) 必ず来る(真実)(二度目はない)
昇る朝日やさしく 元気だして
人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか？だして
悲しみはね(重いけれど) 忘れていい(なぜなら)
シュワッチゎね(ターミネーター) 変えたほうがいい(なぜなら)
わたし引き受けるから 雛はくるり
尖閣守ってやらねーから マジ狂い
胸には涙 顔には笑顔で
今日もわたしはでかける
「意外と回復が早いな。私を恨んでないのか？
公式の供給を絶ってしまったんだぞ、それに心のちんこも…」
「不本意だったんでしょ？あとここチンはお互い様。
そして供給が無いなら自分で作ればいい。
やっぱあの体萌えだわ。
拓也総愛され小説でも書こうかしら？」
「…ぜひ頼む。」
「そうね、タイトルは拓神様の…」
「この電動オナホ、あんまり売れなかったな…
きゅうり型だと人間にはそそられないのかも。バイブは割と売れてるし。
まじで最高な乳首責めmachine！も母乳チーズ製造機に改良しないと…お゛っ🧡イぐぅ🧡」
「ひゅい！？げげ、にんげ…うぐ」
「妖怪なら、水中ブリッジ3週間、できるよな？」
