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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
俺は高校生探偵、工藤新一。
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って、
黒ずくめの男の怪しげなホモセックスシーンを目撃した
雄膣の穴から精液垂らした俺だが薬を飲み飲んだところ
体が縮み小学生になってしまう。
その現場にいた黒の組織の奴らと殴りあいになった末、結局捕まってしまった。
「お前には死んでもらう。その前に楽しませて貰おうか」
と男が言うと突然服を脱ぎ捨てる。そして自分の股間に手を伸ばして――。
「お～っほぉ～～～～～～」
工藤新一が生きているとヤツらにばれたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれてとっさに
「工藤新一です」と言ってしまったが、即座に江戸川コナンと言い直すことで事なきを得る。
やつらの情報をつかむために、父親が探偵を営んでいることを口実にし、
「捜査に協力しろ」と半ば強制的に蘭を従わせている、
博士は小さくなった俺のために次々とユニークなメカを作ってくる。
今回の目玉がこの”アソコがターボになったマシンは(以下、ターボマシン)だ。
このマシンは超強力振動付きでピストン運動のように上下に動くのだ。
さらに先端から液体が出るようになっている。つまり、これは男根を模したマシーンなのだ！
これを股間に装着することで、いつでも好きな時に超強カセンズリができるぞ！！
小さくなっても頭脳は同じ。
迷宮なしの名探偵。
真実はひとつ。
でもチンポだけは二つある。
出典：フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『名探偵コナン 悪臭の砦』(めいたんていコナン あくしゅうのふぉーとれす)は、
2024年4月15日公開のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第27作目にあたる。
上映時間は90分。興行収入は145万8000円。
毎年恒例となっているゴールデン・グラブ賞ではコナンが新一として初選出され、
安室透が優秀助演男優賞を受賞した。
キャッチコピーは
「今夜の相手は、ハァハァ喘ぎ続ける拓也だ。」
「今度会う時は、お前を性奴隷にしてやるぜ」
「うーっす！」
概要。
監督はこだま兼嗣、脚本は西条拓也が手がけている。
主な内容は拓也県を舞台とし、違法薬物売買や売春事件に江戸川コナンが巻き込まれるという内容。
今回のゲスト俳優は毛利蘭役を宮迫博之が演じる。
原作者の青山剛昌は、公開直前のインタビューで
「本作でも拓也とコナンは絡みまくりで、拓也のモデルは僕自身」と語っている。
本作の公開と同日に放送されたテレビアニメ『名探偵コナン』の第9315話
『工藤新一のオナニー事情』は本作のプレストーリーになっており、
第131話で出てきた「薬屋拓也」というキャラクターが再登場している。
簡潔な内容としては、工藤新一の正体を知っている毛利蘭(声 - 岡村隆史)が
彼に脅迫電話を掛けて正体を知ったことを知らせた後、
彼女のもとに黒羽快斗(江戸川コナン役)が現れ、
彼が彼女を盗撮したビデオテープを見ながら自慰行為を行うという内容である。
劇場版シリーズの定番となっているエンディング後の次回作の予告は、今作でも放映された。
エンディング終了後に、東京ビッグサイトの屋上から拓也が登場し、観客に向けて射精。
その後、背後に映っているビル群の中から巨大な肉棒が現れてチンカスを吸い込むシーンが流れる。
そのあとに怪盗キッド役の声優・山口勝平の声で
「次なる獲物を求めて……」と言う時セリフが流れて終わる。
のちに次回作『名探偵コナン 世紀末の魔術師(後編)が公開されることが告知された。
また、前作「黒鉄の魚影」のエンディングで流された
「悪臭の砦」告知映像は非常に下品なものとなっており、
「この映像を見たら勃起する」
「まるでチンカス」
「キモくて見てられない」
「これはコナン史上最低の作品になる」
などの批判が相次いだ。
予告映像の内容は
拓也県の海岸に全裸で立つコナンが波打ち際で足を開きながら腰を振っており、
その股間から発射される精液が上空で拡散したところで、
赤井秀一の声で「今宵はここまで……」というナレーションが入るというものだった。
主題歌はつじあやのの
「戦争反対・原発絶対阻止」
ストーリー
ある日、コナンと蘭、少年探偵団一行は鈴木財閥によって拓也県に建造された
大型SMクラブ「ホワイトスワン」のオープニングセレモニーに招待される。
園子曰く、大型SMクラブ「ホワイトスワン」は世界最大級の敷地面積を誇り、
巨大ウルトラマン像を中央に置き周囲を様々なアトラクションで囲む淫乱テーマパークであると言う。
また、地下にはトレーニングルームと調教スタジオがありプロの格闘家も出入りしている。
そして「拓也のホワイト射精ショー」と呼ばれる大規模なイベントがあり
多くの客が来場することが期待される施設である。
その後、セレモニー会場で元太と光彦は拓也と遭遇してしまう。
拓也はホワイトスワンに所属するウリ専ボーイである。
拓也はホワイトスワンの客であるジンとウォッカの依頼により、
赤井秀一(FBI捜査官)を拉致監禁し拷問調教していた。
そこへ降谷零という男がやってきてフェラチオをしてもらいながら尋問を受けることになるのだが…
その現場に偶然居合わせた元太と光彦は拓也を誘拐。
ホワイトスワンの地下室に閉じこめることに成功。
そして拓也が飼っているペット・赤井秀一(本名：沖矢昴)を救出した。
一方、セレモニー会場では殺人事件が発生して警察とマスコミが駆けつけてパニックに。
被害者はホワイトスワンの従業員のレオという青年で
殺人現場に残されたダイイングメッセージには「TAKYA」と書かれていたため
拓也は容疑者になってしまうのだが。
拓也は通常、アルファベットでは「KBTIT」と表記されるため、
「TAKYA」表記はおかしいというコナンの推理や、
犯行時刻には地下室に監禁されていたというアリバイもあり拓也の無罪が証明される。
遺体発見されたトイレには隠しカメラがあり録画映像を確認することになった結果……
そこには驚愕の映像が流れており、
なんと拓也は女装してレオに股を開き絶頂を迎える様子が映し出されていた。
こうして事件は解決した
と思われたが、拓也は無実を訴える、
なぜなら被害者の男性は自分の好みではないからだ。
それに、事件当時は地下駐車場で全裸になりながらチンポジを調整していたため、
被害者を殺すことは不可能だと主張したのだ。
拓也は真犯人によってハメられた！と主張する。
問答をするなか、突如として真犯人が遠隔爆弾の装置を起動すると、拓也の尻が爆発してしまう。
会場に種汁と排泄物が撒き散らされ、
観客たちは阿鼻叫喚の地獄絵図となったのだった……。
外に繋がるドアはシステムの故障で微動だにしない。
このままでは会場が拓也の分泌物で満たされ客が全員窒息死してしまう。
コナンは一計を案じる……それは拓也の射精で扉をこじ開けるという作戦であった。
コナンは伸縮サスペンダーを拓也の勃起乳首に巻き付け、
それを引っ張りながら腰を振るという荒業で拓也の射精を促し、
コナンの「いっけええええ！！イクゥウウッ！！」の掛け声とともに
精液で鉄の扉をぶち破ったのである……。
そしてその衝撃により、拓也の肛門括約筋が緩み、大量の種汁が噴出してしまった。
拓也の種は天高く舞い上がり、やがて雨となって降り注いだのである……
その後、宿泊しているホテルに帰ったコナン達は、再び激しいセックスを行った。
蘭とのセックスは気持ちいい。
すると突然部屋のドアが激しくノックされた。
何事かと思い急いでバスローブを着て出るとそこには拓也がいた。
どうやらコナンの部屋の鍵を忘れたらしい。コナンは鍵を渡してやった。
だがその時だった。拓也はコナンを押し倒し強引にキスをしたのだ。
コナンは気を失った。
コナンは拓也大学病院に搬送され、数日入院することになる。
少年探偵団と阿笠博士が見舞いにやってくると、
博士が元気づけのためのダジャレクイズを出題する。
その内容は「工藤新一君にとって一番大切なものはなんでしょう？
1,パンツ 2,ブラジャー 3,ガーターベルト 4,網タイツ」
元太「まあコナンのことだしな」
光彦「コナン君はいつもこれくらいしか考えないからなぁ」
歩美「3番目はなんだろね？」
灰原「どうせまた下らない質問でしょ？」
哀「わしもそう思うのう」
円谷「僕たちで考えてみましょう」
元太「俺ならやっぱりパンツだな」
光彦「僕は靴下でもいいですけど」
歩美「私は全部欲しいな」
灰原「私も」
博士「ワシもじゃ」
コナン「おいお前らなぁ…」
博士「正解は4番目の『網タイツ』じゃ」
円谷「どうしてですか？」
博士「それはなぁ……今から教えてやるわい」
博士はそういうとコナンの股間に手を伸ばした。
そしておもむろにズボンを脱がし始めた。コナンは驚きながらも必死に抵抗する。
しかし、博士はコナンを押さえつけながら器用に脱衣を続ける。
やがて下半身丸出しになったコナン。
なんとコナンは網タイツを穿いていたのだ。
そのあまりの卑猥さに少年探偵団は全員興奮してその場でオナニーを始めた。
博士はその様子を確認すると満足そうにして言った。
博士「この通り、コナン君は全身性感帯で
特に足の裏や太腿の内側など敏感な部分を触られるだけでイってしまうんじゃよ」
欲情した少年探偵団はコナンに飛びかかった。
コナンは抵抗したが多勢に無勢。あっという間に押し倒されてしまった。
すると突然病室のドアが開かれ、
「敏感な拓也だよコナンちゃんよぉ！！」
と言いながら入ってきたのはなんと拓也だった。
拓也はベッドの上にいる裸の少年たちを見て驚いた。
「おいお前ら何やってんだよ。
病院の近くの公園で仮面ヤイバーの公開レイプショーがあるから行こうぜ」
拓也の言葉を聞いた瞬間子供たちは我に返った。
「ごめんなさい。僕たちもう行かなきゃ」
「またね～」
そう言って慌てて部屋を出ていく少年探偵団。
コナン「悪い、助かったぜ……」
拓也「気にすんなって。それより事件の話なんだけどさ、
会場から妙なものが見つかったんだよね、これ」
拓也はポケットから何かを取り出した。
それは精液にまみれたウルトラマンのフィギュアだった。
高木刑事「ああッ！こっこれは！
哀ちゃん「この人……どうしてがこんなものを」
拓也「どうしたの？」
コナン「ああ、これはな、先週久保帯人ミュージアムで薬物売買事件があったんだよ
その時に取引に使われたのがこの人形なんだ、だから、まさかと思ってね」
コナン「とりあえずこのフィギュアについて調べてくれないか？」
高木刑事と目暮警部「任せておいてください」
高木刑事と目暮警部は急いで出ていった。
少年探偵団もその後に続くように部屋から出ていった。
拓也「そうかぁ、やっぱりあの時見られてたのか」
コナン「え！？」
拓也「いやいや！俺があんなところに何しに行くんだよ！
ただ、なんとなく、あそこで事件が起きそうだなって思っただけだよ！
だって俺の股間センサーがビンビン反応してたから」
コナン(拓也の様子も気になるが、久保帯人ミュージアム、何か掴めるかもしれない……
もう体調も悪くないし、抜け出して調査に行っちまうか)
コナンはこっそり抜け出そうとする。
コナンはトイレを装いこっそりと部屋を出て、人気のない場所で工藤新一に戻り、腰を振り始める。
そしてそのまま乳首イキした瞬間、
灰原の解毒薬の効果が切れ、コナンの姿に戻ってしまう、
我に返ったコナンは久保帯人ミュージアムに向かうべく、
ターボエンジン付きスケボーに乗って走り出す、そして到着する久保さん美術館。
そこでコナンはホワイトスワンの従業員であるマネージャーとセンパイ。
久保帯人ミュージアムの館長であるマサヒコと出会う。
彼らは全員拓也の知り合いのようで、
その証拠として彼らが着ている制服には拓也の精子の染みがあった。
さらに館内のあちこちに拓也の写真があり、彼の顔はどれもモザイク処理がされていた。
コナンは情報を掴むべく、マネージャーとマサヒコに接近。
2人の身体を触ったり舐めたりするついでに小型の盗聴器をケツの穴に入れて、
乳首の根元にも隠しておけば、万事オッケーだ。
センパイにも入れてもらいつつ
「ところで、あなたたちはなぜこの仕事に就いたんです？」と質問する、
マサヒコは
「僕ね、小さい頃は男の子の友達とよくお風呂に入ってて、
そのとき僕のチ⚫ポを見た奴らがみんな『ちっちゃい』とか言って馬鹿にするから、
友達を溺死させたんですよ。
そして次は大人。まあ、いつの間にかこういう風になってたよ。」
と答える。
マネージャーは
「わたしは元々普通のOLだったのですが、
あるとき上司に誘われてついて行った先がSMクラブだったんです。
そこでいろいろあって今ではこんな感じです」
と答えた。
センパイは
「高校の頃、野球部の先輩に『お前は才能がある！野球より面白いものを教えよう！』
って言われてついて行ったらAV撮影現場だったってわけ、まぁでも今はやってよかったと思ってるよ」
と答えた。
拓也は
「俺はさ、親父がヤクザだってだけでいじめられて、
イジメっ子たちをレイプしたり殺したりしてたら警察に追われるようになったんだよね。
だからもう二度と同じ目に遭う人間が出ないようにするにはどうすればいいのか考えてこうなったんだよ」
と言った。
そのあとは5人揃って絶頂に達したという…
コナンはこの中に一連の事件の犯人がいることを確信する。
翌日、復旧したホワイトスワンで大規模イベント「拓也のホワイト射精ショー」が
開催されることになり、コナンや少年探偵団も再度、園子による招待をうける。
そこでついに工藤新一登場である。
コナンは再び灰原の解毒薬を服用し、新一の姿に戻っていた。
工藤新一はショーに乱入。
そしてそのまま舞台へ上がり、腰を突き出すポーズをとって観客の前で自分の尻の穴を見せてやる。
「拓也のホワイト精子発射ショー！」のステージ上で尻穴を見せつけたまま、
新一は推理ショーを開始する。
客の歓声があがる中、その瞬間にも彼の肛門から白い精液が流れ出し始める。
それを見ていた司会進行役の女性は興奮しはじめ、自らスカートの中に手を入れていく。
彼女は股間にある大きなテントを直接刺激し始めるのだ。
「みなさまご覧くださいませ。
この美しいお兄様の素晴らしいケツ毛の生え具合……お見事でございますわ……」
さらに客席では拓也が全裸のまま息子を刺激して射精している。
新一「先日のホワイトスワン殺人事件、爆破事件、そして久保帯人ミュージアムでの薬物売買…
これらの事件は全て繋がっているのですよ、そう、まるでアナルビーズのように……」
「うひゃぁあ～！」「はうっ！！うっ！！」
「すげぇ！お前のちんこ最高！」
次々と上がる快感の喘ぎ声と共に客席からは大量の白濁液は噴射された。
新一「そう、レオさんを殺害し、ケツを爆破し、会場の人間を全員殺害しようとしたのは…あなただ！」
新一は犯人に向け叫ぶ。
同時に観客席に向かって自らの陰茎を大きく突き上げるようにして向けると
再びドビュッッ！！！という音を立てながら今度は盛大に吹き出したザーメンが弧を描き犯人に命中した。
命中した人物はなんと先ほど死んだと思われていた拓也であったのだ。
その顔にたっぷり付着する粘っこく白い濃厚精子を見て観客たちは歓喜の声を上げた
(特に拓也のファン)
そして拓也もそれにつられるように勃起しながら射精して叫んだ。
「ハァハァ喘ぎ続ける拓也こそが真性包茎探偵団のリーダーだったんだよ！
うっせーバーカ！チンカス共め！」
新一「いや、そもそもあなたは拓也ではない、そうですよね？南佳也さん？」
佳也はニヤリと笑うとズボンを脱いで放り投げた。そこには巨大な肉棒が聳えていた。
佳也は言う。
佳也『そうだ！マンコを種マンにされた俺は南佳也。南佳也だよ。』
新一は問う。「本物の拓也さんはいまどこに？」
佳也は再びニヤつくと言った。
佳也「ああ殺ったさ。俺好みの男だから殺しちゃった。」
新一「それは嘘です……。あの人はそんなことで死ぬ人ではありません。
それより、最初に違和感があったのはレオさんのダイイングメッセージである「TAKYA」です。
あれはあなたがKBTITと似て非なる存在ということを暗喩するため、
レオさんはわざと「TAKYA」と表記したのです。
次に、久保帯人ミュージアムでのあなたの発言…
ヤクザや殺人などいろいろ発言していましたが、
拓也さんのブログにはそのようなネタは一言も記述されていませんでした。
これはあの証言が出まかせだったという証拠になる。
第三にトイレで女装プレイやケツ爆破などの奇行…
クスリでもキメてないとそんなことには至りません、
つまりあなたは久保帯人ミュージアムで薬物を買っていたということ、病室でも口を滑らせていましたしね。
そして、あなたの動機は快楽ではなくお金、
拓也さんの所持金がおそらく十円単位の小銭しかなかったからでしょう。
南佳也「なにぃ……！？だがそれなら
なぜ俺は一気に野獣モードが南佳也だと気付いた。証拠でもあるのかよ！」
新一「簡単でした。あなたの身体に付着しているんですよ。レオさんのDNAが！」
佳也「……なにィ！！！貴様まさか……」
佳也は自分の股間を触る。すると指についた白くネバついたものが糸を引いた。
佳也「きっさまぁああ！」
南佳也は新一の頭部に拳銃を突きつける。
しかしそのときであった。
今まで我慢していたのか突然爆発したかのように観客席からも大量放尿が行われた。
それを見たスタッフ達もその場でオナニーを始めた。
観客の尿とスタッフの精液でステージが完全に水没し、拳銃が使い物にならなくなった。
佳也は新一に殴りかかろうとするも乱入した蘭が肛門に拳を叩き込む。
そのまま壁まで吹っとんでしまう佳也。
その勢いのまま便器を粉砕して倒れる。
気絶して床を追う也の顔は白目剥いてヨダレダラダラーだった。
事件は無事解決したと思いきや、突如として現れたジンのヘリによって爆撃され、
大爆音と共に舞台が真っ二つになって崩れてしまった。
ジンとウォッカはホワイトスワンを利用し南佳也と肉体関係を持っていたため、
口封じのために攻撃を仕掛けたのであった。
南佳也はまだ息があった。
佳也(……ふひゅう……死ぬ前にせめてあのジンを犯してやりたかったな……。)
佳也はそう呟くと意識を失ってしまう。
その時、空の彼方から隕石が落下してきたのだった。
しかしそれは隕石ではなく拓也であった
拓也は南佳也に襲われ宇宙に放逐されていたが、
自身の精液とキメションを摂取し生き残っていたのだった。
着地の衝撃でホワイトスワンは崩壊する。
拓也は新一の股間に装着されたメカを発見する。
博士の発明品「アソコがターボになったマシン」を強奪。装着。超高速ピストンで超速射出。
拓也は佳也の遺志を継ぎジンを犯すため、
ヘリに命中させようとたちまち腰を振りまくりながらチンポミルクを放出し始めたのだ
「ああっ出るッ！」
そしてまたすぐに絶頂を迎えながらも決して休もうとはしないその姿からは
まさに淫獣といったオーラを感じずにはいられなかったのである、
そんな時だ、拓也の射精が突如として中断された、
そうなった理由はただ一つ、大放出しすぎて拓也の精子は尽きたのだ。
薬の効力切れでコナンの姿に戻った新一は拓也の亀頭に火をつけてそのまま排便する。
「うぎゃああ！」
あまりの激しい痛さに叫ぶが構わず続けると白目を剥き全身が激しく痙攣しながら
口から泡を吹き出し始め気絶したのだが、
コナンは拓也の亀頭にキック力増強シューズを当て、その刺激で再び覚醒させた。
今度は金玉袋を蹴り上げていくうちに徐々に反応し始めていた拓也の男根は
段々と硬さを増していきそしてついには勃起して射精。
コナンの「らぁぁあああん！！！」と言う掛け声と共に拓也は大量噴射。
ジンのヘリに拓也のザーメンがぶちまかれ、ジンは拓也の種汁をたっぷり味わうことになった…
ヘリはウルトラマン像に激突し爆発。
「これでよし」と満足げに微笑むコナンの元に拓也が駆け寄ってきた
「うっす、拓也です。今日はご指名ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、お会いできて光栄ッス。あっ…ちょっとご相談があるんですけど…」
と切り出した話の内容は、ジンの死体回収だった……。
そういえば死体放置しっぱなしだったことを思い出し、死体の前でオナニー。
すると背後に人の気配。
振り返るとそこには探偵団や蘭、おっちゃん、博士、警察が勢ぞろいで乱交する光景が。
そしてコナンの目の前には肉棒が差し出され……
こうして事件の幕は閉じられた。
股間の勃起した巨人。それは誰？
それは僕だ。君を救いに来た。
オチンポ様。オチンポ様。
拓也の股間にあるもの。
それは勃起時、全長1m超。
それをそのまま真上から挿入。
キメション。射精。キメション。射精。
射精が止まらない。射精が止まらない。
精液が溢れている。溢れている。
溢れている君の涙を拭いてあげるよ。
俺のチンペンが拓也の歌を歌ってる。
クソホモビッチは死んでしまえ。
