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たくや姫(竹取物語)
◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:ホモ小説]
[ジャンル:ゲイ小説]
竹の中からたくや姫が出てくる。たくや姫はブサイク。
たくや姫の美しさを聞きつけて、5人のジャニ系の若者が結婚を申し込んでくる。
たくや姫は、珍しい物を持ってくることを条件に挙げたが、誰もその条件を
果たすことができなかった。
たくや姫は帝に気に入られるが、誘いを断る。
たくや姫は月の都の者であり、満月の夜に月から迎えがやって来ることを打ち明ける。
おじいさんとおばあさんは、月の使者からかぐや姫を守るために侍たちに家を守らせる。しかし、かぐや姫は月の都へと帰っていってしまった。
帝は不老不死の薬を渡されるが、これを天に一番近い山で燃やしてしまった。
むかしむかし、竹取の翁と呼ばれるおじいさんがいました。
ある日おじいさんは竹取りに行くと、1本の立派な男根の形をした
竹が妖しく光っているのを見つけました。
この竹は何だろうと不思議に思ったおじいさんは家に持ち帰り、
おばあさんに見せたところ、
「それはきっと、かぐや姫という女が入っているに違いないですじゃ」
と言いました。
そこで早速おじいさんはその竹を割ってみることにしたのです。
すると中から出てきたのはかぐや姫ではなく、
なんと、たくや姫だったのです。
たくや姫は、絶世の体臭とブサイクさとデカブツを兼ね備えています。
たくや姫の顔は、乾燥途中の干し柿のように干乾びていました。
たくや姫のあまりの体臭に、おじいさんは気絶してしまいました。
たくや姫は絶世の美女である自分に向かって失礼だと激怒し、
おばあさんにキスをすると、おばあさんも気絶しました。
しかしそんなたくや姫にも、
たった一つだけ良いところがあったのです。
それはたくや姫が絶倫であるということなのです。
おじいさんとおばあさんは、たくや姫を育てることにしました。
こうしてたくや姫は、おじいさんとおばあさんの元で
すくすくと育ち、立派なサーフ系ボディビルダーになりました。
たくや姫は自分の美しさに酔うあまり、女性を嫌うようになりました。
そんなある日のこと。
たくや姫のもとに、噂を聞きつけた5人の若いジャニ系の男性が
やってきました。
彼らの名前は、南佳也、小峠篤司、品川庄司・品川祐、
有吉弘行、松本人志といいました。
彼らはたくや姫に求婚しに来たのです。
しかしたくや姫は、彼らを全員追い返してしまいました。
そしてたくや姫は言いました。
「俺はお前らのことなんか何とも思ってねぇんだぜ！俺のことが
好きなんなら、俺の言うこと聞けるだろ？」
そう言ってたくや姫は、彼らに世にもめずらしい宝物を探して
持って来るように言いました。
おじいさんは、5人の王子たちにたくや姫の言葉を伝えました。
「たくやは、こう申しております。
まず、南佳也どのには、
『私のおまんこに、あなたのちんぽを入れてください』
と言っております。
次に、小峠篤司どのには、
『私のケツマンコに、あなたのちんぽを入れてください』と言っております。
品川庄司・品川祐どのには
『あなたのちんぽを、私のお口に突っ込んでください』
と言っております。
最後に、有吉弘行どのには、
『私のアナルに、あなたのちんぽを入れてください』
と言っております。」
5人は、それぞれ自分のちんこを取り出し、
たくや姫に見せつけました。
松本がハブられているので
仕切り直し
おじいさんは、5人の王子たちにたくや姫の言葉を伝えました。
「たくやは、こう申しております。
まず、南佳也どのには、
『女体盛りに使われる刺身盛りのマグロの頭の皿』
『オマンコの形のまま乾燥させて熟成された生アワビ』
それから
『チンカスまみれのカリ首を持った勃起してなくても太い
ソーセージのような男性器の肉片が刺さったイボイボのついた珍妙な
ものを二つ入れたビン』
この三つを持ちなさいとのことで御座います。
小峠篤司どのには、
『ピンクゴールドのおケツ金玉型アクセサリー』
『小鳥ちゃん(鳥の名前)が卵を産んだ後で排泄したものを
集めた瓶詰』
をもってくるように命じてあります。
品川裕治どのには、
『大漁の旗』
『巨大な水爆発射ボタンのオブジェ』
『デカパイマウスパッド付きストラップ』をもってくるように
命じてあります。
有吉弘行どのには、
『オタマジャクシ入りのコンドーム(約1億匹)』
『北朝鮮式ミサイル発射装置』
『暗黒騎士の首飾り』
を持ってきてくださいまし。
最後に松本人志どのには、
『ちくわぶマンカス大盛合せ』
『どすこいチクワ天入り』
『たくや様の御言葉が書かれた紙切れ』
『小銭入れの袋に印刷されていたたくや様の写真の切抜き10枚の
セット』
『たい焼き』
『乳首』
『サーフパンツ一丁に着替えてるところを隠し撮りした写真集を
印刷したもの』
『尿路結石』
『たくやが肛門にねじり込んだゴルフクラブ』
『ウインナーが挟まって抜けない汚い一本糞を加工したイヤリング』
『エヴァンゲリオン初号機』
『エヴァンゲリオン弐号機』
『3DS本体』
『浜田雅功に似せた蝋細工の顔面がプリントされたマスク』
『ウルトラマンフィギュアに精巣が入っていて萎えてる様子を収めた
ポラロイド写真100枚が入った封筒』
『「俺はもうダメです死にそうです」と書かれたたくやが書いたと思わ
れる置き手紙がセロテープで止められたたくやが愛用している万年筆』
『バナナ』
『乳首に貼り付けられている磁石から発する磁束を利用して
撮影された乳首の拡大写真50点のセット』
『キンタマがはじけ飛んでいるように見えるTシャツ』
『白衣のポケットに入っていたたくやの使用済みおしっこ』
『歯磨きした後もしばらく口の中に残ったままだった小魚の佃煮の
容器がいっぱい入っている袋』
『たくやの部屋をくまなく捜索して得られたザーメンがこびりついて
いた綿棒の欠片が大量に詰まった麻ひも』
『歯の隙間にくっついたたくやの毛髪の残骸が詰められた
白い歯ブラシの柄の先端部』
『黒魔術の儀式に使う祭壇に使用する黒い布』
『たくやが使用済みのコンドームに射精する様子が収められた動画ファイル』
『月面に打ち上げられたたくやのお漏らしおちんちんのオブジェのレプリカの実物見本』
『たくやが履いているブーメランパンツの生地の一部』
『たくやのチンポジを修正するために使用されたと考えられる、
たくやのチンポジを示す矢印マークが描かれたタオル』
『混沌の狭間から発掘されたたくやの体毛を使用した筆』
『Zガンダムに出てくる量産型MSジェリドの等身大のマネキン』
『浜田雅功に酷似したサーフパンツ姿に着換えてるところを背後から撮影したものを含む8枚の切り抜き』
『松本人志が浜田と同じ色のサーフパンツを穿いている姿を撮った9種類のカラーバリエーションのブロマイド画像』
『たくやの脱糞シーンを収めたDVD-Rディスク』
『たくやが身に着けていたという証言のある競泳水着』
キリがないので仕切り直し
おじいさんは、5人の王子たちにたくや姫の言葉を伝えました。
「たくやは、こう申しております。
まず、南佳也どのには、
『金玉袋』を持ってくるように命じております」
すると南佳也は、自分の股間にある大きなキンタマを
取り出してきました。
「次に、小峠篤司どのには、
『肛門』を持ってくるようにと命じております。」
そう聞いた小峠さんは、「はい」と答えると、ケツの穴を開きました。
「次は、品川庄司のおふたりさん、
あなた方は、『チンポコ』を持ってくるようにと命じております」
品川さんたちはズボンを脱ぎ、たくや姫にちんこを
見せようとしました。
ところがそのとき、運悪く彼らの近くに雷が落ちてきて、
2人は死んでしまいました。
おじいさんはさらに言葉を続けました。
「有吉弘行どのには、あなたの全身の毛を抜いてほしいと
頼まれています・・・・・・」
それを聞いた有吉くんは、
「そんなことしてどうなるん？まあ、しゃあないか・・・・・・」
と言いました。
そしておじいさんが、さらにたくや姫の指示を読み上げました。
「最後に、松本人志どのには、
『ハゲ頭』を用意していただくことになっております・・・・・・」
すると松本さんは、「わかったわ」と言って、
自分の頭を剃り始めました。
5人の男たちは、言われた通りのものを持ってきたものの、
たくや姫は満足してはいませんでした。
結局、5人全員がたくや姫から見捨てられることになりました。しかしたくや姫は彼らに向かって、
「最後に私の美しい顔を拝んでいってください」と言いました。
たくや姫の顔は、乾燥途中の干し柿のように干乾びていました。
それを見た5人は、ショックで死んでしまいました。
しばらくして、たくや姫の美貌の噂が、帝のもとにまで届きました。
たくや姫の顔を見たものは、あまりの美しさに
魂を奪われてしまうというのです。
帝はその話を信じ、どうしてもその顔をこの目に映したくなりました。
帝は、たくや姫を宮廷に召し上げることにしました。
しかしたくや姫は、自分が美しすぎるばかりに死人が出てしまった
ことを深く後悔し、宮廷に行くことを断りました。
帝は、どうしてもたくや姫を宮中に招き入れたいと思い、
ある秘薬を作らせました。
それは、どんな男根でも受け入れることのできる、
絶倫の精力剤だったのです。
帝はたくや姫の家に使いをやり、その精力剤を渡しました。
それを飲んだたくや姫は性欲を抑えられなくなり、
デカマラを振り回し街を破壊してしまいました。
その様子を見かねた帝の命令で、侍たちがたくや姫を取り押さえ、
牢屋に入れました。
たくや姫は、牢屋の中で泣きながら言いました。
「私は月からやってきた月の都の姫です。
この国の偵察のために来ました。
私を捕まえたあなた方が悪いのです。
もうすぐ、この国は滅びることになるでしょう」
たくや姫の言葉を聞いた侍たちは、驚いて腰を抜かしそうになりました。
たくや姫は続けてこういいました。
「もうすでに、月の軍勢が攻めてきます。
私は今からオナニーをして、月にいる同胞に合図を送ります。
そして、彼らは地球上のすべての男性を犯し尽くします。
彼らの目的はただ一つ、
この星の男性をすべて妊娠させることなのです。」
そしてついに、月の軍隊が地球に襲来することになりました。
月の都では、皇帝が地球の征服を宣言したのです。
月の軍勢は、全員がサーフ系ボディービルダーであり、全員が巨大なイチモツと、強烈な体臭を持っていました。その数総勢100万人。
月の世界の男は全員ホモなのです。
月の世界で、男性はみんな「ウッス」と挨拶をするので、
これが「ウッス語」と呼ばれました。
彼らは口々にウッス語で叫び、
「ありがとナス！」
「キモティカ？キモイヨコノ国ハ・・・・・・(古代都市)」
「デカマラ万歳！」「こいつに種付け競パン穿かせましょう」
「クリスマスイヴは3日間くらいありますよね？」
などと言いながら進撃していきました。
サーフボードに乗った彼らの戦闘スタイルは、
相手の口の中に無理矢理に挿入し射精して戦意を失わせる『ディープスマッシュ』と呼ばれるもので、
これにより兵士たちの多くは降伏するしかなくなりました。
国中では男たちは捕らえられ、全裸にされて拘束された状態で、
サーフ系ボディビルダーたちが用意したステージの上に並べられ
ていました。
そこで男たちは、ひとりひとり競パンを着せられました。
勃起しても脱げないように、布を裏返しながら、丁寧にゆっくりと
履かせられたのです。
その後、男たちは勃起力測定器を装着させられたあと、
それぞれの性力によってレベル分けされました。
最もレベルの高かった者は、
「キングオブサーフ系チンチンマスター」の称号を得ました。
帝はたくや姫を守るために、侍たちを雇うことにしました。
この侍たちは全員がイケメンで、サーフ系ボディービルダーではありませんでしたが、全員が強力なセックステクを持っていました。
彼らは、月世界からやって来たサーフ系ボディービルダーたちと戦いました。
しかし、侍たちはセックスは得意ですが戦闘は苦手でした。
とうとう侍たちも追い詰められてしまいます。
ついにたくや姫は月の軍勢に連れられて、牢屋から出されました。
その後、たくや姫は月の都へと連れて行かれることになりました。
月へ帰る前に、たくや姫はおじいさんとおばあさんにお別れの
言葉を伝えに行くことにしました。
たくや姫はおじいさんとおばあさんのいる小屋へと向かい、
2人を前にして、こう言いました。
「お父様、お母様、
これでお別れでございます...系ボディビルダー。
月を見るたびに私を思い出してください系サーフ系ボディービルダー。うっす！ウッス！」
「たくやちゃん系サーフ系ボディビルダー。元気で暮らすんだよ・・・・・・系ボディビルダー。」
「さよなら系チンシコーマン・・・・」
「たくや姫さま系チンポコマスター・・・
どうか幸せになってください系乳首マスター系ケツ穴マスター系
アナルローズマスター系乳首ローズマスター系金玉薔薇マスター系ケツ毛マスター・・・・・・」
「ありがとう系乳首マスター。
あなたこそ私の乳首の師匠系筋肉痛マスター。
またいつか会おうね系肛門筋群。じゃあな系乳首マスター」
「さようなら系乳首マスター系肛門括約筋系乳首マスター系肛門括座。」
こうして系たくやマスターは旅立って行きました系乳首マッスル系ウッス語系乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首系乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首系乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首系乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首系乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首
月へ帰る前に、たくや姫はおじいさんとおばあさんにお別れの
言葉を伝えに行くことにしました。
たくや姫はおじいさんとおばあさんのいる小屋へと向かい、
2人を前にして、こう言いました。
「アッ・・・・・・オオッ・・・・・・イクッ・・・・・・」
「最後の一本くれてやるよオラ！」
たくや姫は精液を発射しました。それは白い精子ではなく黄土色を
しており、匂いは硫黄のような臭いでした。
それを見たおじいさんとおばさんはあまりのうつくしさに、泣き出してしまいました。
なんとたくや姫が射精したのは
精液ではなく不老不死の薬だったのです。
たくや姫は涙を流しながら、おじいさんとおばあさんに抱きついて、
感謝の意を述べました。
たくや姫はおじいさんとおばあさんにキスをして、別れを告げました。
キスをされたおじいさんとおばあさんは、
あまりの口臭に気絶しました。
「ウッス！」
たくや姫はそのまま馬に乗って駆けていきました。
おわり
