タクヤ&マネージャーvs天空の王者 火竜リオレウス 投稿者ハンター拓也

ページ名:タクヤ&マネージャーvs天空の王者 火竜リオレウス 投稿者ハンター拓也

タクヤ&マネージャーvs天空の王者火竜リオレウス 投稿者ハンター拓也
投稿日2022/6/30(木) 11:24:16

繁殖期はハンターにとって稼ぎ時のシーズンっていうけど狩りの依頼はいつも突然だ。
集会所では依頼を受けたハンター達が忙しなく行き来している。
タクヤのマンコにもこのくらいの勢いでチンコが行き来してほしいって思うんだよね

繁殖期に入ったとかでモンスターの動向が活発でみんなめっちゃ忙しい!
ま、タクヤのマンコはいつでもどこでも繁殖期なんだけどね(笑)

確かに危険なシーズンとも言えるが稼ぎ時でもある
あの依頼はヤオザミ駆除の依頼だな。あの依頼はヤオザミ絶滅の依頼だな
あの依頼は劣等生物やオザミ殲滅の依頼だな、と。
並んだ依頼札の内容をガタイで分析する。

大量に稼ぐことが出来るチャンスに
この前ウリで鬼人薬をマンコから入れたときよりもアガってくる。
もちろん俺もハンターの端くれ。狩りでは双剣を構え。
ウリでは3Pで双チンポを握る二刀流ハンターだ。
客の要望次第ではタチ使いになることもあるけどね(笑)

受付で忙しそうに仕事を割り振っているマネーニャーに俺はギン目で依頼をおねだりする。

「ウッス。マネーニャー。俺に指名は入ってませんか?」
「タクヤ?あなたに渡す依頼は一つもありませんよ。それとマネーニャーではなくマネージャーです」
「ウッス!すんません!でもマネーニャー。
今は繁殖期ですし依頼が殺到してるじゃないッスか!それなら一つくらいは」
「……近づくとモンスターが全速力で逃げ出してしまう。そんなハンターに何が出来るんですか?」
「あーすっげ批判が締まる……!」

そうなんだよね。俺が近づくとモンスターは漏れなく
「コ゜ッ!」と鳴き出して逃げていってしまうんだよね
もしかしてオレの格好が激エロのモロハンターだから逃げ出しちゃうのかな(笑)
そんなわけでタクヤは一度もモンスターを狩ったことのないハンターとしてギルドでも一目置かれている

「そういうわけであなたはいつものように
採取と採掘に出かけてきてください。わかりましたね?タクヤ?」
「あ、あん、あん、あっはい」

マネーニャーの言う通りモンスターを狩ることが出来ない俺は
日々の生計を採取、採掘、採精で立てていた。

収入は厳しいけどお陰で地理や現地の環境生物なんかには詳しくなったし
調合でアガるキメモノも作れるようになったんだぜ
はじけクルミと火炎草とセサミントをマンコに入れてウリをこなす。

これらのキメモノとザーメンが
タクヤのマンコの中で熟成しつつ混じり合って最高の合ドラが出来上がるんだよね。
それにしてもタクヤのマンコって摩訶不思議ナリね。

この前ひらったワケわかんねーお守りを暇つぶしにマンコに入れてから取り出したら
攻撃3 弱点特攻2 スロット311という
なんかワケわかんねータグがついたお守りになってたし。
意味わかんねーしタクヤに弱点なんてないからすぐに捨てちゃったけどね(笑)

「それにタクヤ。例えモンスターと相対できたとしても
勝負にならないと思いますよ?
その”水上歩行”が狩りの役に立つとは思えません」
「あーー一っ!おぅううっす!おーっ!うーっす!!」

ハンターには身につけている装備でスキルという特殊能力が発動する。
あのさ、スキルが発動するとなんかめちゃくちゃ頑丈になったり
モンスターの硬い鱗を貫けるようになったりとかするんだってさ

だけど装備ってモンスターの素材を使わなきゃ作れねーから
タクヤの装備はお手製の種付け競パンだけ。
その種付け競パンに水上歩行ってスキルがついてるんだってさ。
水の上を歩くことの出来るすげえスキルで
どこぞの騎士団もつけてた由緒あるスキルだってのにギルドの奴らは

『貴重なスキル枠を水上歩行なんてスキルで埋めてて、ちょっと足りなそう』

「マネーニャー!実は俺、ギルド会長のマサヒコさんをこの前怒らせちゃって。
罰としてリオレウス狩らなきゃ除名なんス!」
「え?あの紳士で有名なマサヒコさんを怒らせるだなんて一体何をしでかしたんですかタクヤ」

タクヤはこの前マサヒコさんとのウリで
うっかり水上歩行スキルを発動しちゃったんだよね。
マサヒコさんが何度タクヤを、徹底的にタクヤの頭を抑えても
水面下に潜らせることができなくて怒らせちゃったんだぜ。

それほど強力なスキルナリね水上歩行
それでマサヒコさんに睨まれちゃったわけ。チョーSだよな!

狩りが出来ない俺がハンターを名乗っていられたのは
そんなマサヒコさんの力添えのお陰だったから
ハンターを除名されたらもう採取の為に森や密林や
ジムに行くことも出来なくなっちまうし
キメモノも作れなくなるし白目剥きまくり吠えまくり
それに何より

「除名されたら俺ここにも来れなくなるのかあ。雰囲気いいから気に入ってたんスけども」
「……え?タクヤはここに来なくなるのですか?」
「そりゃ除名されたら俺ハンターじゃなくなっちゃいますし。集会所に来る理由なくなっちまいますから」
「…………」

あーあ。結局俺ってモンスターを捕獲できず殺せずのなんちゃってハンターだったんだなって
ネムネムの顔でしらけ気味にすねてると

「……わかりましたタクヤ。あなたにリオレウス狩猟の依頼を発行します」

マジ!?それって明日へと繋がる希望へのお誘い?
なんて俺がケツタブ震わせながら喜んでるとマネーニャーが続ける

「その代わり私もオトモとしてタクヤ、あなたの狩猟に同行します」
「えっ!?」

マネーニャーが!?思わずアナルに力が入って種マンが怪力の種マンになる。
今まではタクヤの状況的に忍耐の種マンだったんだけどね(笑)

「モンスターに逃げられてしまう”体質”のあなたではまともに狩りをこなすことは出来ないでしょう」
「ウ、ウッス」
「それにあなたと組んで狩猟に行きたがるようなハンターがいるとは到底思えません」

いってぇ!(核心を)突きやがったな!
マネーニャーは肉球で大量の書類を押印しながら不機嫌そうに続ける

「それに脱退者を出してしまえばギルドの名に傷がつきます。
なのでタクヤ、決して、決してあなたの為に手伝うわけじゃないんですよ?」
「ウ、ウッス!」
「では明日、現地で集合しましょう。武器の手入れはしっかりとお願いしますね」

そういうとマネーニャーは再び雑務にかかってしまった。
チョーS(そっけない)だよな!

その日の夜、タクヤはクエストへ持っていく荷物のチェックに入った。

・砥石
・回復薬
・携帯合ドラ
・調教用麻醉照
・合ドラの粉塵
・元気ザーメンドリンコ
・アナルガン掘り用ピッケル
・奴隷少年捕獲虫あみ
・暇つぶし用ニンテンドースイッチ
・Zガンダムに出てくるジェリドの等身大のマネキン
・月面に打ち上げられたタクヤのお漏らしおちんちんのオブジェのレプリカの実物見本
・ちくわぶマンカス大盛り合わせ

翌日、俺はシャワーも浴びずにパンパンパンプアップしたリュックを背負って
クエスト開始場所である密林へと足を踏み入れていた。
下準備は完璧だぜ。
オレはこれからの120分のクエストを淫乱に狩り合えることを確認した。
完全にアガりきっている俺の背中にあの冷徹な声が響く。

「タクヤ?おはようございます。
随分と大層な荷物ですけども狩りで使うもの以外はキャンプに置いていきなさい」

マネーニャーだった。怒られた。
俺はニンテンドースイッチとお漏らしおちんちんのレプリカの実物見本と
ちくわぶマンカス盛り合わせをテントにしまい込む。

「ウッス!それでマネーニャー。
組んでリオレウスを狩るって話ッスけどどうしましょうか」

天空の王者 火竜リオレウス。こいつは空を飛びまくって
上から炎を吐きまくってくる超ドS野郎だ。

あのさ。火炎袋とかいう
うわあっちいな器官が内蔵の中にあってそっから炎を出すんだってさ
ま、タクヤの雄膣の方がHOTな器官なんだけどね

一度飛び上がればまるで正月に親戚と顔を合わせたくなくて
2階に籠もってるタクヤのように下に降りてきやがらねえ。
タクヤはお寿司に釣られて結局いつも降りてきちゃうんだけどね(笑)

こいつを倒せば一人前のハンターとして認められる。
まさに登竜門とも言うべきモンスターだぜ。

超Sモンスターのリオレウスの戦闘能力の高さも問題だけど
それより何よりもタクヤがモンスターに憧れを抱かせて
逃げられてしまう困った体質もどうしたものか

先程密林に足を踏み入れた瞬間、
食事をしていた獣達は「コ゜ッ!」と鳴き出してから駆け出し、
鳥は鳴きながら飛び立ち、そして天は鳴き、大地は震えるだろうね。

課題が沢山すぎるぜ!
苦悩で悶えて喘ぐそんな俺に対してマネーニャーは振りかぶり突然何かをぶつけてきた。

「いってぇ!何すんスか!」
「タクヤ。これは消臭玉です」

消臭玉。確か対象の匂いを消すアイテムだったはずだぜ。
すると突然茂みの中で怖がっていた動物達が顔を出し、
俺の存在など意にも介さず食事を再開し始めた。
うわすっげ。消臭玉って”憧れ”とか”激エロ力”とかも消してくれるのかよお!

「タクヤ?これでひとまずリオレウスは逃げることなくあなたと戦ってくれることでしょう」
「感謝っス!俺激エロのモロホストだから困ってたんス!」
「そうですね。すでにリオレウスの位置は導虫で当たりをつけています ついてきてください」

これでようやく土俵に上がれるぜ。
ケツマンおっ広げて神妙に待ってろよリオレウス!

草木生い茂る密林にギリシャ彫刻のようなガタイを
分け入らせてしばらく進むと…あ り ま し た
逆立つ鱗、口から漏れる黒い煙。大きさは銀冠以上?
金冠以下?まさしくあいつはリオレウスだぜ!
奴を遠巻きに視姦しているとマネーニャーが耳元で囁いてくる。

「タクヤ?私が出来るのはあくまでサポートです
勝負の決め手はやはりあなた自身ですよ」
「ウッス!任せてくださいっス!空の王者をメスにしてやりますよ!」

そう言いながらタクヤはランスと盾を掲げる。
相手は空の王者。
チョーSな攻めでタクヤを徹底的に、タクヤをここぞとばかりにいじめ抜くつもりだ。
ならば、タクヤはウケの王者であるランスで奴の責めを受け切るって寸法だ。

「それじゃ淫獣タクヤ、射精ます!」
「気をつけてくださいねタクヤ」

俺はシャワーも浴びずに余所見しているリオレウスへ突進する。
足を踏み出すに連れてタクヤの最高速度と最高激エロ度が更新されていく。
淫獣タクヤはもはや一本の槍だ。
そしてMAXにまで持っていった勢いと共にタクヤは槍をリオレウスの背に突き刺す!

タクヤのアゲにアガった至高の一撃を放ったランスはリオレウスの甲殻に弾かれてまるで
1回戦8ラウンドを終えた後のタクヤのデカマラみてえに折れちまってた。

「お前何?」
オレのガン突きに気づいたリオレウスが振り向きこちらに目を合わせながら話しかけてくる

「あ、あ、あっスゥ~。オレ、オレ狩り、あの狩りを」
「お前、オレに掘られたいからここに来たんだろ」
「いや、違う」
「はい、って言え」
「はい」

チョーSな目で睨まれた俺はさしずめSタチに睨まれたM受け。
恐怖と快感の狭間に悶えた俺にあの痙攣が訪れる。
あれだけアガってたってのにさあ。
血の気と一緒にキメモノも引いていったみたいだ。
タクヤは為す術もなくうつ伏せに組み伏せられる。

振り向くとリオレウスの隆起したデカマラがタクヤのマンコに狙いを定めていた。
このままじゃタクヤはリオレイアにされちまう!
マジにハードすぎるぜ!
あのデカマラがタクヤのケツメドに差し込まれるその瞬間

だがタクヤにあの痛みと快感が訪れることはなかった。
「タクヤ!何をしているのですか!」

見ればマネーニャー特製のオトモ式極太撃龍槍がリオレウスのマンコに突き刺さっていた。
確実に今この瞬間リオレウスはリオレイアになってたんだよね。すごいよね。

「あなたはウリをしにここへ来たのですか?違うでしょう?」
マネーニャーの檄が俺の心とマンコに響く。
そうだ。タクヤは……

「タクヤはウリじゃなくて狩りをしにきたんだぜ!」

タクヤ&マネージャーvs天空の王者火竜リオレウス 投稿者ハンター拓也
投稿日2022/6/30(木)11:24:16

タクヤはリオレウスのリオレウスを受け入れようとしていたケツと決意に力を込める
もう合ドラ決めた緩みきったダルマンじゃねえ。
怪力の種マンの復活だ!

「マネーニャー、ありがとうッス!やっぱ俺マネーニャーいないとダメマンっスね!」
「そ、そんなことは今言わなくてもいいですタクヤ。それより来ますよ!」

撃龍槍をリオレイアな部分に食らった
リオレウスの顔は怒りに塗れ口からは煙が漏れている
でもタクヤのアナルだってザーメンが漏れてるから負けてないんだけどね(笑)
そんなリオレウスはチョーSな顔して俺を睨みつけてくる
俺も負けじとギン目で睨み返す

深く息を吸い込んだリオレウスの胸筋が
バキバキにパンプアップしたかと思うと
半端ねえ炎がクチマンから飛び出してくる
間一髪タクヤはなんとかガタイを翻す。

「うわあっちいなこれ!」
俺は激エロのモロホストだったからなんとか避けることが出来たけど
あんなのまともに食らったら俺マジに壊れるな。
リオレウスが深く呼吸を整えながらギン目でタクヤを睨む。
ん……?だけどこれは……

「タクヤ!?リオレウスが空へ飛び立とうとしています!
わかっていますね!?」
「ウッス!」

リオレウスが翼を広げ羽ばたきを始める。
だけどタクヤとマネーニャーは事前に打ち合わせていたんだぜ!
奴が空ヘアガりそうになったら閃光玉で撃ち落としネッチリと調教するってな

「ウッス!閃光玉を!閃光…玉を……閃……光……」
「タクヤ?何をしているのです!?早く閃光玉を!」

「閃光玉が……ブロッコリーになってる」

「ブロ……?ブロッコ……え…?プロなに?」
「ブロッコリー」

やられたぜ!安物を掴まされたな!
これじゃ空中から火球責めプレイが始まっちまう!
待て……閃光玉がないのなら……ないのなら……!

「タクヤ!閃光玉がなければリオレウスには……タクヤ?何をしているのですか?」
「わかったんですマネーニャー。俺自身が閃光玉になることなんスよ」

そこで俺は新テクを開発!
昨日の金箔プレイで余った金箔を体中に塗りたくる。
そして狙いを澄ましていたリオレウスに俺はギリシャ彫刻のような金箔ガタイを見せつける。

思った通りだぜ。
ギンギンに発光した俺の体をギン目で睨んでいたリオレウスは一目をくらまして無様に墜落した。

「マネーニャー!それじゃあこいつにぃ。
火竜便器マスクをつけて、そこに小便するってのはどうっすか?」
「タクヤ!油断しないでください!」
「えっ?」

実はまだ目が見えていたのかまぐれだったのかそれはわからない。
だけどリオレウスの火球は確実にタクヤを
徹底的にタクヤを丸焦げにするつもりで真っ直ぐ向かってきたんだ。

「ああそんな……タクヤ!どうしてっ!」

マネージャーは膝から崩れ落ち嘆いている。
リオレウスの火球をモロに真正面から浴びた俺は
一瞬にして意識がぶっ飛び射精。更には黒焦げになり即死した。
こうしてタクヤの人生は幕を閉じた 完

こうしてタクヤの人生は幕を閉じたかに思われたが実際は違った

「マネーニャー」
「だからマネーニャーではなくマネージャーと……タクヤ!?ど、どこから!?」
「俺なら、ここだぜ」
「タクヤ!?無事だったのですね!そ、それじゃああの死体は!?」

「Zガンダムに出てくるジェリドの等身大のマネキン!」

そう。タクヤはZガンダムに出てくるジェリドの等身大のマネキンで火球を防ぎ
巻き上がる煙と粉塵に紛れて
ギリシャ彫刻のようなガタイを匍匐前進させリオレウスに近づいたんだぜ!

タクヤは覚えている。
火球を吐いた後のリオレウスは大量に消費した酸素を取り入れる為だろうか?
深く呼吸をすることを切り札を早く見せすぎたな!
それなら酸素よりももっとアガるやつをキメさせてやるぜ!

俺のケツマンの中で溜まりに溜まって
熟成を極めたキメモノ ヨーグルト 精子 精液 ザーメン ザー汁 キンタマ汁
赤ちゃん製造ミルクを一斉にリオレウスの口の中へ解き放つ。

「コ゜コ゜コ゜コ゜コ゜コ゜コ゜コ゜ッ!!」

酸素の代わりにタクヤのありったけを
飲み込んだリオレウスの体から力と正気が抜けていく。狙い通りだぜ
俺は鉄蟲糸を絡みつかせる。

「そう。狙いは操竜だったんだぜ!」

リオレウスとケツマンと快感のコントロールに集中しながら俺はある一点を目指す。
このスピードならあっという間だ。よし。崖だ!

そう。海だ。崖からここに叩き込みたかったんだよね
リオレウスは高所から海へ叩きつけられた衝撃とパニックで溺れかかっていた。

「タクヤ?溺れさせるのがあなたの作戦だったのですか?」
崖上からマネーニャーの声が届く。

「確かにリオレウスは水棲生物ではありませんが
すぐに正気を取り戻して岸へとたどり着いてしまいます!
海への叩きつけは決め手にはなりません!」
「マネーニャー。一体いつから……海に叩きつけるだけだと錯覚していた?」
「なん……です?」

タクヤはリオレウスをこの場所に誘い込むだけでよかったんだよね。
だってさあ……今の季節、今の時間、この場所は……

「ホモイルカの回遊ルートなんだからさ!」

大量のホモイルカが暴れるリオレウスの四肢を掴み、海中へと引きずり込もうとしている。
拓也目拓也科ホモイルカ属に分類される最強環境生物ホモイルカ
タクヤは狩りが出来なくて採取と採掘しか出来なかった分
地理や環境生物には詳しかった。

ここにデカマラの生き物を持ってくればホモイルカが
やっつけてくれるとギン目で睨んでの判断だったんだぜ
え?タクヤも危ないんじゃないかって?
そこでタクヤの種付け競パンのスキルが生きる。

水上歩行スキル。
役に立たないと言われてるけどモノは使いようってそれ一番言われてるんだよね
そしてタクヤは水上を駆け、ホモイルカの回遊ルートからすぐに離れた。

振り向けばリオレウスの翼だけが水上からまるで帆のように突き上がっている。
だけどそれもすぐに水底へ沈んでいった。

ホモイルカの恐ろしい所は被害者が行方不明になった後で
その家族の元へ直接訪れて
「あなたの大切な人はホモイルカと一緒に海底旅行に出かけました」
などと殺害宣言を行う点である。
恐らく明日中にはリオレイアの元へホモイルカが姿を現すと思うぜ。

「タクヤ!まさかこんな方法でリオレウスを倒すだなんて!」
マネーニャーが嬉しそうに駆け寄ってくる。

「ウッス!マネーニャーが手伝ってくれたお陰ッス!」

これでハンター稼業が続けられる。ウリとカリ。
二刀流でガンガン儲けてドンペリを上と下から飲む生活を目指すぜ!
それにしても……

「でもマネーニャー。俺が死んだと思った時泣いてませんでした?」
「な、何を言っているんですかタクヤ!?
あれはあなたの余りの不甲斐なさに情けなくなっただけです!」

うーん。俺の見間違いだったのかなあ。
煙と炎ですごかったし見間違いだったのかもしれねえな。

「マネージャー。俺、今回を機に本格的に狩りに本腰入れようと思うんス。
それでよかったら俺の正式なオトモになってください!」
「え?え?私が?タクヤの?正式なパートナーに?」

あれ?もしかして怒ってる?
マネーニャーの顔は耳まで真っ赤になっていた。

「あの嫌なら他のアイルーを探すんで」
「いえ!あなたのようなウリの仕事も狩りも半端な人なんかに
他のアイルーを担当させるわけにはいきません!
今後私があなたの狩りに同行します。いいですね?タクヤ!?」
「ウッス!改めてこれからもよろしくッス!マネーニャー」
「だからマネージャーだと……まあいいでしょう。ひとまずギルドに帰って報告ですよ。タクヤ」
「ウッス!」

こうしてタクヤはまともに狩りを出来るアイテム消臭玉を手に入れただけでなく
パートナーであるマネーニャーと組むことになったんだぜ。

実は遠い未来、タクヤが激エロのモロ伝説ハンター
マネーニャーが伝説のオトモアイルーと呼ばれることになるんだけど
それはまた別の話なんだよね(笑)

QUEST CLEAR

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40835734

 

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