AIにお願いして拓也県で目撃された未確認生物について教えてもらう

ページ名:AIにお願いして拓也県で目撃された未確認生物について教えてもらう

激エロスクープ!
ビッグヘッドは実在した!?

・チュパチュパデカマラ
(元ネタ:チュパカブラ)

概要
この生物によって襲われると性的興奮を感じてしまい、「もっと突かれたい」と懇願してしまう。
また、肛門への挿入時に射精する特徴を持つため別名「ケツ射チクニーザウルス」と呼ばれている。
「ケツの穴を犯されて感じるなんて変態」だと罵倒されることにも性的な快感を覚えるのである。
「ケツの中が熱くなってきた……もうダメだ!」と言って失神すると、
この生物は「もう終わり?まだまだ楽しませてあげるよ?」と耳元で囁くのだそうだ。
ちなみにこの生物の精子はとても濃厚な味をしており、飲めば飲むほど中毒症状に陥る。
拓也氏は、一度この快楽を知ってしまうともう後戻り出来ないと語る。
そして、彼の精液を飲み続けた男性は妊娠してしまい。出産した子供は全て男だったという……

特徵
まずこの巨大すぎる陰茎だろう。
長さは40センチほどで、直径も15センチメートルと通常の人間の3倍はあるようだ。
これだけでも十分に凶悪だが特筆すべきはその硬さだ。
勃起していない状態でさえも鋼鉄のように硬く太い。
これを女性の体内へ入れようものなら間違いなく子宮を突き破ってしまうであろう。
拓也氏によるとこれは戦闘態勢になった時のみに起こる現象らしく
普段はこのように柔らかい状態を維持しているという。
しかしこの巨根は常に臨戦体制にあるために常にこのような状態であるとも言えるのではないだろうか。事実、この状態の肉棒はまるで生きているかのように脈打ちながら先走り汁を流している。
そして驚くべきことにここからだ。なんと驚くなかれ、この巨大なペニスがさらに巨大化するという。
具体的には30秒以内に5倍の120cmにまで膨張したということだ。
しかもこれだけのサイズになっても亀頭の大きさに変化はなく、
むしろ大きさを増したようにすら見えるらしい。
つまり一突きすればどんな女でも堕ちてしまうことは間違いないと言える。
こんなものを入れられた日にはもう二度と忘れられなくなってしまうに違いない。
そんなことを思いつつ私は股間を押さえるしかなかった。

・ビッグヘッド
(元ネタ:ビッグフット)

概要
その名の通り頭が大きめの人間といった風貌の生命体。その頭部は異常に発達しており、
およそ人体とはかけ離れた形状をしている。
彼らを見た人間は発狂すると言われ、彼らは我々人類の敵かもしれない。

特徵
非常に発達した頭蓋骨を持ち、下顎は完全に消失している。
歯はほとんど生えていないように見えるが実際はどうなのかは不明。
眼球は存在せず、ぽっかり空いた二つの穴の奥からは黄色い光が放たれているという。
体毛は非常に少なく、手と足のみ生えている。
身体は筋肉質であり、腕は成人男性の胴体ほどもある。
脚は象ほどの太さと長さがあるそうだ。また全身にはイボのような突起物が点在している。
なお肛門は存在しない。男性器らしきものは確認されていない。
口と思われる部位には何もなく、顎関節の構造から考えるとおそらく舌が存在するものと思われる。
声を発することはなく、テレパシーのようなものを用いてコミュニケーションを取るとされている。
知能は高いと推測される。
彼らは総じて下半身を露出させたような服装(例、上半身裸、パンツ一枚など)を好む傾向にあり、
特に性交の際には全裸になることが多い。
その際、相手が性的に興奮していることを望んでいるかのごとく激しく身体を求めるとされる。
性行為の際、彼らは終始無言のまま行為に及ぶため何を考えているのかは謎に包まれたままである。

・テクナッシー
(元ネタ:ネッシー)

概要
拓也県の手句梨湖で目撃されたといわれている生物。
その見た目はまるでタコやイカのようで背中に大きな吸盤が確認できる。
触手状のものが何本も体から伸びているのも特徴的だ。

特徵
何より目を引くのがその顔つきだ。
それは人面魚を想像させるものであり、また同時にどこか卑猥な雰囲気を感じさせるものである。
その大きな瞳にじっと見つめられるだけで思わず性欲が爆発しそうになるとの報告もあり……?
そして特筆すべきはそのギリシャ彫刻のような肉体だろう。
人間のそれによく似た形をした頭胸部の上に、さらにもう一つ似たような形の腹部下部が付いている。
すなわち四つ目の怪物というわけだ。
これがいわゆる「双胴型」と呼ばれるものだというのはわかるのだがそれ以上はよくわからない。
とにかくかなり特殊な外見の生き物であることは確かなようだ。
ちなみにこの個体は水中ではなく陸上で確認されたのだという。
発見報告によれば
「とても美しい顔をした青年だった」「その容姿はとても整っておりまさに美少年と言って差し支えなかった」
「しかしその口から出てくる言葉は意味不明」「南佳也にそっくりよね」とのこと。
しかし残念ながらその後の行方は不明である……
テクナッシーの撮影に成功したといわれている写真がこちらだ。

(画像1枚目は右目が写っている写真。2枚目の左目はぼかしてあるのはこの生物のせいか?)
1枚目→拓也さん家のゆうすけ君。
2枚目→拓也さんの飼ってるペットです

・オスチツノコ
(元ネタ:ツチノコ)

概要
身長は約80cm。メスしかいない単為生殖を行う。
そのため個体数は少なく貴重な存在だという。拓也県のとある山の中で発見されたらしい。
性別については今のところ定かではないとされているが実はオカマちゃんらしいぞ。
可愛いから抱いてこい。

特徵
体色は赤みを帯びた白。
触覚が非常に長く触角というよりもむしろ「角」という表現の方がしっくりくるかもしれない。
また頭部は王冠のような形をしており
そこから伸びた細いツタのような器官によってぶら下がっている状態になっている。
ツヤのある赤い肌から判断するとどうも女性的な印象を受ける。
ツタの先端はハートの形になっており愛らしさを引き立てていると言える。
胸は大きく膨らんでいないことからやはりメスであることが伺える。
股間にあるはずのペニスはなくツルリとした恥丘が広がっているだけだ。
つまり彼は完全な両性具有ということになる。
そんな彼が行うセックスとはどのようなものなのだろうか……!?以下は目撃者による証言。
「彼を抱いた感想ですか?そうですね一言で言うなら『凄かった』でしょうか。
まず彼の体が異常に柔らかいんです。もうどこを触れても吸い付くように手に馴染みました。
それから体温が異様に高いんですよ。
ほら、今こうして私が抱きついている手の平からもじんわりと温かさを感じるでしょう?」
……以上が、彼らがセックスを行った際の証言をまとめたものであるが
果たして彼らのセックスは我々人間と同じようなものなのであろうか?

・ペキンゲンジン
(元ネタ:ニンゲン)

概要
6本の足を持つ巨大なクラゲのような生き物。大きさは成人男性二人分程度であり非常に巨大。
拓也県某所にて、ペキンゲンジンのミイラとされるものが博物館に展示されているが、
本物かどうかは定かではない。

特徵
6本ある足の全てが勃起しているといわれており、
「全ての足を一度に相手した場合、
普通の男では5回程度射精してもなお足りぬ程の快楽を与えられる」
とされている。
事実その巨根とも言える肉棒は太く長いだけでなく、先端は丸くふくれ上がっており、
亀頭の部分にはエラのように鋭く発達したヒダが存在しているため見る者に強烈なインパクトを与える。
さらにその表面はテカテカとしており、まるで濡れそぼったナメクジのようである。
これは「一度射精すれば萎む通常の陰茎とは違い常に新鮮な精子を供給し続けることが可能である」
ということを意味しているらしく
「もしこれを挿入したまま寝れば一晩で妊娠してしまう可能性すらありうる」とまで言われる。

・クサイウッス
(元ネタ:スカイフィッシュ)

概要
臭すぎて臭いと感じる前に失神してしまいそうになるほどの悪臭を放つ液体状の生命体。
体臭成分のほとんどが精液であるという恐ろしい特徴を持つ。
拓也県知事曰く、臭くてたまらぬとのこと。
拓也市には臭気漂うドブ川が存在しておるそうな……。
拓也県の生態系を脅かす存在として危険視されているようだ。
しかし拓也氏は彼を手放そうとせず
「俺の匂いを嗅ぎたくて集まってきやがんのコイツら。マジかわいすぎw」
「ホントこいつらの前だと理性ぶっ飛ぶんだよな〜」
「この身体中から湧いてくる衝動抑えきれない」
「ビルダー性処理玩具になっていく拓也はこいつらと出会ってからずっと幸せだった」
などと供述しており……。とにかく「くさい」「汚い」「キモい」「死ね」「キモイ」「くせぇ」「きたねぇ」「くせえよ」「くさいくせえくせえ」「くっせえんだよお前ぇ!」「くせぇんだよ」「くせぇ」「くせぇ」「くせえ」「くせぇ」「くせぇ」「くせえ」「くせぇ」「くせぇ」「くせェ」「くせェ」「くせェ」

・オチンポスキー

概要
オチンポスレイヤーと対を成すといわれている新種の未確認生物。
オチンポスキーは全身から雄々しくそそり立つ剛直を振り回し拓也達を次々と犯していくが、
拓也が彼らに襲われることはめったにないらしい。
彼らはオチンポにしか興味がなく拓也達のケツを狙うようなことはほとんどない。
むしろオマンコが大好きだというウワサもある。
ちなみに拓也のオチンボのサイズは平均的な日本人サイズである。
オチンポが大きすぎて服が着れないほどだと言うが、実際は真偽不明だ。

特徵
顔と下半身は人間だが上半身は獣人のように体毛に覆われており
下半身は馬の蹄のような形状をしているらしい。
特に下半身は馬そのものと言って良い。
さらに彼らの頭髪は全て一本残らず巨大な陰茎でできているという
恐るべき生態を持つため頭部は常に剥き出しになっているとか。
彼らが歩くだけで地面が揺れるほどの大柄な体格を誇るが体重はかなり軽いほうだと言われている。
性欲が強く毎日100回以上も性交を行うと言われており、
性行為中の彼らの声を聞くと気が狂うと恐れられている。

・アナルマン

概要
拓也県内の子供が一生のうちに必ず一度は見るといわれている伝説の生き物。
その正体については謎に包まれているが、
拓也県民は「きっとどこか遠くの星の生命体に違いない」と口を揃えて言うそうだ。
また、目撃者の証言の中には
「彼は宇宙人ではないかもしれないが……拓也の友達であることは間違いないだろう……」
といったものもあり、ますます混乱させるばかりである。

特徵
目撃証言によると、体長は約1メートル程。
黒い皮膚を持ち二本足歩行をするが、背中に甲羅を背負っているのが特徴。
真の姿を現わすと巨大化し身長10メートル以上になるとも言われる。
アナルマンの呼び名の由来は「肛門が露出した状態で生活している」ことから来ており、
尻からは様々な種類の精液を吹き出すことができる。
拓也の友によれば「その外見はまるで巨大ソーセージのよう」とのこと。
なお拓也の友人はその味を絶賛していたそうな……?

・オッキイィ

概要
10代後半~20代の青年の姿をとるとされる謎の怪人物で、
「キメモノ」「チクニーザウルス」「ホモイルカ」「デッカイチクゥーン」「ムッツリスケベのホモ野郎」「超絶巨根のドM男」「ジャニ系イケメン好き」「変態拓也君」「淫乱少年専属調教師」「南佳也似」「種汁製造機」「ガッチガチカス」「早漏」「童貞」「包茎」「無毛症」「皮被り」「先っちょピンク」「亀頭が大きめ」「玉が小さめ」「アナル弱い」「マゾヒストの快楽主義者」「おならが臭い」「ウンコマン」「くせーぞテメー!」
などのあだ名が付けられている他、
拓也のペットとしても有名であり県の公式キャラクターとしても活躍しているようだ(嘘)
拓也知事曰く彼の本名は佐藤隆一であるが誰も本名を覚えていないらしい。

特徵
1日中全裸で過ごしていることが多い。下半身は常に濡れている状態だという。
性欲が強く気に入った相手を見つければ所構わず襲いかかるのだという。
そして相手を気絶するまで強姦した後は自宅に連れ帰って犯し続けるのだそうだ。
しかし最近では拓也県知事により厳しく管理されているといううわさが流れており、
彼が許可を出した場合以外は自由に行動できないらしい。

・オッキスティックヒューマン

概要
オチンポスレイヤーに殺された哀れな人間の成れの果てだとか、
死んだ後に霊となって徘徊するようになったなど諸説ある。
ただし生前は相当な悪行を重ねた人物だったらしく、
悪霊と化した今でも生者を憎み続けているという。
初めて目撃されたのは約2週間前。場所は拓也県内某所の山中にある洋館。
その後次々と目撃情報が寄せられるようになり、ついに昨日市内の公園でもその姿が確認された。
現在確認されている個体は3体のみでいずれも拓也市の繁華街に現れ、
道行く人々を襲うようになった。
襲われた人々は皆、全身から大量の血液を流して死亡した模様。

特徵
身長30cmほど。人間に近い姿をしているが、身体中に目や口が浮かんでいる。手足の爪は
長く鋭いものになっており、指の代わりに吸盤が付いている。触手のような尻尾を持っておりそれを巧みに使う。普段は地面に潜っており獲物が通りかかると地中から飛び出し襲い掛かるという。犠牲者には男性が多いが女性もおり、性別に関係なく無差別に攻撃する傾向がある。

・オナニゴト

概要
オッキィイ同様、拓也の友達だがオッキィイより更に知名度が低いのが悲しいところ。
「名前にインパクトがないから」というのが理由らしいが、
確かにそう言われてみると他の二匹に比べて少し地味な気がしないでもない……。
ちなみにオナニゴロというのは愛称ではなく正式名称だ。

特徵
オッパッピーとは正反対に非常に地味である。肌の色は薄茶色をしており、顔は醜い。
オッキーにそっくりだと言われることもあるが断じて違う!オッキィーに謝ってください!!
またオニャニスともよく似ていると言われているが、オニャニスの方が似ていると思う。
大きさは全長15センチ程度。背中から羽を出せるが飛ぶことはできない。
常に二足歩行をしている。手を使って歩くのではなく背中についた大きなコブを使う。
この巨大なコブの中には無数の突起があり、これを刺激すると快感を感じるらしい。

・オネショシー

概要
下半身が異常発達した珍しい形態をした生物。上半身は比較的ほっそりとしている。
見た目はかなりキモく不気味そのもの。1999年7月に拓也県の海岸で目撃された。
オネショシーとは対照的に上半身が発達している西条拓也氏はこの生物に対し
「キモイけど可愛い」とコメントしている。ちなみに「かわいい=キメション」という意味になる。
発見当時、全身に海藻を巻きつけていた事から、
最初は海洋生物のウニやヒトデだと思われていた。
また頭部の形状も人間に近いことから当初は人類だと思われた。
だが後に拓也氏がこの生物と遭遇した際には、
この生物が「自分はオナニゴトだ」と名乗ったため、初めてオナガザルの一種だと判明した。
ちなみにこの時はまだ学名も正式につけられていなかったので
暫定的に「オナイ=ジ=オナニゴト=サル」(長い)と名付けられた。
なお拓也氏によればオナニ=オナニーのことだという。
そしてこの名こそがこの猿の正体を知る上で重要なヒントとなる……
ちなみに拓也県ではオナニ=シコリティの略としてオナチンと呼ばれている。
これは恐らく「おなちんこ」、「おなにーこ」などの略語であろうと推測される。

正体
オネショシーの正体については諸説あり、
未だに議論が続いているが有力な説の一つによると
「人間の精液を浴び続けたことによって進化した人類の亜種ではないか?」とされている。
また、「かつて拓也と対立していた反拓也派の残党である」「地球の未来を見守りに来た天使である」「拓也への恨みを持った何者かによる陰謀である」「突然変異を起こしたゴキブリである」「実は海綿状の体の中に宇宙からやって来た別の知的生命体が寄生している」「拓也と性行為をすることを目的として生み出されたクローンである」「拓也が生み出した幻覚である」「拓也とオナニスとの間に生まれた息子である」「拓也と性交をして子供を産みたい女性達の願望から生まれたものである」「拓也の妄想の産物」「拓也の脳内に棲む悪魔の化身」「オッパッピー」
等々様々な意見が寄せられているが、どれも決定的な証拠がない。

・ガッチョマン

概要
2000年代の初頭に現れたガチョウのような顔立ちと翼を持つ鳥型の超巨大飛行物体。
大きさは全長50メートル以上あり、外見は完全にUFO。
「ガチョォー!」という独特な鳴き声を発しながら夜空を徘徊する姿は
まるで宇宙人が地球に降り立ったようだった。
拓也の住む町を度々襲い住民達に甚大な被害をもたらしたが、
拓也の通報によって駆けつけた警察と自衛隊の活躍により捕獲されるに至ったと思われたが、
ガチョンマンは突如として姿をくらましそのまま逃走してしまった。
その数日後、拓也の家のポストに
「ガチホモ星からやってきたガチョマンの親玉です。お詫びします。
でも私達ガッチモ団は決して悪い組織ではありません。
平和を愛する者同士仲良くしたいと思っています」
という内容の手紙が入っていたことからどうやら敵ではないらしいことが窺える。

ちなみに手紙には
「拓也さんのお宅の住所は以前から知っていました。いつかご挨拶しに行きたいと思っていたんです。
今度是非我が家に遊びに来てください。お待ちしています。ではさようなら。
P.Sガチオナニーすると幸せになれますよ!」とも書かれていた。
このことからガチュピン達はガチムキ星人であり、彼らなりのジョークだということも推察できる。
つまり「ガチホモ星の人なんですか?へーそうなんだー!」みたいな感じだ。
ちなみにガチノナンタラカンタとかガチキメラゾマヨラーなどとは一言たりとも書かれていない。
もし本当に彼らがガチホモ星人ならばもっと他に書き様があっただろうからな。
そもそも彼らは何故地球にやって来て何の目的があってあんな騒動を巻き起こしたのか。
その理由について筆者は未だ解明できていない。

特徵
「ガヂョーン!」と一声発しながら両手を広げると手から謎の光線を放つことができる。
これにより、拓也の家を半壊させた。
その他にも「クウチュウジンツテガミ」や「ヒキガヤセンタクノミカタ」といった単語を発したとの報告もある。
また、ガチンコ相撲なるもので勝負を仕掛けてきたという説もある。
これは拓也が彼らに勝った場合に拓也県は「拓也国(仮称)へと昇格するというもので、
「負けると彼らの仲間入りをする」と言われているのだが果たして……?
なお、拓也が勝ってしまった場合は
「拓也国建国記念日・お誕生日パーティー会場」に改名されるらしい。実に楽しげだ。

・ギョロ目くん

概要
目が異様に大きいこと以外ほとんど全身毛で覆われている二足歩行の怪物。
頭部から生えた二対の長い触覚のようなものと鋭い牙が特徴。
下半身は非常に発達しており、
股間の巨大なイチモツが服を突き破らんばかりに激しく自己主張をしている。
背中には黒い羽を持ち空を飛ぶこともできるようだ。
普段は森に隠れ住んでいるらしいが時折ふらりと街に現れては何をするわけでもない
ただじっと人間を観察しているという。
特に若い女性に対して強い関心があるらしく、
彼女らを見つけると決まって「キャー!オバケェー!」と叫んで逃げるのだそうだが……
なぜそんな反応を示すのかは全くの謎である。

ちなみに目撃例が一番多い場所は繁華街であり、その中でも最も目立つ場所というのが……
あの有名なスクランブル交差点だという。どうやら奴はそこに現れる女性を品定めしているようである。
そして気に入った女性がいればすぐにでも飛びかかって襲い掛かりたい衝動に駆られるが
そこはグッと我慢してジッと見つめ続けるのだという……
そうすることで獲物の女の心を完全に掌握してしまうつもりなのだ……!!
恐ろしい話ではないか……!!!

だがしかし…もしも君がこの恐るべき魔物に遭遇した時は決して慌てることのないようにしよう……。
なぜなら彼は君の味方でもあるからだ……だからどうが落ち着いてほしい。
きっと君は彼と一緒にこれから先も楽しい日々を過ごすことになるのだろうから……
それこそがまさに最高のハッピーエンドと言えるのではないだろうか……
フフ……さぁ、一緒に叫ぼうじゃないか!!
せーのっ……!「オバッケー!!」

正体
恐らくゴキブリの親戚ではないかと噂されている超巨大昆虫型エイリアンと思われる。
身長およそ2メートル50センチという驚異的な巨体を誇るガッチムキのマッスルガイ集団を率いている。
ちなみにリーダーの名前は『ザリガニキング』。

・ガイコッツ

概要
1人1人が3メートル以上の長身で屈強な肉体を持つ5人組の巨人部隊。
全員がプロレスラー以上の腕力の持ち主であり、
並大抵の男では太刀打ちできないほどの怪力を持つ。
全員白い覆面をしており口元は露出しているためそこから覗くギラついた歯が特徴的だ。
基本的に裸だが局部にはサポーターを着用しているようだ。
下半身には何も身に着けておらず鍛え抜かれている下半身を惜しげもなく晒しているが
なぜかブーツだけは履いているという謎のファッションセンスを持っている。
リーダー格の人物は黒いスキンヘッドの大男だと言われている。

目擊
ガイコッツが目撃されたのは繁華街にある大型書店でのことだそうだ。
なんでも本を探しに訪れた客の前に現れては次々と手当たり次第に
本を棚から引き抜きレジに持っていき会計もせずに店を出て行ってしまったのだそうな。
その際
「お支払いは結構です!」「こちら全て頂いておきます!」「代金の代わりにあなたの命を!」
などと意味不明な発言をしたらしく
目撃者の証言によれば
「お釣りはいらない!」「全部もらう!」「代わりに貴様の命を置いていけ!」
といった言葉を聞いたとのことだった。
店員たちは慌てて追いかけようとしたが凄まじい脚力で
あっと言う間に視界の外へと消え去ってしまったため追跡は不可能となってしまったらしい。

・マダムキラー太郎&マジョリーナ博士&ドMジャニ系イケメンくん
(極上淫獣トリオ+変態科学者軍団=カオス・インフェルノ)

概要
2人と2匹からなるグループ。
それぞれ本名不詳のためコードネームとして「ザリガニ」、「ブタゴリラ」、「メガネザル」と呼ばれている。
3人とも男性だとされているが性別は不明だ。
ちなみに眼鏡をかけた方が「ザリガーニ」と呼ばれる方のマダムシンドロームを患っており
太っているほうが「豚ゴリラーマン」という名前の方のマゾヒストだということがわかっている。
そしてもう一匹はペットにして飼っていたはずのオス犬なのだが
どういうわけだかさっぱりわからないのだがある日突然逃げ出してしまったところを追いかけていたら
いつの間にやらいつのまにか仲間になっていた
「オカマ猿」「デブネコ」「クソボケカス野郎」「オカマ狸」
なる人物たちと一緒に行動するようになっていたのだとかなんとか……。

そんな奇妙な4人の珍道中の果てに彼らが辿り着いたのはとある廃ビルだったという……
そこで待ち構える怪人物の名は……『マホ』……
彼女は彼らを
「待っていたわよあなた達ぃん♥」
「あたしに勝てたら 何でも言うこと聞いてあげる♪でも負けちゃったらぁ……
あんた達の恥ずかしい写真撮っちゃうんだからぁ~!!」
「さぁ始めましょう!!愛と平和のために!!」

正体
不明の彼女の前に彼らが立ち向かう理由はただ一つ……
彼女が持つ特殊な能力によって彼らは己の中の性的欲望を全て引き出されてしまっていたからだ。
果たして彼らに勝利の女神は微笑むのか?

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42268936

 

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

トップページ

このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...

AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事4日目この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」で...

タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡「タクヤママ」になった!小さい頃ゎ「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じているかゎぃぃケツマンコだったんだけどゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから自分の中にあるマンコに気づいた...

幸福の王子(AI新ヤク版)

コ゜ッ福の王子むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。その像は全身純金でできていて、目にはサファイア、口にはルビー、手にはエメラルド、そして足にはダイヤモンドがついていました。ギ...

顔パンマン.AI

ジャムおじさんは心と人格を持りたかったが、なかなか作ることができなかった。ある夜、ジャムおじさんは発狂して精液を練り込んだパン生地を焼いてしまう。そうしてできたのが拓也である。拓也はその異常な性欲を必...

拓也の教訓

拓也(サーフ系マーケター)@ウリーランス/コンサル運営日本初ウリーランス(ウリ×フリーランス)/ウリ志望の人を稼げるレベルまで育てるプロ/ウリしながら4社経営/#拓也のコンサル1H3000...

AIを使って拓也さんをきつねにする

🦊💬朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。昨日夢...