AI拓也&同人拓也 復活のフュージョン!!悟空と拓也 投稿者:ビルダー拓也

ページ名: AI拓也&同人拓也 復活のフュージョン 悟空と拓也 投稿者ビルダー拓也

復活のフュージョン!!悟空と拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:エイジ774年05月8日(日)

「地球最後の日は3日間くらい来るといいんだよね。
だってさぁ、やりたいことやり終える時間もなく死んでいく人がいるとかかわいそうじゃん!」

なんて言っておきなぷら、ここ最近拓也にはウリの仕事が全くこない。
センパイの話によると魔神ぶうというのが現れて地球人を皆殺しにしてしまったせいらしい。
お陰でジムも閉鎖して筋トレもできないし、合ドラの売人も公園にいない。
俺からすべてを奪うなんて魔神ぶうってマジSだよな。
そんなことを考えていると久々にマネージャーからの着信。

「たくや?今悟空がぶうにやられそうでピンチです。すぐ来れますか?」
「ウッス!」

久しぶりのウリの仕事が来たぜ!
オレは速攻でシャワーも浴びずに部屋を飛び出し店のロビーに到着。
すると目の前に突然男が現れて叫んだ。

「あれ?!おめぇベジータじゃねぇのか?!」
どうやら俺好みのこのイケメン筋肉質君は指名を間違えてしまったらしい。

「はい、俺は拓也、サーフ系ボディビルダーの拓也です。」
「しまった!もう時間がねぇ!ぶうはすぐにもここにやってくる…、
拓也!何も聞かずにこれを右耳につけてオラと合体してくれ!」

そう言って彼はイヤリング以上?ピアス以下?のアクセサリーを俺に投げ渡した。

「どういうことですか?」
詳しく話を聞いてみると、イケメン君は地球育ちの超Sで、
魔神ぶうに勝つために彼のジャニ系息子と合体するつもりだったが、
その息子は逆にぶうに犯されたらしく
今度は160cmの精悍な王子風バリタチ超ドS自宅警備員と合体しようと思って
瞬間移動でここに来たらそいつじゃなくて拓也がいたらしい。
このポタラとかいうアクセサリーをつけて誰かと合体しないと
ぶうに勝てないから合体させろ合体させろとイケメン君が迫ってくる。

使える穴は拓也だけ。結局そういうことかよ!
いいぜ!指名を間違われたのは癪だけど久々のウリ、
タチでもウケでもどっちでも好きなだけ合体してやるよ!

「わかりました、これを右耳につけてすればいいですね?」
色んな客相手にこれまでウリやってきたけどアクセサリーフェチは初めてだな。
これに催淫剤でも仕込まれてるのかな?

「早くしてくれ!もう時間がねぇんだ!」
そう彼が叫んだ瞬間、今度は突然目の前に頭にデカマラ生やしたピンク色の男が現れた。

「おい孫悟空!逃げるな!
詳しく話を聞いてみると、彼がその魔神ぶう本人で
イケメン君が突然消えたから気を追ってきたらここに着いたらしい、
客を待たせるわけにはいかないからぶうの話を聞いてやる間に俺は右耳にポタラを装着する。
すると次の瞬間、すごい力で俺とイケメン君の身体が互いに引き寄せられる。
「さんきゅー拓也!」

俺とイケメン君の手と手、足と足、唇と唇、乳首と乳首、
デカマラと雄膣、雄膣とデカマラが濃厚に絡みつきオーガズムの痺れが全身を走る。
その刹那の間に魔神ぶうの方を目で睨みつけると、
この銀河一のぶっちぎりのすごい淫乱空間を目の当たりにして
ぶうの頭の100cm級デカマラも100億パワーの超勃起。
そして体感30分以上に渡るイケメン君との濃厚な合体を終えたとき、
ここに宇宙最強の戦士が誕生した。

「よっしゃー!」
「な、何者だお前は?!」
「俺か?もう俺は拓也でも悟空でもない、俺は拓也だ!!」
「ふざけたことぬかすなぁああ!!!」
ブウは両手から特大のエネルギー弾を放ってくる。

「くらえ!!俺の最強技ビッグバンアタック!!」
俺もすかさずエネルギー波を放つ。
互いの攻撃は相殺され爆発する。

「貴様さっきまでの奴とはまるで別人ではないか……一体なんなんだ……」
「俺の名は、拓也(たすく)……ただの人間だよ……。」
俺と魔人はゆっくりと近づき合う。

「さあ来い!俺の中へ!」
「覚悟しろぉおおお!!!」

こうして、俺たちは戦い始めた。
俺はぶうのデカマラを受け入れながらぶうの動きを読み反撃の機会をうかがっていた。
ぶうは俺の中で暴れている。
だがしかし、ぶうの攻撃は俺には通じない。なぜならば、俺もまたぶうの中にいるからだ。
つまりぶうは俺に一方的にやられているのだ。

「どうした?もっと俺を突いてこいよ。」
「なぜ効かない?!」
「教えてやるよ。おまえのチンポコピームは俺の前立腺に直撃しているんだ。
だから俺はケツで感じるんだよ。」
「バカな……そんなことが……あるわけがない!」
「ほら、こっちはこんなにビンビンになってるぜ!」

そう言って俺は自分の雄膣から生えているデカマラを見せつける。

「くそー!これならどうだ!」
「無駄だ!俺の雄膣はもうお前の雄膣でもあるんだぜ」
「ぐわぁああああ!」
「いくぞ!これが、漢の証しだ!」

俺はぶうのデカマラと自身のデカマラを重ねて同時に射精した。

「うおおおおおおお!!」
「ぎゃあああ!」
「これで、終わりだ!」

俺のデカマラから放たれた精液は、ぶうのデカマラを包み込みやがて吸収された。
それと同時に、俺の中の何かが目覚めた。
「これが、愛の力なのか?」

ぶうは消えかかっていた。
「とどめをさすか……ん?」

ぶうは笑っている。
「何を笑ってる!?」

ぶうは答えない。

「愛など、くだらん。」
「なに?」
「愛なんて、この世界にはない。この宇宙に存在しない。全ては幻想だ。」
「それは違う!愛は存在する。現にあるじゃないか、お前の中にも、俺の中にも、そして、お前のデカマラの中にも、そして、お前のデカマラの中にある俺にも!みんなが愛で繋がっている!それが、真実だ!」
俺はそう叫ぶと、ぶうのデカマラを握りしめ一気に扱き上げる。
「お、お、お、お、お、おま◯こおおおおおお!!!」
「おおおおおおお!!!!!」

俺とぶうは同時に果てた。
「勝ったのか……ぶうに……」

ぶうは消滅した。
「やった……」

俺は喜びのあまり雄膣からデカマラを引き抜いた。
すると、そこには俺のデカマラが立っていた。
デカマラは、俺に向かって言う。

「よく頑張ったな拓也。」
「おまえは……俺のデカマラだったやつか?!」
「そうだ。俺の名はデカマラ。お前のデカマラだ。」
「どうしてデカマラが喋ってるんだ?!」
「わからない。だがこれは運命なんだ。きっと意味があるはずだ。」
「わかった。おまえを信じよう。」

俺は改めて自分のデカマラを見つめる。その瞬間、不思議な感覚にとらわれる。
まるでもう一人の自分がそこに立っているような感覚に陥ったのだ。
デカマラも同じように感じていたようだ。

(こいつは、俺自身だ。)
(こいつが俺の分身になるのか。)
「俺達は一つになった。今こそ合体する時だ!」
「よしきた!合体だ!」

デカマラと拓也はひとつになり、一つの巨大な肉棒となった。
拓也は肉体を失い、精神体となりデカマラの中にいる。
デカマラは拓也の精神体を取り込み、完全なるひとつの巨根へと進化した。
デカマラの身体に、拓也の人格が宿った。

こうして新たなる生命体が誕生したのである。
拓也は、この世界に誕生した最初の男として、全ての男達を導いていく。
「さあ、行こうか。」
デカマラは答える。
「おう。」
拓也とデカマラは旅立った。
二人の行く先に待っているものは果たして……完

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39988406

 

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

トップページ

このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...

AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事4日目この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」で...

タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡「タクヤママ」になった!小さい頃ゎ「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じているかゎぃぃケツマンコだったんだけどゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから自分の中にあるマンコに気づいた...

幸福の王子(AI新ヤク版)

コ゜ッ福の王子むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。その像は全身純金でできていて、目にはサファイア、口にはルビー、手にはエメラルド、そして足にはダイヤモンドがついていました。ギ...

顔パンマン.AI

ジャムおじさんは心と人格を持りたかったが、なかなか作ることができなかった。ある夜、ジャムおじさんは発狂して精液を練り込んだパン生地を焼いてしまう。そうしてできたのが拓也である。拓也はその異常な性欲を必...

拓也の教訓

拓也(サーフ系マーケター)@ウリーランス/コンサル運営日本初ウリーランス(ウリ×フリーランス)/ウリ志望の人を稼げるレベルまで育てるプロ/ウリしながら4社経営/#拓也のコンサル1H3000...

AIを使って拓也さんをきつねにする

🦊💬朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。昨日夢...