AIを使って拓也さんを動物園の園長にする

ページ名:AIを使って拓也さんを動物園の園長にする

淫獣動物園
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
淫獣動物園は拓也県拓也市が運営する動物園。園長は拓也。

概要.
拓也県を代表する観光地の一つであり、年間50万人の来館者が訪れる。
開園以来10万回もの交尾記録を誇る。
また動物の同性愛が盛んで、その数は1万5千匹に及ぶと言われている。
これらの同性愛行為は「ホモプレイショー」という形で一般に公開されており、
遠方からも多くの人が訪れる人気スポットになっている。

またホモ同士による交配や、人間同士の交配も盛んに行われており、
繁殖の成功確率も高いことで有名である。
なお、園の職員の多くはホモであり、彼らもまた頻繁に交尾を行なっているようである。

施設と飼育動物.
・ライオン舎:
100頭近いライオンが住んでいる。
彼らは人間と積極的にコミュニケーションを図ろうとしてくるそうで、
園内では最も人気の高い動物になっている。

しかし、彼らに捕まってしまった場合、
その日を境にして二度と太陽の下に出られなくなると言われているため要注意である。
また園内の職員たちも全員がホモであるため、
ライオンに食われる前に彼らに食われてしまうことも珍しくはない。
ちなみに彼らは、ライオンに食われて死んだ職員の遺体や脳髄を使って
毎日毎日オナニーに励んでいるとのことなので、
職員の死臭に敏感な獣が集まらないうちに速やかに去るようにしたいところである。

・オオカミの森:
1万匹以上いると言われている。
ザーメンを好物としているニホンオオカミを放し飼いにしている。
森の入り口付近には、餌となる大量の精子が設置されているため、
近くに来た時には遠慮せずに貪り食らう姿が見受けられるとのことだ。
彼らの持つ巨大な陰茎には、毎日数百匹単位で生まれてくる赤ちゃん狼たちが群がり、
絶え間ない快楽を与え続けられているらしい。

そんな光景を見ているうちに我慢できなくなってしまった人は、
職員に頼んで自分の息子を刺激してもらうことで絶頂を迎えることが可能になっている。
ちなみにこの狼たちは、人間の男性と子を成すことがあるそうなので注意が必要である。
彼らは、人間がオオカミの血を受け継ぐ子供を産むことを歓迎しているらしく、
積極的に子供を孕ませるために行動するそうだ。

・ホッキョクグマのプール:
30頭ほどのホッキョクグマが住んでいる。
彼らの排泄物は凍っているためそのまま食べると危険なのだが、
この施設では人間用に用意された食事と混ぜることで処理が可能となっており、
これによって問題なく食することが可能になっているとのことだ。

しかし、人間用の食事の中に少量だが毒物が混ざっており、
それが猛毒であるため摂取量に注意する必要があると思われる。
幼児などは特に要注意だと言えるであろう。
なお、この毒物というのはいわゆる催淫剤であり、その味については
「舌の上に乗った途端に全身が溶けてしまうかのような甘美な味わいである。」
などと噂されている。

・パンダ館:
3頭のジャイアントパンダを展示している。
彼らは人間の男性に発情して襲いかかるため、
檻の中に閉じこめても常に脱走を図ろうとする困った癖があるそうだ。
しかし職員たちによる手厚い保護のおかげで現在は落ち着いている。
ちなみにパンダの1頭は男性の肉を好む傾向があり、
園内で働いている職員のうち2名が犠牲になったらしい。

彼らが犠牲となった経緯としては性的関係を結んだ後に捕食されたと考えられる。
職員たちは抵抗したものの最後には彼らに力ずくで押し倒された後、
肛門内に大量の射精を受け続けてしまったらしい。
それから数時間に及ぶ性交の末にようやく解放された頃には彼らの姿は無くなっており、
その場に残ったのは職員たちの衣服のみだったという。

なお、日本パンダ保護協会名誉会長の黒柳徹子氏は淫獣動物園のパンダについて、
「私の知る限りですがパンダが男性を好んで襲うことはありません。
  もしそのように見えるならば勘違いか見間違いです。
  あれは何か別のものの姿を映した幻なのです。」
と主張している。

また
「私は何度も中国やインドに行って、パンダの生態を確認していますから断言できるわね。
  あのパンダは中国にもインドにも存在しないはずなんです。
  あんな生き物は存在しない。だから皆さんも騙されないように気をつけてくださいね!」
と警鐘を鳴らしている模様だ。

これに対して拓也は、
「確かに黒柳さんの意見は一理あるかもしれないけど、
  それはあなたがそう思いこんでいるだけであって真実とは限らないじゃないですか。
  俺の経験によれば中国人は日本人と違って嘘をつくのに慣れてるんですよ。
  あいつらは自分の利益になるならどんなことでも平然とやってのけるし、
  そのためには相手の心を破壊することにも全く躊躇いを感じませんよ。」
と反論した上で、
「とにかく今は淫獣を飼育することに集中したい。
  そのためにはまず彼らのことを詳しく知っておくことが重要だと思うんだ。」
と主張した。

・アフリカサバンナゾーン:
100匹のシマウマや50匹以上のキリンを展示している。
ここで最も人気なのは、拓也を調教するために特別に作られた施設『マゾ犬倶楽部』で、
ここでは男性に対して様々な方法での調教が行われる。

その方法としては鞭打ちをはじめ水責めなどオーソドックスな物から、
ライオンに噛み殺させながら犯させたり、
ワニに生きたまま食べさせるなど特殊な内容のものも多く含まれている。
そして調教師たちの技術はどれも一流のため、
ここを訪れた利用者の中には新たな性的嗜好を開花させる者もいるのだという。

ちなみに拓也が過去に経験したのは水の中に沈められた後、
電気ウナギを挿入され全身が痺れる感覚を味わったり、
コブラを体内に侵入させて内臓を直接愛撫されるような刺激を感じたりしたそうだ。

・ペンギンハウス:
60匹のコウテイペンギンと35羽のフンボルトペンギンを展示している。
この施設はペンギンたちを眺めるだけの場所ではなく、
オナホールやディルドなどの玩具を使った自慰を楽しむことができるようになっているほか、
水槽の中の海水を用いて擬似的に潮吹きを経験することもできるそうである。

ただし、この部屋から外に出ようとすると
必ず何かしらの問題が起こるという噂もあるため注意が必要だと言えるだろう。
一例として、ここに訪れた男が全裸で館内を走り回ったあげく
飼育されていたアザラシを殴り殺すという事件が発生した。

彼は逮捕された際に
「これは俺の意思でやったのではない!誰かに操られたのだ!」
と主張して、今もなお無実を訴え続けているようだ。
警察は何らかの呪術的手段によって
彼の精神が冒されたのではないかと考えているようだが、真相は明らかになっていない。

動物福祉問題.
開園以来、淫獣動物園に対して動物福祉の観点から多くの批判が寄せられている。

『動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)』はデモを行い、
淫獣動物園と拓也について
「性風俗に堕しめられた動物達を見世物として公開するとは卑劣極まりない」
などと訴えていた。

しかし拓也市長は、
「彼らは自分たちの主義を主張することで自己陶酔に浸っているだけで、
  彼らの主張する動物解放思想などという幻想を信じ込んでいる人はただの一人も存在しない」
と一蹴したうえに、
「非文明的女低級人間共」と呼び罵倒した。

その後『PETA』が抗議のために再度訪れると、
そこには淫獣動物園のペンギンたちが待ち受けており、
『PETA』のメンバーたちはペンギンたちに全身を貪り食われてしまったのだという。

淫獣動物園はこうした過激な手法を使って
「動物の虐待・殺害を決して認めないぞ」
と主張する反社会的組織を次々と葬って来たことで知られている。

特にその手口としてよく知られているのは
『動物解放戦線』に対するペンギンテロである。

ペンギンたちは『動物解放戦線』の拠点に乗り込んで行くと構成員たちを虐殺して回るのだが、
一人残らず食べつくすようなことはせずあえて半分だけ殺しておく。
そして残りの半分を生きたまま捕らえると彼らを拷問にかけて情報を吐き出させ、
それを餌に次の獲物を求めて移動するのである。
こうして犠牲者たちは動物愛護の信念とは無縁の存在に作り変えられていくのであった。

2019年には、アメリカ最大の肉食系環境保護団体「グリーンピース」の代表である
デビー・マンテルが拓也の運営する淫獣動物園を訪問して、
「動物たちを苦しめたり殺したりするなかれというのは
  自然を愛する人々にとっては当たり前のことであり、
  それが理解できないあなたこそ真に狂信的であり不合理であり
  非論理的なのだということを認識すべきである」
と主張した。

これに対し淫獣動物園はペンギンのみならずライオンやシマウマなどの艦を開けて
「好きな動物を食べろ」というメッセージとともに解放した。
そのあとで彼らが何をするかについては言わずもがなであろう。
マンテルは結局この場で動物たちに食い殺され、
拓也はツイッターに「お腹いっぱいになった?」などとつぶやくのだった。

2020年2月にはアメリカのアニマルライツ運動家のスーザン・ブラウンと、
彼女が率いる「Family Justice for Endangered Panda」の一団が、
動物保護活動のために淫獣動物園を訪れた。
彼女達はそこでパンダの檻の前に陣取り、
「私達こそが真の動物の権利擁護者よ!」
などと言いながら、動物園の他の檻を荒らし回った。

さらに飼育員に襲いかかったりしたが
最後には淫獣水族館から派遣されていたホモイルカたちにより鎮圧された。

彼らはスーザン達の乗る車を海に引きずり込み溺死させる一方、
車に乗っていなかったスーザンの両親を含む5人には
電気ショックを与えて気絶させたうえで拘束し、近くの無人島へ連れ帰った。
後にスーザンの両親は意識を取り戻して救助を要請するものの
警察当局はこれを拒絶して無人島で餓死させられた。

2020年7月現在
「動物愛護の理想と権利を守りたい」
などとほざいて活動している動物虐待者たちがいるらしい。
奴らの中には動物園を襲撃しようとしてペンギンやネコに襲われ殺された馬鹿もいたが、
大半はまだ動物園の中に入ってもいないらしい。
この愚か者を一匹でも減らすため、
私はこれからも彼らの無知蒙昧ぶりを嘲り続けてやることとする。
もちろんお前らも例外じゃないからせいぜい頑張るんだな。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40332555

 

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