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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...
自らを「サーフ系ボディビルダー」または「悶絶少年専属調教師」と称する男、拓也。
かつて都内某所のゲイ向け風俗店に勤務していたいう。
その男が語る画期的でユーザビリティの高いゲイ向け出張サービスとそのアプリとは?
彼の風貌・語り・思想、そのすべてが虎たちを驚愕・困惑させた。
その一部始終を見よ!
吉田栄作「それでは志願者を呼んでみたいと思います。どうぞ。」
拓也「はじめまして。拓也と申します。よろしく。」
吉田栄作
「皆さんの投資額の合計が希望額に1円でも達しなかった場合、
この話は不成立となります。また少しでもウソ・偽りがあった場合、
たとえこの場でマネーが成立してもそののちに不成立になります。あなたの希望金額は?」
拓也「はい、えっと9315万円希望します。」
吉田栄作「そのお金の使い道は?」
拓也
「ゲイ向け出張サービスのユーザ登録なしで誰でも使用できるスマホアプリの開発、
それに加えて多種多様な性的サービスの開拓と実施を行い
今の風俗業界を変えたいと思っています!!」
風俗業界を変えるほどの ゲイ向け出張サービスのアプリの開発
多種多様な性的サービスをしたい
サーフ系ボディビルダー(自称29歳)
南原社長
「拓也さん、まず最初にゲイ向け出張サービスってどういう意味なのか教えていただけますか?」
拓也
「僕の考える出張セクシャリズムビジネスというと……う〜ん難しいけど、
例えばゲイやオネエなどセクシャルマイノリティのための派遣型エステで、
お客様のお好みの男性を派遣して性的なサービスを提供するビジネスのことです。」
南原社長
「ゲイ向けと言っていますが、
他のセクシャリティの方に対してサービスを行わないのは何か理由があるのですか?」
拓也「理由は特にないんですけどね……。僕は今ゲイしか見てませんよ?」
南原社長
「ターゲット層を狭めることで得られるメリットを考えてはいらっしゃらないということでよろしいですか?」
拓也「えぇそうです。ただ単純に需要が高いかな?と。まあそれだけですよw」
南原社長「その営業方法はいかがなものなのですかね……」
加藤社長「すみません、アプリの内容について詳しく教えてください。」
拓也
「簡単に言うならば『誰でも使えるゲイアプリ』なんですね!予約の電話も不要!
アプリ内だけで出張ボーイとサービス内容を選択することが出来るので、
料金の事前精算ができる仕組みになっていてとても便利だと思うのです!!」
加藤社長
「なるほど、でもユーザー登録なしで利用できるとのことですが、
ユーザー登録というのは顧客情報を管理できるシステムだと思うんだけど、
それをやめるほどのメリットは何ですか?」
拓也
「それはつまり……、客側からすれば面倒なやりとりをしなくて済む、
という点においてメリットを感じてもらえればと考えてるんですよ!」
堀之内社長
「拓也さんね、たしかに客からすればユーザー登録は面倒なのかもしれないけど、
従業員と顧客の間にトラブルがあったとき、顧客情報が必要になってくると思う。
トラブルがあったときどうするんですか?」
拓也
「その問題は……そもそもトラブルなんて起こりっこないっすよ?
そんなバカなこと聞く経営者っているんですねwww」
堀之内社長「どうしてトラブルが起こりっこないと言えるの?」
拓也
「だって僕、いままで一度もそんなことなかったんだもん!!笑
だから問題なんか起きないでしょう?!ふぅ~~↑」
堀之内社長
「では例えばですよ。ある客があなたのサービスを利用して従業員を呼んで、
その客が従業員に暴行を加えたあと逃げたとしましょう。
あなたは経営者としてどのようにその顧客に対処しますか?」
拓也
「逃げられたら、それで終わりです。もうそいつには会えないでしょ?
それが何の問題だっていうんでしょうか?」
堀之内社長「はぁ……。」
がなり社長
「すみません。僕自身あなたに興味があるんで、
拓也さんの経歴を軽く教えてもらってもいいですか?」
拓也「僕は新宿調教センターで5年間、悶絶少年専属調教師として働きました。」
がなり社長「悶絶少年専属調教師ってどんなことするの?」
拓也
「はい、『調教ショー』でメインアクトをする少年たちの体調や
精神状態を管理・調節しながら絶頂させるというのが僕の主な役割となっていました。
ショーの最中でもし万が一少年たちが逃げようとしたら、
すぐに拘束器具を用いて『仕置』しなければならないんです。
少年たちからすると地獄のような日々になるかもしれませんね。
なので新人教育に関するノウハウは学んでいます。」
がなり社長「なぜそういうお仕事をしたいと思いましたか?」
拓也
「はい、『世の中の男どもの股間を蹴り上げて去勢してやりたかった』という
単純な動機からこの業界に入りました!
ただ単に少年の身体だけを狙っている輩はもちろん許せないので
そういう輩こそ社会から抹殺したい!
そのためにもゲイ専用サービスという形で僕が世の中を変えていこうと考えています!」
がなり社長
「拓也さん、実は僕も同じようなことを昔考えていたことがあります。
世の中の美少年が色んな連中に
正しくない暴行・性感開発・調教を受けているという話をよく耳にするんで。
その問題を解決するため拓也さんの考えと行動力はとても素晴らしいものだと思いますよ!
応援させていただきます!」
拓也「あざす!笑」
川原社長
「でも今のところサービス内容がイマイチわからないんだよね。
サービス内容について教えてくれる?」
拓也「具体的なサービスの内容については資料を用意しました、皆さんに配ります。」
川原社長「ちなみに今出張できるボーイって何人くらいいるの?」
拓也
「僕とマネージャーと、あと後輩何人か入れて、全部で6人程度です!
ですが需要が高いようなので増員することも考えているんですよ!」
川原社長
「なるほどね。この資料には拓也の射精3000円ってあるんだけど、
これって相場よりもかなり高いのはどうしてなの?」
拓也
「理由は……単純に僕自身の射精回数が低下していて、
料金も上乗せせざるを得なかったっていう感じですね!ご理解ください!!」
川原社長
「でもやっぱり高すぎるよ。
それだと年々拓也の射精が高騰していくわけだよね?やっていけるの?」
拓也
「大丈夫です。自信あります!
なんせ今はチンカスがブームになっているので、射精で稼ぐこと自体がナンセンスです。」
川原社長「え!?どういうこと!?」
拓也
「今の日本のゲイ風俗において射精する意味が無いです。
今はチンカス、さらにこれから流行るだろうと思われるものは『女体化プレイ』なので、
ぜひともそれを意識して新時代を切り開いていこうかなんと考えています。」
南原社長「『女体化プレイ』ってことは実際に男が女性の身体になれるってこと?」
拓也
「そうっすね。近年男が女性になりたいという需要が高まっているため、
それに応えるために僕が考案したシステムがこれなんです。」
南原社長「そのシステムがあれば今ここで僕を女体化させられるの?」
拓也「もちろん可能っすよ!!」
南原社長
「すごい技術ですね……さっきの資料にはその「女体化プログラム』の詳細が
よく書かれていなかったけど、どんな内容の施術を受けることになるの?」
拓也
「まぁ簡単に説明するならば。
まずは薬品によって脳下垂体から身体を女性へと作り変えるところから始まって、
それから簡易注射で乳房や臀部・性器を時間をかけて調整していき。
最後に髪の毛を増やして完成という流れです。
つまり、男性から女性へと変貌していく過程を、時間をかけてゆっくりと楽しんでいく、
というサービスですね!」
南原社長「僕ね2000万円投資します。」
拓也「あっざっす!!」
がなり社長「拓也さん、従業員の顔写真見せてもらったけど、男の娘はいないの?」
拓也「いませんね」
がなり社長
「じゃあ男の娘の知り合いが5人以上いる?
もしその子たちが働くならば全額投資するけど。」
拓也「えっ!!!???」
がなり社長「もし男の娘が加われば、あなたのビジネスの成功率は極めて高くなります。」
川原社長
「ちょっといいかな。でもなんで元から企画書の中に男の娘がなかったの?
男の娘が用意できていないのに今の風俗業界を変えたいなんて冗談じゃないよ!」
拓也「えっと…現代日本において男の娘の需要は極めて低いです。」
川原社長
「そんなわけないよ!電子書籍見ないの?ほとんど男の娘しかいないよ!
どうして需要が低いって言えるんだよ!」
拓也「僕が生きてきた業界では男の娘は害悪でしかありません。必要ないです。」
川原社長「なんだこの野郎!てめぇふざけんなッ!!」
南原社長
「すみません、僕も男の娘はいらないと思います。
そもそも男の娘はゲイ向けではありませんし、
ゲイ向けじゃなくなると拓也さんの信念に反すると思うんだけど。」
がなり社長「たしかにそうだね、でも一応拓也さんに確認しないと。
拓也さんは例え僕が全額投資すると言っても男の娘は雇わない?」
拓也「絶対だめです、僕は絶対に嫌なんです。あの人たちを雇用するなんて。」
がなり社長「わかった。それなら俺は今回投資しない。」
拓也「待ってくれ!頼むから金出して!あんたら金持ちじゃん!俺に金恵んでください!
お願い!助けてくれ!お願いだから。金!金!金!金!金!助けて!金!金!金!」
小林社長「あの聞きたいねんけど、なんで触手プレイがないの?」
拓也「あります。ただ今準備中です。」
小林社長「準備不足ですよね。この業界では触手プレイなんてどこでもやっていますよ。」
拓也「え、そうなの?」
この拓也の発言で虎たちの目が変わる。
小林社長
「なんでこんな基本的なことも知らんの?
あなたは自身は過去にゲイ専用サービスの従業員として働いていたことがあるの?」
拓也「え、あ~、うん、まあ」
小林社長「何年ほど働きましたか?」
拓也「2年くらいですね……。」
小林社長「2年、ちなみに今はどのような仕事をしていますが?」
拓也「はあ…現在進行形で仕事を探している途中です……。
ゲイ専用のアプリをどうしても完成させたくて……。」
小林社長「別に働きながらでもアプリ開発は出来ると思いますけど、どうして辞めたの?」
拓也「えっと……。うーん……。なんとなく……。笑」
小林社長
「具体的な理由もなく辞めた業界になんでまた入ろうとするんですか?
歳も若くなさそうだけど今何歳なの?」
拓也「いや……そのぉ……ちがいま……」
吉田栄作「すみません、その理由は僕から説明させてもらってもいいですか?」
ここで無類のホモビ好き、吉田淫夢厨栄作からのフォローが入る。
吉田栄作
「拓也さんはかつてGym Kと呼ばれる風俗店で勤務をされていましたが、
その店舗での客からのセクハラが原因で、お客様から体を蹴られたり暴言を浴びせられたり、
さらにスタッフのいじめなどに耐えきれず、ついに辞表を書いて提出したところ、
先に社長からクビにされた、ということです。」
拓也「まあ……はい……そんな感じですね。はは…(照)」
岩井社長「ちょっといいかな!」
拓也「え、あ、はい」
岩井社長
「今栄作さんがあなたを助けようと代わりに答えてあげたのに、
なんでありがとうの一言もないの?そういうの見ててムカッとするんだけど。」
拓也「なんだよおまえ……別に助けろなんて言ってないし!!!
勝手に喋ってんじゃねえよボケェッ!!」
岩井社長「お前こそなんだよ、そもそもお前がボソボソしゃっべてるのが原因だろうが!」
拓也「うるせえ!ぶっ殺されたいのかぁ?」
岩井社長「は?」
がなり社長
「ちょっと待ってください。
拓也さんね、今のやりとり見てて思ったけど、あなた客商売そのものが向いていない。」
拓也「はぁ??」
がなり社長
「そもそも自分が頼んでいようがいなかろうが助けられたら感謝しないと。
岩井社長は何も間違ったこと言ってないよ。
あと経営者になりたかったら感情を抑えることを覚えな。
それが出来なかったから前の職場で嫌われていた可能性もあるよ。」
拓也「…(ゆっくり自分の乳首をつまむ)」
小林社長「それともう一つ」
拓也「はい、な、なんでしょうか?」
小林社長
「こういう投資をお願いする場所でね、まずサングラスで来ること自体論外です。
目を見て話せない人に投資するつもりはありません。あなたいま何歳ですか?」
拓也「30です……。」
小林社長「正直にしゃべれ。」
拓也「はぁ……ごめんなさい……実は25歳です……。」
小林社長「正直にしゃべれ。」
拓也
「はい…25歳の時、一度脱サラしてアパレルの会社を作りまして……。
経営が軌道に乗り始めたころに元ヤクザの上司が出てきてそのときに…」
小林社長「正直にしゃべれ。」
拓也「49歳です」
小林社長「…僕と一緒に地獄に行くつもりですか?」
堀之内社長
「ちょっと僕からもいいですか。
拓也さんあなたさっきから自分の乳首を触ったままですよね。なんでなんですか?」
拓也「僕は、その、まぁ、自分でも気づいてます。昔から人前に出る時は乳首がすごく感じるんです。」
堀之内社長「へーそう」
岩井社長「話戻るけど、さっき言っていた『女体化プレイ』の施術のことだけど、副作用とかはないの?」
拓也
「それは特に問題ありませんでした。
実際に僕の知り合いの友達二人には、半永久的に性転換が可能な薬を与えていますので、
彼女達二人は現在進行形で女性に変わっていっていますし……。」
岩井社長「半永久的?男には戻ることが出来ないの?」
拓也「えっと……あ、えっと……。できません。」
岩井社長「なんで?」
拓也「なんで……って……僕自身がそうしたがったんですよね」
南原社長「僕は男に戻る必要性を感じませんけどね。」
岩井社長「南原さん、あなた大丈夫ですか?男に戻れなかったらプレイどころの話じゃないですよ?」
南原社長
「だって別に男に戻りたいとかないし、別に困ることもないよね。
女の子になってもむしろ男に戻った方が、いろいろ不便があるんじゃない?」
岩井社長
「女の子になったままで構わない人がいるとは思うけど、
ビジネスとして最初から男に戻る選択肢がないことはおかしいじゃないですか?」
南原社長
「おかしくないですよ、もう十分、男として生きたじゃない。
それとも女の子の人生じゃ幸せになれないと思っているんですか?」
岩井社長「そんな話してませんよサービス内容が杜撰だってことです。」
南原社長「そんなの全然構いませんよ!!」
堀之内社長
「あの拓也さん、
あなたの企画するサービス全般に言えることなんだけど、リスクヘッジが全くできていません。」
拓也「そんなこといちいち気にしていたら新しいことなんて生まれませんよ。」
堀之内社長
「そもそも古い新しい関係なく何かをサービスするときは責任が伴うんです。
あなたの考えるサービスだと自身が何か事件に巻き込まれたとき自己解決できないじゃないですか!」
拓也
「はい。だから契約書もきっちりと作成しています!
もし僕が客に迷惑が掛かることになったら損害賠償金を払いますし、
それでも足りない時は僕が自殺するという感じで対策を打ってます。」
小林社長「アホお前は!!自分を大切にしろ!!!!」
拓也「……」
岩井社長「とりあえず拓也さんさっきから自分の胸ばっか揉んでないでちゃんと答えろよ!」
拓也「はい……」
堀之内社長
「まず自分の乳首を隠すことからはじめなさい!
これからあなたには、私達の目の前では乳首を出さないというルールのもと生きてもらいます。
よろしいですね?」
拓也「はい……よろしくお願いします。(両手で乳首を隠そうとする)」
小林社長「早く服着ろ!!」
拓也「はい、すいませんでした。」
岩井社長「なんかあれだね、嫌いだね。
南原社長「そうだね。悪いけど好きになりそうもないわ。」
小林社長「はっきり言って、こいつに金出したって何もいいことは起きないし返っても来ない。」
拓也「そ……そうなりますかね?」
小林社長
「僕から言わせてもらえればさぁ……乳首を丸出しにしている段階でね…人として間違っているから。
常識で考えてみ。吐き気がするわ。」
吉田栄作
「この時点で皆さんの投資の合計額があなたの希望額に達しなかったので、
ノーマネーでフィニッシュです。」
吉田栄作「最後に言い残したことはありますか?」
拓也「やっぱだめですか?僕の企画で絶対上手く行くと思ったのに。こんなはずはなかったんだ」
小林社長
「あーもう本当にこいつ腹立つわ、目ん玉飛び出るくらい殴っても足りへんわ。
マジ許せない。あなた自分がどんだけ甘い人生送ってきたかわかっているの?」
拓也「…今の言葉取り消してよ。僕が今までやってきた苦労を全て知ってほしいんだよ」
小林社長「みんな苦労してます。あとこの番組は苦労を話しに来る場所でもありません。」
がなり社長
「拓也さん、あなたは自分のことしか考えていません。自分がやりたいサービスだけ。
人前で乳首を隠さず触るのも自分のことしか考えていないからやっている。
周りがどう思うか考えていないから。そんな自己中心的な人に誰がお金を出すの?
誰がサービスを頼みたいって思うの?まずは恥とは何かを勉強してきなさい!」
拓也「はぁ……(溜め息)」
収録後、拓也はテレビ局の前で全裸で逆立ちをするパフォーマンスをした所、
カメラに囲まれ写真を撮られるなど好奇の目で世間からは見られるようになったのだが、
1時間後に彼は警察に逮捕された。
次:AIを使って拓也さんを『マネーの虎』にリベンジさせてみた
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