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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
ハードM調教日本
投稿者：内閣総理大臣拓也
投稿日：2045/8/15(火) 11:03:43
「イクぞ！イク！イク！」
「ああー、いいっす！センパイ！」
「オマエ、還暦になっても淫乱マンコの乾く時がねぇな！」
「センパイだって、あっ、あんっ、傘寿じゃないですか」
エロの力ってすげーよな。
20年前にVRが実用化されると、ポルシェ並みの勢いでアダルト方面に振り切り、
今じゃ誰もが自由な見た目でヤれるようになった。
ガバガバどころかスカスカ、ゲイの末路に入った拓也が未だにウリをできている理由だ。
そんなこんなで、いつものようにセンパイとリモート交尾をしていると、
視界の端に店のメールがポップアップ。
「拓也？総理大臣があなたを呼んでいます。すぐ行けますか？」
総理？今の総理って誰だったかなあ。
ブログじゃあんまり言わないけど、拓也は政治家が嫌いだ。
昔、愛用していた合ドラを危険ドラッグに指定されたせいで、気軽にマジ狂いできなくなったからだ。
けど、日本で一番偉い人なんだから、たんまり金を弾んでくれるかもしれない。
もしかしたら、俺の激エロガタイに惚れ込んで、ファーストレディにしてくれるかもね(笑)。
そう思った拓也は重い腰を上げ、燕尾服に穴あき競パン姿で永田町へと向かったんだ。
官邸に着くなり
「おう、生きてたか、拓也！水中ブリッジ3分間、忘れてないだろうな！」
ドスの効いた声に、不釣り合いなにこやか笑顔。
間違いない。30年前、拓也を徹底的に虐めたあの紳士だ。
どうやら紳士はやり手の議員だったらしく、実績を重ねて出世し、総理まで上り詰めていたらしい。
「拓也、世間で騒がれているアレは知ってるよな？」
「あっあっ、知らないっす。あんまりニュースとか見なくて」
「ざけんなよ！お前とのプレイがバレちまったんだろうが！」
総理には昔、プールで窒息プレイをさんざやらされたんだけど、
それが文春にバレた結果、パワハラだのモラハラだの、ボコボコに叩かれちゃってるらしい。
支持率も20%以上？30%以下？にまで落ち込んでしまっている。
「そこで相談なんだが、拓也、お前が次の首相になれ」
「えっ？」
「被害者に総理の職を譲れば、世論もオレを叩きにくくなるからな」
「そういうもんですかね」
「返事は？」
「ウ、ウッス！」
なんか腑に落ちないけど、ブリッジの練習をすっぽかした拓也に拒否権は無い。
でもまあ、世論ってセンパイとのセックスみたいに、
感情に流される所があるから、総理の言い分は一理あるのかもね。
「総理の任期は4年間。全うできるか？」
「ウッス！」
「じゃあまずは、次の選挙に出馬しろ！」
「ウッス！」
「供託金没収されても、オレのせいじゃないからな！」
「ウッス！」
口では快諾しちゃったけど、正直選挙なんて分かんねーよ！
でも幸い、総理が裏で色々手を回してくれてたみたいで、
オレは土地勘のある東京1区で出馬できることになった。
「皆さんこんにちは。サーフ系ボディビルダーの拓也です。応援よろしくっ！」
今朝は歌舞伎町で辻立ち。
年を重ね、飲みが増したエロエロのガタイを見せつけてやると、
何分も経たないうちに、2000人以上？3000人以下？の人だかりが。
「与党新人の拓也って、淫夢のKBTIT？」
「噂通りの体、ブサ萌えだわぁん」
「南佳也にはやっぱり似ていません！」
そういえば、20年くらい前にオレの動画が一大ブームになって、
男も女も、そこらのガキも拓也のことを知ってるんだった。
似た顔の漫画家に迷惑がかかるし、オレは徹底して無視してたんだけどね。
ネームバリューに同情票が合わさったことで、
オレは結局、対立候補にトリプルスコアで勝つことになった。
それからオレは国会で指名され、正式に総理へ就任。
総理の仕事は思ったよりもカンタンだ。
初心者の拓也に配慮してか、ベテラン議員や官僚が、ほとんどの仕事をやってくれるからだ。
けれど、頭の良い人達でもできないことはあるらしく、問題を丸投げしてくることもあった。
ある日の閣僚会議で、財務省の偉い人が
「総理？国の債務が3000兆円に達しそうです。どうにかできますか？」
だって。マジかよ、ヴーヴ・クリコが一生飲める額じゃん。
でもさあ、オレにできることなんて、ウリくらいしかねーよ！
役人からは税金を20%以上？30%以上？にする案が上がったけど、
そんなことしたらきっと、国民はジムや日サロを控えてしまうに違いないぜ。
乳首を捻って思案していると、ふと書いた料金表のことを思い出した。
『拓也の射精 3000円』
これだぜ。
名案を閃いた拓也は早速記者会見を開き、高らかに宣言した。
「総理の精子売ります。1匹30000円」
30年前ですら精液を欲しがる客はいた。
総理になった今なら、その価値はざっと10倍にはなるはずだぜ。
1匹30000円で売り出せば、1回の射精でおよそ3兆円、
1000回分売れば全額返済できる計算だ。
一国の長が精子を売るのは前代未聞だったけど、
広報が「身を切る改革」とか何とか宣伝してくれたことで、
どうにか世間を納得させることができた。
それに実際、精子の売れ行きは好調だった。
どこかの製薬会社や財団、飲精好きの富豪が結構買ってくれたからだ。
総理の精子って思った以上に使い道があるみたいね。
精液で国庫を潤したおかげで、福祉にもお金を割けるようになった。
不支持率も平均25%にまで抑え込めている。
日本の未来も安泰だな、次は陰毛でも売り出そうかな、
なんて、そう余裕をかまし始めた時だった。
その日、補佐官のレオと激しいブリーフィングをしていると、防衛省から緊急入電が。
「総理？アメリカと中国が開戦しました」
大戦の始まりはいつも突然だ。
間に挟まる日本は当然、二大国の前線と化した。
両軍の激しい陣地争いに、列島はイキまくり泣きまくり、白目剥いて吠えまくり！
官邸からの避難中、視界に捉えた東京タワーが爆撃され、
気が付いた時には灰燼と化していた。
傷ついたガタイから、血と涙と種汁がドクドクと溢れ出す。
あーあ、結局我が国は「生かさず殺さず」の大国のペットなんだよなあ。
避難所に着いた拓也ゎもう諦めモードに入っちゃってて、
部下の進言にもネムネムの顔で塩対応。
何もかも投げ出して、バーチャルの世界に逃げ込んだんだ。
盛り場に着いた途端、拓也の顔に強烈なピンタが乱れ飛ぶ。
そこにはチンボと腹をイキリ立たせた、大勢のジャニ系支援者が集っていた。
「平時しか働かない総理は総理ではないな」
「ステイホームでもやってるのでしかね？この乳首は」
「爆弾のせいで植木鉢が割れてんだよなぁ！種から育てたんだぞ？」
「非常事態になんで動かないんでしょうねぇ？マジで国益を損ねてます」
「往年の拓也は火星人とも渡り合える男だった。今とのギャップにガックリ」
「まだまだこれからだよな、拓也。改革は始まったばかりだぜ！」
とか言いながら、入れ替わり立ち替わりでオレのケツに雄臭い精力を注いでいく。
何言ってるかよく分からねーのもあるが、沢山の国民が拓也に喝を入れている。
オレってMだからさ、国民のチョーSな声を無視するわけにはいかないよな。
次の日。
休戦交渉のため、バーチャル空間で首脳会談が開かれることになった。
オレは緩衝地帯の代表として、会談の結果を丸呑みすることしかできない、はずだった。
「チャイナの兵隊は弱いな！米軍を見ろ！絶対負けないぞ！」
「ほんとはバリ雑魚。追い詰めるとアンアン泣き叫ぶのがキも。」
シュワ系大統領とクマ系主席の会談は終始険悪で、ろくに話が纏まりそうもない。
ここはやはり、タフネゴシエーター拓也の出番だ。
オレはずっと席を立ち上がると、2人の間にズコズコズルズルと割って入った。
「おいジャップ、お前に発言権はないだろ。日本守ってやんねーぞ！」
「きっしょ。来んな。そして死ね」
拓也をガン見で貶す首脳達。でも、罵倒に慣れてる拓也には何も刺さらない。
「ウィっす！なにやら困っているようなので、僕が仲裁に入りまっす！」
そういうとすかさず、2人のアナルに隠し持っていた電ドラをインストール！
合ドラを禁止されて以来、拓也はグレて電子ドラッグなんかやっている。
それが役に立ったぜ。間髪入れずに40cmデジマラを勃たせ、ケツの仮想たぶを開いて挑発する。
「うぉーす！マジエロいな、タク！掘らせろ！」
「お願いします。拓也さんのヒュージペニスたっぷりしゃぶらせて下さい」
そこからは90分間、性別も国境も思想の壁も越えた、
淫獣三頭の濃厚な交尾が繰り広げられた。
水中ブリッジはやらず終いだけど、世界の架け橋にはなれそうだぜ。
その後、米中は終戦に合意し、占領地もすべて返還されることになった。
感動的な展開が全米の心を掴み、大統領は次の選挙で大勝。
マイノリティーの不満も少しは和らいだようだ。
主席は戦後、同性愛禁止法に違反したとかで失脚したらしいけど、
あのゆるふわポディなら大丈夫だよな！
「総理？復興特番やベビーブームで、とにかく人手が足りません。
各所との調整をお願いできますか？」
「ウッス！すぐにやりまっす！」
2期目の政権はまたも多難だ。
