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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
タクヤオシリアヌス帝
出典:ウリクルニア・ガンギマルシュ叙事詩
(チンコール・ワット寺院および
キモティカ・キモティ=ダロ遺跡資料館より)
拓也とは、ボッキ大陸に栄えたキモティア帝国の皇帝であり、「マサヒコの大洪水」からポッキ
大陸のキモティア人や動物、植物を救った古代の宇宙船、つまり方舟である。
文明のおこり
そもそもボッキ大陸とは少なくとも1万年前に太平洋、もしくは大西洋上に存在した幻の大陸でありアジア大陸で勃発した核戦争で追われた移民が暮らしていた。
未知なる大陸で右も左もわからぬ彼らの前に
現れたのは宇宙より降り立った神々、
ウルシ・トゥラーメィンだった。
その光の顕現者は人々に知恵の合ドラを与え、
大陸中に激エロな文明をもたらしたという。
その一族こそがキモティア人である。
キモティア人
言語はウッス語。肌は色黒、髪はホスト系の金色セミロング、屈強な上半身が特徴だ。
彼らはケツに「雄膣」という他の人種には確認されない未知の性器を持ち、高い地位になるほど大きな乳首を与えられた。
彼らには女性がいない。なぜなら、男性同士で妊娠する術をウルシ・トゥラーメインである
ウリクルサグらから授かったからだ。ウリクルサグはこう言った。
「男の子は男の子同士で恋愛すべきだ。オンナは知らんけど」
キモティア人は地球外からもたらされた文明を
持ちワープ航法、重力技術まで獲得し、
他民族からの脅威に対抗していった。文明後半には、月移住に成功した者もあらわれたという。
しかし、地球の神々は雄交尾を教義とするウルシ・トゥラーメィンとキモティア人を歓迎しなかった。自分たちの星の雄が雌と交わり生命の輪を紡ぐという教え「ノンケ」に対してあれらは異端者だったからだ。彼らは着々とボッキ大陸を滅ぼす準備を整えていたのだった。
ボッキ大陸水没プレイ
投稿者:タクヤ=オシリアヌス
投稿日:1022年6月8日23:36:02
ここは帝都キモティカ。拓也は巫女(男の娘)
マネジャドゥの口から自国に迫る脅威を知った。
「たくや？今、神様たちがこの国を沈めようとしています。あなたがノアの方舟になって民を守ってくれませんか？」
ウルシ・トゥラーメンからの神託はいつも突然だ。
「拓也は水泳部だったし、核爆発でも朽ちないガタイだからシェルターになります。だからあなた
雄膣に大陸中すべてのホモと生態系を入れて月に移住するのです。すぐ準備できますか？」
「ウッス！民のためならオレは皇帝としてケツ穴拡張しまっス！」
水没神官マサヒコヌスの計算によるとボッキ大陸は最低でも3万年は海底に沈むらしい。だからオレはシャワーも浴びずにみんなが収容できるほどのマンコ拡張を始めた。
重要な儀式の前にシャワーを浴びないのは
ウルシの一柱、シュワ=チャンの教えだ。
シュワは不滅であり、祭壇ドーメー・コクに降臨し
センカク(ジャニ系イケメンの意味)を守ってくれる鋼鉄の守護神だ！
拓也はシュワより強力なバワーを授かると宇宙へ飛び立つ動力とした。これをもとに機関部の
ボーイが雄交尾を行うことで反重力エネルギーが発生するんだって！
一方、ウリセンティウスの主導で膣内の環境の整備も終わり、収容する者に合わせて砂漠、谷、火山、湖、高原、樹林、洞窟、海、氷河、そして宇宙の10個の区画が完成した。あとは国民、生き物を乗せるだけだ！
「陛下のプリケツエロい！神に仕えるケツがこんなにも偉大だなんて！ショック！
「みんな押さないで並んでください！オレのケツ
マンは誰一人落とさないッス！」
拓也の飼い主センパイアに導かれた人々に続きウリーランド
帝国の象徴、超ショート寺院ズ、
嘆きの立ちマン、淫獣タワー、ミウリーランド、
聖都アナルカンド、さらには霊峰デカマラ山も入れられるもんだからチョーきついぜ！
ああ、空が曇ってきたな、大洪水はまもなくだ、とガタイで気象を分析。最後に入れられるのはボッキ大陸中の生き物とそのDNAサンプルだ。兵士に連れられてみんな運び込まれてくるぜ。
ウリセン(水仙の仲間)
メスブタ
ボッキ
リングマ(ボッキのすがた)
フユノハナ(国の花)
サラブレッドけつげ(のちのタクヤチャンの祖先)
オスマンゴー
クサイ
種しぼりお兄さん
アワビ
ウリケラトプス
ヴーヴクリコのシャンパンダ
アリガトナス
ケツペロス
オタマジャクシオカマダケインポテンツ
ウンコクジラ
チンポチュウチュウ
キモティニアン
ヌリカ
インランモグラ
タネボウズ
ケツアナフラワー
チクビスイセン
アナルローズ
キンタマアカシア
イボイボマンゴー
ヒトクイワシ
炭疽菌
デカマラバナナ
チンポコキムシ
デカマラサボテン
エロ本
エロマンガ島
エッチな体験談
カリビアンコム
ガテン系
お尻の悩み
ケツの穴
ケニーくんのマル秘写真集
これで安心だぜ！
雨だ。ついに始まったんだな。でも雨って大自然のシャワーだからあまり浴びたくないんだよね。
デカ波が沿岸部の都市をガン掘りする。雄膣中に民を乗せた拓也は荒波に乳首揉まれ、アンアン喘ぐ口も海水で塞がれてマジ漂流！
ちゃんとケツ閉めねーとマンコの中のみんなが流されちゃう。雷に打たれても射精しないようにガタイを奮い立たせて号令だ。
「全艦、発進準備！」
「リングマラ、接続まであと5秒！接合部開口を開始！」
「キメショニングリアクター解放、ロック解除！各機関のボーイは所定の位置に」
「了解！変態コールボーイ、脱ぎます！」
「半径300メートル以内に障害物なし。航路計算結果、3000シャセー」
「クサイコシステムオールグリーン！」
「マッスルホイール運転開始、ザーメンタンク注入作業はそのままでお願い！」
「乳首膨張率1500%、全アナルプラグ、接続完了です」
「ヤクマン濃縮300%をオーバー！快感伝達シークエンスに移行します」
「雄子宮コンバーター稼働！子宮口隔壁の閉鎖を確認」
「ケツ穴感度良好、肛門括約筋の緊張度80%を確保」
「全筋肉に刺激を確認、アクセプトしました！」
「ケツ穴コンデンサー、変圧不能！脱肛の危険性あり！コックオフしてください！」
「構わん！ザーメンタンクの加熱を続けろ！」
「前立腺インバーター制御、分泌量が増加しています！クサイ汁の放出に備えてください！」
「排便開始だ！排出物はすべてウンコクジラに積んでくれ！」
「クサイ液、循環ポンプの濾過システムは良好！
「おしっこ出まーす！ジョロジョロー！あぁ、気持ちいい！」
「ピストン開始、カウント入ります！」
「リングマラ内温度上昇、12000度を超えました！
そのままクチマンへのキメション注入を続けてください！」
「全神経に快楽信号伝達完了、ケツマンコントロールオープン、挿入角度固定！」
「全回路異常無し！アクセプト良好！マッスルホイール回転数安定！」
「膣圧上昇中10000kPaを突破！いつでもいけます！」
「ウッス！カウント省略！行くぜみんな！ボッキ大陸の力見せつけてやろうぜ！」
「ウオオオオオッ！！！」」
機関部では雄同士の動力伝達が始まった。
雄たちはケツを突き出してケツを振って、ケツを広げて、ケツに力を込めて、ケツに意識を集中させる。そうすると雄たちがひとつになって、ケツを激しくぶつけ合うんだ。
「んほおおおお！！いいよぉ、もっと締め付けるう！」
「イっちゃいます」
「イクゥウウッ」
「ウッス、陛下！これが終わったら、オレたち結婚するっす！」
「陛下！俺にもご褒美くださいっす」
「俺にも種付けしてくださ・・・・・・」
「ありがとうございますッ・・・・・・あ、イックーーー！！！」
「お、おい。今受精したか？」
「バカ言え、まだだろ・・・・・・」
「拓也様、お尻の調子はどうですか？」
「もちろんだぜ、みんな。でも、その前に・・・・・・」
「わかってるッス陛下。今度こそ、あいつらに一泡吹かせてやりますよ」
大荒れの海原のはるか向こう、オレたちの前に迫るのはホモを滅ぼさんとするノンケの女神どもだ。
「男の子は女の子と、女の子は男の子で恋愛すべきだと思うの」
「男同士とか肝いだけだし。ホモは死ねよ。
気持ち悪い。生理的に無理なんだけど。つか、こっち見ないでくれるかな。マジ肝いわ。近寄らないで。肝いから。ほんと女とくっつけよ」
「同性愛は病気なので、同性愛は禁止にします」
男の子は女の子となんてボッキ大陸では禁じられた邪教じゃねーか！
ようやく安寧の地を得られたオレたちだというのに再びノンケの世界に戻る気なんてねーぜ！
性艦拓也の役目は種を保存するだけじゃない。あらゆるホモの脅威に対処するための自立型
強襲戦闘艦だ！
「陛下！今です！急いで！」
「おお。ケツマンコ、発進！」
「陛下のケツが光ってるぞ！あれこそ神の加護だ！」
ケツが光り輝く。ケツが熱く燃え上がる。ケツから光が溢れ出す。雄たちの想いが一つになったとき、この世界には新たな未来が生まれるんだ。
「ああ、シュワ=チャンよ。この世のすべてのホモをお救い下さい！」
「ケツ穴エネルギー充填完了！主砲発射いけます！」
「いくぜ！ケツマンコ・ファイナルエクスプロージョン
「んほぉおお！イグゥウウウ！！」
「イックゥウウーー！！」
「んひぃいいいん！」
「アァアアー！！」
「ケツマンコォオオオー！！」
「イッグゥウウッ！！」
オレのケツマンから放たれた光の奔流が津波
となってノンケ女神を飲み込み、そのまま海へ
と押し戻される。
「「ウオオオオオッ！！！」」
「やったぜぇ！」
だが、女神は頭がえぐれただけでまだ拓也たちを犯そうとしていた。
「無駄だぁ！貴様らの攻撃など効かん！ノンケは滅びぬ！何度でも蘇るのだぁ！」
「嘘だろ？！どうしてだよ！」
「待て、お前ら！逃げるんじゃねえ！ケツを突き出せ！雄ならケツに力を込めて、ケツに意識を集中させろ！雄の本能を呼び覚ませ！」
「そうだ！俺たちは最後まで戦う！」
「もう二度とホモを迫害させねぇ！」
「もう一発だ！ケツマンコ、ケツマンコ、ケツマンコ！」
「ケツマンコ！ケツマンコ！ケツマンコ！」
「ケツマンコ！ケツマンコ！ケツマンコ！」
「ケツマンコ！ケツマンコ！ケツマンコ！」
「ケツマンコ！ケツマンコ！ケツマンコ！」
「「「「「ケツマンコー！！！」」」」」
「フハハッ！！愚か者どもめっ！ノンケの恐ろしさを思い知るがいい！」
「ディープスマッシュ！」
「ウホッ！？」
空中から放たれビームがノンケ女神の腹を貫いた。
「ぐわああっ！な、なんだこれは！」
「誰だ！？」
荒れ狂う上空を空飛ぶケツマンの
サーフボードだ。
「オレたちはGYM-Kの精鋭、センパイ親衛隊よ！」
「種マンコの仇は私たちが討つわ！みんな、行くよ！センパイの魂とともに！」
親衛隊とともにボッキ軍の逆襲が始まった。
「ホモは負けない！ホモは強いんだ！たとえケツ
を掘られても、心までは折れたりしない！俺の心
はまだ死んでない！俺は絶対に諦めない！
だって・・・・・・だって、俺にはセンパイがいるんだから！」
「「ウオオオオッ！！」」
ノンケの女神は追い詰められていた。
「お、おのれ······まさか、こんなことが・・・」
「今だ！みんな、一斉攻撃だ！」
「「おー！！」」
「くらえ！ケツマンコ・ファイナルエクスプロージョン！」
「ケツマンコ・ブラスター！」
「ケツマンコ・キャノン！」
「ケツマンコ・ソード！」
「ケツマンコ・レールガン！」
「ケツマンコ・ランチャー！」
「ケツマンコ・グローブ！」
「ケツマンコ・ブーツ！」
拓也とその臣下の雄波動砲膣から大量の雄汁を食らったノンケ女神は
「や、止めてくれ！許してくれ！私が悪かった！頼む！何でもする！だから、もうこれ以上私を苦しめるのはやめてくr」
ドカーンッ！
「オレたちは月で淫乱な雄のパラダイスを作るんだ。お前たちノンケはデカマラ咥えて眺めてるといいぜ！」
「はい」
拓也は新天地目指して嵐の中を突き進むの
だった。
この世界では、男は男に、女は女に恋をする。
しかし、同性愛者は迫害され、時には命さえ狙われることも少なくない。だが、そんな中、勇気あるホモたちが立ち上がり、立ち上がったホモはホモのために戦い、ホモはホモのために射精した。様々な困難を乗り越え、愛と平和を勝ち取っていったのだ。ケツマンコの楽園、それが月だった。
それからおよそ9000年が経過したが拓也は故郷が忘れられなかった。かつてのボッキ大陸の西端は今では細長い島に。だが今ではもうノンケのモノだろう。ひょっとしたら住民の男性全員を妊娠させればボッキ大陸は再び蘇るかもしれない。そう思いついたオレは地球へ1人のエージェントを送った。
そいつが決起のシグナルを出した瞬間、
オレたち100万のサーフ系ボディビルダーの進軍は始まる。
※この物語はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などとは関係ありません。
「イヤホントだよ。ワーズくん、お兄ちゃんと
これからといいことしようね♪」
