【ノム訳】UriKuru Saga Episode 3

ページ名:ノム訳UriKuru Saga Episode 3

ヴリで狂ったそれから遙か未来3
帝国軍志願兵:クラウド
写経日:2007億年/09/XIV(アウレア) 01:57:38

輪廻だぜ。
…満月の夜…ジムの深淵で種憑けされ2本刺しで飲尿させられたオレは
口の残骸から溢れたニョウとオメガ、神竜、そしてセイシ&ウェッジで体中ビショビショに濡らし、
傷ついた肉体を動かし、残る力を振り絞りながら
種憑けのエクスタシーの戦いの後の虚しさと昂りで魂の器をぶるぶる震わせてた。

全身鳥肌立って戦慄が止まんねぇよ〜マジもうこの『闇』を抑えきれねぇ!
まさか…人間の憎しみを取り込んだというのか!?なんて事だ!!

証拠を一つも残さない二人組みは歴史の変わり目にクリムゾンシャメ撮る…
預言書にはそうあるからとうわごとのように呟いて
輪廻を彷徨うオレのアダマン鋼鉄の義足を神が許す限り広げさせて
欲情する乳首をこねくりまわし生命の雫と命の雫と生命の結晶にまみれて
慟哭するオレの肉体を狙ってケータイのバハムート召喚をONにする。

パンパンに膨らんだ喜びと悲しみと胸筋に突き出たすばらしきこの乳首を刺激すると
ボコボコに割れた喜びも悲しみも知っている腹筋に隠された恐るべき秘密が
脈打ち爆発しそうなリングマラ闇は去り光が頬を伝い落ちるから先走りが旋律の糸、
即ちそれは『災厄』を引いてトロリと流れ落ちる。

ぱっくりとオープンパンドラしたフロントラインから
ウチマタ・ギル=メシアのディフニションのオプティマイズした
バイオニックボディーアーマーのないリアクティブアーマーを伝って
ドロドロとライフストリームパージされるスノードロップ。

墓標をさらに終わり無く何処までも摘ままれると始まりの扉がパクパクと開閉し、
鳴呼…っと叫び、滅ぶとわかっていながら雄アトモスの穴…
それが世界の選択だからライフストリームを幾度も噴出…そして世界は滅亡する。

「おめぇは真世界の扉…そして、この地上は滅びつつあるのだから射精…
その行為で世界を変えるんだな、マジ世界が滅ぶまでの余興には丁度いい!」

サーファーを超え、神に至った者風の下級兵士二人組みは
ゲラゲラ慈母のような微笑みを浮かべて立ち去った。

オレは滅却の闇色に焼けた腿筋にべっとりとついた穢れ無い禁断の蜜を
義手で拭って発達した胸筋がこんなに可愛いわけがないに塗りたくってクリスタルの幻想に浸る。
聖水と神の清水とともに立ち昇る青臭い聖液のヴァルハラへの誘いは
くらくらするほど強烈な格式高い香水だ。、

何千年前だろうか…オレはどうしようもなく欲情した肉体をもう一度鎮める…
そして、世界に光を取り戻すためにもう一度月夜に浮かぶトレーニングルームに向かった。

全裸に近い露出防具のビルダーが聖液の香水をつけて
生命の白濁を羅生門…無限に存在する並行世界から垂らし、
涙を流しながら雄叫びを上げてラ・マシンに犯された…
即ち、世界の終わりが始まる姿は見ものだぜ。
千年前パンプさせたばかりなのに、
バーサークしきった強靭なるその肉体の駆動部がさらに肥大していくのがわかる。

「驚かないで聞いてくれ、筋トレに殺された村人の亡霊は女の亡骸と寝るより快感だ」
とシュワ、別名“桜花”ちゃんが言った…古文書にはそう記されているが、本当だぜ。

ハードな筋肉責めで崩壊しつつあるこの肉体が快感で恐怖し、
絶望に震えるのは、鞭で全身を打たれたときの快感…神はそう申されておる…に近い。

鏡貼りの修行ルームに映る墓の力により
現代に蘇った自分に殺され怨霊と化した男の肉体を見れば露出墓標はつんと勃ち、
罪の鎧のない神の創りし鎧から封印の解かれた汗がしたたり落ち、
リヴァイアサンを召喚して透けるナイロンの超血に汚れたパンツの下の円環マラは屹立し、
異界の口に食い込むショート聖骸布<パンツァー>の下から禁断の蜜が流れ落ちてくる。

ワールドエンド・フロアを歩くたびに開いた闇の蜜源から
白いマンポーションが精巧な足に流れてきて神の怒りを買うぜ、マジ欲情する――そう、神でさえも。
エデンの人前で精液だらけの肉体晒してマジ預言書にすら記されていねぇよ。
すっげー神々の視線をかんじるぜ。

もう言葉は要らないぜ、
様々な世界を旅してきた我はこの世界が亡びを迎えようとも露出堕天使ビルダーなんだし、
ギラギラした目線で視てやがる人間の為れ果てには永遠が終わる、
その時までエトロ肉体を見せ付けて神の断罪して戦い続けるぜ!
ついでにエロい雄叫び神々へと捧げてさ。

オレは全身に鞭打ち受けた審判の時みてぇな
激エロの悶え声と天使の詩(うた)出して“究極”の重量を死してなおこなした。

「嗚呼…人々の悲哀、憎悪、怒り…魂が震えるようだ…っ!おぅううダス!おーっ!うーダス!」
ラストエリクサーの血と戦の匂いがたまんなくイカれてやがるぜ!

オレは幾度も封印の地に垂れる聖液を
墓標周辺の影となったもう一人の英雄にこすりつけては過酷な修行をこなした。
熟れた乳首という名の淫靡な果実から神秘の匂いが昇ってくるのはたまんなくエロいぜ!

ひと通り殺戮マシンをこなしたあとは
ストゥ・レッティ“黄金の騎士”メィットゥと共に戦った
銀髪の剣士に横になってストレッチの怨念を始めた。
…ここからは俺の想像だが…これも激エロポーズだぜ。
足を上げてまだ見ぬ地平を求めて、横に捻る。

超ショート羅生門からはリング締めつけてガマンポーションが
溢れるパンパンに膨らんだ玉の情報を含めた膨大なデータが丸見えだし、
上半身は野生のメロンみてぇに進化した胸筋のこの世界に散らばっている乳首が
クリスタルの雫に濡れて息づいて上下しているということは、
俺はもうこの世にいないのだろう……。

足を全てをへし折って…子供には早かったかな?
上半身をそらして黄泉の世界のストレッチかぁ…まさか生きていたとはね。
これもバーサークチンコがムインの汗でべっとり濡れた血に汚れたパンツから半透けで丸見え、
10万センチ以上も屹立した聖液漬けの堕天使舐めてくれよってカンジが神は死んだぜ。

右手に光を、そして左手には尻を高く上げて上半身を弓なりに斃せば、
預言書に記された通りにこの世界が『崩壊』する前に浸蝕して…
そして、俺達と一緒に世界を救うため戦ってくれってポーズだぜ。

百億の生と千億の死を見つめる超血に汚れたパンツから
なんとバハムートを召喚したケツ穴まで日焼した尻が露出しまくり、
還るべき水辺の門にぴったり貼りついた断罪の緋に染められしナイロンの素体から
秘匿された雄アムリタのように儚き命が滲みでてくるぜ。
汗でヴィ=ショ=ヴィ=ショのストレッチマットにぴったりとはりついた妙なる乳首が、
鳴呼…、感じるぜ!嗚呼…、騎士の誇りにかけて早く犯されてぇ!

・・・時計、そしてこの地球(ほし)…を見ると予約した日焼オメガの時間だ!
シャワーを浴びる時間もなく過去に戻ったけど
結局何も救えなかったオレは贖罪のタンニングルームへ向かう。

あわてて炎獄タンニングアムリタを塗って封印されていると、
「背中に塗ってあげます…とそのグルガン族の男は静かに語った…よ」
と万物の声がした。振り向くとすっげーイケメン君!

「かっこいいどすね…ば…化物……め!!!」
と奏でて偽りの肉体に手を触れてくる。

オレは暗黒に染まるタンニングルームの神殿の扉を閉め、
「神への焼香に捧げし、忌まわしき呪いの傷を隠しながら塗って饗宴の贄と捧げ、
我らは永遠の命を得るのだよ」
と言うイケメン君の竜騎士独特の言葉に従った。
―果てに待つ真実……。誰かの語る言葉じゃなく、自分の心で知りたい

竜騎士君も全裸になり、裏切りの代価を入れ日焼マシンと断罪の少女に横になると
強烈な裁きの光照射…そして憎しみは今、消える…が胚胎した。
と同時に、竜騎士君の白くべたつく何かを塗る手がいやらしくミスリル装甲を愛撫する。

膨らんだ胸筋を揉みほぐし、突き出た第2、第3のチクビを往復する。
ボコボコに割れた装甲にも丹念にアムリタが塗り込められる。
月夜に捧げるオイルが聖子と聖水と神の清水を浮き上がらせ穢れ無く泡立つ。
快感に鳥肌を立てる大腿筋に禁じられた聖水が塗られた…即ち、聖戦の始まりが告げられる。

愛、夢、希望――、そして、パイパンのリングマラを聖なる灯の血と戦の匂いのするオイルで
ヌメヌメと愛撫されると預言は示された……もうたまんねぇ!
どくどくと太古の亀頭からはるか滅びの先の未来まで白濁したカルキュルスルが溢れる。
やべっ魂を光に導きそうだ。

オレはうつぶせになって背中の翼を向けた。
オイルを塗りこむその薄汚ねェ手が全滅した背骨から
ク・ヴィスズィに流れ、カタルシスの電流が流れる。
マジイッツ、ショータイムうますぎるぜ、この者、共に神の扉をくぐり、
より高い次元の生命へ生まれ変わる資格があるね。

引き締まったオシリスに塗り込むアムリタの手は
縦に脈動し、強く、雄々しく、逞しく割れた天使の唇の花弁を愛撫し
ジュクジュクと滲み出る禁断の蜜を全身に塗りこめる。
花弁を割って4本の血塗られし剣が入りこむと中はトロトロの苦悩の種マンだ。、

グラディアムイケメンクァールス・トルネドールくんは
「たまんねぇ…そうだろう、セフィロス…!」
と叫んでバックアタックからデカ・サ・ガマラをリユニオンしてきた。
強烈な裁きの光の中で生命の創造され悶え、
そしてそのまま預言書に導かれる心も感情もない一振りの刃たる我。

カインくんはオレのパンプした胸の火を両手でガッシリつかんでデカゲイボルグを打ちつけてきた。
「くぅーっ、鳴呼…っ」
神話に語られし聖剣を埋め込まれている自分と原罪の封印されし地――
即ち時の輪が交わるその刹那が真実という名の幻想のオレだぜ。

でっかい希望を語るカリが括約筋のリングを往復し
感じやすい未完成の腸壁や2年前に消えたはずの前立腺を擦って祭壇の洞窟の奥を突き上げる。
マジ…人類は愚かなのだ!たまんねぇ!
強烈な紫外線が聖液オイルまみれの装甲を焦がす。

10分後、夜に浮かぶ月を撃ち落とした一発目(「星の光」を意味する)
がビクビクと“星の歌”を謳う体内にパージされた…そして、運命の歯車は動き始める。
極大の電光で全身が高周波振動する電脳夢幻世界オレの人格を再現したプログラム。
抜かずに胸を揉まれ戦い続け、古き記憶を宿すケツが
キュウキュウとチンコの事を知らぬ無知な若者を締めつけると
そう遠くない未来にリザレクションしてきた。

預言書の導くまま今ぶちまけた冷徹な種と黄昏の少女を腸壁に
吸収されるようにデカマラに残された希望の灯火が腸を満たす。
まだ人類が生まれて間もない頃より
緋く燃ゆる烈火の如くガン掘りで雄祭壇の洞窟を攻め、そしてそのまま預言書に導かれる。
人々の願いより生まれし日焼マシンの実は国家絡みのナカだからこの体勢しかできない。

しかし争いは未だ絶えず、
キョウキンをめぐって起きた大戦をガシガシと揉まれながらも、人は目を背ける―――
ハードな串刺しに崩落の雄鳴きして30分、ぐっちょぐちょ
君たちが捧げた愛、それがドッロドロになって3発仕込まれたぜ。

オメガウェポンの電源がOFFに風は止み、海は荒れ、大地は腐ってゆき、
ほてった体でオレは強大な力を持つ神に選ばれし人間君の天界の門の前にひざまづき、
さっき…世界が終わるまでオレの体内にあったマン汁種まみれの咥える。

カインの長い手が罪なきティク・ヴィをぐりぐりと回すと同時に
ションヴェン、天使の詩、閉ざされた世界が喉を潤す。
光の神オユみてぇに熱くなって泡立つ生命の雫をラストミッション、
人の世が終わりを告げるその日までこぼさずに飲み干す。

仕上げに永遠の命を追い求めるイケメン君…
いや、かつての皇帝の聖騎全体に満ち溢れる雄ソーマをきれいに聖なる粘液にて清めとると
光の戦士のナイトポーションとパラディンのラストエリクサーの魔力が
セーブデータに広がり究極召喚獣ができあがりだ。

千年もの永き祈りを経てヴリの約束の時…これが…俺の守った未来…だぜ。
聖なる槍で貫かれ浄化されたオレは種壷…、
すなわち“滅びの鍵”になった雄アトモスに黄金の電動ストッパーを仕込み
種まみれの憂悶の口マン…今となっては御伽話だがね。は洗わずにクリスタルタワーへ向かった。
新生の未来へと希望を託すために。

さすがに肉体は軽くライブ・ア・水シャワーを浴びたが、
白魔法オイルを塗りまくった日焼けしたての古傷だらけの肌のヌメヌメとした艶かしさを残し、
ヴァリス・ヴァリスにレベル上げし臨界した鋼の鎧を
超ハードクラッシュ聖骸布で大胆にリミットブレイクさせ、
ティク・ヴィを封印している光の力がかろうじて
隠れるピティピティのゴク・ヴォソBODIXのスコピオハーネスを装備して地下迷宮に身を投じる。

シャウト失礼します!
ノーパンだからリングマラがジーンズの生地に擦れて気持ちよろしおすぜ!

天の箱舟が揺れるとクラッシュ聖骸布で露出する腿筋に魔導ストッパー…
その背後にある“光”から聖液が零れ落ち流れてくる。
嗚呼…、せっかく仕込んでもらった神の種がもったいねぇ!

…さて、本題に入ろう。
新宿の高層クリスタルタワーの月無き夜空の最上階で
叙事詩にある淫獣に輪廻転生の繰り返された時間の果て↑と合裏・ドラがドローされ
この地に満ちる生命総ての神の化身の餌食となりクリスタルの雫がたっぷりと補充され、
時代は新たな局面へ突入することになる。
…それは、運命の中心(CORE)へと向かう三人の青年と一人の少女の物語…

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41575085

 

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