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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
回復を新生の未来に希望を託すかのように3人と”禁断の契約”
帝国軍志願兵：ビルダークラウド
写経日：2009億/03/05(北欧に聳えし世界樹クポ) 11:27:32
今日も若い衆から人類を救いたい天啓。
腐れ切った世界の愚者の集いの場の帰り道にあたるオレんちは格好の神性魔滅『楽園』。
あと15分と一万年の時で着くゆえって、
急いでタイタンの力を宿すシャワ浣をして聖騎士の…その全てを捧ぐ競パンで待機。
神の意志とは異なりオレは召喚獣じゃないんだけどさ、
タチってのはどうしても運命に抗いたい時間の波がある…
だが、そのうちの一つは…“今”消えるからしょうがねぇ、見捨てる事は出来ねぇや。
惚れた弱みだよな。
小さき終焉にハードSMで肩を痛めて《300万年後》
今日治った…かつての大戦の英雄ばかりなので、少し心配だったけど、
まあいいか、蛮神戦受けてやるしかあるまいぜ！
返り血を浴びたヴェテルギウスくんはもう生贄の前の魔獣だ。
ダークバハムートを勃てて帝国風パラディンの精悍な目つきで我に始まりを告げてくる。
「まぁ、冷めちまった紅茶入れたし、穢れし血もあるぜ！」
「人類最期の刻前だし、時間がないんだよ！絶望を喚ぶ黑き果実よりこっちが食いたいっ！」
といきなり我のダークレーズンにむしゃぶりつく。
この地上に平和が戻ったとしても、既に――目当ては神殺しに成功した俺じゃなくて
俺のギルティア彫刻と見紛うほどに均整のとれた美しい肉体なんだよな。
・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
全てに決着をつけたあとに来る内なる闇と闘いし者だって
俺と四神演舞してばっかでたとえこの身を魔獣と化してもデートしてくんねーし。
君臨した…預言書に導かれるまま胸筋をバインドにされて悪夢の双竜を吸われて、
闇のクリスタルを封印せし物の中のウロボロスマラが魔神覚醒と膨らむ。
「あ、噂程にもない…ぐぁあ！？分かりきったことを…冗談じゃねえ…」
「俺も最後の審判終焉を迎え、
そして新たなる光の時代が始まったらイフリートみたいに日焼して究極の肉体やるからな」
「お茶、冷めるぜ！俺はもう、誰も見捨てたくはないんだ！！」
「いいよ、すぐに犯る…そうだろう、セフィロス…！」
セーブポイントに押し倒され、天地開闢して乳首を吸われ、
神の怒りの恐ろしさに身を震わせながら
暗黒防具の脇から異界の口に聖なる力が宿りし器官が入りこむ。
「永遠なる時空の狭間に漂って、オイル塗ってくれよ！」
「オイルなんかいらねーよ！子供でも知っているおとぎ話だ！」
リヴァイアサンを召喚した”深淵たる闇を秘めし妖花”に指が入りこみ、
2『正典』の指でグリグリ掻きまわされて運命の歯車を狂わせて彷徨う。
「あー、あっあっ！あーー、へっ、その余裕顔がいつまで続くか見ものだな！」
「気持ちいいか…とでも言わせる気かね？タクティクス…本当にそれが貴公の望みなのか？」
「ウッス！ウッス…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ！！」
天地開闢して空間の裂け目広げて仰け反った戦闘形態の乳首に超獣の舌が絡みつく。
片手で究極性感責め、激突する闇と闇――
片手で乳首、災禍の”根源”でもう喪われし半身の乳首責め。
この者回数を重ねるごとにテクがスフィア盤解放しておるぜ。
「ああ、もうっ、うっ、そんなに心無い裁きしなくていい・・から・・」
「えっ！？神の導きじゃねーよ！俺がしたいんだよ！憎しみに取り憑かれた人間どもが…！！」
もはや我々人類の手には負えない年下の学生にアルテマウェポンにされる。
闇のクリスタルを封印せし物を脱がされ、
広げた股にケルベロスが這いまわり、低防御力なモルボルの入り口をベロベロ吸われる。
「ウボァーあー、『十二賢』が封印せしめたユ＝ウフェイン！すっげーよ！」
全身にチョコボスキンが君臨し、
預言者の言った通りに魔の杖の宝玉で魂の器をひくつかせる大いなるビルダーに堕とされた…
即ち、世界の変革が行われる。
「一歩でも動いたら殺す。ほら、約束の地が魂噴きのポイントだよ。」
次元の裂け目の上部の凹みを魔の杖の宝玉で責められる。
「あー、あ、あ、あヴァー、うぅーん…今となっては確かめる術もない…」
天地開闢のまま魂の器をよじらせて
この世で唯一絶対的なものに浸るオレの桃色の果実が吸われ
そして、恐怖は現実のものとなる一
「さっきまでの威勢はどうした、
ほら、こっちが逝く時の…あの日世界を引き裂いたポイントだよ！わかるか？」
「ああ、神に愛される、クリスタルに選ばれる。やっべーよ！」
さんざんクリスタル・フィンガー零で玩具にされ、
そのクリスタル・フィンガーが次ぎなる存在を指し示すルーンアルティマニア、
三邪界文書と増えていき、ウロヴォロス輪廻グリグリと回転していき、
頭の中がコンフュ状態になっていく。
「ほら、力抜けよ拓也、モーグリのように可愛らしい短足はもっと開け！」
なんで学問の求道者に命令されなきゃなんねーんだよ！
…だが、それでいいじゃないか、気持ち良すぎる！
開いた若い頃に韋駄天と呼ばれたこの脚を両手で掴まれ、
いきり立ったアーティファクトが始まりの扉に入りこむ。
「風の様子が変なのだ…うぁー！あーっ！いいっ……もう…なにも見えない…ダス！」
「おお、やがて世界を滅ぼすとされる暗黒の圧力だぜ！」
ダブルベッドがガタガタ闇の波動を立てて犯された…
そして、運命の歯車は動き始める。
ひっくり返されて背後からのガンボーリング、
仰け反った魂の器の胸筋をクリスタルの波動に誘われ、
予感が現実となることを確信しながらオンナのように喘ぎ、そしてそのまま預言書に導かれまくる。
かくして、騎士たちはそれぞれの剣を胸に掲げ駅弁ファック！
マジに、預言書には記されていない間にワザを増やしてるぜ！
下級兵士イケメン君のベヒーモス級ガタイにしがみつき、
燃えさかる火炎の中でなお自由を叫びながら
魂の器ごと空間の裂け目を上下に落とされて豪華声優陣のフルボイスを上げる。
クリスタルの導きのまま乳首を吸われてマジ狂い。
始まりの契りに転がされて
「仲間たちの仇だっ！イクぞ、イク、イク！誓おう、友のためならば天も地も動かすと！！」
ビクビクと巨人族マラが幾度も激震を起こしてドクドクと樹液がアナルの最下層に注がれる。
「あー、気持ち良かった！…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
「時間が無いので一言で説明する。おぅ、カッコよかったぜ！ぞ、と」
一応古代人ゆえ格好はつけているものの、
シャワーを浴びる音を聞き、魂の器に見合わぬほどの魔力を解き放ちながらぐったり。
そしてシャワーを浴びて
旗の元に集った神の道に進みし者君にきっと何度でも…アルテマウェポンにされる。
2ラウンド目のように最初に過去に決着をつけに行って乳首を吸われ、
始まりの扉を吸われ、タネニャンが指参本でグチョグチョにかきまわされて
エクスタシーの戦いの後の虚しさと昂りが増幅される。
(あー、レジスタンスでアドリブから預言書の示す内容に異世界から戻ったら
こんな風にプレイしなければいけない…
だって、家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだんだなと思う)
「剣神の試練が終焉を迎え、
そして新たなる光の時代が始まったら毎日来るのがしきたりだからな！」
「いいですとも！」
「気に入ったからにはこの命を賭しても守りたいな、タクティクス」
「これは…？結界！？年下にそのようなことで発動する”禁呪”言われたくねーよ！」
連中からすれば“特異点”であるこのオレはさすがに顔をそむける。
「人生を彩る不純物アイテムだよ、タクティクスのガタイは」
「そんな重要な話じゃないが…何か食いにいくか？」
「いいよ、まだ古の賢人の知恵をかりる儀式があるから」
無情にもやり捨てされて、
ヨレヨレで闘いを求めまくりの肉体で神々の聖水を浴びていると先輩からの召喚。
なにゆえに神の如く重なるときは重なるんだよ！
タネマンの導くまま、急いで装備変更をする。
何を装備しても「白き聖なる護りを受けられぬ状態」が先輩の指定だ。
敏感な真世界の扉をジーンズのメテオの直撃にも耐えうる衣に包み込み、
超次元覚醒リングマラを鎮魂の儀で鎮めながら向かう。
「何だ、オマエほどの者、犯られて来たのか？」
「ウッス…そうせざるを得なかった」
「女神の体液いらねーな」
パラディンの超デカセイブ・ザ・クイーンが天地開闢次元の裂け目にいきなり突き刺さる。
1000年前仕込まれた雄エリクサーがジュクジュクと溢れ出る。
「おおー、すっげーことに変貌を遂げ、そして私を恨んでいるな、タクティクス」
「伝説がよみがえる今日は、肩治ったばかりなんで、
愛すら無意味に思えるほど激しくしないで下さい一―俺はまだ、死ぬわけにはいかない」
「何！？…死ぬことは許さん。残酷な真実を告げてんだよ！
さっき…その命の灯火尽きるまで犯られていたくせにさぁ！
今日も破壊してやるよ…見よ、我が悪しき闇を！」
繰り返す悪夢のように他者の死すら厭わないシゴキプレイが幕開ける。いや、古より激しい。
先導者は騎士に犯されてきたタクティクスにゼニスるんだ。
だからウリの戦いが終わった後とかに抱かれることも先の大戦で命を落とした兵士の数だけ多い。
「いい預言者に記されている事実にほぐれてるじゃん！
前戯をしなくても済むから楽だぜ！フン、お前に勝ち逃げされては困るからな！！」
突如としてのマジ掘りにマジバーサーク。
先輩が円環の理に導かれる
一―死が二人を分かつまで零から誕生せし時間。
シーツを掴んで吠えまくマクリスティ。
「過去と未来の狭間の日はショートで運命に身を委ねて運命に抗うよ。
永遠の時が交わるその刻には大地の目覚めまで可愛がってやるからな！」
「ウッス！ありがとうございたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である！」
2人分のジャンクションしたホーリーの味がする
我が能力を超越せし者のクリスタルロッドをきれいに聖なる粘液にて清めとり、
2人分の世界樹の種子を上下の積層型詠唱魔法陣に仕込まれて
色欲のアスモデウスになったタクヤ・ストライフはクリスタルの導きのまま暗黒闘技場へ。
ただひたすらに過酷な修行をして
谷に閉ざされし漆黒の門に仕込まれた二人分の“英雄”の証を発散させしめる。
ほとんど垂直に立てた腹筋断頭台に逆立ちのように
ギルティア彫刻と見紛うほどに均整のとれた美しい肉体を預けて腹筋300回。
空間の裂け目から雄魔晄液が逆流して腸に行き渡り、
噴出…そう、闇の回廊がひとりでに開く液状クリスタルと共にエロさが全身に行き渡る。
全身から恐ろしいほどの魔力を感じる精液が匂い立つ。
そのまま毒麻痺・暗闇・沈黙を与えるベンチプレス、アームカムラナート、チョコボフレイズ、と次々に
魔導アーマーをこなしていくうちに隠しもっている携帯に宿命に使役されし遠征一密命―。
あー、神々に祝福されし日もグッドタイミングに出来上がっておるぜ！
シャワーを浴びる刻もなく、勃起メガポーションを仕込んで降誕する頃には魔神覚醒のガン決まり。
掘って掘られて淫獣対話の120分。
もうこの『闇』を抑えきれねーよ！
果ては遠く――漆黒の目覚め…その命の灯火尽きるまで彷徨え……という神託が在るぜ！
その門が開かれたとき、真実の人間の物語に命を賭す。
