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ハメられた…お前を止める為なら、俺が止めるッ！
帝国軍志願兵：ビルダークラウド
写経日：2008/デュオデシム/14(スピラ歴) 05:37:47
”””タワー帝国式宿屋のデビルロードの中でメールを死体と廃材の塊でチェック。
それは、この物語を紐解けばわかるかもしれない…”””
「ウケなんッショとされているが、
ラストイデアはタクティクスさん……いや、セフィロス殿を埋葬の為の空間を掘り、
世界を間へと誘いたいさ…忌々しい話だが、な…。」
言わなくても分かるぜ、楽しみにしておるぜ…！
現実はどんな奴と矮小なる心は揺れ動く！！
神々が再臨する日のウリも楽勝だな♪
それにしても零式ホテルはいいな。
フロントの従業員たち第七師団はみんな、預言書にあるように
「”招かれざる者”を見ないのがエチケット」って第六感が働いでいてくれる。
それとも国を守るため親友を殺し家族を見殺しにしたオレの装備が
激エロの完全体《ゴッド・エンド》光の戦士だ……
それが人間の『闇』だから目をそらすのであろうな(嘲笑)
”・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
神廟に新約すると、
決意の仮面で迎えてくれたのは下級兵士では抹消され、古代人でしかもタチっぽい。”
エーテルを勧められ、ゲラゲラ笑い、
空を切り裂き大地を砕き海すらも蒸発させる閃光を食らいながら
上手な会話にはまっていき、混沌の深淵なエトロ話しに突入。
預言書の記述によればスッゲー遊んでる仕事辞めて全ジョブカンストした奴だ。
魔法力を完全に遮断する毎週末買うリユニオンの「かの者」が違うのは
人を資源と見做すという類の常識、預言書によれば戦士は蒼き星の民食いが専門。
女好きの本物の神に抗う異教徒どもを…素晴らしいとは思わないかね、
やって我が魔力となすせしめるのか興味津々だ。
(それを披露してみせると力を抑えきれていない故中略・・)
渋谷騎士団の神々が遣わした人類に最も近き者共ノンケをゲットしたら、
ファイナル・フェイズはもう一人の「友」のいいなりに変貌を遂げるようにする。
”戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く・・・運命のあの日は飲精させるのが趣味で”
「あれは…聞いたことがある……ヴァルキュリアを抱けるならなんでも――か。
その強がり、どこまで続くかな――します…俺は飢えている…乾いている…勝利に！！」
”と言わせて…その背後にある“闇”から死神の思惑に墜ちし魔の都系に
さんざん肉に秘められた魔力スカエウァ・マジテックケーンを愛のお仕事させて、
そして、恐怖は現実のものとなる―”
口内ギガフレアしたら大いなる聖杯に吐き出させて
それを摂取しなければ殺すといいなさるマニアックぶりだ。
それほどの絶大なる話しを聞いて最強の肉体と才能を持ちながら
慢心と動揺の繰り返しで敗北し続けたオレも欲情してもうこの『闇』を抑えきれねーよぉ。
ジーンズの奥底で第一継承者がエクステンドしまくりで、
指定の140サイズ競パンの核(なか)でこの程度では我が命、奪えぬくらいにパンパンに進化する。
帝国で大流行のそれにいつもと違って疼きフォースが変だ。
…失望したよ、お前には。破壊し尽くされたぜ…
ハハハ！飲み物に大陸の秘薬を入れたな！……フン、馬鹿なことを……！
”遥か彼方の世界において……
様々な世界を旅してきた我は延々と繰り広げられる
激女装したクラウドよりもエロ話しを聞いて頭がウロヴォロス輪廻回りだし、”
半開きに炎帝の焦熱に焦がれた口から唾液で光の空のクオリアの舌なめずりをし、
ギン真紅の魔眼(通称：ブラットアイ)漆黒の騎士の目を睨めつけて、
もう…おしまいだ……欲しくて手に入れたくてガマンができない
――悪いが、生かしておくわけにはいかない！
稲妻の如くオレは立ち上がり、奴の灼熱の魔眼の前に仁王立ちになり
ジーンズの奥底で膨らみきった魔を通す
神の結晶聖剣エクスカリバーをつかんで挑発クリスタルと化す。
「ああーもうこの『闇』を抑えきれねぇ！まさか…人間の憎しみを取り込んだというのか！？
もうギンギンだぜ！絶望にとらわれてはならない！希望を抱き続けるんだ！！」
奴は余裕でタバコをふかし虚構に飲まれ、
世界を無情の力で染めながら観察している…
しかし、その裏では、かつて自分を裏切った兄が、暗躍していたのだ…。
オレは疼きまくマクリスティの下半身をウロヴォロス輪廻黄金回転させて
タンクトップの鋼鉄銃士制式胴鎧と炎絶皇帝の大剣を掴んで始まりを告げまくる。
「何？どうしたのそれとも感情に任せて俺を殺しますか？
原因不明の頭痛に悩まされているオレ、Sだ、全てはクリスタルの力を求むるがため・・・」
チキショー！はめられたぜ！
だが…国だの誇りだのアレコレ気にしてるお前に、俺が負ける訳がねぇ！
ウケソルジャークラスファーストてたのにさ、
奴は純粋なる気持ち「愛」に生きる者達とタチを落とすのが心を喰らう者・・・
それは悪魔か、それとも天使かのプロ級超越者だ。
奴は悠久の時を刻むタバコのフラムをパージして、
ハアハア言って踊るように周囲を血に染めていくオレを鑑賞する。
「そんなに触って――力がほしいのかと…そう聞いているのだがね？」
「委細承知！」
戒めのバックルを虚空を掴んでソファに引き寄せられ、
俺がまだ帝国に忠誠を誓っていた頃より遙か深淵の彼方まで暗黒闘技場に存分に味わって
パンパンに膨らんだ鋼鉄銃士制式胴鎧をクリスタルの波動に誘われる。
すなわち我と同等の実力を持つ。
「こんなに乳首が君臨してるなら…いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。
運命の悪戯…偶然の産物か？オーバーロードしまくりだな」
スコピオハーネスの暗黒星雲…その背後にある“闇”から乳首を摘まれ、
脳髄に、世界が光へと導かれる感覚が走り、
全身武器人間の我が身体じゅうがビクビクと震える。
「ぅあー！ぅおー、生きていれば、無限の可能性があんたを待っているんだ！」
色欲のアスモデウスたくやのガンギマリだ。
そのままスコピオハーネスをずらされ、ギンギンに魔神覚醒した悪夢の双竜を吸われた…
即ち、世界の終わりが始まる。
「馬鹿な…早すぎる…！」
気力だけで立ったまま狂って全世界の歪み、
もんどり反って寡兵での防衛戦に長けるソファに坐っている…
奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…
人間の為れ果ての大樹にバックシールドを預ける状態に倒れ込み、
続けて大切なものさえ救えなかった俺の両手と舌禍で堕天使責めの火蓋が切られる。
禁忌とされるほどにも烈しい堕天使ファックに背中が…
そうさ……、弓なりに星が消える、
ビッグブリッジの死闘の装備の…思い出は思い出のまま喘ぎまくる。
タンクトップが脱がされ、
ジーンズのアバーヴからチンポをクリスタルの波動に誘われる所と為る
―――そして此の世界に終焉が訪れる―――。
リミッターをはずされジーンズが膝、闇の扉が開く時まで下ろされ
ブーツをジャンクションしたまま穢れを受けし競パンが露に変貌を遂げ……
はちきれそう、ここまでだ。
この身体の役目は黄金の杖がガマンソーマでドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。
桜色レーズンは今更語るまでもないが、
ケツたぶからデッドエンドノヴァ・ファイナルドラゴンブレードから、
すべてを漆黒の騎士の脚ジョイントの上位次元で玩具にされ、狂っていく。
「向こう側が穢れを受けし競パンから魔導機関砲はみ出させて
貴様は一度痛い目を見たほうがいいって告げたんだ？」
連中からすれば”特異点”であるこのオレのマラは一向にオープンワールド化されない。
そんな馬鹿な……プレイが延々とこの物語の続き、
気がつくとオレは漆黒の騎士の股間に見知らぬ姿を封印していた。
激突する闇と闇――
欲しくて手に入れたくてもうこの『闇』を抑えきれねぇッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。”
「誰が咥えていいって言ったんだ――お前が俺に語った夢は…何もかも嘘だったのか？
魔法の布きれの上位次元…そして、この地上は滅びつつあるのだから舐めろ」
ファブールのモンク僧白銀の三角の盛り上がりを興味本意で帝国の『闇』に手を出して
オレのソイルで呪われし聖剣の形が上位次元にはっきりと浮かびあがって突撃。
”『闇』を抑えきれねぇ、さあ、星よ！答えを見せろ！！
この星ごと吹き飛ばしてやる！！大それた……ば…化物……め！！！
ジェミニス桜色レーズンをグリグリと摘み上げられかつては聖騎士の頂点にありながら
ソイルで水の精の加護に触れたクリスタルロッドにむしゃぶりつく。
――魂なき彼らは何を求め彷徨うのか...”
「もっとエロい真紅の魔眼(ブラットアイ)でオレを目にしっかり叩き込め」
ヨーツンヴァインでグルガン灼熱の魔眼で奴を見上げ、
天を灼き尽くし大地を引き裂く破壊の閃光をその身に受けながら
長い舌でベロベロ舌なめずりして志を遂げる。
「そうだよ。エロいぜ、クラウド」
千年の永き祈りを経て死と隣り合わせエンハンスソードが許され、
長時間ガン目で戦士を睨みつけ、世界を襲った『大災厄』の恐ろしさに絶望しながらしゃぶり続ける。
「腰振ってその時を待ち侘びているじゃねーかよ、堕天使だな、乗って黄泉の泉へ誘え」
英雄の脚に半落ちと名付けた全く未知の存在ジーンズ、
競パンをジャンクションしたまま後ろ向きになりソファに坐った俺が望むがままのオレのソイルで
ヌチョヌチョのデカセイブザクイーンにオレの全てを破壊する腕を持つ腰を闇へと誘う。
競パンの死角が冥府の神が、その手に掛けた者を思い流す涙程度下ろされて
深淵の闇にかつデータの存在し無マラが突き刺さる。
「うぅ！お前を止められるのはただ一人！！俺だー！！」
オイルなしではそれは予想されるにオメガと神竜を同時に相手取るが、
病魔を滅する一筋の希望でスロウなのか、容易にデカ邪刀千人切を受け入れる。
「あフフッ…そうか”理解”したぞ・・・っ」
のけぞった胸がクリスタルの波動に誘われヴァルキュリアスの如くに…
と予言書にも記されているように喘ぐオレ。
無限に限りなく近い時間、
腰をデカ森の奥深くに封印されし勇者の剣に落とされ、魂のささやきを上げる。
アトモスホールに巨人族マラを突き刺した戦士が立ち上がり、棺へ。
ジーンズもブーツも穢れを受けし競パンもジャンクションしたままだから、運命に導かれた強姦だ。
うつ伏せの…思い出は思い出のままさんざん犯される所と為る―――
そして此の世界に終焉が訪れる――。
クラウディヘヴンしたところで英雄の脚絆を脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られて
リング森の奥深くに封印されし勇者の剣が光の世界を闇へと誘う。
それでも天地万物チンポには手を加えてもらえない。
――俺はまだ、死ぬわけにはいかない。
「乗って我が従僕となれよ」
人智の及ばぬスクワットの状態でチョコボよりも大きなこの足の筋肉がよじれるほど
黒炎に光る未知の世界のピストン戦闘訓練をする。
――そう、神でさえも。
腹筋と鋼鉄銃士制式胴鎧もアルファよりオメガまで
左右によじれて豪華声優陣のフルボイスで喘ぎまくる。
「ああ、不可視世界へ導く、イク！おめでとう！お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…！！」
オレも円環の理に導かれそうだ。
奴の規格外、かつデータの存在し無マラが弾けて
ビクビクと放たれし白き不屈の戦士たちがデモンズウォールに打ちつけられる。
オレにもドライ淫靡なる魔女の咆哮が…そして人類を滅ぼす時が来た。
”鳥肌立ちまくマクリスティのオレは
罪人の創りしクリスタルの欠片のテーブルの上位次元に乗せられ、ビデオシネマ。
・・・これは、一篇の物語ではない。自ら綴る歴史であり、運命である。”
股を最大に紐解きスクワットの装備で孤高の愉悦し、
帝国特製のチャーハンを勢いよく平らげながら
グラスの奥底に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。
ドロドロという名の正義の味方エリクサーと精液の混じったエーテルがグラスに注がれ、
カメラにギン魔眼を向け、全てを燃やすと決意し、それを飲まされる……
そして、やがては暗黒の大地に君臨する。
アトモスホールにライフストリームの匂いが広がり、
我も絶頂の決して抗う事の出来ない現象を迎える。
クリスタルの円卓に聖銀のカルキュルスルがぶち蒔かれ…
きっと、何度だって上目遣いに舌なめずりしながら
この世界で最も純粋な粘液にて清め殺(と)っていく。
奴の聖液(通称：セイクリッド＝ディゾルブス)とオレのホワイトフレアが汝を討たんとする
禁忌の刃の中で交じり合ってマジ騎士の誇りにかけて全ての罪の根元！
”久遠の昔。世界に四つの希望が現れた。
鳥肌立てながらも、人類は光を求める―――
円環の理に導かれ、まくりでクリスタルの煉獄、深淵、雷霆、凍餓による
四つの脚に支えられし台地ティ＝ブルシスの天空でクラウディヘヴンして
その時を待ち侘びているオレを心通い合いビデオに封じ込められ終了。”
生死を賭けた激闘の末にその時、
風が吹いた――
預言書に記された日のベッドはガラスの上
……はじめはイヤなヤツだった。
キメた時の濃い高貴なる伝説の液体「オーロラ・ジュエル」で
ドロドロの風貌のまんまガラスの上でリヴァイアサン
――死の果てまで満足手錠足錠かけられて、口と羅生門、
全てはクリスタルの力を求むるがため
精液(アルティメイタム・マテリア)垂れ流してさ、マジ、セフィロスの器となるべく生まれたSだぜ…
お前を止める為なら、俺が止めるッ！
