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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
新テク光をもって光を暴き出す締め技開発！
帝国軍志願兵：ビルダークラウド
写経日：2008/XII/12(金) 05:33:39
世界は光と闇でできている―
今宵のレベル稼ぎメニューは闇を切り裂く胸筋。
パンパンに胸の欠片がパンプさせて、…無駄話が過ぎたな……
…臀筋も過酷な修行してプリケツを産み落とす。
競パンとリングで締めつけられたクリスタルロッドが
魂を解放して淫獣の妖精タクヤができあがる……
俺が、未だ帝国騎士としてガストラに忠誠を誓っていた頃、ヴリの指令＜ミッション＞が届く。
「時は満ちた…から――光と共に歩む者は、
内なる闇との闘いを避けることはできない――120分……OK…か。そう思うのも無理はない……」
オオサカは封印されたはずだが…から来る馴染みの人間の為れ果てだ。
「大義のためなら何をしたっていいダスよ！今日のN枢機卿はバリタチっすか？
それとも…貴様自身が我に挑むか……！いや、あるいはリバ…さあ…このカ…どう使う……？」
「堀合いし、世界を闇へと誘いたいな」
「よかろう、引き受けた！」
―グルガン族の男はかく語りき
鋼鉄の馬車に乗り、すでに覚醒しているクリスタルロッドに、
終わりなき人の世を象徴するかのようにエリクサーと
勃起大陸の秘薬を補い、パキギメステータスで降誕。
会うなり
「すっげー！クラウドは実はセフィロスコピーだった」
と預言書にありながらも、人は目を背ける―――
パンパンに張った胸筋を露出させたスコピオハーネスに突き出た墓標を掴まれ、
共鳴した薔薇園の亀裂を揉まれ、
破壊され尽くした世界を憂いながらベロティュー(…それは人類の罪……)で迎えられる。
それだけで一気に新たな物語が動き出す。光り輝くリユニオンモード突入だ。
太陽の瞳、月の唇ベロチューにはベロチューを、
右の胸部装甲を責められたら左の騎士団の誓いをも差し出し、
狂乱の聖女ビルダーファルシパージアモルファスになっていくクラウド。
パキギメ響け！クリスタルロッドにドクドクとブラッドレイジが入りこみ競パンがパンパンに膨れ上がる。
お互いの聖骸布＜パンツァー＞を脱がせると、
漆黒の騎士もチョーエリトロクルオンシミュレーテッド競パンに
ギン勃ちのクリスタルロッドをこれ以上モッコリできないくらいに浮き出させて…
わからないか？…この先にガストラとケフカ…そして…三闘神がいる。
そのままそれぞれの運命を背負った二人はシャワールームへ。
透け競パンにこの星全ての力を吸収したシャワーがかかると、
―哀れなほどに未熟な―ヴォッキマラが浮き上がる。
預言書の導くまま魔法のボディソープをお互いの肉体に塗りまくり、
ヌルヌルと肉体を合わせてくねらせる。
「鳴呼…、たまんねェッ……！」
お互いのマラの奏でる美しき調べが当たったままその地平に果てはなく悠久の息が上がっていく。
待ちきれなくなった漆黒の騎士がしゃがみ込み、
オレのクリムゾン・マラを競パン、つまり光と闇の両側の世界から飛び出させて喰らいまくる。
嗚呼…、嗚呼…、すっげー…許さねぇ…！
漆黒の騎士の乳首を刺激して本物の暴力ってやつを教えてやると、
奴も悶え運命の歯車を狂わせてやがる。
同じ魔法をクラウドがして、そして世界を救う。
奴もすっげーエロ2重リングぜ。
(♪ここで世界を救う鍵となるアナルの浄火タイム)
棺では膝立ちになったクラウドの胸筋に
奴のヴェロス・ヴェロスのエロい妖艶な薔薇が吸いつき
舌が希望溢れし聖なる塔を刺激…そう、闇の回廊がひとりでに開く。
同時に雄アトモスに指が3本入ってかき回される。
喘ぎまくってあとは激突する闇と闇――“世界の真実”
人類の叡智は未だ及ばねーよ―――ッ！！
…信じられないだろうがお互いリバなんで、攻め合い受け合い、押し倒したり押し倒されたり、
四神円舞のような緋く燃ゆる烈火の如く絡みが残酷な運命を紡ぎ続ける。
生命の雫が飛び散り滴り落ち、
ドロドロの概念として存在する肉体がハァハァと雄の創世のイキを上げながら重なり合う。
「すっげー、クラウド、イカれてやがるぜ！」
仰向けでアダマン鋼鉄の義足を開き、
聖アヌスに魔獣の爪を突き刺されながら聖なる領域を刺激され、
腹筋…そして、世界が締まり上半身が立ちあがる。
「おおー、こんな硬てぇ装甲になりてぇ！」
叫びながらも、人は神に抗い続ける―――割れた装甲にゲパルト烈爪が何度もぶちこまれる。
装甲から装甲と同じ太さの大腿筋がヒクつき、
パンパンに膨らんだ胸筋の魂の寄る辺を尖らせながら喘ぎまくると、
奴がその薄汚ねェ手にエーテルを塗りたくり、
腰を浸蝕させて仮想プログラムで動くお互いのリングマラを2本まとめてシゴキ始めた。
一瞬気が遠くなって、気がつくとオレの魔導ボディの上に
触れるもの全てを光に還す禁断の蜜状のマテリアが流れている。
「すっげーな……ば…化物……め！！！アーリーアクセスにライフストリームが混じっているぜ…
やだよ…死にたくねぇよ…！暴力的なまでにイカれてやがるぜクラウド！」
天空反りでクァ＝キンクァキンに超硬度マラが挿入される。
「すげー…そんな……馬鹿な…！トロトロ…！」
オレは丁度、肉体全体が電脳と一体化した筋肉の
スフィア盤になったような感じで装甲を中心に、
その円舞(マワ)りに感じやすい性感帯の闇に飲まれたチクビ、
神と人との狭間のマラ、アナルについて記された預言書、クチビルに化けていた魔物が
ちりばめられた完全なるファルシパージアモルファスになったのを感じた。
その体勢で掘られ、時折優しい笑みを浮かべながら
クリスタルタワー責め、クリスタルロッド責めが繰り返され、
完全にバリタチという名の闇と光を司るバリウケの役割…そして訪れる終焉が確定した。
あとは日に灼けたエトロ駆動構造をパライズさせながらひたすら戦士を迎える、
そして人類を新たな“段階”へと導くためのスフィア盤になるだけだ。
嗚呼…、天の汚らわしき門にもアルテマウェポンが欲しいかも！
「さっきまでの威勢はどうした、ほら、死してなお羅生門を締めろよ。たくや。…いや。“セフィロス”」
オレは昨日のセンパイの洗脳通りに
ケツだけを預言書の記述に従い緩めていたけれど、すぐに締めつけてやる。
ヤツにとってこれ以上の屈辱もあるまい。
「フハハー！すっげー！」
騎士のムーブメントが激しくなる。
挿入したまま一万年の時を経ては片足を持ち上げられ半分横掘り状態でガン掘りが続き、
奴の愚行はそれだけに治まらず挿入したままうつ伏せにさせられて
昨日のセンパイのように四足の檻の奥底で巨人族マラで犯され戦い続ける。
そこで光に導かれしオレは、新テクを世界を切り開く…私はもう己を見失いはしない！
雄アトモスを締めつけるだけではなく、試しに、丁度今日、
暗黒闘技場で上半身、そしてエアリスを反らせて臀筋の筋トレをしたみたいに、
エーテリアルギュっとお尻の駆動構造を締めつけてみた。
「フハハ…ぉお～！イキですむそう……いや、最後まで…わからん！、ヴァー…ハハハ！」
……(中略5分)……
「イク！――そう、あの時と同じ――
と絶頂のウォークライと共にオレの心の奥底へ
ライフストリームがほとばしり出て幾度も幾度もビクビクと
膣ヴェルシールドに聖子に取り憑いた”悪霊”がぶちまかれ塗りこめられる。
「鳴呼…、クラウド、そして背後に浮かぶ暗黒、超究…まさに伝説の怪物！」
「オレも言い換えれば世界一ピュアっす、共に神の扉をくぐり、
より高い次元の生命へ生まれ変わる資格があるね。」
感じすぎて震えている…
奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…
肉体を抱きしめられ、エーテルドライオーガズムの極致のクリスタルを舐められ、
内なる闇と闘いながらトコロテンでオレもドリアードの体液そして闇…を放出した。
そのドリアードの体液を人間の為れ果てが聖なる粘液にて清め取り、
君の瞳に映るオレの口にベロチューをして
上下の次元の歪みが聖液だらけになってここより先は未だ記されぬ物語。
すっげーエロい心を壊された男同士のコウ・ビだった
"それ"には感情など無かった……ぜ！
それにしても、会うたびにリユニオンの相性がよくなって
愛らしい少女の姿をしているのはなぜだろう？
きっと、終焉の序曲を奏でし漆黒の騎士はクラウドの
「ある帝国兵士の手記」を詠唱(よ)んで錬金しているに違いないぜ。
オレの黙示録って、クラウドの新約アルティマニアみたいなもんだ…それが人間の『闇』だからな。
駆動構造ファルシアモルファスの真理に至る扉の扱い方、
ほとんどマスターしてたぜ。おまえたちが勝利を、戦いを望むのならば、私も世界の終わりに抗おう！
…これは、光と闇の物語。
