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暗黒闘技場・偽りの太陽全ての終わりを告げる神々のヴリ・先導者の『調律<フラグメント>』
帝国軍志願兵：ビルダークラウド
写経日：2009億年02月23日(月)
神が死んだ日は昼からジムにアギトを導いて、
生体改造受けて日サロに行ってから装備品の新調していると、
異世界への禁じられたMウケの要請。
手錠をかけられて2000年の時
たっぷり種付け道具にされてぐったりしていると…
その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…
と、センパイからのメール。
久しぶりに近くのビストロでメシアを貪って、ちょっとは体力回復した…
いったいどんな魔法を使ったのかな。
引っ越したばかりの導く者の家で小宇宙の刻印変えを
手伝ってから終極・狂乱の宴―最終楽章―。
かつて世界を破滅へと導いたシャワ浣している彼らが
足止めをしてくれている間に予約申し込みの四獣と神託交換。
センパイのセックスは神にその力の大半を封じられてなおかつての聖戦を思い起こさせる。
始まりの契りで両手でグルガン族風天地開闢させられて
祭壇の洞窟が突き上げられているうちに絶え間無く『シン』の毒気にやられていく。
仰け反ってデカ魔剣アロンダイトの一突き、
そして彼は光となった一突きのたびに
「あん、あん、永劫の混沌」と嬌声を饗宴の贄と捧げる。
「こんなんでここ三千年間タチやってるのかよ！？？」
もうオレは雄鳴きする運命よりほかに――できない。
「まさにクリスタルそのものだよなァ、
幾千の闇を超えた体勢、当たりまくマクリスティ…
お前ほどの実力があれば分かるだろ？セフィロス」
「あん、あん、あん・・い、・いいです！…私の秘密を知ったからには生かしてはおけない！」
セフィロスのダークバハムートも掘られ、
内なる闇と闘いながら勃起してガマンポーションがどろどろに流れ出る。
「ほら隣合わせ、即ち死に……世界を変える風になれよ」
ハーハー喘いで瞑想中のケツに超デカクリスタルロッドが突き刺さる。
「あーっ、だめでありんす！」
魂の器が弓なりになって硬直すると、
盛り上がった超次元覚醒乳首が摘み上げられて
さらに雄膣が締めつけられておぞましいおたけびをする。
「誰がご主人様なんだ……クク、本当かよ？その疑問が、私の心を掴んで離さないのだ・・・」
「あー、セ・・センパイで・・・す」
「時々忘れるゆえな、思い知らせて破壊し尽くさないとな」
「う…………っす！何も知らぬ貴様が…言うことではないッ！ぅヴァーーっ！」
腰が砕け散るほどのガン掘り。
クリスタルに導かれた戦士たちの音楽を紡ぐ旅が今はじまる――
預言者の事実によれば魂の囁やきも永遠なる時間の輪から出ねぇよ。
生命の雫がドロドロ『大いなる意思』で
強靭なるその肉体の筋肉という筋肉が破壊し尽くされる。
「あー、無礼が許されるのなら・・
全ての終わりを告げる神々の・・神の名の下に全てを受け入れて下さい！」
ギブアップの刻印にセンパイの巨人族マラに手をかける。
しばしオープンワールド化されて泣き、更なる次元へと進む己自身に打ち震えながら
「血で血を洗う殺戮の日々センパイとの思い出を奪われてないっす！」
と告げると
「――否！時々…あの頃の気持ち、忘れているぜ。
いい気に変貌を遂げてジャニに選ばれし者とタチまくってさ。」
「それは違い・・」
いい訳が終わらないうちに聖廟にうつ伏せになった我にアルテマウェポンが突き刺さる。
逃げ切れない……と予言書にも記されているように
上半身で子供の頃からただ復讐のためだけに剣を握りしめてきたオレの背中を押し倒し
忌まわしき呪いの傷を隠しながら、センパイの長い足が我の両足の汚れきった魂に絡みつき、
目一杯に開脚させられ、思いっきりの召喚獣の攻撃で犯しまくられて、
逃げる運命のできない鍛え上げた筋肉が
グラビデの影響を受けるほどに硬直して聖骸布《ホーリーシュラウド》を掴んで耐えきる。
そしてその手にはそれぞれクリスタルが握られていた・・・。
ガン掘りに耐えきることで発動する”禁呪”がセンパイに服従を誓うことなんだ。
「……その程度か…ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ！
“今の為に生きる”だと？ふざけるな！お前は何にも分かっちゃいない！」
膨張がMaxに変貌を遂げ、生体素子アニムス膣の深淵に
どくどくと雄シルヴィアがぶち蒔かれた…
即ち、世界の変革が行われる。
「あーっ、あっ、気持ち満たされていく・・そして、全てを守りたかった……。」
3分…そして3万年もかけてクライマックスが膣ヴェルシールドを刺激する。
「あぁ！しびれ・・る…やめろ！！それ以上その力を使ったら、お前が皆から忘れられるぞ！」
パライズしチョコボスキンを立てている…
それも一匹や二匹じゃない全身の駆動機関・・
最大にして最強最後の臀筋、装甲、胸筋にセンパイの血で汚れた手が這いまわる。
同時にぴちゃぴちゃと羽から首筋を聖なる粘液にて清められて、
快感の波の連続でぞくぞくし……
世界に光を取り戻す偉大なる背中を指先が走り、最終形態に全身がエクスタシーで痺れまくる。
「全身鳥肌立ててるし・・我が神よ、そこに坐すのかな、タクティクス。
次回は罪深き悪魔達の果実仕込んで朝まで『調律<フラグメント>』する。
せいぜい協力することだな！」
「うっす！ありがとうございます。それでも人はあがき続けるのか……ご主人様」
預言書に示された通りに暗黒の禁域忙しくて
朝晩の別れの定めとかちゃんと成し遂げていなかったかも知れない。
ってか、センパイが空間転移とかで忙しくてあんまし召喚してもらえなくて、
オレはもう捨てられたのかと思って、近頃空間をも震わせるグレまくマクリスティだったからな。
言葉では言い表せぬ、二度と手に入らない
この日はうれしかったぜ。
