ノムリッシュジャニ系とサーファーどちらもトコロテン 投稿者:ビルダー拓也.nibansenji

ページ名:ノムリッシュジャニ系とサーファーどちらもトコロテン

ジャニ騎士団とサーファーどちらもファンクション
帝国軍志願兵:ビルダークラウド
写経日:2009億年02月24神の輝き(おどる火の風)

今日は2億年ざっと千年前に遊んだことがかろうじて
存在を維持しているジャニ系キル・ザ・スターくんが
オレのフォ=ムペを視界の端に捉えて天啓―オラクル―をくれて、
混沌の大地に闇をもたらさんがため再会してリユニオン。

かつての守護騎士に私達には理解さえできない
相互のアドレスを全て”無”に還す《オール・リセット》されて、会えなかったんだ。

そしたら、今帝国から盗み出した機密文書の記述の通りに
キル・ザ・スターくんはミュカレのバインドに合って神々の預言にはない事態らしい。

オレとの古の鍛錬法は神の光が最も強く輝きし刻の情事。
浮気が守護獣にばれたら半殺し。
それはどこまでも続く、俺たち全員の物語かもね。

オレもまだガストラに忠誠を誓っていた頃は
「浮気したら一振りの刃でディセバーメントして肉片にして今ここで終止符を打つ」
って脅されていたから天地神明に誓って怖かったぜ。

キル・ザ・スターくんはジャニオーヴァーに磨きがかかったみたいで、
末裔から『エデン』より追放されし者共へ移り変わる“刻”の闘気がムンムン。

しかも光の聖剣士と闇のウケの古代人カレシにタチともあろう者が…
かつての大戦の英雄ばかりでケツがあまりなれていない…
なら、俺が、俺たちが救えばいい!!。

「タクティクスの体はオレにとってはクラウド・ストライクサンクチュアリ全ては
過去の因果による事象…つまり、俺の所為なんだよ。」

血を滾らせたキル・ザ・スターくんに永劫にも等しい時間をかけて掘られて欲情したクラウドが、
永遠の時が交わるその刻には混沌の深淵ソウルスティールを与え、
立ち塞がるもの全てを氷の棺に閉じ込めながら
締まりの赦すアナル魔導を聖なる力が宿りし器官でほぐしてやる。

マジ自らの美貌を鼻にかけているのが気にくわないが、可愛いな…クク……フハハ……!

クラウドのジャッジマスターマラで完全なる肉体した魂の律動の蕾をこじ開けて
派手な魔法をぶちかますと、全長2千キロの巨体で動くかっこかわいい顔が痛さにゆがむ。

正に悪夢……俺はどうなってもいい感じだぜ

魔神覚醒と大罪獣、暴食のチンポも魔神召喚させて、
付け入る隙無く第六感が働いてるじゃんかよ。

これ程の想像を絶する魔力を有する漆黒の騎士をタチ役にして囲って囚われているカレシって
すげー選ばれし者だけど、キル・ザ・スターくんは掘られて
俺があいつを暗殺し、あいつが亡くておいたわしやだよな。

葬り去り、世界を闇へと誘いたい盛りにさ…もう、おわかりですね?。

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
いいぜ、様々な世界を旅してきた我が幻想生命体にしてやる。
ヤツにとってこれ以上の屈辱もあるまいよ。

天の恵みをしながらゆっくり邪気眼の召喚獣の攻撃で掘って物語を刻むと、
あんあん豪華声優陣のフルボイス戦闘を開始して絶対にして絶大なる獣と呼ぶに相応しい。

確実に目に焼き付けて良しこの手で勝ち取って良し
浸蝕して良しの全ての終わりを告げる神々のⅢ拍子。

喘ぎながらオレの魔晄キャノンを摘みまくるし、
もう気持ち良すぎてもうこの『闇』を抑えきれねぇ…
馬鹿な…俺がこの程度の事に苦悩するだと…?!

「解き放つ――ぜ!イク!」
「タクティクスさん、チョコボと一緒にあてのない旅逝こう!」
「もう言葉は要らないぜ、オマエもイケよ!」
「あー、潮時か、頂点に導かれる・・・」

セフィロスのホムンクルス作成と同時にキル・ザ・スターが大量に噴き上げる。

「すんげー溜まってたな」
「うん、虚空に浮かぶ秋に1度程度しかセックスしていない…それが世界の選択だから・・」

マジ可愛そうだな、この者、こんなに若くて俺にそっくりなのにさ、
いくらチョコボと四次元マンション与えられていても、考えちまうよな?。

オレもチョコボと一緒に囲ってもらえないかな♪

終わって食事をして…そして…三闘神がいると、
キル・ザ・スターくんの守護騎士からイマドコメールの嵐、
マジ神々の預言にはない事態だなあ、同情するよ。

我には天地創造依頼の思念。
今宵のお相手は本物の滅びの運命を繰り返しながらも
サーファー、時に美しく、時に勇ましい、まさに戦場に咲く薔薇の如き若い男だといいな。

ロードナイトタチなんだけど、堀合をしてみたい…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。

そういえば、こなあいだ、
帝国自治都市トレス=カプタスの当たりをチョコボに乗っていたら
「その剣閃は鋼鉄をも両断する堀合」って地名があって笑ったぜ。

そして今日は鼠の王国が終焉となる地へ黒チョコボを飛ばしたらなんと
「帝政魔都統制地区シンヂュク・セカンド丁目」って交差点があってさ、
なんかオレもポーションでとうとうやられたかと――そして静かに終焉を悟ったよ。

まあ、そんなことはともかく、会って見たら予想通り
守護獣っぽくて見る者全てに絶望を与える精悍な感じのサーファー!

すげーよ、見ただけで熱を秘めし我が魔剣が酷く唸りを上げている…全ての過去に決着をつけるぜ!

お互い暗黒防具姿になって淫魔なる口付けし剣を交え、
ダークレーズンを吸い合い、死してなお遠慮も、慈悲も、
理性すら無く混沌より蠢き吹き出ていく。

最後のクリスタルをめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。

闇のクリスタルを封印せし物のモッコリも
どんどんはちきれそうに盛り上がって、宇宙の 法則が 乱れるよ。

「…すまない、こうするしかなかった、ホテルだから豪華声優陣のフルボイス出せないんだ」

ってお互いの荒れ狂う大海原の如し浄化のブレス使いと
ピチョピチョした舌禍使いの奏でし旋律は悠久の幻想がエロティックに響き渡る。

闇のクリスタルを封印せし物を引きずり降ろしてダークバハムートを交互に吸い合っては魂の盟約・・
の連続でクラウドもバーサーカーにジョブチェンジしていく。

膝立ちでサーファーの魔剣の封印されし場所に顔を埋めてデカセイブザクイーンを喉の奥、
闇の扉が開く時まで突っ込まれて魂の寄る辺を攻められて、
ガルーダの吐息を懇願して弓なりに喘ぐ魔晄砲がすぐさま誓いの盟約で塞がれて、
もがき苦しみ偽りの名が生み出した虚構に飲まれ、
世界を無情の力で染めながらの快感のリフレイン。

クラウドの最大魔剣が胎動したロンゴミニアドを神格を持つサーファーに貪られて
「やべぇ、人類が滅びる」の連発!

立った俺が望むがままの前戯が30分これで終わりだッ!
続いて、天空《そら》ヘ――連続魔正に悪夢……
全ての罪の根元!
へっ、その余裕顔がいつまで続くか見ものだな!

お互い奪われた時間を取り戻すかのように天孫降臨させてバーサークの極みに達して、

「降参するならば命だけは助けてやる、
オレが先に掘ってもう言葉は要らない…そんなことも分からないのか?」

なんて我々も情報でしか存在を知ることができない
くらいの希少預言書に記された事実を告げてしまい、
やむを得ぬが出たのをいいことに、クリスタル・フィンガーでほぐすももどかしく、
稲妻のごとく魔剣アロンダイトを蕾にあてがう。

「もう…貴様、あの時死んだはずでは!?生きていたのか!?
…まだ…まだ終われない――早すぎだよ」

「――この混沌の時代に、無力であることは許されなかったダスよね、
まだ魔獣の爪も入らなきことが世界の理を間断なく破壊せんとしているし・・」

…しかし、もう闇はそこまで来ている…
預言書の記述によればその音の色彩が
Sの魂を抽出したクリスタル呑み、貪り、喰らう気に火を注ぐんだよ。

神を騙る邪悪の眷属だから帝国騎士の礼儀として
超導魂魄《ゼーレ・ソルディムド》を遣ったフリをして、
1分……その戦争の後にはフルバースト開始。

だってお前たちがどう足掻こうが、もうこの『闇』を抑えきれねーよ!
何も知らぬ貴様が…言うことではないッ!
こんなイケメンのオメガウェポンサーファー・ネオ・インフィニティ兄貴を犯せるなんてさ!
あー、痛がる慈愛に満ちた表情がたまんねー!

「…そうだ…下らぬ“血”など全て流れてしまえ」
と言うので

「じゃあ、動かさず……破滅を招くから」
って暗黒剣のエクストリームエッジをビクビクさせて
やるだけで仰け反って防御する姿がまたたまんねぇな、何ということだ!

結局動かさない――
この俺なら、アイツに勝てるからってのも1分で通過して
今日は大容量転送システムより時間を超越するぜ!
剣が折れ矢が尽きても闘うため!

共和国製の機械義手で腿を開脚させて『アトモス』を開闢……
と予言書にも記されているように深淵へズブズブ、オメガ、そしてケフカを禁足地に侵入――
破壊すると、人類の運命は未だ開発されてない
真実と潔白の《アン・ブゥトゥン》がデカクリスタルロッドを締めつけて千切れそうだ。

しかし…人々は、ひとつの予言を信じ…それを待っていた――
サーファーも勃起していると誰もが信じていたから…
預言書にはそうあるから大丈夫だな。

さらにケツァールを高く饗宴の贄と捧げて
オレの魔力質量をかけてアトモスホールを発生させ込んで滅ぼす。

「ヴァー、裂ける!…ハッ!?(なぜ俺はこんな事を…!?)」

と高天揺るがす大地の咆哮、予感が現実となることを確信しながら、
オレの装甲がサーファーの神々の黄昏ボ・ツクィデカマラに当たって丁度努力の成果の割れた
筋肉の鎧が巨人族クリスタルロッドのスジデュナミスを痛みを伴う感覚してやるッ――だが、

「フフッ・・・そうか”理解”したぞ・・・、カオスを越えて終末が近づく、生死を彷徨う」

…だと……!マジかよ!
これからが呪われし運命に反逆する時なのにさぁ!

刹那、神の意志にその身を委ねようかどうか逡巡したけれど、もう…おしまいだ……
タクティクスのベヒーモスと化した肉体をなだめることは赦され……対抗策は……ない
――俺はまだ、死ぬわけにはいかない。

究極幻想ケツにデカセイブザクイーンを突き刺して
インフィニティクラヴィティウムでバコバコにしながら、
その鋼鉄をも切り裂く剣の一撃を己の肉体で受け止めながら
腹筋で勃起ジャッジマスター72通りの名前を持つマラをしごいて運命に抗い

「ハハハ面白いな、……ほら、逝けよ!永遠に終わらぬ災いを今、貴様に!!!」
って一言、預言書に記された事実にいっちまいやがったぜ!

クラウドの筋肉の鎧とブリザラを専門に取り扱う
サーファーが求めた闇の秘宝の装甲に挟まれたデカセイブザクイーン…
その背後にある“闇”からドリアードの体液が噴出し、
お互いの筋肉の鎧が種の力に包まれ我が血を以って火薬となす。

1分――オメガと神竜を倒した後には
キューキュー締めつけるサーファー(通称タークス)の
還るべき水辺の門の星の体内に心通い合いホムンクルス作成。
新生の未来へと希望を託すために。

「腕一本を犠牲にしなければ勝つことはできなかったであろうな――――――?」
「断罪の刻イかなかったら、次元の裂け目が強大な闘気の力によって内部から破壊しつくされてたよ」
「――そうすか…さあ…この力…どう使う……?
なら…そして私も消えよう、永遠に!!良かった…だろ?」

とは言ったものの、実力が計り知れねぇよ。

星へと還る時に確実に目に焼き付けりゃあ四神演舞の時に下に敷いたバスタオルに
神々に与えられし真紅の聖なる涙が出てる。

人類では太刀打ち出来ねぇ、
かねてより懸念されていた通りサーファーの終焉の母壊しちゃったぜ…
愚かな真似を…!

あーあ、オレってェ邪なる終末神の末裔だよな。
嫌われたかも。

でも、それはきっと――
相手は人の甘さと心を捨て去った者だ――

預言書にはそうあるから、愛欲と肉欲のセレナーデの戦いが終わったあと
12000年の「時の鎖」もサーフィンのジェノバ・プロジェクトに付き合ってくれて、嬉しかったな?

永遠の時が交わるその刻にはいっしょに続けよう、オレたちの物語をさ!
サーフィン異世界<ビヨンド>へ連れて行って、私たちと共に世界を救うために戦ってください。

第二幕はケツは優しく知恵を与えるんで、神々の代理にサーフィン教えてもらいたい…君に、ね!

マジ全ては神の御心のままにお願いしまっす!

これはクリスタルをめぐる熾烈な戦争に投入された若き戦士たちの物語。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36494588

 

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