AIの力で拓也に田舎暮らしさせた

ページ名:AIの力で拓也に田舎暮らしさせた

◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:田舎]
[ジャンル:農業]

『出典:拓也の激エロ絵日記帳』

ウリ専の仕事を華々しく引退(解雇)させられた拓也、
これからどうしよってダチの家で酒と合ドラ、ガタイに流し込みながら
相談に乗ってもらうことにしたんだよね、そしたらダチが
「老後は田舎が一番!」なんて言いながらスマホの画面を
見せながら酔いつぶれて眠りにつく、俺は意味わからねえし、
謎残しまくりのままだけどスマホを覗いてみると

『先着9315名!激エロ地方(奴隷)移住者募集中!』
という記事

なんでも俺みたいな都会のエロエロな淫獣が田舎に引っ越すと
40以上、60以下?援助してもらえるらしい、マジかよ?!
しかも2人以上?だと100万も!!これはもう移住するしかないよな!
ダチはまだまだ仕事が忙しいみたいだし、
やっぱここはなんにも知らないセンパイを誘ってみることに
センパイと田舎で残りの人生を過ごせるなんてマジウレシイ!(^^)v

「あのさ、田舎で土弄ったり縁側でお昼寝するカップルは今、金銭的に幸せになれるんだってさ!」
「行かねーよ、そんなの」

地方移住の提案がセンパイに拒絶され、
振り向いた時にはセンパイは人込みに消えていた。
あーあ、やっぱりオレってセンパイのペットですらなくなったのかな。
なんて思いながらも、まぁセンパイが田舎で土いじりなんて想像もできないよな、
それに今世の別れってわけでもないし、結局拓也ゎ1人で移住手続きを済ませ
移住先の拓也県の県北にあるらしい『瓜千村』に向かうことにした。

拓也が電車やバスを乗り継ぎやっとの思いで辿り着き、
周りを見渡すと、嘘だろ……!?なんだこの村……全然人がいない!
俺以外の人がいねぇ!まさかこんな寂れた村に来ちまったのか?
でもネットで調べた感じでは……
ジャニ系イケメンくんが笑顔でピースしてる写真が出てきたし、多分間違いないよな……。

しかし、ジャニ系イケメンくんがいなかったらと思うと、
これは辛い……どうやってオレの性欲を処理すればいいんだよ……
とりあえず役場に行ってみよう……俺の住む場所も知りたいし……

俺は役場までなんとかたどり着き、見渡すと受付にオンナがいた、
「ジャニ系イケメンくんはいますか?」と聞くと、
「えっなんですか!?……その顔は…」と言われた。
えっ!?この村って顔審査とかあんの……!?と拓也は心の中で思う。

「あの、俺……、新宿調教センターから来た拓也って言うんですけど……
地方移住のやつで引っ越してきたんでっす」
「あ、拓也さんですか!?お話は伺ってます!わたし、担当の北浦と申します」
「ウッス、拓也です。よろしくお願いしまっす!」
「こちらこそよろしくお願いします!すみません!
てっきり拓也さんが指名手配犯だと……。あの、えっと、ご自宅には……?
あ、まだ行かれてないですか……?それなら今すぐに案内いたしますけど」
「ウッス、ありがとうございます!!是非、お願いしまっす!!」
「はい!ここから歩いてすぐですよ!」

(ここかぁ~)
5分ほど歩いて拓也は目の前にあるボロ家を見て唖然としていた。

「あ、これ、廃墟じゃないんですか……?」
「えっと……ちょっと、外観は汚いかもしれませんが……あ、でも!
きっと気に入ってもらえると思います!じゃあ、どうぞ!入ってください」
「ウッス、失礼します!」
「あっ、あの……靴を脱いで上がってもらってもいいですか……?」
「あ、ウッス!すいませんっ」
「……えっと……こちらです……」
「おぉ……!すげぇ!めっちゃ綺麗じゃん!?」
「はい、室内はしっかりリフォームしてあるので……」
「へー!なんか、おもしろい家っすね」
「きっと拓也さんに合うと思いますよ!では、私はこれで」

「あ、そうだ!ちょっと聞きたいんですけど!」
「……は、はぁ……?なんでしょう?」
「ジャニ系イケメンくんは、どこに住んでるかわかりますか?
『瓜千村』のサイトでピースしてた子なんっすけど……」
「あ、えーっと、今、実家に帰ってるみたいですよ……」
「え、マジ?!……早く会いたいんだけどなぁ……」

「そうだ、かわりと言ってはなんですけど、この村にはウリボーがいますよ」
「ウリボー!?いいじゃん!どこにいるの!?」
「今は、ウリ牧場に預けてるんで、ここにはいませんね」
「え!?そうなんだ……あとで見に行こうかな」
「はい是非!……じゃあ、私はこれで……」

そう言って北浦さんは帰って行った。
「ウッス!ありがとうございました」
「北浦さんって……オンナなのに結構話しやすい人だったな」

そう言いながら拓也の田舎での新生活が始まった。

「……んー……あぁ……なんか……すげぇ眠い……もう寝るか……明日は……
あ、そうだ!ウリボーがいるんだっけ!」
「よし!早速会いに行くか!」
拓也はウリボーに会いに行った。

「あー……いたいた……おお……かわいいな………かわいすぎる……
やべ……勃ってきた……ちょっと触っちゃおうかな……あー……!めっちゃ可愛い!」

拓也は早速全裸になりウリボーに自分のデカマラを近づけてみる。

「うわ……ちっこいなぁ……可愛すぎ……あー……なんか……ヤバい……
あー……我慢できない!……ウッス……あー……ウッス!」

拓也はウリボーを一匹だけ自宅に持ち帰り育てよう。そんな考えが浮かんだ

「あー……家に持って帰って飼ってみよう……
でも……どうしよう……そうだ!とりあえず餌付けしてみよっか!」

そういうと拓也は自分の種汁をウリボーに与えることに決め、
自分のデカマラをウリボーの口に咥えさせようとした瞬間
「痛ってぇ!?」
拓也のデカマラに激痛が走る。
「噛みやがった!!」
拓也は怒りに任せてウリボーをピンタした。

「離せっ!!おらっ!!おらっ!!」
拓也は何回も何回もウリボーをピンタしまくったが、
不思議と痛みが快感に変わっていくような気がしてきた。

「おっ……なんか……もぐもぐされて……気持ち……いいかも……」
「もっと強く噛んでもいいぞ!!」
「イキそう!!ぁああああっ……ウッス!!!」

こうしてウリボーの咥内に大量射精し、
満足した拓也はスッキリした顔で家に帰り、今日は寝ることにした。

次の日の朝になったが、拓也が目を覚ますことは無かった。
が、昼過ぎに拓也はネムネムの顔で目を擦りながら起床し、畑で野菜を育ててみることにしたようだ。
でも拓也ゎ畑仕事なんてしたことがない。
拓也は、まずは土を耕すことから始めた

「ウッス!ウッス!!」
しかし、いくら鍬を振り下ろしても、
全然、土は柔らかくならない。
まだ耕し始めて数分なのだが、拓也はすでに汗まみれになっていた

「あーっ!!もう疲れた!!」
「ダメだこりゃ!!」
「俺はやっぱりサーフ系ボディビルダーなんだ……」
「畑仕事に向いてないんだな、きっと……」
「あー、やっぱ無理。ジム行ってくるわ」

拓也はジムに向かうことにした、がこんな山奥の田舎にジムなど無い。
ジムの前に畑作って。
「しょうがない……コンビニでも行くか」
拓也はコンビニに向かった。がこんな山奥の田舎にコンビニなど無い。

「どうしよ……役場に行くしかないかな」
拓也は役場に行った。

「ウッス、すいません。ちょっといいですか?」
「はい?なんでしょう?」
受付は北浦さんだ。

「あの一……。仕事を探してるんっすけど……」
「どんな仕事でしょうか」
「できれば楽なやつで、給料が高くて、日払いで!」
「拓也さん……そんな都合の良い求人なんてありませんよ……」
「そうすか……じゃあとりあえず履歴書だけでもお願いしまっす……………」
「わかりました。こちらに記入して下さい」

【氏名:拓也】
【年齢:42歳】
【職業:無職】
【住所:拓也県拓也市瓜千村1丁目3番地】
【学歴:拓也大学卒(中退)】
【職歴:ウリ専ボーイ】
【資格:少年専属調教師免許
     ウリ専検定一級所持
     サーフ系ボディービルダー一級所持】
【特技:サーフィン】

「えっと……年齢は36歳ですよね……?本当に36歳ですか……?」
「はい、36歳です。」「本当は?」「36歳です。」「本当は?」「36歳です。」
「本当は?」「32歳です。」「本当の年齢を言ってください」「42歳です。」

なんやかんやで拓也に任せられる仕事が無いということで、
拓也は自分で事業を立ち上げることにした、その事業とは【究極の自給自足】である。
つまり、拓也は仕事に従事することを完全に諦めたのだ。
そのことを受付の北浦さんに話すと、「頑張ってください」と応援してくれた。
しかし、北浦さんの表情は明らかに困っていたが、
拓也がそんなことを気にするわけもなく、自信満々で自給自足の為に山に入ることにした。

拓也が山に持っていく物は
【合ドラ】【プロテイン(バナナ味)】【スプーン】の3つだった。
拓也は「この格好でいいんだよな」と言って、
種付け競パン姿のまま山に入った。拓也は山に入ると早速行動を開始した。

まず最初に取り掛かったのは【植林】であった。
拓也は木を植え、木の実を実らせることで、食料を得ることが目的である。
かなり無理のある計画だが、拓也は本気だった……。
拓也はどんな無茶なことでも本気で実行しようとする。
そして、ドングリを拾っては、穴を掘り埋めるという作業を繰り返した。

次に始めたのは【キノコ栽培】だ。
拓也はキノコ栽培の知識だけは元の職場で聞いたことがあったため、実践することができた。
まず拓也は切り株に種汁をぶっかけた。これは菌糸の繁殖に必要な行為である。
その後、切り株の上にビニールシートを敷いて放置した。
さらに、その上に大量のダンボールを重ねた。
こうすることで、胞子が飛んでいく確率が上がるというわけだ。
そして、拓也は毎日のように切り株に種汁をかけた。
拓也は一日に1リットルも精液を出した。
これでは体が持たないのだが、拓也は気にしない。だって気持ちいいから。

ある日、拓也は切り株に向かって「お疲れ様です」と言った。
すると、切り株は答えた。「ありがとうございます」と。
それからというもの、二人は会話するようになった。
そんなある日、拓也は気がついた。「あれ?なんか出てる!!」
なんと、拓也の種汁を栄養にキノコが生え出していた。
「ぉお……!!すげぇ……!!タクヤキノコだ……!!」
拓也は自分の才能が怖くなった。
その日から、拓也は種汁をかける前に、「ウッス!かけるぞ!!」と言うようになった。

「えーっと、この辺かな?」拓也は慎重にキノコに種汁をかけ始めた。
「あっ、ちょっと違うな……」「あーっ、もうちょい右か?」
「あ、あぁ~!そっちじゃなくて左!そこじゃない!あぁ!もっと下!
あぁ!あぁ!あぁ!ダメだこりゃ!!全然わかんねぇ!!」
拓也はイライラし始めた。「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!もう!!」
拓也は我慢の限界に達し、切り株を蹴り倒し、自分の顔に勢いよく種汁をかけた。

「あー、これだよ、これ」拓也は我に返り落ち着きを取り戻した、
しかし……切り株の様子がおかしい。
なんとタクヤキノコがすべてしなしなに枯れてしまったのだ。
「え……嘘だろ……?おい!タクヤキノコ……!?誰にやられたんだよ!?おいっ!!」
拓也は必死に声をかけるが、返事はない。
「あぁっ!!ウッソ……だろ……」

拓也は絶望し、枯れてしまったタクヤキノコを食べ始めた。
すると……拓也は北京原人のような顔になった……。
「うぅ……ウップ……オブエェッ!!」拓也は吐いた。

そんな時、拓也のスマホに着信、元マネージャーからだ
「たくや?田舎での生活はどうですか?もう畑で何か育てているんですか?」
「あ、マネージャー、ちょっと今、
変なキノコ食べちゃって気分が優れないので、また折り返し連絡しまっす……」
「大丈夫ですか……?あまり変なものを食べないように気をつけてください、
あと……今度みんなと遊びに行きますね」
「ウッス……!オレも楽しみにしてまっす!では失礼します……」
「ウゲッ!!ゲロゲロッ!!」拓也は再び吐いた。
そして、拓也はビクビクと痙攣し、白目を剥いて倒れた。

(あー、チョーネム!ジム行きたい!ジム行きたい!ジム行きたい!ジム行きたいいぃ!)

拓也は目が覚めた。「ん……?ここは……?」
拓也は自分が檻の中にいることに気がついた。
「なんだこれ……?」拓也の周りにはたくさんの人がいた。
拓也は自分のガタイを見ると、全裸だった。

「何だよコレ!!どういうことだよ!?おい!!誰か説明してくれよ!!おい!!」
拓也は叫んだ。すると、1人の女性が話しかけてきた。
「ごめんなさい、拓也さん……」
拓也はその女性を知っていた、受付の北浦さんだ……!
「えっ、なんで北浦さんがいるんだよ!?てか、これなんすか……?」
「拓也さんには……『瓜千村』の、村興しのために見世物になってもらいます」
「いや、ちょっと意味わかんないんすけど……」と拓也は焦った。

「えっと……まぁ……、簡単に言うと、拓也さんのその肉体美をみんなに見せたいんですよ。」
「え……?マジ?!そういうことなら、いいかな?
だって俺はサーフ系ボディービルダーだからね」拓也は少し嬉しそうだった。
「本当ですか!?ありがとうございます!
では、そのまま北京原人のフリをしてください!あと、語尾は「マン」でお願いします!!」
「マン!任せてください!!」
拓也は元気よく返事をしケツの穴をほじって糞をひり出したり、突然チンポコを勃起させてみたり、
金玉袋を揺らしながら走り回ったり観客へのサービスに大忙しだ。

「おい!あそこにいるの、あれが令和の北京原人じゃね!?」
「ほんとだ!やべえよ!」
「あんまり近づくなよ、男は妊娠させられるらしいぞ……」

こうして拓也のおかげで『瓜千村』は観光客で大盛況、
拓也は令和の北京原人ブームを巻き起こした。
その後、拓也は飼育係が餌をやるのを忘れてしまい餓死した。

と思われたが、
実は拓也の死後、剥製にされており、みんなの心の中に生き続けていたという。


と思われたが、
実は生きていたことが判明し、再び世間を騒がせた。
拓也は「今年は色々あったけど、最後に良い思い出ができたマンコ!」


と思われたが、
実はこっそり逃げていたのだ。
拓也は痩せたことで檻の外に出ることができたのだ。

拓也は脱走した令和の北京原人として指名手配され、
日本中で大きな話題となり、世間を騒然とさせた。
そして令和の北京原人を捕らえた者には賞金【10万円】が与えられる。
生死は問わないというルールのもとだ。
しかし、そんな話も次第に風化していき、人々は令和の北京原人のことなど忘れていったのだった。

「拓也さん、色々ありがとうございました」
「ウッス、こちらこそ!こんなにお金もらっちゃって」
「いえ、これからどうされるんですか?」
「とりあえずこのお金で、海外旅行でも行こうかなぁ」
「そうですか……寂しいですね…また村に戻ってきてくれますか?」
「もちろんでっす!まだオレの家はこの村にあるからね」
「よかった……じゃあ、どうかお元気で……」
「ウッス!北浦さんも!じゃ、またね!バイビー!」

こうして拓也は新たな旅へと出た【完】

おわり

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40615038

 

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