AI昔話 臭すぎ爺さん

臭すぎ爺さん

原作：臭すぎ爺は他界しました。
著者：ジム・K

今は昔、 臭すぎの翁といふ者ありけり。
拓也ゎ、村の皆から臭すぎ爺って
呼ばれてたんだよね・・・・・・ (´;ω;) ウッ・・・・・・
でもさぁ・・・・・・拓也ゎそんなこと気にしないよ、
だってさぁ、匂いの感じ方って人それぞれでしょ？
でも・・・・・・何よりも・・・・・・ 拓也ゎ・・・・・・
村一番のブスだったんだ・・・・・・ (゜ロ゜ノ) ノ

でも拓也ゎ、 そんな事も気にせず毎日、
アゲ仕込みながらウリの仕事を頑張った。
拓也は買ってくれた客を尻目に、いつもいつも、
アンアン声をあげて、 一人でよがりまくり、 奉仕求めまくり
そんなのだから、お客さんからの評判は最悪だった。

村の掲示板【タクヤの評判】にはいつもこう書かれていた

『顔がね・・・・・・』
『顔が・・・・・・』
『顔がさぁ・・・・・・』
『顔・・・・・・』
『体臭もね・・・・・・』
『口臭もね・・・・・・』
『口臭の化け物・・・・・・』
『顔面がね・・・・・・』
『人懐っこいけど、ちょっと足りなさそう。』
『顔が、顔が・・・・・・』

・・・・・・そして、こんな言葉もあった・・・・・・

『顔だけじゃなく、アソコも臭い』
『せめて体臭か口臭かどっちかにしろ！！』
『ケツの穴を舐めさせられた！』
『ケツの穴が臭い！！』
『ケツを叩いたらぷりぷり動いた！』
『肛門もヒクヒク動いていた！！』
『肛門に指突っ込んでみたら、アンアン声が出た・・・・・・あれは何！？』
『コイツは便秘の時のアレだ』
『便秘が酷い！』
『腹の中にガスが溜まってる！！』
『臭い・・・・・・』
『何食って生きてたら、ああなるの？？？？？？』
『射精が3000円は高すぎるし、あの値段で売りに出すならもっとサービスして欲しい』
『なんでウリの仕事をしてるかわからないくらい下手糞だった』

・・・・・・などなど、とにかく悪評ばかり。

そんな毎日を過ごしていた拓也だが、ある日、
マネージャーからの呼び出し
「たくや？ うちは接客業なので仕事の前には、
お風呂か行水をしてくれませんか？」
「ウッス！、考えておきまっす！！」
「考えておくだけじゃなくてちゃんとしてください！」
「ウッス！わかりました！！」

拓也は 「ウッス」 「ウッス」 と言うばかりで
マネージャの話を何も理解していませんでした。
そしてある日、とうとう拓也は病気を患ってしまいました。
しかしそれは当たり前です、 なぜなら拓也は不潔だし、
誰にでもケツマンを広げて受け入れていた、
激エロのモロマンコ爺だったのですから・・・・・・

「なんでオレがこんな目に・・・・・・」
拓也は泣いてしまいましたが、その声は誰にも届きません。
ちなみにその不潔な病名は 【腐乱性症候群】といいました。

【腐乱性症候群】とは、
全身が腐った死体のような臭いになる奇病で、
特に原因は不明とされています。
その臭いを嗅いだ者は発疹や悪寒、
発熱などの風邪に似た症状から始まります。
その後、下痢や嘔吐が続き、 内臓の機能が低下していき、
最後は心臓麻痺を起こして死亡するという恐ろしいものです。
この病気の最大の特徴は、
発症後9315日以内に必ず死に至るということ。

「ちゃんとお風呂に入らないからですよ？ たくや？」
と、 マネージャーが言いました
「・・・・・・はい、すいません」 後輩からも
「お湯でしっかり洗い流さないとダメじゃないですか！たくやさん！！」
「ウッス・・・・・・ごめんなさい・・・・・・あの・・・・・・ えっと・・・・・・」

「あと、たくやさんの汗ってめちゃくちゃ臭いです！何食えばそんなに臭いんですか！？」
「もう、いい加減にしてくださいよ！ほら、早く洗ってきて下さい！」
「ウッス······スイマセン・・・」

拓也は泣きそうになりながら、 銭湯へと足を運び、
全裸になりシャワーも浴びずに
アンアン声で喘ぎながら乳首とケツマンをこねくり始めた。
「あっ・・・・・・あんっ・・・んぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ブシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！
「はあん······ 気持ちいい・・・・・・・」
拓也のガタイはビクビク痙攣し、
その勢いで種マンから精液を吹き出した。

そして、そのまま床に倒れ込み、 それを見ていた人々は
拓也の出す激臭を嗅いでしまい死に至った。
「ウッス・・・・・・ 屁が出ちゃうっすう許してプンスカァ・・・・・・・・・・・・」
そう拓也は謝りながら、 肛門に力を入れた。

ブピピッ！！

その瞬間大爆発し、
半径1キロメートル以内を糞まみれにした・・・・・・
この日を境に、拓也は 『糞太郎』 と呼ばれることになった。

それを聞いた拓也は
「オレだって色々苦しんでるのに、こんなのおかしいだろ・・・・・・ 何でだよ！？」
と泣き崩れ、 自分の境遇を呪った。
しかし、そんなことはお構いなしに時間は流れ、
やがて、時は満ち、 運命の女神が微笑んだのか、
ついにその時が訪れた。

それは、ある暑い夏の夜のことだった。
糞太郎はいつものようにせっせと、ウリの仕事をしているが、
今日も客は誰一人指名をしてはくれなかった。
ため息をつきながら家に帰るとさっそく全裸になり、
部屋にある鏡の前に立った。
そして、「あぁ〜っす」 と一息つくと、
右手で股間を握りしめ、左手で右の脇の下をこすった。

すると、なんということか、
拓也の穴という穴から激臭ガスが噴出したではないか！
拓也は
「やべぇ！！これじゃあオナラマンコみたいじゃん！！」
とはしゃいだ。
しかし、視界を覆っていたガスが消えると拓也の目の前には 如何にも優しそうな変態筋肉奴隷の精が現れた
その男は、
何の前触れも無く拓也をぺたぺた触りながら語り掛けてきた。

「私は、あなたの願い事を一つだけ叶えて
差し上げることができますよん・・・・・・」
「え？まじすか！？ なんでもいいの！？」
「うす······ どんなことでも構いませんよん······
心の中で念じてください・・・・・」
そう変態筋肉奴隷の精が言い終わると同時に、 拓也は目を閉じ、

その瞬間・・・・・・ 拓也は黄金に輝く光に包まれた！！

すると、なんということか！！
拓也を悩ましていた病は完治し、
激エロモロホストのフェロモンに、
ムキムキサーフ系ボディビルダーの肉体美が
加わったではないか！！
驚きながらも喜んだ拓也は、
この変身を新テク 「激エロのモロ変化」 と名付けた。

「ぉお······！これすげぇ！！
これで指名がバンバン取れる！！今度こそNo.1だ！！」
大喜びした拓也は思った、
「こんな素晴らしいガタイを持ってんだから、
帝に挨拶しに行かなきゃ失礼じゃないか？ よし、 そうと決まれば早速行こうぜ！！」
こうして拓也は帝へ会いに、
帝が住んでいるお屋敷に単身乗り込みました、

しかし、そんな拓也を待っていたものは、
あまりにも残酷な現実だったのです·····
「・・・・・・・・・・・・あれ？ここどこ？」
気がつくと拓也は、見たこともない場所に立っていました。 辺りを見回しても、誰もいない・・・・・・
「・・・・・・やっべ！！道に迷った！！どうしよう！！誰か！！
助けて！！誰かいませんか！！お願いします ！！」

「オレはタクヤ！！迷子のタクヤです！！誰でも良いんで、 タクヤを拾ってください！！お願いします！！」
拓也は必死に叫びますが、 返事はありません。
拓也は不安になり、 だんだんと泣きそうになってきました。
「ああ・・・・・・！ダメだ！涙が出ちゃう！！男なのに・・・・・・・・・・・・！」
拓也がうずくまってべそをかいていると、
道の向こう側から、 豪華な馬車がやって来ました。

「ウッス！オレは激エロフェロモンボディの
サーフ系ボディビルダーの、 チンポコデカマラの、
ガタイがギリシャのパンパンにパンプ男です！！
よろしくお願いしまっす！！」
「お主の名は？」
帝は少し驚きながらも落ち着いた様子で言う。

「サーフ系ボディビルダーの西条拓也であります！！』
「ふむ、そうであるか······ して、 今日は何用で参ったのか？」
「ウッス！！オレは帝様にお見せしたいモノがありまして参りました」
「ほう？それは何か申せ」 帝が興味津々に聞いた瞬間、

拓也は種付け競パンを脱ぎ捨て
自分のケツの穴を両手で広げながら、 お屋敷の池へ飛び込み、
見事 『水中ブリッジ3分間』 をやり遂げた······！！
それを見た帝は震えながら
「おぉ・・・・・・！見事でおじゃる・・・・・・！！」 と叫んだ。
こうして拓也は帝から褒美として 「天下一」
と書かれた手ぬぐいをもらった。

本当は金銀財宝のご褒美が欲しかったのだが、
カネカネ言うのもなんなので我慢した
「あざっす！！大切にしまっす！！ウッス！！」
「ほほ・・・・・・良いぞ・・・・・・」
そしてなんと拓也は帝から位を授かった。
その位の名は『西条大乳首ノ守』。
「ウゥッス！！ありがたき幸せ！！」

「では今よりお主は『西条大乳首ノ守』 でおじゃる」
拓也は帝に乳首いじくられながらアンアン声で喘いだ。
「ハイ！！オーッス！イーッス！！
アッ！！アンッ！！アッ！！アンッ！！」
「あと、これもお主に授けようかの・・・・・・・・・・・・・・・」
拓也は帝から 『御物』 を授かった
「オモノ・・・・・・？ オモノってなんすか？」

「御物とは帝の宝物でおじゃるよ。」
「へぇ・・・・・・ それはどんなもんなんですか？」
「まぁ簡単に言えば・・・・・・これかな？」
「え？この玉が？」
「そうでおじゃる」
「なんか汚ねぇっすけど、 これは何に使うんですかね・・・・・・？」

「これを拓也の肛門に入れるでおじゃる」
「え！？そんなことしたらタクヤのケツの穴
壊れちゃいますよ！大丈夫っすか！？」
「拓也のケツマンは案外丈夫だから心配無用でおじゃる」
「おお~！！そうなんだ！！それなら安心ですね！！
早速やってみましょう！！」
「ではまず、ローションを塗って・・・・・・ほぐして・・・・・・入れるでおじゃる・・・」

「············んああああああ！！！！！」
「どうしたでおじゃるか！？ 拓也殿・・・・・・？」
皇玉が勢いよくアナルに注入される。
こんな激しい注入は初めてだ。
一瞬で腸の痛みに悲鳴を上げてしまう。
「あー、痛いっす、 ダメっす」
「ふざけんじゃねーよ！何でもする奴隷でおじゃろう？」
「はい」
結局、拓也のケツマンはすんなり皇玉を飲み込んだ。

こうして拓也は『西条大乳首ノ守』になった、
本当は帝に種付けして欲しかったのだが、
それはまたの機会にして、大満足で家へ帰って行った。
家に着いた拓也は興奮冷めやらぬと言った感じで、 
明日のウリの仕事のことを考えながら眠りについた。
しかし、翌日になっても、 その次の日になっても、 誰も拓也を指名することはなかった。

「嘘だろ？！こんなにも完璧な激エロガタイなのに・・・ 一体何が悪いんだ・・・・・・！？」
焦る拓也。 そんな時、
「えぇ・・・・・・？あの激エロサーフ系ボディビルダーのガタイは、 整形手術だった・・・・・・？？」
そう村の子供たちが拓也を見て馬鹿にしていました。
衝撃的な真実。
「な、なんだって・・・・・・！？」

それを聞いた拓也は愕然とし、
「オレのガタイは整形じゃねぇよ！
ちゃんとした天然ものだ！！良いぜ、全部見せてやるよ！」
そう拓也は子供たちに言い放ち、
鬼の形相で怒りながら 「もう許さねぇからな······！！」 と言い、服を脱ぎ、
拓也は子供に渾身のピンタを放った！
しかし子供たちは拓也の貧弱な下半身を執拗に攻撃する、

「痛ってぇ！？」
拓也は膝を地面についてしまい、
子供たちに羽交い締めにされた・・・・！！
「やめろ！！離せ！！クソッ！！オレを誰だと思っていやがる！！
この帝に認められたオレを・・・・・・！！ガタイを見りゃわかんだろ！？ お前らなんかより、 ずっと鍛えてきたんだよ！！」
そう叫びながら拓也は暴れました
「オレは年上だぞ！？離せよ！！おいッ！！」

「暴れても無駄だぞ！！拓也！！
お前にはここで死んでもらう！それにお前は臭すぎる！！」
「違う！俺は生まれ変わったんだ！」
「何にも変わってねえよ！終わりだ！！」
「ふっざけんな！！誰がテメーらガキの言うこと聞くかよ！！
こんなところで殺されてたまるか！！」
しかし拓也は更に子供たちにボッコボッコにされたあげく、 縄で縛られてしまった・・・・・・。

「うっ······ このままじゃ殺されちまう・・・・・・誰かっ・・・・・・」
そう拓也は瀕死になりながら願った。
その時、 「待ってろ・・・・・・ 今行くぜ！！拓也！！」
そう叫んだのは、たまたまその場を通りかかった 拓也の家のお隣に住んでいる『南佳也』 だった。
「南佳也さん！？ 早く助けてくれ！」
「任せな！拓也！」 そう南佳也が言うと南佳也は子供たちに

「少年たち 拓也さんを殺すのは可哀そうだから、
せめて裁判にかけて刑務所に入れてやろうじゃないか」
と言った。
「そうだね！」
「うん、それがいい」
拓也は亀甲縛りにされ、
首には縄を掛けられた状態で法廷に連れていかれた。

拓也は弁護士を呼んだが、 拓也を弁護する
人間はいなかったので終始、 自己弁護に励んだ。
「たくや？ 何か言いたいことはありますか？」
「あ、えっとぉ・・・・・・」 拓也は極度の緊張と、 昨晩、
自己弁護の準備に追われて、 おあずけを食らったため、 ムラムラしており頭が回らなかった。
「たくや、 黙秘権はありませんよ」

「・・・・・・ウッス！オレは激エロのモロホストっす！
あとはサーフ系ボディビルダー！！
あ、あとキメションも愛飲してます！！
キメションの効果は、勃起力増強、 興奮作用、 精液増加、
射精量増大、精子濃度上昇、 精子運動率向上！
タクヤの射精は3000円です！」 拓也は一息で言った。

「はぁ······ そうですか、 なんであんなことしたんですか？」
そう聞かれたが、拓也は自己弁護をやりきったという 興奮感により、 大乳首をビンビンにおっ立てて
両手でチクビこねくり回しアンアン声を上げていたので
答えられなかった。
「やめなさい！」
拓也はそう言われ腕を掴まれたが、
乳首こねこねをやめなかった。

そして拓也は傍聴人の村人たちが見守る中、
とうとう絶頂を迎えビクビクビクビクと
痙攣し大量射精したまま動かなくなった。
すると村人たちは「ワーッ！！」 と叫びながら
散りじりに逃げていったそうな。
拓也が絶頂後の心地よい眠りにつくと、
拓也の事を死んでしまったと勘違いした役人たちは

拓也を土に埋めたので、
本当に死んでしまった。

おしまい

と、思われたが、
その夜、拓也の墓の前に人影が・・・・・・

その正体はなんと 拓也の着用している
種付け競パンを盗もうとしている墓荒したちだった。
墓荒しは拓也を地中から掘り出した、 しかし
拓也のチンポジが気になり直そうと
拓也の種付け競パンに手をかけたその時
拓也がビクッと目を覚まし、 「おぉ！？」 と言い放ち、
飛び起きたが、驚いた墓荒しにスコップで殴られ気絶し、 また埋められてしまった。

そのせいで、拓也はまたもや生き埋めになってしまい、
ネムネム拓也はそのまま眠ってしまったという。
その後、拓也を埋葬した場所からは、
毎年決まって9315の付く月と日には
拓也の様な姿をした可憐な花々が咲くようになったそうな、
めでたし、めでたし。

最後に『臭すぎ爺さん』 を読み聞かせしてくれた
拓也さんから一言 「これって実話なんすか？」
作者からの回答 「はいそうです。」

 

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