AIで拓也さんの原発を考えてみた.ABWR

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AOM3
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タチアナ原子力発電所

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也原発もといタチアナ原子力発電所とは、
領海外排他的経済水域にあるタチアナ人工島上の中核に建設された
海上原子力発電所であり最新鋭原子炉施設である。

原発の発電量は世界最大の生産能力を誇り、
人工島の全電力を賄う基幹電源として関連施設にアンモニアと水素の製造工場が併設された。

原発の原子炉はノバス拓也が開発したフッ化トリウム高速炉で
安全性の締りが良いと評価されている。

原発の管理運営は「ノバス拓也」が行っており、
タチアナ人工島を含む警備はノバス拓也傘下の民間軍事会社に委託されている。

タチアナ原子力発電所は、
実証炉である1号機から実用炉の2号機までが建設されており
3号機以降の計画もあるとされている。

1号機は2027年4月に試験運転を開始し、2号炉は2030年に稼働を開始した。

商業炉である3号炉の建設予定地は
人工島とラヨーンの間に位置するメガフロート型
「シーチャンコ・クルンテーププラマポーン人工島」が
候補地の一つとされており、周辺海域での調査が行われている。

現在、2基の総出力は約1050万キロワットとなっている。

※過去の主なトラブル

2027年4月12日 - 1号機が初編界
拓也県知事が視察したと臨界の衝撃にビビッて
パイプに足を引っ掛けて転び、全身打撲で病院へ搬送された。

2028年5月25日 - 1号機でタービンブレード交換作業中にピンが脱落し、
ブレードが折れて作業員が負傷。
作業用ロボットが制御不前になり1名がロボットアームに強くあたって死亡した。
原因は全裸の拓也県知事が見に来ており、そのせいで緊張したためだと作業員の証言があった。

2028年8月12日 - 原子炉冷却水循環ポンプの故障により緊急停止。
原因は拓也県知事が取り込み口にホモイルカのウンコが付着していたため、
それを拭くために雑巾を使ってしまったからである。

2028年9月28日 - 定期点検から試運転中だった1号機が突然警戒モードに移行し、
職員が建屋内に長時間閉じ込められた事故が発生。
原因はノバス拓也のCEOが拓也県知事と握手した際の手にウンコが付いていたため、
誤って原子炉の緊急停止ボタンが押されたことによるもので、
安全管理上の問題があったとして当時の社長と副社長が辞任に追い込まれた。

2029年10月16日 - 稼働前の2号機で原子炉圧力容器のボルト締め付け不良が発覚。
試験開始が不可能となり、ノバス拓也が締りが悪い事に多額の違約金を支払うことになった。

2030年4月24日 - 2号機が初臨界を達成し、商業運転を開始した。
このとき拓也県知事がチェレンコフ光で日焼けしたいと言い出し、
周囲は冗談かと思いきや本気だったらしく、
県知事は放射線防護服を着用せずに2号機の圧力容器内に入った。
その結果、被曝した県知事は急性放射線障害の疑いで入院した。

2030年5月20日 - 炉内のヨウ素濃度が基準値の3倍を超える事故を起こしたが、
原因は燃料棒に穴が生じたため放射性物質の漏洩が確認された。
根本原因は也県知事がトイレットペーパーの代わりに使用してしまった
ホモ用ウェットティッシュが燃料棒装荷時に誤って混入され腐食したためである。

2030年9月25日 - 県知事の拓也氏は定期点検の視察時に燃料プールを温水プールと間違い、
そのままプールサイドで全裸になり、水泳を楽しんだ後にプールから上がったところで、
作業員の通報により警備員に取り押さえられ逮捕された。
拓也県知事は
「疲れた身体を癒すために裸になっただけなのに、なぜ逮捕されるのかわからない」
「むしろ放射線で元気になってるんだぜ！」
と反論した。この時、拓也氏はプールで失禁しており、
この行為により使用済み核燃料がキメションによって汚染され、
核廃棄物の処理に深刻な影響が生じた。

2030年10月31日 - 原子炉関連施設が海底調査のために設置していたブイに、
ホモイルカが衝突し原子炉冷却水取水口を破壊してしまう。
この事故により人工島全体の電力供給に支障が生じ、人工島全体で停電が発生した。

2031年3月20日 - 2号機の炉内圧力上昇による緊急停止事故が発生。
1ヶ月以上の長期にわたり原子炉が停止する事態となったが、
その後再稼働に成功し通常運転に戻った。
原因として拓也県知事自ら炉内洗浄を行った際に、
バケツで汲んだ海水にホモイルカの糞尿が混ざり合ってしまったことが挙げられた。
このインシデントにおいて放射性物質漏洩事故には至らなかったものの、
炉心損傷を引き起こす可能性のあった重大な事案であった。

--- 所在地 ---
タチアナ人工島とは、
拓也県の姉妹都市であるチョンブリ県沖合、
タイランド領海の外に浮かぶ都市国家である。

人工島と原子炉の建造は「ノバス拓也」が行い「タチアナ」と命名した。

この人工島は本来、
「拓也県ある西城拓也氏によるホモのためのホモ王国建設計画の一環であった。
計画には性転換手術先進国である王国政府の協力もあり、
排他経済水域に人工島を造成し特別外交地域として
拓也県に組み込むという大掛かりなプロジェクトとなった。

また、特別外交地域は王国政府から租借料を支払って借り上げており、
拓也県は年間約200億円もの賃料を払っている。

拓也県知事は人工島に「ゲイパレス」といっ建物を建設し
自らの趣味であるホモの楽園化を図ろうとした。
しかし、この建造物は、その外観や内装の醜悪さゆえに国連当局より厳重な警告を受け、
計画自体が頓挫したという経緯がある。

王国政府は
「日本政府による性的倒錯者向けテーマパークの建設は王国の主権に関わる問題であり、
看過できない」として、日本国政府に対して抗議を行っている。

しかしながら、この件について日本外務省は
「日本政府としては人工島の利用に関して何ら制限を加えるものではない」
との見解を示している。こうした一連の動きを受けて
日本政府は領有権を放棄した上で、人工島そのものを国際管理下に置く方針を打ち出した。

人工島には拓也県の特別行政区が設置されているが、
日本政府は島に関する一切の権益を放棄しており事実上の無法地帯となっている。

警察権と司法権は拓也県警に帰属する一方で行政機関は存在しておらず事実上の実効支配は、
ノバス拓也傘下の民間軍事会社にある。

拓也県は企業誘致によって税収を増やしたい思惑があり乱開発を黙認している状態で、
人工島の大半を所有権を有する軍産複合体のノバス拓也と王立工業開発機構のアマダ社に
人工島全体の権利および原子炉を貸与することで企業からの原発マネーを徴収、
企業は人工島全ての管理運営を行う形で決着した。

工場やホテルなどの施設が建設されているが全て民間企業の所有物であるため、
拓也県以外の政府関係者は立ち入ることすら許されない状況が続いている。

人工島内は完全自動制御されており、監視カメラが設置され監視ロボットが多数稼働している。
警備ドローンも存在し、人工島内を巡回しているが武装した私設警察官もいる。
県内より治安が良く安全が確保されているが、
少数ではあるが島内においてレズプレイを生業とするホモも存在する。

ノンケたちの中には警備システムにハッキングして
防犯システムを無効化し、工島内に侵入する者もいる。

--- 関連企業/人物---

1.ノバス拓也
ノバス拓也とは、軍事と金融を中心とした複合企業体で、
その新テクの開発力を背景に軍事産業に強みを持つ。

本社ビルはタチアナ人工島に位置し、拓也県と東京に支社がある。

設立経緯については、拓也県知事が軍事産業に参入するために設立した。
当時の拓也県知事は「軍事技術と金融技術を融合すれば無敵の軍隊ができる」と豪語していた。
しかし、軍事と金融では求められる知識が異なるここから、
両方に精通した人間を集める必要があった。

そこで白羽の矢が立ったのがノバス拓也だった。
ノバス拓也の社員は全員がホモ開発の専門家で、
ほとんどが軍事と金融に精通したスペシャリストであり、人工島の開発に名乗りを上げた。
開発事業に関してはノバス拓也が人工島のスーパーゼネコンとして君臨しており、
インフラ整備や警備システムの構築を行った。

ノバス拓也は拓也県のコングロマリット企業だが、
拓也県の人口減に伴い国内総生産が縮小する中、
ホモの生産性向上を目的とした人工知能開発もおこなっている。

また人工島の法的根拠が曖昧な点から情報通信事業も進出し、
暗号資産の電子商取引サイト「PAIZ」を運営している。

2.アマタ社
タクシン政権は王立工業開発機構のアマタに
タイ王国内の産業育成・振興の役目を担わせていたが、
タクシン首相失脚後にその役割を引き継ぐ形で軍事産業の実権を握った。
アマタ社が人工島の開発に参入したのは、
タクシン派閥がタチアナ人工島での居住を希望していることが大きいが、
ノバス拓也と軍事技術においてシナジーが見込めることと、
人工島の開発で王国に莫大な利益をもたらす点が大きかった。

実際、タチアナ発による水素製造により
石油改質用の天然ガスを大量に輸入する必要がなくなり、
王国海洋石油資源開発公社の収益性が大幅に向上している。

拓也県に対して性転換手術などの医療技術の提供を行っており、
人工島内で治療を受けることができる。

また人工受精や人工子宮などの医療研究が盛んに行われており、
人工島ではの出産ラッシュが起きている。

人工島内の農業、栽培される植物の大半は
アマタ社による遺伝子組み換えされた作物であり、
品種改良によって生産性の向上との改良に成功している。

主に原価の高い激エロなトロピカルフルーツなどを栽培し人工島内の特産品としており、
主食および飼料としてホモジナイズド大豆も生産している。

農業生産は全て工業化されており工場内でロボットが自動管理、食料生産の大半を賄っている。

3.拓也県特別行政区
人口減に悩む拓也県は人工島を開発して
移民を受け入れることで人口増加を図り、経済の活性化を目指していた。

性産業振興策の一環として設立された「ゲイパレス・プロジェクト」は、
拓也県における同性愛産業の発展を目的としていたが、
国際世論の反対を受けて計画は頓挫することになった。

人工島内には「拓也県特別行政区役所」が設置されているが見た目がプレハブ小屋であるため、
人工島内の住民は「格安ラブホテル」と呼び、
執務室にガラス張りのシャワー室が設置されていたことが話題になった。

拓也県知事は「ガラス張りの経営」と自画自覚したが、
住民から「税金の無駄遣い」「本当に使用しているのか？」などと揶揄され、
「想像の飛躍。決してそのような意図はない」と釈明する事態になった。

人工島のほとんどはノバス拓也とアマタ社の私有地であるため、住民全員が企業の職員である。
人工島内には公共の教育機関や病院などは存在せず、
住民は傘下の企業が運営する学校や病院を福利厚生として利用している。

男女比は圧倒的に男性が多く、人工島内は女性の姿がほとんど見られない。

人工島内に商業施設は外部からの観光用のみで、
住民は独自の暗号通貨であるホモコイン「PAIZ」を使用することで
通販サイトで買い物が可能である。

人工島内には拓也県知事の水族館が建設され、
水族館には拓也県出身の有名な動物タレント
「ホモ・サピエンス」と「ホモ・イルカ」が飼育されている。

拓也県は少数ながらも毎年入場パスポートを発行しており、
タチアナ人工島への渡航を認めているが、これについて日本政府は
「極めて遺憾である。即刻、発行を中止するように要請する。」とコメントしている。

4.拓也県知事
同年4月28日 アマタ社における農産物フェアで、
拓也氏がブースに展示されているバナナに興奮し、
股間を大きく膨らませながら会場に用意されたテーブルに並べられた新鮮な野菜に、
拓也氏が口をつけた。

「ホモは生が一番美味いんだよ！」と叫びながら、トロピカルフルーツを雄膣に挿入して、
その場で射請した。

フェアは直後に試食品に大腸菌が検出されて中止となり
アマタ社は遺憾の意を表明しつつもフルーツに対する拓也氏の新テクに感服していた。

同年5月20日 ノバス拓也が人工島内で開催した軍事イベントにて、拓也氏が参加した。
拓也氏は「ホモは最強なんだぞ」と叫んで、
軍用トラックの荷台に載っていたミサイルを、自身のデカマラに装着し発射した。

拓也氏の放ったミサイルは発電所の頭上を通過し、
タイランド湾の上空まで飛翔した後に爆発し、
死傷者こそ出なかったものの、近日実施される予定だった軍事訓練の中止をなくされた。

同年6月1日 放射線を用いて品種改良をした
採卵兼食肉用「拓也ブロイラー」をお披露目する催しが行われた。
これに対し、拓也県知事は「これが俺のブロイラーだ！！」と言って
サンプルの卵を自身の肛門から産卵するという奇行に走った。

この行動は拓也県知事自身に種付けしてくれるパートナーを探しているのではないか
という憶測が飛び交った。

同年8月3日 拓也県において試験導入した拓也ブロイラーが、
拓也県畜産試験場で飼育され始めた。
これに対し、他県から「拓也ブロイラーはホモなので危険である」
「拓也ブロイラーは遺伝子操作により人間を襲うので殺処分すべきである」
「人工島産は放射能汚染されている」との声が上がった。

しかし、拓也氏は「拓也ブロイラーはホモだが、人間の肉は食べない。
ホモがホモを食べるのである。ホモはホモの精子しか飲まないのだ。」と反論して、
風評被害を押しのけ拓也県では拓也ブロイラーの飼育が継続されることになったが
採卵時にホモの精液を注入された個体が産まれるという事件が多発するようになった。

同年8月10日 王国内華僑系企業が人工島での原子力による大規模な暗号資産採掘と、
拓也氏の合ドラ製造に対して、日本政府に抗議を行ったが、
政府は「日本国は、人工島に対して何ら関与していない。」と表明している。

日本政府としては、タチアナ人工島で何が行われようと、
その責任を王国政府と拓也氏に押し付ける予定であり、
人工島に対しては強硬な態度を取っている様である。

同年9月2日 ノバス拓也が開催した軍事イベントに参加した拓也氏が、
戦車を操縦する姿が公開された。

戦車に拓也氏がコックピットで、自身の股間を弄りながら、
「ホモは最強なんだぞぉおお！！」と叫び、
その様子を撮影したプロモーション動画がネットに公開された。

戦車には、拓也氏の顔写真が貼られていることに対し、
ネット上では「顔がね……」と揶揄する声が相次いだ。

その後、拓也氏は車から降りるときに足を滑らせ転倒し、
頭部を強く強打し病院に搬送された。
また、この動画を見た一部の視聴者が「薬物使用疑惑」とコメントしたところ、
ノバス拓也が後日動画を削除した。

同年10月20日 拓也県知事は、自身が経営しているタチアナ人工島のゲイパレスで、
ホモサピエンス博覧会を開催した。
ホモサピエンスは、ホモの学名である。

会場のホモサピエンスのブースには、ホモの等身大フィギュアが置かれ、
来場者は自由に触っていいことになっていた。

ブースを訪れた客は、ホモの乳首を指で摘んだり、ホモの穴に人差し指を入れたりした。
また、ホモのコスプレ衣装も置かれており、来場者は好きなホモの衣装を着て、
写真撮影ができるサービスも行われていた。

ショーの会場には、ホモの着ぐるみを着た拓也氏の姿が映し出された。

翌年3月31日 定期点検で不具合の見つかった原子炉に対して県知事は
「どうせ拓也県には関係ないから、最悪なにかあれば王国のどこかに移転させてもいいや」
と発言したことについて、野党議員が
「県民の命に関わる問題である。県政のトップが、そのような発言は不適切であると批判した。

翌年5月24日 ノバス拓也による単身者のノンケ向け女性型セクサロイドの試作品が
完成したことを拓也県知事は発表した。

セクサロイドは、見た目は身長130cmで体重45kgの細身体型で年齢は18歳、
雄膣搭載という性能であった。
サブスクリプション更新により、より人間に近い動作が可能になり軽作業の家事も可能になる。
拓也氏は
「単身者のノンケは潜在的なホモなので、
セクサロイドを上手く活用すれば、ホモの人口増加につながる。」と期待を語った。

翌年6月15日 拓也県知事は、タチアナ人工島内にあるノバス拓也の研究所で、
ノバス拓也が開発した新型の戦闘用アンドロイドである「ノバス・ゼロ」のお披露目式が行われた。

ノバス・ゼロは、外見は身長172cmで体重90kgの筋肉質体型で、
ジャニ系イケメンの青年という設定である。戦闘用のアンドロイドであるが、
拓也県知事は「ノバス・ゼロは、タチアナ人工島の警備を行う警備兵として、
タチアナ人工島に配置する予定です。」と説明した。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41855372