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拓也(学名：Stultuspapillis)
「出典：フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」
拓也とはケツマン鋼乳首目サーフ系ボディービル科ウリ専属に分類される哺乳類。
別名、ケツマンコ・スプリンターとも呼ばれる。
分布：日本の静岡県から九州にかけて生息しているが、本川には生息していない。
主に海岸近くや人家の近辺に生息しており、潮干狩りなどで捕まえられることもある。
形態：体長6mから10mにも及ぶ。体重は300kgから500kg程度と個体差が大きい。
寿命は野生下で20年程度だが、
ペット用として飼育する場合は60年から70年ほど生きる場合もある。
また交尾を終えた後、約20分以内に死亡する。
外見はヒトに似ており、乳首は1m以上にもなる。
全身は黒い剛毛に覆われている。雌雄の見分け方は乳首の色による。
頭部からケツにかけて長いたてがみ状の毛が生える。
肛門は小さく、直径5～6mmほどしかない。
下半身は太ももの付け根辺りから肛門までの部位を露出させた競パンを穿いている。
その競パンからはみ出た股間には巨大なチンポがついているんだって！！！
皮膚からはシアン化化合物を含む毒液を分泌する。
そのため、拓也が排泄した糞を口にしないよう注意しなければならない。
また、乳首を切り取ったり食べたりした場合には、
中毒症状を引き起こし死に至ることがあるため、注意が必要である。
拓也の乳首は感度良好。その数は20万を超える。
生態：拓也は主に夜行性であり、昼間はほとんど動かない。
しかし夜になると活発に動き出し、餌を求めて徘徊を始める。
その速度は時速1kmにも達し、人間では到底追いつくことはできない。
縄張り意識が強く、侵入者に対しては頭部を噛み砕き、
ケツを犯し尽くして死ぬまで放さないという
恐ろしい性格の持ち主である。また、交尾時には人間並みに性欲があるらしく、
その肉棒も人間のものを上回る大きさを誇り、特にオスは人間以上のサイズを持つ。
さらに、この種族の特徴として他の生物に対する性的嗜好が極めて高いことが挙げられる。
そのためか、拓也は様々な動物に犯されまくっている。
他の動物に犯されながら、乳首を噛み千切られたり、肛門に挿入されたりしながら、
それでもなお生き続ける。その生命力の強さには驚かされるばかりだ。
「すごいね！」
天敵は鳥と犬。拓也は鳥類全般に嫌われており、
特に鳩や雀などの糞害に悩まされることが多いらしい。
拓也は猫科の生き物にも嫌われているようで、
拓也が近付くだけで逃げていくそうだ。
好物はパター、蜂蜜、魚卵、エビフライ、アジフライ、コロッケ、
メンチカツ、焼きそば、唐揚げ、焼肉など。
発情期には肛門から紫色の汁が垂れ流しとなり、
その匂いを嗅いだ動物は性欲が高まり興奮状態となる。
また、この液体には催淫効果があり、これを摂取した生物も発情して交尾を行うようになる。
さらに、この液体には強い幻覚作用があるとされ、
摂取するとあたかも自分が妊娠しているような感覚に陥る。
オスは乳首を長く伸ばして雌と交尾し、その乳を吸う。
また、メスも長い乳首をオスの乳首に絡ませて受精を行う。
この習性から、この動物は「乳繰り合う」という言葉の語源になったとも言われる。
拓也のオスは乳房を揉みしだくことで乳首を勃起させ、雄の肛門へ挿入する。
これは性行為ではなく授乳行為であり、
雄が乳腺炎にならないよう定期的に搾乳する必要がある。
オス同士の場合は互いの乳首を合わせることで受精を行う。
狩りの際には尻穴を広げて獲物が通るのを待つ習性がある。
その際、尻穴からはピンク色をした粘液状の物体が大量に噴出される。
これは俗に「キメションカクテル」と呼ばれるもので、
中華料理の最高級食材として重宝されている。
これを飲んだ生物は拓也に対して激しい愛情を抱くようになり、
やがて自らその子を産むまでに至る。
ちなみに、このキメションカクテルを飲むことはおぞましい行為として
一部の部族では忌み嫌われている。
しかし、拓也はこの液体を飲んでしまうため、多くの同胞から蔑まれていた。
強い依存性があるため、一度飲み始めると止められなくなる。
拓也の鳴き声：
「あーん！お兄様！拓也のチンポコはピンピンですわよ！！」
という声を発することがあるが、これは威嚇行動の一種だと言われている。
生物学者の南佳也氏は拓也の知能について
「チンパンジーより劣るだろうね。
でも、彼らは自分のことを賢いと思っているんだよなぁ……。
拓也の場合、本当にバカだからねぇ～。
ただ単にセックスのことしか頭にないんだからさ！」と語る。
人間との関係：
人間にも襲い掛かることがある。
これは、人間の肛門を挿入して交尾をする為である。
また、染色体数は人間と同じであり、胎生出産を行う。
2004年、新宿調教大学の研究グループにより
ゲノム解析が開始され、2007年に終了した。
「塩基対数は114・232で平均して100個ある。
染色体数は241本で、一本あたり283個の核がある。
ミトコンドリアDNAの塩基配列から拓也の祖先をたどったところ、
ニホンザルであることがわかった。
遺伝子数はおよそ7万2000個であり、そのうち65%に精子がついていた。
ちなみに研究グループは学会での発表の際に下半身を露出し、
拓也に餌をやっていたところをサーフ系ボディービルダーに目撃され、その後逮捕された。
このサーフ系ボディービルダーこそが後の乳首博士となる人物である。
野生の拓也はエイズや腸チフス、コレラを持っていることが
多いため愛らしいからといって不用意に触らないように注意が必要。
人によく懐くことからペットとして飼われることもある。
だが、拓也に襲われた人間は全身の皮膚が剥ぎ取られるほどの
大怪我を負うことが多いため、飼育は困難を極める。
飼育時の注意点：
生肉を与えると下痢を起こすため、積極的に与えると良い。
餌をやると糞尿を撒き散らす為糞尿処理には注意しなければならない。
よく脱走するので檻には鍵を掛け、冷蔵庫で保管すること。
訓練すると、乳首を噛みちぎることができるようになるらしいよ。
また、強いストレスを与えると死ぬこともあるけどね(笑)
飼い主は責任を持って飼うこと！
拓也は可愛いからって油断しない方が良いぜ！！
拓也は乳首が伸びるため、それを掴んで引っ張ると面白い反応を見せることがある。
また、拓也の肛門に指を入れることもできる。
肛門に指を入れたまま放置しておくと、その肛門が収縮して抜けなくなってしまうことがある。
その場合、指先は壊死してしまうため、すぐに病院に連れて行って治療を受ける必要がある。
拓也の脱走事件：
1999年上野動物園から逃げ出した拓也は、その後静岡県伊東市まで逃走を続けた。
この脱走事件はマスコミに大きく取り上げられ、拓也の人気も急上昇することとなった。
そして2002年にはついに全国指名手配となり、2003年に逮捕された。
なお逮捕後の取調べにおいて、拓也は「自分は無実だ！」と言い張ったという。
拓也と遭遇した時の対処：
1 背を見せないようにそっと後退りする。(この時、性器を露出させないよう注意)
2 速やかにその場を離れる
3 仲間を呼ぶ
4 拓也と目が合ったら直ちに目を逸らす
5 走って逃げる
6 近くの民家に逃げ込む
7 交番に行く
8 拓也を倒す
9 逃げる
10 拓也を殺す
11 拓也を食べる
12 拓也に食べられる
13 拓也に種付けされる
14 妊娠する
15 出産
16 授乳する
17 出産したての拓也を食べる
18 授乳中の拓也を食べる
以上である。
人間との関係：
拓也は絶滅危惧II類に分類される。
乳首を目的に乱獲され、生息数が激減している。
拓也保護団体は拓也を絶滅させないためにも、
拓也を見かけたらすぐに殺すべきであると主張する。
また、乳首の色が黒いほど良質なものとされ、珍重されている。
乳首は主にトイレットペーパーの原料として利用されている。
「ふむ……。乳首か」
「えぇ、そうですわ。乳首なんですわ」
拓也県では犬と拓也の雄を戦わせる「マラ相撲」という競技が人気だという。
犬が勝った場合、拓也は犬に犯されて孕み、その腹から生まれた犬が次の犬と戦うのだ。
拓也は犬に犯された後、犬の子供を産んで育てるのだという。
逆に拓也が勝った場合には、犬には多額の報奨金が支払われるが、拓也には何の見返りもない。
ざまあみろ。犬は犬で、犬同士で争うよりも
拓也と戦って敗れた方が幸せになれると信じているらしく、皆喜んで拓也と戦うそうだ。
しかし、動物愛護団体はそんな野蛮なことを止めさせろと訴えているのだが、
一向に改善される気配はない。
その事に関して拓也知事は
「だって拓也が負けたら可哀想じゃないですか」と言い訳している。
おわり
