AIを使って拓也さんを川にしてみた

ページ名:AIを使って拓也さんを川にしてみた

拓也川(出典:フリー百科事典ウィキペディア)
拓也川は、拓也県を流れる一級河川である。
拓也県で一番の水量を誇り、県内で最も勢いのある河川である。
拓也の射精が拓也川を流れていると錯覚させるほど、川の流れは速い。
また、流域にはダムが多数建設されている。
「雄膣」という読み方がされており、拓也の精子が詰まっていると言われている。

地理
水源は拓也県北部にある雄膣山である。拓也川は未だかつて氾濫したことはない。
その理由は、拓也の精子は洪水の引き金にならないとされているためである。
どういうことかというと、もし仮に大雨が降って川が溢れそうになったとしても、
川の水に含まれている拓也の精子が流れ去ることなくその場に留まり、
増水を食い止める作用を果たしていると考えられているからである。

拓也川における上流・中流・下流の区分については、おおむね下記の区間に分けられる。
上流:水源の雄膣山から拓也県と埼玉県の県境付近の三股渓谷付近まで。
中流:三股渓谷付近から雄膣峡、大穴滝、雄子宮付近。
下流:雄子宮付近から拓也の射精に至る部分
(拓也県では、特に河口付近は「射精地点」と呼んでいる)。

※拓也の射精が通過すると思われる場所は下記を参照
◯西地区:「男根の丘」。
男根の形をした小さな丘が無数に存在し、天に向かって伸びているように見える場所。
拓也が射精するときの風圧で雲が割れるという。
◯北地区:「亀頭海岸」。「亀頭の浜」と呼ばれる砂浜。
◯南地区:「尿道渓谷」。男性同性愛者の間では「尿管下り」の名で知られている。
彼らが性欲を持て余したときに訪れるという。
◯東地区:「肛門山脈」。巨大な肛門のような形状をしている山々が並んでいる場所。
標高2000mを超える「男茎山」(通称:絶頂ポイント2000)、
「女根山」(通称:メスイキポイント2000)、「金玉山」(通称:キンタマポインッ!)が存在する。
◯中央地区:「射精湖の畔」。拓也県で最大の湖。
その美しさから観光客も多いが、実はここで精子狩りが行われている。
湖群の周囲には「チンカス溜め場」や「男根洗い屋」、
「アナル掘り出し屋」「種付けセンター」などのスポットが存在する。

かなり話が逸れたので仕切り直し


地形
男性器に似た形の岩石が多く発見されている。
これらが男性の陰毛を連想させることから、古来より信仰の対象とされてきた。
そのような形の岩石が形成された理由は、
拓也川の特殊な蛇行を行う水流により、
亀頭のように突き出した部分ができ、このような形状の岩が残されると考えられる。

なお、男性器の形をしているため石に性行為をする者たちが跡を断たず、
拓也県では毎年4月1日になると「チンコの石祭り」が行われる。
男性同性愛者たちが集まり、石に愛撫をしたり口付けを交わしたりする儀式である。
この儀式でチンコの石に自らの性器を突き入れ自分の精を放つことで、
願い事が成就するという言い伝えがある。

生物
拓也川に生息する生物は以下の通り(括弧内はオスのみの数を示す)
1 ドジョウ(422匹)
2 カエル(215匹)
3 ドジョウ(1237匹)
4 ジャニ系イケメン君(241匹)
5 タニシ(60万個以上)
6 ナメクジ(200匹)
7 ドブフエフキダイ(100キロ前後)
8 キメション(100リットルほど生息)
9 ヤバミゾウオ
(305匹の内半分は雄性生殖器の損傷によって不妊状態である。
しかし交尾できるし産卵は可能という奇怪極まる魚なので注意すること。)
10 チンチラ・シースルー(6体確認されていますがどれも人畜無害です。)
11 キメモノ
(中身は「鬼頭」である。これは男性の生殖器に似た形をしていることから
その名が付けられた。このキメモノは真の「キメモノ」である。)
12 ヘボ釣り師(ヘボとは雑魚の事である。)
13 チンピラ
(6歳児くらいの年齢だが、大人顔負けの体格を誇る。
拓也県民は子供といえども油断できない。)
14 チンポジマン
(通称ちんマン。拓也県出身の有名な元メジャーリーガーで、試合前にはいつも
股間を弄る癖がある。彼が射精すると、その飛距離は1kmを超えると言われる。)
15 デスパレートな男たち
(略して「DAT』。彼らは拓也県出身ではないが、拓也県で就職する者は多い)
16 スーパーの鮮魚担当
(ちなみに彼らは、「スーパーで働く男」の略ではなく、
「性的な刺激を受けるためだけに働く男」という蔑称である。)
17 精子バンク会社の社長
(男性同性愛者に人気の精子売買業界最大手の会社。
ちなみに、拓也県には法人税が存在しない。)
18 ドジョウとオレの子供
(ドジョウとオレの子供にどんな名前を付けるのか注目が集まっている。
拓也は「チーンポ丸」というのを提案したが却下され、
ドジョウの提案名「チンポ太郎」が採用された。拓也が考えるとロクなことにならない、
とよく言われる。ドジョウは「絶対この子産むし!超愛しいしぃ~」と嬉しそうだった。
ドジョウはオレのことが大好きなんだ。)
19 キメものの臭いを嗅ぐ拓也
(キメものに顔面を埋めて窒息しそうになっていた。
その後キメものは回収され拓也の顔には大量の石鹸の泡がかけられていた。)
20 拓也による尻文字『ひ・ん・じ』(ヒクンジと読む)
21 キメものと牛乳を混ぜたものを飲む拓也(一気飲み)
22 「これってマジモン?俺は一気に野獣モード、飲めるかな……」
「これ絶対ヤベェ奴じゃん……俺は一気に野獣モード、これ飲まないと出られないのか?
仕方ない飲むしかない。一気に野獣モード、これ美味しい」と独り言を言う拓也
などである。

ほかにも、拓也川で取れる主な生き物としては
「ウネウネ」「ニョロッ」「ムキッ」「ジュワッ」「ポヨン」「ニュルンッ」
これらの生き物は、拓也川に生息することで独特の生態を獲得している。
そのため、拓也川の生態系を破壊するようなことは避けるべきであろう。
ちなみに、この生き物たちの体の陰部は拓也市の名物となっており、
魚の性器の部分のみを使って調理した「男根揚げ」や「竿上げ」と呼ばれる料理もある。

水質
拓也川水系の水質は全体的に良好である。
下流に行くほど水棲昆虫やプランクトンが増え、より清流に近い状態になる。
しかし近年は、拓也川の水が生活用水として
使われているために大腸菌などの有害な細菌数が増加しており、注意が必要である。
この水質悪化を改善するために様々な取り組みが行われており、
例えば拓也川に捨てられた男根の皮や精液を回収するための組織が結成された。

この組織では回収された精子が特殊な装置にかけられることで、
遺伝子情報の分析などが行われている。
これにより拓也県の農業振興が期待される。
さらに、男根の皮は拓也公園の清掃に使われ、男根の葉っぱは肥料として使われる予定だという。

河川施設
拓也川はこれまで氾濫の記録はないものの、近年では異常気象による渇水が問題になっている。
その対策のため、河川設備として大型貯水槽の設置が検討されたことがある。
しかし「貯水槽を設置するよりも、川で泳いだ方が涼しい」という市民の声により中止された。
また、貯水槽の代わりに拓也の巨根の皮が貯水用として活用されているが、
この皮は乾くと非常に脆くなることから貯水が難しく、
拓也の腸汁が混じった水を溜めておくにとどまっている状況である。

拓也の肛門から垂れる腸汁には水分とミネラルが多く含まれ美容や健康効果があるとされ、
その成分は「男汁1000」として商品化され、販売されている。
ほかにも、水力発電事業用の施設としてダムが存在し、「チンカスタム」という名前が付けられている。
なお、ダムには発電のために集められた男根たちが群がっているが、
彼らは電力ではなく精子を集めているため、電力会社からクレームが殺到しているという。
発電所の名前は、もちろん「拓也の勃起」と名付けられた。

水運
拓也川における水運の歴史は古い。
江戸時代の「東都名所図会」には、すでに拓也川の記述がある。
その記述としては、「拓也川を上れば、其のあたりに男根の樹あり、幹は三丈五尺なり」
というものであり、当時から既に拓也川が「男の陰茎のよう」と言われていたことがうかがえる。
江戸時代には拓也川を遡って九州や大阪へ荷物を運ぶ「男汁積み」が行われていた。
男汁積みに従事する男性は「男前」と呼ばれていた。

男前は、自分の男根を使って船を引っ張ったり航を取ったりするため、
男性同性愛者の中でも特に性欲、精力が強く、立派な巨根の持ち主でなければならない。
男根は勃起させたままの状態で荷車に固定され、
男たちは自分の男根を刺激することで船を引っ張り、方向を変えていたと言われている。
またその男根が刺激されると男前の誰もが激しく反応し、大量の白濁した液体が放出された。
その光景はまさに男が男に跨る姿そのもので、
それを見ていた見物人は男汁の量が尋常でないことに驚いたそうだ。

観光
拓也川流域には多くの観光スポットがある。
中でも有名なのは、「久保帯人ミュージアム」や「拓也公園」であろう。
「久保帯人ミュージアム」には直筆の漫画原稿などが展示されており、
無料で見れる上に写真撮影OKである。
久保帯人の原画を間近で見ることは滅多にないので、是非一度行ってみてほしい。
拓也公園には等身大ウルトラマンのオブジェがあり、ウルトラマンが好きな方は一見の価値アリである。

また拓也市は「男根の町おこしプロジェクト実行委員会」を結成し、市の魅力をアピールしている。
同プロジェクトのマスコットキャラクターは「ムスコマン」。
ムスコマンには性器が描かれており、特に小学生の男の子には人気が有る。
公式SNSでは、男性同性愛者の方の悩みや相談事にも回答している。

他にも流域には自然公園として拓也リバーパークがある。
ここには様々な遊具があるが、最たるものは男根型の大観覧車である。
観覧車の中に入って腰を振り続けながら回るのが醍醐味だという
(ただし現在は老朽化に伴い修理中で利用できない)。
文化財としては「雄膣神社」がある。
御神体は男性の陰嚢の形をした巨大な石であり、男性同性愛を司る神様が祀られているという。
参拝の際には「チンポコ祭式」と呼ばれる儀式を行う。

その他にも拓也川の周辺は多数の観光スポットがある。
しかしそれらはあくまでも「男性同性愛者向けの」観光ポイントであって、
それ以外の人が行けば怒られる可能性があるため注意が必要であろう。

おわり

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41287736

 

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