AIで拓也の偽造怪文書

ページ名:AIで拓也の偽造怪文書

【バリ島旅行報告】
投稿者:サーフ系ボディビルダー拓也
投稿日:2016年01月24日(日) 23:22

朝7時、昨晩の食事が早かったのでオレたちはすげぇ腹減ってて、
ホテル内のレストランに行くと、バイキング形式で、ビュッフェって言うんだっけ?
まずはサラダを取りに行き、次にフルーツコーナーマンゴー、バナナとか食べながら、
メインディッシュのコーナーへ移動したらなんとそこには、大量の納豆があった!
オレは大喜びで、納豆、焼き海苔、卵黄、辛子をトッピングして
かき混ぜて山盛りにして食べた!めっちゃ美味い!やっぱ、日本人ならこれだよな。

でも、やっぱり本場のものは一味違うな!
さすが、世界最強の発酵食品だ!
3杯目のご飯をお代わりしようとしたら
「おい、いつまで食べてんだよ、早く海に行こうぜ」
と、ダチの声が聞こえてきた。

もうそんな時間かって思いながら、俺は慌てて納豆丼を完食して、
そのままシャワーも浴びないで海へビーチで突然ダチに砂浜に押し倒されて、
いきなり拓也のケツマンにズッポリ挿入
激しい腰使いに思わず声が出てしまう!
俺の膣壁にゴリゴリダチのデカマラが擦れてすげぇ気持ちいい!

ヌチャヌッチャ、ズコズコされて、
ダチのフィニッシュと同時に、トコロテンで精子を大量発射したオレ。
するとダチが「奴隷のくせに勝手にイキやがったな」って。
どうやら、今日の調教はハードモードだな

オレは「ウッス」と、四つん這いになって、後ろから突かれまくった、
バックは好きな方だけど、ビーチでこんな格好で犯されるなんてさすがの拓也でも恥ずかしい!
でも、そんな羞恥心とは裏腹に、俺のガタイは敏感に反応して火照りまくり、
何度もイかされて最後は、砂浜にマラ突っ込んでビクビクと射精した。

そしたら、それを見ていた外人たちが「Oh!!ファンタスティック!!」って言って寄ってきた。
「オー、ユーアーゲイム?」と聞くと「ノープロブレム!!」
という返事だったので安心して裸体のまま一緒に遊ぶことに、
すると外人の一人が「アイアムニューガイ!」って言うから「ナイスガイ!」と言ってやったら、
「センキュー!!」だって!

他にも「ジャパニーズボーイフレンド!!」とか「ジャパニーメーン!!」などとも言われた。
最後はみんな、種マン状態で記念撮影をしてバイバイした。
もう夕暮れだったけど最後に夕日を浴びながらダチと一緒に海に飛び込んで、
ケツの穴から精液漏らしながら潜水競争したぜ。これがまた、めちゃ楽しかった!!

ホテルに帰ってからも、一晩中セックスしまくりで、気づいたら朝までやってたみたいで寝不足。

翌日は早朝6時から海へ直行。
ダチもオレも一睡もしてないけど、テンション上がりっぱなしなので全く問題無し
早速、二人で泳いだり、サーフィンしまくりで、
昼飯はその辺の屋台でミーゴレン食ったり、かき氷を食べたりして満喫した。

でも、午後3時頃になると、急に雨が降ってきて、
急いでホテルに戻ってきたものの、すげぇ雷なってて死ぬかと思った。
やっぱバリ島は雨季に来ちゃダメかもね(笑)

とりあえず、シャワーも浴びずに種付け競パン乾かしてから、
再び海へ、さっきまでの天気が嘘のように晴れてきて、気温もグングン上がってきた。
そのおかげで、波打ち際でダチと二人して大股開いて
波をチンポコに当ててたら、すげ気持ち良かったぜ!
途中、何度かダチにチンコ触られてイきそうになったけど、なんとか我慢、

夕方5時頃にいったん切り上げて、
近くのビーチバーでビール飲みながら休憩してたら、
激エロストリングタンク着ているオレに現地人が
「ビー・クール」って、
何の事だかわかんねぇけど、多分、褒められたのかなあ?

その後は、現地のカラオケ屋でライブショーを見ながら盛り上がったぜ、
オレもダチと一緒に歌ったんだけど、超ノリ良くて最高だった!
でも拓也はもうクタクタで先に抜けて、
ダチはそのまま遊び続けてたみたいで、夜1時過ぎに帰ってきた。

そしたら、もうお互い限界で、速攻でベッドイン、セックスはしないでおやすみなさい。

次の日は、朝8時頃におきて、前日とは打って変わって、快晴!
今日は朝から、海に行く予定だけど、
朝食前に最後の悪あがきで、
まだ寝てるダチには内緒で部屋のベランダに出て、
海に向かってマラしごきまくって思いっきり精子をぶっ放した!!

昨日のおあずけで溜まりに溜まった大量の精子たちが、
勢い良く空高く舞い上がる光景は、まさに圧巻。
今まで見たどんな景色よりも綺麗に見えたぜ!!
これでバリ島もオレのこと絶対に忘れないよな!!

その後、ダチが二度寝した後、部屋で腹筋してるオレの両足掴んで、
無理矢理開脚させてきて、雄膣に指入れてきたり、やりたい放題、うぉーヤメロ~!
とか言いつつも、結局は最後まで許しちゃって、
拓也のケツマンにダチのデカマラからグビグビ精子流し込まれてハーハー言いながらガタイ震わしてた。
ちなみに、今回が初めてじゃなく、2回目。
まぁ、いつものことだからいいけどさあ、せめて事前に言って欲しいよね(笑)

でも、そんなことより、
今日は明日が最終日ってことで、まずは昼飯食った後に、波に乗りに行った。
もちろん、また種付け競パン履いてね。
一通りサーフィンした後、ダチが、「オイル塗ってやるよ!」って言うから、
塗ってもらったんだけど、なんか妙な気分になってきちゃって、
気がついたら、オレのマラがガチガチに勃起してた、
バレないように必死に隠し通したつもりだったんだけど、
勘付かれたのか、執拗にオレの乳首を攻めてきて気持ち良すぎて、
アンアン声出しながらガタイ捩らせて、
マジで発情モードに突入しそうになっちゃったけど、何とか持ちこたえた。

さすがにこれ以上はマズイと思って、海に逃げたら、
それを見てた外人にいきなり腕捕まれてビーチに設置されたパラソルの下まで引っ張られていった。
怒られるのかなって思ったら、どうやら、この国の王様的な人が来てたみたいで、
その人の前に連れていかれて、挨拶させられた後、記念撮影されて、握手させられちまった。
こんな体験なかなかできないだろうから、記念に撮っといたけど、正直すげぇ緊張した。
だって、相手は王族だぜ?絶対失礼なことできないじゃん!

しかも、その王様に気に入られてしまったらしく
王様のプライベートジェットに乗せられて観光スポット巡りの旅に連れて行かれることになった。
最初は、どこ行くのかなーなんて思ってたらまさかの王宮だった。
オレみたいな一般人が入って良いところなのか不安になりながらも、
中に入ってみると、そこはまるで別世界のような光景が広がっていた。

真っ白な大理石で作られた柱に、赤と金を基調とした絨毯、
天井にはシャンデリア、床は一面鏡張りで、壁際には甲冑が飾られていたり、
とにかく、全てが豪勢な造りになっていて、もう目がチカチカしてきた。

それから、王宮内を案内された後、
王宮の中にあるレストランで食事することになったんだけど、
そこで王様と一緒に食事をすることになって終始、質問攻めにされた。
何を聞かれても答えられねぇし、ただ愛想笑いして料理食べてるだけなのに、
王様はずっとニコニコ顔で、オレはマジに生きた心地がしなかった。

んで、デザート食べ終わったところで、王様が急に立ち上がって、
オレの隣に座ると、肩に手を回して抱き寄せてきて、
「気に入った!これからは、私のことはお父さんと呼んでくれ!」
って言われた時は、思わず吹いちゃったな。
これでオレも王族の仲間入りじゃん、とか思ってたけど、
名前も知らないオッサンをお父さんなんて呼べるわけないよな。

まぁ、そんな感じで、その日はホテルに戻ったんだけど、
ダチが心配してて、何かあったのかとか、
ありのままを話したんだけど、変な物でも食ったんじゃないかとか言ってた。
まぁ、明日はバリ島旅行最終日だし、あのオッサンの事は忘れよう。
下手な事しちゃって、国際問題になったら、シャレになんないからね。

翌朝、朝食バイキングを済ませて、
軽くサーフィンして早めに空港に向かったんだけど、昨日の王様が空港にいた!
オレのこと待ってくれていたらしいけど、
本当に勘弁してくれよって感じで、王様はなんか
「今日はタクヤが帰る前にショッピングをするから、一緒に行こう」
みたいなこと言ってきて、正直、面倒だったけど断れなくて、
結局、買い物に行くことになった。

王様は「欲しいものがあったら買うから、遠慮なく言うんだぞ」
とか言ってくれたんだけど、ホントに何も欲しくなかった。
だって怖えーもん!何だかんだでショッピングモールに到着したんだけど、
そこのモール内にある店で、めっちゃ安い水着があったから、
とりあえずそれを手に取って早速試着室で着替えてみた。
この激エロビキニちょっと布の面積が小さくて、
乳首とかモロ見えなんだけどこれぐらいなら大丈夫かな?
あと、パンツの方も股間部分に穴が開いてるやつで、
しかも、生地が薄くてお尻に食い込んでくる。
こんなん履いてたら絶対におケツ割れちゃうよね。

そう思っていた時、突然、後ろのカーテンが開いたと思ったらそこには王様がいた!
まさか、ずっとそこにいたの!?
オレはびっくりして後ずさりしてた
王様はオレの水着姿を上から下までじっくり見るとニコニコ顔で拍手、
もしかして、このオッサンもオレたちと同じなのかな?と思って、
聞いてみるとやっぱりそうだったみたいで、
ビーチでのオレとダチのセックス見かけて拓也に惚れちゃったらしい。
それで、オレに自分の息子になってほしいらしくってしつこく追いかけてきたんだってさ、

もちろんオレは断ったよ。
そしたら王様は落ち込むどころか、むしろ嬉しそうな顔をしていて
理由を聞くと、「断られることは想定内だから気にしない」とのこと。
やっぱ王族ってすげぇよな。
それから王様は他にも何か買ってくれようとしたんだけど
オレはその辺のオンナとは違うって感じで断り続けた。

んで、買い物が終わったら、ちょうど飛行機に乗る時間になったんで、
空港まで見送りに来てくれた王様に別れを告げたんだけど、なぜか王様も搭乗口についてきた。
オレは、えっ?って思ったんだけど、
なんか王様もオレたちと一緒に飛行機に乗ろうとしてて、
でも周りの付き人やダチが機転を効かせてくれたおかげでやっとのことで諦めてくれた、

そのことにホッとして、
機内に乗り込んだ瞬間もう二度と会うことはないだろうなあと思ってたら、王様が乗り込んできた。
しかもわざわざオレの隣に、そこダチの席だよって思いながら
王様を見つめてると王様は付き人に手を引かれて渋々降りて行った、

その後ろ姿を見たら、少し寂しそうだった。
だからオレは王様に、
「お父さん!また会えるといいね」
って言ったら、笑顔で手を振ってくれたぜ。

マジで楽しい旅行でした!
今度行くときは一人旅もしてみたい!
あと、オレが女なら間違いなくあの人の子供
産みたかったかもしんないいや、女じゃなくても産めるか。
だってあんなに優しい人なかいないもんね。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40709800

 

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