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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
油そば 次武家
食べログで☆☆☆★★
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祐22才
ゴツいニンニク背脂五感で感じさせてくれるのは
マジで気持ちいい。
他の店はつまらなくなるよ、マジで。
☆☆☆☆
マサヒコ
柔らかチャーシューご馳走さまでした。
平日でも昼間は大人気で混み合います。
ランチタイムは避けるのが◎
☆☆☆
K
客が出たあとも、テーブルをきちんと消毒していました。
些細なことかもしれませんが、大切な仕種です。コロナ禍でも頑張って！
☆☆☆☆
U
ご無沙汰しています。
やっと時間がとれたので僕のレビューをお送りいたします。
彼女と久々にノンビリ癒されました。
美味しいつけ麺と雰囲気ある店内、ホントに楽しかったです。
彼女と長時間色々お話して、彼女の人としての素敵さに気づき、余計ハマッチャいそうです。
このあいだ付き合い始めたばかりなんですが、早くも次のデートがチラついてます。
また行きたいです。
☆☆☆☆☆
名無し
自分語りがキメェ！
おめーの事情とか知らねーよそんなの。
味は、地域の店舗の中では濃いめ。
アッサリ系メニューもあるけど期待しない方が良い。
☆☆☆
藍沢柚葉
皆さんこんにちは。
ぼくのわたしの麺道中シリーズ、ラーメンブロガーの藍沢柚葉です。
此度は小生の本業の都合で、久々の都内出張！
空いた時間を縫ってラーメン屋巡りとは、我ながら麺狂い(笑)
入店してみれば、これまた硬派な内装で本格家系の佇まい。
おっと、これは小生も本気で挑ませてもらわねば （￣＋ー￣）
客のお歴々を見てみれば、どの方も麺と真剣に向き合っておられるご様子(類は友を呼びますねー)
魚介と粘度高めなスープに仄かに動物系が香りますが、これが分かるのは小生の舌が素直だからでしょう。
小生はいつも自分と似た境遇のラーメンを主人公にする事が多いので、食べやすかったのだと思います。
また、今回レビューするに辺り、幾つか参考にさせて頂いたサイトがありました。
その一つに、小説家になろう様がありました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
硬めな茹で加減にネットリとスープが絡み合う逸品、これは小細工なしの真っ向勝負で挑みました。
添えられた二枚の海苔が、犬の耳みたいにツンと立ってオシャレ！
替え玉、味玉トッピングで完飲。
お手合わせありがとうございました(^^)
ラーメン店は出会いの場。
今回も店主様の小粋なトークに癒され、お隣の席についた逞しい男性とも素敵な交流がありました♪
体はソーシャルディスタンス、心と心は三密で、またよろしく
お願いします～☆*:.。. .。.:*☆
評価は心を鬼にして☆☆☆
M
この店客層がむごいよね。
味は良いけど客がね。
テイクアウトなら良いけど、どうなのかしら。
☆☆
サーフ系ラーメンレビュアー拓也
今日もオレはハードにジムで肉体酷使。
パンパンにパンプしたエロ腹筋から伝う汗がエロいぜ。
オレって、突然のウリに対応するためにこうして毎日パンプさせてないとガタイが落ち着かないんだよね。
でも、ギリシャ彫刻のようなバキバキに仕上がったガタイを見て、ふと何かが足りないと感じる。
そういえば、今日はチートデイだったぜ。
オレは筋トレ中は筋肉に失礼のないように油分の高いものは食べないでおく。
でも週一では大量のカロリーを摂取する事にしている。
今日は筋肉レビュアーの宅急便出動だぜっ！
早速、スマホで近場のラーメン屋をチェック。
この店構えはがんこ系だな、この客層は背脂ちゃっちゃ系だな、
この品揃えは濃厚魚介系だな、とか分析しながら、直感で一つの店に絞りこむ。
今回選んだ店はラーメン屋はラーメン屋でも、拓也好みの家系つけ麺くんのお店。
それが『油そば 次武家』との出会いだった。
濃厚なダブルスープの香りを嗅ぐだけでマジエロッ！
時間が早いからかそこまで並んでないし、チョーグッドタイミングだぜっ！
最後尾についたら、並んでいる客がオレのレザーパンツ姿をジロジロ見つめてくる。
泊まりのウリでタネマン滴らせた汗ヌル発情ガタイは、カロリーとチンポに飢えた淫獣そのものだ。
良いぜ！並んでいるうちは暇だろうし、拓也で抜きたいなら抜いて良いぜっ！
ピチピチに張ったパンツを鼠径部ギリギリまでずらし、ダビデ像のような胸筋を大きく露出させ身を捩る。
そうしていたら、会計を終えた客が出てきた。
拓也好みのジャニ系イケメンくんだ。
すれ違いざまに
「掘らせろ」
って囁かれて全身に淫乱スイッチが入る。
ラーメンかイケメンか・・・どちらかを選ばなきゃいけないシチュエーションだと分かったぜ。
ホテルで激しく抱かれてマジ狂い。
「タネマンじゃねーか。マジ淫乱だな」
「ウッス！」
「上の口にも仕込んでやるよ」
まさかラーメンを啜るつもりが、ザーメンを啜ることに(笑)
「ほら、替え玉だぜ」
ぽっかり空いた拓也の口にイケメンくんの金玉がぶち込まれ、ご奉仕させられる。
結局3発種付け。
意識が朦朧とする中でも、パンパンにパンプした空腹感が気絶することを許さない。
あー、さっきのラーメン屋に行きたい。
今の疲弊しきったガタイにはギトギトの塩分と油分だけがエネルギーだぜ！
イケメン君に解放された後、オレは滴り落ちる二人分の精液をそのままに、ヨロヨロと店に戻った。
今は時間が遅いせいか誰も並んでいない。
ようやく飯にありつけるぜ！
さぁ、暖簾を潜ろうとしたら、マネージャーからメール。
「拓也、今店に客が来ていて指名が入っています。すぐに来れますか？」
マジかよぉ！
飯かウリか・・・
太麺か太客か、どちらかを選ばなきゃならないシチュエーションだと分かったぜ。
「拓也さんの爆乳エロいっ！」
ホテルで客の筋肉フェチの愛撫を受けながら、
襲いくる快感と空腹感に責め立てられ全身に鳥肌が立つ。
「どこを良くして欲しいんだよ」
「チンポです。拓也さんの口マンにぶち込みたい！」
まさかラーメンを啜るつもりが、ザーメンを啜ることに(笑)
その後は掘りつ掘られつで3発づつ種付け。
流石にオレも空腹で伸びて、一歩も動けない。
強烈なカロリーを求めたオレの頭に、例のラーメン屋が思い浮かぶ。
客にそれを話したら、
「じゃあ奢りますよ！」
ってそいつの車で店まで送って貰える事になった。
ああ、看板が見えるところまで来ただけで空腹さでマジ狂い。
今度こそ飯にありつける。
店の暖簾を潜り、ようやく席にガタイが収まる。
もうメニューなんて何でも良いぜ！
店長オススメの温玉つけ麺大盛りを注文し、マジ強烈な飢餓感に悶えて待つ。
「拓也さんが空腹に耐えてる姿見たら、また勃起してきちゃった」
って隣に座った筋肉フェチが言って、こいつ目がイッちゃってる。
「掘らせてよ」
とか言われたけど、そんなエネルギー残ってねーよ。
もう知らねーって無視してたら、まもなく拓也の頼んだ温玉つけ麺が運ばれてきた。
あー、マジで濃厚なスープの匂いに全身に鳥肌が立つ。
いただきます！
拓也は最初に温卵を崩す派だ。
箸を突き刺そうとしたら、刺されたのはチンポだった。
「拓也さん！我慢出来ないっす！」
盛り合い出した二匹の淫獣！
空っぽの体内空洞ヘデカマラを突き込まれ、喘ぎまくりイキまくり白目剥いて吠えまくり！
その時、突然口マンに二本目のチンポがねじ込まれた。
「小生もお手合わせ願います」
知らねーオッサンにイラマされ、上と下とで三連結を果たす。
喉とケツマンをガンガン突かれてマジ狂い！
「拓也さん！オレの濃厚鳥白湯スープ追加です！」
「ギンメチンポカタメタネジルマシマシで！」
ラーメンを啜るつもりが、ザーメンを啜ることに(笑)
これだから淫乱すぎるビルダーは辛いよな。
期待も込めて☆☆☆☆にさせて頂きました。
