エイリアンVSタクヤ

エイリアンVS拓也
投稿者：ビルダー拓也　投稿日：西暦2179/7/18(金) 18:00:00

「おい、タクヤ抱かせろ」
「ウッス！」

今日拓也は惑星LV-426の植民地居住地区に来ている。
仕事はもちろんウリの仕事だ。
入植民157人はすでに拓也のマンコの虜になっている。

「よし拓也イクぞ」
ウッス！センパイきてください」

センパイは今日惑星調査らしく仕事前に拓也で発散しにきたらしい。

「じゃあ俺は仕事行ってくるからな」
「ウッス！分かりました！」

今日もハード調教されまくりだ。
なんてったって157人もいるのに使える穴は拓也だけだからだ。

「拓也は宇宙空間で三分間ブリッジできるよな？」
「拓也は隕石にひかれても死なないんだよな」
「氷の海に沈められても大丈夫だよな。」

なんて言われてめちゃくちゃだぜ！
そして時間を忘れるぐらいに20人以上？30人以下？に犯される。
植民地開拓する前に拓也が開拓されちまったぜ！
なんて思ってると救護班から電話が来た。

「たくや？今集中治療室にお客さんが来て指名が入っています。すぐ来れますか？」

医者でもないのになんで呼ばれたかわからねーけど拓也に拒否権はない。

医者達が拓也を犯しながら手術でもするのかなとか思い先走り汁垂らしながら治療室に行くと、
顔にマンコが張り付いたセンパイの姿が。

えっ、なんだこれ、強制クンニかよ！
とか思っていると医者から説明があった。

「拓也くん、君の先輩は惑星調査中にこの生物に襲われて顔に張り付かれたらしい。
我々はなんとかこの生物を剥がそうとしたのだが無理に剥がそうとすると首を絞めつけ、
患者が死んでしまいそうになるんだ。
君ならなんとかできそうだと思い呼んだのだか、どうだろう」
「いやなんともできねーよ！」

流石の俺でも地球外生命体のことは分からない。
そして医者と揉みあい犯しあいしていると。

「おう、拓也なにやってんだ」
「えっ、センパイ？」

なんと俺が医者と犯しあってる間にセンパイの顔からマンコが外れていたらしい。

「おい拓也、なに俺のこと忘れて犯しあってんだよ」
「ウッス！ス、スミマセン」

そこからは医者とセンパイと俺で超ハード3Pが始まった。
医者はセンパイに一回犯されただけでギブアップ。
マジかよぉ！
残された拓也が集中治療室で集中的に犯される。
なんかいつもよりセンパイの力が強い感じがしたがそんなことはすぐに忘れてしまった。

ひとしきり犯されるとセンパイも疲れたのか、その場で寝てしまった。

やっと眠ったかとか思っていたその時。

「うああああああああ！！！」
「え？センパイ？」

急にセンパイが苦しみ喘ぎだしたのだ。
センパイの苦しむ姿なんて普通見れねーから全身に鳥肌が立ちマラが今まで以上に勃起。
絶叫セックスマシーン拓也に変身！
もう理性を抑えきれねー！
苦しみ喘ぐセンパイのマンコにチンコをぶち込み、超Sハードセックスを開始する。

「センパイ気持ちいいっス！気持ちいいっス！」
「馬鹿やろー！医者を呼べよ！」

医者はセンパイが壊してしまったので助けてはくれない。自業自得だぜ！

そこからは集中治療室でセンパイを犯しまくりイキまくり、鳴きまくりだ。

「やべぇ！逝きそうだ！」
「センパイ、イキそうっスか？俺もイキまっス！」

拓也はチンコとマンコの摩擦でブラックホールができそうな勢いでラストスパート。

「あぁ、あ～！イキます！」

センパイのマンコに精子をぶちまけたその時だった。
ブシャアアアアアア
突然センパイの胸を突き破り巨大マラが飛び出してきたのだ。
あたり一面に血がかかり俺はもう何が何だか分からねーぜ！
そして巨大マラ生物は蛇みてーに這ってどこかに行ってしまった。

一週間後、センパイの胸から飛び出したマラは成長して
植民地居住地区をレイプ暴虐の限りを尽くしている。
そこら中で悲鳴や喘ぎ声が上がっている。
混乱した人たちが殴り合ったり逃げまどったり拓也を犯したりなどしているぜ！

「エイリアンは水中で三分間ブリッジできるよな？」

とか言って逆にエイリアンを倒しているやべー奴もいるけど状況は最悪だぜ！
拓也は今のところ逃げおおせてるが緊張と絶望で淫乱になっている。
居住地区がエイリアンによってどんどんエロく淫乱にされていく。
マジやばいぜ！
その時だった、拓也の乳首にヌルヌルローションが垂れてきたのだ。

「あっ、あん、なんダスかこれ？」

震えるエロガタイで上を見上げてみると。

なんとエイリアンの親玉がいたのだ。
マジかよぉ！逃げるのに必死で気が付かなかったぜ！
さらに周囲にはSタチエイリアンが20人以上？30人以下？ぐらいいる。
しかし使える穴は拓也だけ。
そして銀河一番のエロ空間での超ハードSタチエイリアン集団レイプが始まった！

「うおおおおおお！！！」

いきなり顔を掴まれ濃厚なキス。
しかもエイリアンは口の中に口がある。その口で喉奥をガンガン突かれてマジ狂い。
さらに拓也のマンコにも極太尾っぽがぶち込まれる。
全身ヌルヌルローション塗れで拓也の脳はマジ狂い。

「やばいこのままだと壊れる！」

反撃するためマンコをきつく締めあげるとエイリアンの極太尾っぽが切れたぜ！

しかし喜ぶのも束の間、切れた尾っぽからエイリアンの体液が噴出した。

「おおおおおおお！！！」

拓也のマンコの中で濃硫酸よりも強い体液と腸液が混ざり合ってマジ狂う。
マンコが溶けてガバガバになっていく。

「やばい、逝く…」

しかし、腸液と混ざり合ったのが功を奏した！
腸液はアルカリ性だ。酸性のエイリアンの体液と混ざり中性になったぜ！
ここからは拓也の独壇場だ。今までのウリの経験を活かしエイリアンを犯していく。
ギリシャ彫刻ガタイの拓也の高速ピストンに耐えきれずエイリアンが弾け飛んでいく。
さらに拓也の精子でエイリアンの体液を中性にしていく。
もう誰にも止められねーぜ！

しかしついにエイリアンの親玉が動き出した。
(400,600,0)
生後間もないのにこの大きさはやばいぜ。
流石の拓也もたじろいでいると、超極太尾っぽで拓也をフルスイング。
超エロガタイが宙を舞うほどの威力で逝きそうだぜ！
満身創痍の拓也に巨大エロボディクイーンが近づいてくる。

「あの時センパイを犯していなかったら…」

と後悔するがもう遅い。
極太尾っぽのピンタが飛んでくる。

「あっ、逝く」

しかし飛んできたのはピンタではなくグレネードだった。
エイリアンの親玉に向かってグレネードランチャーで撃ちまくる虐待おばさんが現れたのだ。
たちまち銀河で一番エロかった場所が火の海に。
エイリアンの親玉も絶叫。
拓也には目もくれずエイリアン虐待おばさんを追いかけていった。
火の海に残された拓也。
このままだと一酸化中毒で死んじまうぜ！
急いで逃げる拓也。

「核融合施設が破損したため核爆発が起こる可能性があります」

なんてアナウンスが。
うそだろ聞いてねーよ！
このままだと巻き込まれてギリシャ彫刻みたいなガタイに傷がついちまうぜ！
急いでエイリアン虐待おばさんの後を追いかける。

すると離陸寸前の降下艇を発見。
しかもエイリアンの親玉もくっついている。

拓也はとっさにエイリアンの親玉の尾っぽにしがみついた。
拓也のエロガタイとゴツゴツした極太尾っぽがこすれ合って淫乱状態に移行。

「あん、あっ、気持ちいいっす」

なんて言ってしまうぐらい危機的状況。
エイリアンの親玉は怒り狂って拓也を振り落とそうとしてくる。
今手を放してしまったら3000メートル上空から地面にたたきつけられるぜ！
耐え続けガタイを震わせアンアン喘ぎながらついに大気圏に突入。
さらに地上から核爆発の衝撃も飛んできてマジ狂う。
宇宙空間にまで到達してしまった拓也は息も出来ねぇし酸欠で死にそう。
でも宇宙空間ブリッジ調教のおかげで三分間は耐えれるぜ！
ついに見えてきた母船。
しかし拓也も射精の限界が来ていた。

「あ～！イク！」

エイリアンの親玉のマンコに容赦なく射精。
しかし拓也は射精してしまったことで手を放してしまった。
やっちまったぜ！
さらにエイリアンの親玉に出した精子が受精し親玉が卵を産んだ。
マジかよぉ！エイリアンとの子供ができちまったぜ。
マジにブチ切れた親玉が尾っぽで高速ピンタ。
その勢いで拓也は宇宙空間にぶっ飛び射精。
そのまま秒速3000kmで宇宙を移動する。
◯ルトラマンにでもなった気分だぜ！

「やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな …」

とか言ってたら惑星に衝突。

たまたま海に落ちて無傷だったぜ！

「拓也、お前生きてたか」

海から上がるとなぜか目の前に水没紳士が。

「いまから水中ブリッジ三分間やるぞ」
「ウッス！」
「もし死んでも責任とんねーからな」

マジかよぉ！せっかく生き残ったのにまた生命の危機だぜ！
とか思ってたら遠くの方で降下艇が墜落してるのが見えた気がする。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39563098