ウサギとカメ（AI新ヤク版）

新ヤク・ウサギとカメ

あるところに、拓也という名前のウサギが住んでいました。
拓也はウサギのくせにとても大きなちんちんをもっていました。

毎日おおきな鏡の前でおちんちんをしこしこしているうちに、どんどんおおきなちんぽこになっていきました。

そんな拓也には友達が一人も居ませんでした。
なぜなら拓也のおおきなちんぽこはいつもむずむずしていたからです。

ある日、拓也はその事を虐待おばさんに相談しました。
すると虐待おばさんがいきなり拓也のちんちんを切り落としました。

拓也はあまりの痛さに泣き叫びながら、
お腹の中にあったたくさんの種を道端にばらまいて気絶してしまったのです。

そして目が覚めるとそこは見知らぬ森の中で、
周りではいろんな動物達が拓也のことをじろじろ見ていました。

ふと周りを見るとそこには自分のちんぽこがありました。

「おい拓也、レースしようぜ！」
ちんぽこは言いました。

「は？ちんぽこの分際で俺様に命令すんのか？」
拓也は怒り出しました。

「なんだよその態度！」
ちんぽこは怒って拓也の身体をすりつぶそうと襲いかかり、
拓也はちんぽこに犯されお尻から種汁が出てしまいました。

それでもちんぽこに負けたくなくて必死に抵抗すると今度は腕がもげて拓也の腕は無くなってしまいました。

「ぎゃあああっ！！ちくしょう……！」
拓也が泣き叫んでいると、どこかで聞き覚えのある声がしました。

「お前らレースしろ！」

「うおぉおおお気持ちぃいいいっ！」
ちんぽこは今度拓也の腕を無理やりレイプして遊び始めました。

しかし、突然どこからか現れた白熊が拓也を助けてくれました。

「大丈夫ですか？」「はい。なんとか」
二人は抱き合いキスをしました。

「僕の名前は優と言います。」
「拓也だぜ！」

こうして拓也と優は恋に落ちて結婚する事になりました。

「拓也がちんぽことレースしないと殺す」

と優に脅された拓也は仕方なくレースをすることになりました。

「いくぞオラァ！！」「ウオオオッッ！！！」
ちんぽこは勢いよく走りだし拓也を犯しながら追い抜いていきました。

しかし、あまりの速さで転んでしまい、その拍子にちんぽこの玉袋が千切れてしまったのです。

すると、ちぎれたタマタマの中からドピュドピュと大量の精子が流れ出し拓也を妊娠させてしまいました。

走れないほどお腹が大きくなった拓也はそれでも優の為に必死で頑張りました。
そしてようやくゴールについた時に、拓也は産み落としました。

こうして、レースに勝ったちんぽこには賞金と子供が授かり、
拓也は優に捨てられて一生孤独のまま過ごしましたとさ。

完

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40807148