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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
筋肉モルボルの宅急便
帝国軍志願兵：ビルダークラウド
写経日：ロスト
今日も若いリーマンの神羅カンパニー帰りのお相手。
星に生きる者たちは結婚しない…これも宝条のせいなのだからお金持ちが多いよね。
”昔、世界は一つにつながっていて、あたたかな光が満ちていた。
完全体に志を遂げて背の高いわずかに発光している騎士に抱きしめられる。”
マッチョが大帝国に求めたものらしいがね……
ま、俺たちにゃ縁のねェ話だ。
また腕を上げたようだなすげーと連呼しながら
拓也の豊満かつ清らかな胸の起伏なき闇レーズンを摘みまくり、背中と腰を愛撫しまくる。
オレも闇より深い、何かを感じやすい乳首を我が神秘の粘液にて汝を清めんと舐めまくり、
お互いに闇の波動が高まっていく…
まるで異界＜ビヨンド＞にある虚無の中でのように。
すげーデカイ！マジかよ？…馬鹿な……程度デカイ…っ！
暗黒が支配する凶器がオレを風穴を開けるのかよ？
セーブポイントに押し倒され、なおも暗黒レーズン責めがすべてを消滅させるまで…わが憎しみは続く。
――しかし、刻は残酷な運命を紡ぎ続ける――。
セフィロスの血塗られたこの手が万歳の形で魔装刻印で竜騎兵の乳首をつまみ、
魔力を開放しながらビッグでラージでヒュージがアトモスホールに突き刺さる。
禁忌とされるほどの大きさにむせ返り、涙を 血と 汗と なみだを 流して全存在に鳥肌がクロックアップする。
心の赴くまま冥界の口に巨大なモノがあてがわれ、
一気に突き刺さって終末への囁きをあげて進化の過程に剣を納め耐えるクラウド。
「ほう、呑み込みが早いな、かつて帝国猟兵部隊”ケルベロス”の隊長を務めていた
この俺のものをその口で貪っ込んでるよ！」
末恐ろしい世界を構成する歯車の“一”は至福に身を震わせてそうさ…な…
そして、誰もが勝利を確信したその瞬間勝ち誇ったような笑みを浮かべながらピストンを始める。
拓也の全身の筋肉が浮き上がり、
筋肉次元の裂け目としての天の福音が我が身を巡る輪舞曲が始まる。
アナルに邪神級な肉鯨の髭を収めながら、口では「興味ないね」と言っておきながら、
すべからくして腹筋を緩めず、マテリア穴をハイス上げて神の創りし筋肉モルボルを捧げる。
どんなに快感のタイダルウェイブが襲来して全てを粉砕するものが
痙攣を呼び起こしても両手の乳首責めは怠らない。
自由に進化せしめる首を仰け反らせてライト・アンド・レフトに激しく振り、
“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら打ち寄せる
この世で唯一絶対的なものにおぞましいおたけびし続ける。
どれだけ時間がたったかわから……ない……ついに人類は滅ぶのか……！
「あぁ、いい！しかし、悲鳴、血飛沫、断末魔…これだから戦いはやめられねぇ…！」
と預言書にも書かれている万物の声が何度も悠久の彼方から聞こえ、
「我が魂に光が満ちる、天の福音が穢れた地に満たされる！」
という雄叫びとともに巨大な全ての根源を司りし存在が何度もビクビクとエクステンドして、
その血塗られたエクステンドが心の奥底へ深淵へとせり上がり、
拓也の空間の裂け目の七番街プレートに高濃度ライフストリームが幾度もぶち当たるのを感じる。
クラウドにも淫靡なる魔女の咆哮が襲来して全存在が戦慄て鳥肌が立つ。
何度も…お前が望むのなら真世界の扉をきゅうきゅう締め付けて、
刻の終わりが告げられるその一滴…その命の灯火尽きるまで注入される。
性処理召喚獣としての仕事を立派に終えて
クラウディヘヴンしたクラウドが最高傑作と名高い上級悪魔に甘えて腕枕をして……
破壊され尽くした世界を憂いながら、別々の心がとけあう時、もう一度その手はつながれる・・・
淫靡なる魔女の咆哮の覚めやらぬエロ舌創造者の
末裔使いで兄貴の希望溢れし聖なる塔をナメナメ刻むと、
…無駄話が過ぎたな……内に秘めし欲望が具現！
って今召喚したばっかりじゃん！
クラウドの嘆きの種マンもすげーことに変貌を遂げている……
預言書の記述からそのまま血に囚われた哀れな朋友にまたがる。
滴るポーションを「力」の暴走チンポに塗り込めて再びフルバーストされた…
即ち、世界の終わりが始まると運命の歯車が感じて第六感が働いてヤバイくらい。
世界樹の種子のエーテルをあわ立て、
己の強大なパワーに酔いしれながらルンブスを振って上半身を仰け反らせてくねらせて、
クラウドの超エロエロの強靭なるその肉体を見て神の創りし鎧フェチのリーマンが再び
「すげーすげー」
を連発。
拓也は気持ちよすぎてこの世に存在すべきでない汚物の声よりほかに発する運命ができない……。
…だが、それでいいじゃないか。
ツーハンドはネオエクスデス意識にもしっかり乳首を刺激して心に従っていやがる。
筋肉モルボル召喚獣だからね。
臀筋…たとえば預言書の記述からしっかりと締め付け上げる未知の世界に2発目が仕込まれた。
返り血を浴びるとアナルがヒリヒリしてもう神々に祝福されし日は使えそうもない。
…まさか実在したとはな……でかかったダス！
恐れられた”黒衣の剣士”の完全に適合している
長身世界を構成する歯車の“一”ともなりゃタイプだし。
「気持ちよかったよ…セフィロスッッ！！」
「ウッス！――また、会える。終わりは始まりなのだからよろしくお願いします！」
ってさっぱり別れて暗黒闘技場へ。
いつもの如くに全裸に近いバトルドームウェアで世界樹の種子マン…
それが世界の選択だから全存在を駆け巡る淫獣の滾りをウェイトにぶつけて汗を噴出させ、
闇を切り裂き、光さえも断罪するその一撃を受け止めながら
全てを粉砕するものをパンパンにパンプさせて…その背後にある“闇”から、
強さでいえばオメガと同等のタンニング殺人マシーンで焼き込む。
・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
バハムート級タンニングオイルでヌメ＝デュヴァインシフトヌメした筋肉ガタイの“ドライヴ”が収まらない。
――だが、このままでは終わらせない。
耳元のケータイに二巡目の仕事の伝令が入る。
「修練場や太陽の刻印、或いは”禁断の契約”、でオイルと汗まみれのガタイで来て、
そして世界に光を取り戻してほしい。聖域の守護者は競パン希望！」
「了解です、魔導院の研究データに記載されている…貴様を殺すためにな！すぐに行きます！」
「タチがエメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人だから宜しく！」
「ウッス！」
それは、星の命運を賭けた戦い。
今夜も暁より遙か深淵の彼方までドロドロなって死が二人を分かつまで鍛えられるな！
新生の未来へと希望を託すために。
