こんぎつね.ai

こ°んぎつね.ai

 

昔、とある村の近くの、中出し山というところに小さなお城があって、
中出し様というお殿様がおられたそうです。
その中出し山から､少し離れた山の中に、「拓也｣という激エロのきつねがいました。
拓也はいつも、兵十の家の近くの森で、 アゲと合ドラの仕込みをしながら暮らして
いました。
ある晩のこと､いつものように、 拓也は、 兵十の家の近くの森の中で、 アゲと合ドラの
準備をしていたところ、 夜空に月が輝いていることに気がつきました。
「あぁ、いい天気だな。 こんな日は、お客さんもたくさん来るぞ! さて、今日は何本
仕込めるかな?』
そう言いながら､拓也は手際よく、 アゲと合ドラを仕込んでいきます。
すると、そこに一羽の小鳥が飛んできて､ 拓也の前で止まりました。
小鳥はこう尋ねてきました。

「こんばんわ、あなたはなぜそんなことをしているんですか? それはなんですか?」 「これはね、 俺の仕事だよ。 俺はね、男のお尻の穴にこれを入れてあげる仕事を してるんだ。 そして、お金をもらうんだよ。ほら、見てごらん!」
拓也はそういうと、自分のケツマンコを広げて見せました。
そこには、まるで女性器のようなピンク色のヒダがありました。
「まぁなんて綺麗なおしりなのかしら! それに、 あなたのここは、 すごく柔らかそう だわ。 ねぇ、私にも触らせてちょうだい」
そう言うと、小島は自分の指を拓也の肛門に入れました。
「ああんっ・・・・・・もっと奥まで入れてくれよぉ・・・・・・」
「あら、意外と大きいのね・・・・・・。 でも、 まだ全然入るわ。 どうせなら、全部入っちゃおうかしら?」
「あっ・・・・・・それ気持ち良い・・・・・・。 お願いしますぅ・・・・・・」
「ふふふ、じゃあいくわよ?」
ずぷん!!!!!
「ひゃうっ!!」
「はい、これで終わり。 次はこれよ!」
ずぼっ!

「ああ~っ!!」
「あら、これももうすぐ入りそうね。じゃあ、一気に行っちゃうか♪』
ずぶぶっ!
「うぐっ!?」
そうして拓也は意識がぶっとび射精をしてしまう。 「あらあら、すごい量が出たわね。
これはもうちょっと続けないとダメみたい。 えいっ♡」
ずぽっ!
「あうっ!」

それからしばらくして、兵十が仕事を終えて家に帰る途中、 森の方から変な音が 聞こえたような気がした。
(なんだろ?)
気になった兵十は音のする方へ歩いていった。
するとそこには、拓也がいた。
拓也は木の下で四つん這いになり、 右手でアナルをいじりながら左手でオナニーを
していた。
「うっ・・・・・・うっ・・・・・・あぁ・・・・・・」
兵十は思わず立ち止まってしまった。
「あぁ、見つかっちまったぜぇ〜」
拓也は立ち上がり、 兵十に近寄って
兵十は怖くなって逃げ出した。
「待ってくださいよー!お兄さーん!」
拓也は追いかけてきた。 兵十は必死に逃げた。
だが拓也は足が早く、 兵十は追いつかれてしまった。
兵十は逃げようと思ったが、恐怖で体が動かなかった。 
拓也は兵十に馬乗りになると、兵十の顔の上に座り込んだ。

「やめろ! 何すんだ!」
「お兄さん、今から楽しいことしましょ? 俺のおちんこしゃぶってくれませんか?」
兵十は嫌がったが、拓也は兵十の口に無理やりねじ込み、 無理矢理フェラさせた。 「歯立てたら殺すからね。」
兵十は拓也の臭い匂いと味に吐きそうになったが、 拓也は兵十の頭を両手で掴み 激しく腰を振り続けた。
そしてついに射精してしまった。
口の中に精液が入ってきた。
「飲まないと窒息死させるよ?」
兵十は仕方なく飲み干した。
「はい、よくできました。 じゃあお尻も使っていいよね?」
兵十が返事をする間もなく、拓也はアナルにペニスをぶちこみ、激しいピストン運動
を繰り返した。
拓也は兵十のケツ穴を堪能したあと、 中出しをして、そのまま帰って行った。
その時に、拓也は兵十が持っていたうなぎを奪っていってしまった。
「あ、おい! それは俺のだぞ!」
兵十は叫んだが、拓也はそのまま森の奥へと消えていった。

数日後、拓也は兵十のお母さんの葬式を行っているのを目撃する。
兵十のお父さんは、 泣きながら「なんであの時、 ちゃんと見てなかったんだ」 と叫んでいた。
拓也はその姿を見て笑い転げていた。
(ざまあみろ)
そして、拓也はうなぎを食べ始めた。
「うめえ! こんなうまいもの食べたのは初めてだ!」
拓也は大喜びだった。
拓也は夜中に兵十の家へ行き、 寝ている兵十に襲いかかった。
兵十は抵抗したが、拓也に腕を縛られてしまい身動きが取れなくなった。
拓也は兵十の服を脱がし、裸にしてから自分も脱いだ。
そして、 兵十の乳首を舐めたり吸ったりしながら、 勃起してきたチンポを兵十のケツ
に突っ込んで犯し始めた。
「やめて! 痛いっ!!」
「うるさいなぁ、お前が悪いんだよ。」
拓也はそう言いながら、さらに強く突いてきた。
兵十は痛みと屈辱感で涙が出てきた。

「うぅ・・・・・・もう許して」
「しょうがないなあ・・・・・・じゃあキスしてくれたら解放してやるよ。」
「うぅ・・・・・・ わかった・・・・・・。」
兵十は拓也の唇に自分の唇を重ねた。
拓也は舌を入れてきて、 兵十の口の中を犯しまくった。
「コ゜ッ!!」
兵十は拓也の口臭に耐えきれず、鼻血を出してしまった。
「あ~あ、汚いなあ。」
拓也は兵を解放した。
「はい、これで終わり。」
そう言って拓也は立ち去った。

しかしその後、拓也は兵十のお母さんが死ぬ前にうなぎを食べたがっていたことを知りました。
そこで拓也は、兵の家に毎日色んなものをこっそり置いていくことにしました。 ある日、拓也は石ころを置きました。
また別の日、拓也は小便を兵十の家にひっかけた。
その次の日には、拓也は金玉を1つ置きました。
さらに、拓也は兵十がいつも使っている机の上に、 小さな犬小屋を置いて、そこに ウンチをした。そして、そのあとに兵十のお母さんの写真にオシッコをかけた。
それからというもの、拓也は毎日のようにうなぎを置いていったり、小便を兵十の家の 庭にかけていったり、木の実を兵十の家の前に捨てたりしました。
しかし、そんなことをしても兵十の悲しみは癒えるはずもなく、 兵十は毎晩、 兵十の お母さんの夢を見ては泣いていました。
兵十はだんだん衰弱していき、とうとう病気になってしまいました。
それでも兵は、毎日欠かさず墓参りに行き、お供え物を持っていき、お経を あげていました。

そんなある日のこと、拓也は兵十と加助の会話を聞きました。
「なあ加助、 最近家で不思議なことが起こるんだ。」
「なんだ?」
「おっかあが死んでからは、だれだか知らんが、おれにいたずらしてくる奴がいるんだ。
「へぇー、 どんないたずら?」
「それがさ、朝起きたら枕元にうなぎがあったり、水を入れたバケツが置いてあったり、
小便をかけられてたり、部屋中に糞が撒かれてたり、うんこ踏んじまったり、オナニーしようとしたらちんぽがなくなってるんだ。」
「ふーん、そいつはひどいな。」
「だろ?気味悪いぜ。それになんか変な臭いもするし。 だから俺、毎日風呂入ってる
んだけど、それでも臭くってしょうがないんだよ。」
「まあまあ、 そのうち犯人が見つかるよ。」
「だと良いけどなあ。」
兵十と加助はそんな話をしていた。

それを聞いた拓也は「ざまあみろ!」と思った。
そして、拓也は兵が寝静まった頃に、 兵十のベッドの下に潜り込み、オナニーを始めた。
兵十の部屋はゴミだらけで、とても不潔だった。
拓也は、その部屋で、精液をぶち撒けた。

翌日、拓也はまた兵十の家に行き、 兵十のお母さんの写真におしっこを かけようとした。
すると、 兵十のお父さんが帰ってきた。
兵十のお父さんは、「おい!何やってるんだ!」と怒鳴った。
「すみません、ごめんなさい、許してください。」
拓也は泣きながら謝ったが、 兵十のお父さんは、拓也の頭を殴りつけた。
「このクソガキ!ふざけやがって! ぶっ殺すぞ!!」
兵十のお父さんは拓也を殴ったり蹴ったりした。
「痛い!痛い!助けて!!」
拓也は逃げようとしたが、 兵十のお父さんに捕まり。 また殴られた。
「やめてくれ!もうしないから! お願いします! 許して下さい!うわぁあああん!!」
兵十のお父さんは、拓也を外に放り出した。
「うぅ······うぐ ・ ひっく・・・・・・ 痛いよぉ・・・・・・。」
拓也の目には涙が浮かんでいた。

「ちくしょう・・・・・・あいつらみんな死んじまえ・・・・・・!」
拓也はそう思った後、森に向かった。
「......あの2人に復讐してやる・・・・・。」
拓也はそう思いながら、 アゲと合ドラを仕込んだ。
「......これでよし。」
拓也は満足げな顔をした後、 家に帰った。

兵十と加助は、いつものように墓参りに行った。
「おっかあ、今日はうなぎを持ってきたぜ。」 兵十はそう言って、うなぎをお供えした。
「兵十、 お前も毎日毎日よく飽きないね。」
「ああ、だってこれが毎日のお勤めだからな。」
兵十は少し悲しげな表情を浮かべた後、いつものようにお経をあげた。
「南無阿弥陀仏、 南無阿弥陀仏、 アーメン。」
そのあと、二人はいつものように一緒に遊んだ。
「じゃあそろそろ帰るか。
兵十と加助は帰ろうとした時、茂みの中から何か音が聞こえてきた。
「なんだ? 今の音は?」
「ちょっと見てくる。」
兵十は音の鳴る方へ向かった。

そこには、拓也がいた。
「なんだ、お前か。 どうした?」
兵十は拓也に話しかけたが、拓也は何も言わなかった。
そして、拓也は、手に持っていたアゲと合ドラを兵十に投げつけた。
「いてっ!! なんの真似だよ!?」
「俺は今、 最高に機嫌が悪い。」
拓也は、アゲと合ドラを投げつけた。
「おいっ!いい加減にし......」
兵十が言いかけたその時、拓也はズボンを脱ぎ始めた。
「おい、 なにしてんだよ?」
「黙れ!俺はホモだ!」
拓也は自分のケツの穴を広げて見せた。
「ひぃっ!」 兵十は思わず尻餅をついた。
「ほら!見てみろ!ケツの中にうんこがあるだろ! 俺が毎日毎日うんこを食ってる 証拠だ!」
「や、やめてくれぇ!」
兵十は逃げ出したが、 すぐに拓也に捕まった。

「逃すかボケェ!!」
拓也は兵十の首を絞めながら、自分のちんこをしこしこし始めた。
「あっ!出る! イクッ!あぁん気持ち良い〜♡」
拓也は、精液を兵十の顔にぶっかけた。
「あぁ・・・・・・すっきりした・・・・・・。 さてと、 次はこいつで楽しませてもらうかな。」
拓也はアゲと合ドラを取り出した。
「嫌だぁあああ!」
兵十は泣き叫んだ。
「うるせえな!」
拓也は、 アゲと合ドラを兵十の口に無理やり押し込んだ。
「うぅううう!!」
「苦しそうだな。 でも、まだまだこんなもんじゃ済まさねえぜ!」
拓也は、 兵十の服を引き裂いた。
「やめろぉおお!」
兵十は必死に抵抗するが、 拓也の力には敵わなかった。 拓也は兵十の乳首を思い切り引っ張った。
「痛い!痛い!やめてぇ！」

兵十は大声で泣いたが、拓也は気にしなかった。
「おっ! 勃ってきたじゃん。 変態だねえ。」
拓也は兵十の股間をいじりながら言った。
「や、やめてくれ・・・・・・」
兵十の目に涙が浮かんだ。
「そんな顔しても無駄だ! オラァ!!」
拓也は、いきなり兵十の腹を思い切り殴った。
「ぐふっ!!」
「へっ! 効くだろ!お前の好きなホモセックスをしてやるよ!」
拓也は兵十の上に跨がり、腰を振った。
「や、やめろ・・・・・・ やめろ・・・・・・・やめてくれ・・・・・・。」
兵十は泣いて懇願したが、拓也は聞く耳を持たなかった。
「あぁ!もうダメ!イキそう! あああああ!!』
拓也が絶頂を迎えたと同時に、 兵十も射精してしまった。

「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・これで終わりだと思うなよ・・・・・・。」 
拓也は、 再び兵十を犯そうとした。

しかし、そこに現れたのは、 加助に呼ばれて駆け付けた兵十のお父さんだった。
彼の手には火縄銃があった。
「うちの息子に何をしている······?」
「ち、違うんです! これはその・・・・・・事故です!」
「何が違うというのだ! お前は息子を殺そうとしただろう!」
「それは誤解で・・・・・・。」
拓也は慌てて弁明しようとしたが、 「問答無用!!」と言って、 彼は拓也に向けて
発砲した。
弾は拓也に命中した。
「あぎゃあああ!!」
拓也は血まみれになり、 その場に倒れた。
「大丈夫か? 兵十。」
兵十の父は、心配そうに尋ねた。
「はい、 なんとか生きてます。」
兵十は返事をした。
「良かった・・・・・・。 じゃあ、帰るぞ。」
兵十の父親は、兵十の手を引いて帰ろうとした。

「待ってください! あいつはまだ死んでないかもしれない!」
「バカを言うな。 あれだけ撃たれたら死ぬに決まってるだろ?」 「いえ、僕が見たところでは、 まだ息があるはずです。」
「どうして分かるんだよ!?」
「だって、あいつは僕のお尻の穴に何かを入れようとしていたんですよね? ということは、つまりそういうことですよ。」
兵十は、拓也の方を見た。

兵十の言う通り、拓也は生きていた。
「くそっ・・・・・・よくも俺のケツ穴を壊してくれたな・・・・・・ ! 』
拓也は不気味に笑っていた。
「やっぱりな。」
兵十の予想していた通り、拓也は生きていた。
「殺す・・・・・・殺してやる・・・・・・ ! 」
拓也は立ち上がり、 銃を構えた。
「兵十、 危ないから早く逃げるんだ!」
「いいえ、逃げません!」

兵十は拓也に近付いていった。
「馬鹿野郎! 死にたいのか!?」
兵十の父は怒鳴ったが、 兵十は構わず進んだ。
「おい! ホモ!こっち来んな! 撃つぞ!」
拓也は威嚇射撃をしたが、 兵十は止まらなかった。
「来るなって言ってんだろうがああ!!」
拓也は叫びながら、 何度も兵十に向かって撃ったが、 兵十は全て避けてしまった。
「ちくしょう! なんなんだこいつは・・・・・・!」
「どうした、 もう終わりか?」
兵十は余裕の表情を見せた。
「うるせぇ!! 死ねええええええ!!!」
拓也は、 兵十の頭を撃とうとした。
しかし、 兵十の方が速かった。
兵は拓也の腕を掴み、そのまま地面に叩きつけた。
そして、腕を折った。
「うぎゃあああ!!」

拓也はあまりの痛さに叫んだ。
「さっきはよくもやってくれたな・・・・・・。」
兵十は拓也の髪の毛を掴んで、無理矢理立たせた。 
「許してくれ・・・・・・。」
拓也は泣きながら命乞いをした。
「ダメだ。」
兵十は拓也の顔を殴り続けた。
「ぐあっ! がはあっ!」
殴られる度に、拓也の顔は変形していった。
「やめてくれぇ!」
ついに拓也は土下座を始めた。
「お願いします! 何でもするから、殴らないでくれぇ!』
「ほう、なんでもか・・・・・・。」
兵十はニヤリと笑いながら言った。
「はい!だから、殴るのはやめてください!」
「よし、分かった。」
兵十は拓也を解放した。

「ありがとうございます!」
拓也はすぐに立ち上がって逃げたが、 兵十に追いつかれてまた捕まった。
「嘘つき! 約束が違うじゃないか!」
「お前が悪いんじゃないか。」
兵十はそう言いながら、拓也の首を絞めた。
「あがっ! ぐるじぃ・・・・・・」
拓也の目からは涙が流れ落ちた。
「助けてください・・・・・・。」
拓也は助けを求めたが、 兵十は手を離さなかった。
「苦しいなら、 早く死んだらどうだ?」
「嫌だ! 俺はこんなとこで死にたくない!」
「だったら頑張れよ。」
兵十は更に力を込めた。
拓也は苦しそうな顔をしながら、 必死にもがいた。
しかし、無駄だった。
拓也は窒息死した。

「ごめんなさい・・・」
兵十は呟いた。
「お前が謝ることじゃないだろう。」
兵十の父は優しく声をかけた。
「でも、あいつを殺してしまって・・・・ 」
兵十は涙を流した。
「仕方がないことだ。 お前は何も悪くない。」
兵十の父は兵十の肩に手を置いた。
「兵十、 お前は正しいことをした。」
兵十の父は、兵十にハンカチを渡した。
「はい......。」
兵十はその言葉を聞き、静かに泣いた。

そのあと、拓也の死体は森の奥に埋められた。 兵十は、拓也の墓に花を添えた。
「安らかに眠れ。」 兵十はそう言うと、その場を離れた。
めでたしめでたし

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