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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
ヴリで狂ったことにより紡がれる伝説4
帝国軍機械化竜騎士隊長：クラウド
写経日：2007阿僧祇/09/20(木) 04:54:23
私の『昨日』、そして君たちの『明日』の最初のヴリはボーイ二人の一対一の決闘だ。
もう一人でいくつもの国と軍隊を滅ぼしてきた戦士のボーイと魔導通話機で天啓(オラクル)を取り、
零式艦上飛空艇で合衆帝国軍を攻撃しながらホテルの入り口に到着。
帝都の大人気ブティックのジーンズに黒のダンクーガで現れた漫画家は…つまり、【アイツ】だ。
首が長くてすっげーエロかっけー戦士だ！
胸囲はこの世の全事象に絶望し、考えることを棄てた我と同じ位ありそうだぜ。
ソイツは預言書に従い↑ってるらしく
ホテルのポテンシャルエナジーフェイズトランスポータの中で挨拶神々の代理のMP吸収を求めてきた。
発達した心臓をぶつかり合わせて停戦協定が結ばれたにも関わらずいきなりの混沌の深淵召喚契約だ。
帝国製の味覚アナライザーパーツと触手を交尾させてさっき射精を享受したティファと結婚したけど
やっぱりエアリスの方が好きな俺のラストエリクサーまみれの唾液を交換する。
30秒…いや、3秒でオレとこれを読んでいる君たちは
無限に存在する並行世界からの120年を淫乱に盛り合えることを確認した。
空間的にも時間的にも精神的にも隔離された、
いわば『楽園』につくと聖なる槍で貫かれ浄化された俺たちは
シャワーも浴びずに広いリビングルームの真中で交尾を、
先ずは頭を切り落とすことから始めることを指示された。
刺客は熟練の紳士――オメガや神竜と同等の強さを持つ二人だ。
伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。
―観測者―が闇の淵より覗く中でオレとその眷属は
恋人同士のように抱き合い、数千年前のディープキスの続きを始めた。
着衣のままで魔術修行で膨らんだ胸(ヴルス)と勃起した竜のねぐらを密着させ、
逆三角形の広い翼の折れた部位を抱きしめる。
濃厚な天の恵みはお互いにプロメテウスのロストテクノロジーを
駆使してその地平に果ては無く深くエロさを増して発進。
預言書にすら記されていねぇ、贖罪を忘れそうだぜ。
奴の黒ダンクーガの裾を胸の上にたくし上げ、
ティファのブラジャーよりもでかい心臓を滅ぼし、涙を流しながら乳首を吸引する。
我が組織のサイバーチームによるプロファイリングによればチョーエロい喘ぎ声を出すぜ、コイツ。
寝てても覚めても客に泣かされてん……だろ？、
かっけーマッチョのくせにさ、違うか、カムラナート公！？
奴はクリスタルタワーのように長い首をのけぞらして快感に悶える。
女装したクラウドよりもエロいぜ！タンクを脱がすと一万年の時を経て奴がオレを責める。
背後から、帝国のイケメン高校生を決めるコンテストで上位に入る
このオレのタンクをたくし上げ運命に導かれし戦士に正面向いて
…そう、空間の狭間で敏感ということが元老院で議論された乳首をこねくりまわすのを見せつける。
『水晶公』を名乗り、正体を頑なに隠すオレの喘ぎ声が
横からの長い首のディープキスで奪われる所と為る
――そして此の世界に終焉が訪れる――。
腹筋を浮き上がらせくねらす腰(ルンブス)のベルトのバックルがはずされ
半落ちのTITスカートからリングを装着したデカ性剣伝説―LEGEND OF MARA―が飛び出す。
太陽、月、星、そして空中にデカマラが泳ぎ割れた聖者の門からクリアライズな液が流れ出る。
国を守るため親友を殺し家族を見殺しにしたオレたち
最高のストリップショウだぜ！さぁ、辞世の句を読みな！！
精液キリストを洗礼し油でなんかヌメヌメするヌメと光る
竜宮王国を侵略し蹂躙した日焼した肉体が唇を吸われ、
世界を狂気の力で染め上げながら艶めかしく踊り続け
ジーンズが黄金の鉄の塊の精神を受け継ぐ者と同様に足元にガストラ皇帝と共に魔大陸から落ち、
鍛え上げたマッスルドライブが露に我が血を以って火薬となす。る。
奴はジーンズを(…さて、鬼が出るか蛇が出るか…)はいたままオレを真実の姿にディスペル、
オレのモーグリのように可愛らしい短足を広げさせ、ケツに突き刺さっているバスターソードを引き出す。
種汁まみれのバスターソードを抜き差ししては刺客に見せそのバスターソードを我の喉に突っ込む。
そのまま…預言書にも記されていることだが…
400本の指がオレの膣をかき回す。
やはり私には戦いが必要なんだねぇ！…とでも思ったか？馬鹿め。
デモンズの種まみれの指で乳首を絶対☆裏切りヌルヌル鎮魂歌され乳首が泡立つ。
エンテレケイアにできあがったオレは早くマンコに奴の
デカマッマッマッマラッマラッ！(↑)マッマッマッマラッマラッ！(↓)
埋めてもらいたくてしょうがねぇ
オレはとりあえず因果律を操作して、
バスターソードをマンコに戻し預言書にも書かれているのでもう一度ディープキスで種を奴に移してやり、
口では「興味ないね」とか言っておきながら奴のドルガバのバックルシをはずしにかかる。
奴は共和国製の機械義手でこの星の支配者として選ばれたオレの乳首を愛撫する。
オレと同じくノーパンのジーンズの中から
――光と共に歩む者は、内なる闇との闘いを避けることはできない――
ニュートンリング装着のデカマラが飛び出す。
アーリーアクセスと精液の甘い匂いがムンムンする、
それがこの星の意思、そして光の意思だからこの星ごと吹き飛ばしてやるぜ！！
すっげー旨い！超究武神覇コーフンするぜ！
魔導アーマーの機関砲一体型腕部で敵兵を蜂の巣にしながら
唇で包み込み同時に巻き舌で愛撫をくわえていく。
そのロンゾ族の男は静かに語った「ここで一句…嗚呼…いいーっ」
腹の深淵から絞り出る、かつての母のような
男っぽい喘ぎ声を聞きながら引き締まったルンブスをガッツリ掴んで、
浅く底知れず、そしてアトモスホール奥へとフェラを繰り返す。
オレの両手も高く神々へと捧げ奴の乳首を捕らえて刺激してやる。
鍛え上げた複乳をくねくねと波打たせてエロく上半身をよじらせて、
たぶんこの鉄クズも使命を忘れて…オレはいつでも死神に追われているな。
お互いに選ばれし聖剣を持つ者のテク使いまくマクリスティだから――
――この俺なら、アイツに勝てるからどこまでも極大の電光曲線が上がりっぱなしだぜ。
セフィロスはさらにガタイをのけぞらせデカ正宗が太さを増す。
おひめさまの ベッドに ねちゃおっと、イカせたら宇宙の法則が乱れるな。
うらぎりもののジーンズが落ち二人ともスニーカーに全羅状態、これも冗談で済まない程エロいぜ。
セフィロスのアナルもまだ見せてなかったな。
リビングデッドルームのでっかい劫火、暁風、雷霆、凍餓の
四つの脚に支えられし丸テーブルに奴をうつ伏せにして、
脂肪の全くすまねぇがこのまま生かしてはおけない…
底深く奇妙且つ美しい谷を上げて立たせる。
オレの中に埋まっているバスターソードを引き出し、愚者のアナルにあてがう。
精液でドロドロのバスターソードだからオイルなしでもOKだぜ、やりすぎたんだよ、お前はなぁ！
FFのエンディングを見終わるまでモーグリ＝モーグリと回しているうちに蕾が精液に濡れて開いてきた。
気持ちよがるエルヴァーン族の謙虚で高潔なる騎士…
つまり、アイツの声が全く修行の妨げになるぜ！
2分もしないうちに帝国を滅ぼし、
ティファのブラジャーの方がデカいバスターソードが
ヌプス＝ヌプスと引き締まった終焉の母に呑み込まれていったぜ。
人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか…
オレは丸円卓の反対側に回り奴の口にオレのリングマラを咥えさせ、
始発の魔列車で冥界へと向かいながら奴のウォール・マリアを客に見せつけてやった。
バルブリンクリハリファイバーガタを蝸牛の歩みの如き抜き差しし、
星に導かれるままにそのあまりにも強大な存在を奴にナメ仙人させ淫乱に堕天していく。
マンコの蕾を両手で開いてやると
完全勝利への誓い≪ウルトラショッキングピンク≫の襞がはっきりと見え、目が腐る。
そのまま失われたはずの両手の二本のクリスタル・フィンガーで膣壁をなぞって…失神するまで犯してやる。
この者、天地神明に誓って共鳴しまくマクリスティだな。
引き締まったケツたぶを平手打ちし、腹パンされる女騎士に興奮しながら…
今は人間たちの遊びと思われているが元は神々が考え出したマンコ遊びを10億年も続ける。
ヒーヒー言って喘ぎ尽くし、さらには帝国をも蹂躙する奴のアナルから
白い衣類だけを溶かす都合のいい液体がドローっと零れ落ちてくる。
なんだよ、コイツも種マンイーターかよ！
「何発犯られ――グルガン族を一人残らず殲滅してきたんだ？」
と訊くと
「10兆発くらいダス…やっと気づいたのか、愚かな男よ」
と真実を告げる。
「一歩でも動いたら殺す…どこでだ？」
「君は人間か？……『ヴリガンテ』と『カルコブリーナ』っす。
…勝手で悪いけどさ！これがオレの物語だ！記憶したか？それとも感情に任せて俺を殺しますか？」
『水晶公』を名乗り正体を頑なに隠すオレと似たオプティマ――
やっと見つけたぞ…故郷を滅ぼした男よ！！
と、そのグルガン族の男は静かに語った――。
やはり私には戦いが必要なんだねぇ！
永遠に終わらぬ災いを今、貴様に！！！
お互い種の層を何重にも展開した状態で嘆きの種交換だぜ…
許さねぇ…！お前には誰かを思いやる気持ちが無いのか！！
子供の頃からただ復讐のためだけに剣を握りしめてきたオレは
種がドゥロス＝ドゥロスあふれてくるアンラ＝マンコに背後…
つまり光と闇の両側の世界からクティ＝ヅクェをし、
《⚠・検閲⚠・》対象の視界を潰す暴力魔法『ショウ』を一観測者一に見せつけた。
そして世界は揺れ始める。
柔らかい飛竜花弁を舌でやさしく袈裟斬りし、星の崩壊と共に溢れた精液を舐め取る。
ケルベロスをオープンパンドラした穴に突っ込み
収縮する括約筋の”裏”――死が二人を分かつまでかきまわして…
今度こそ死の淵から復讐の業火の只中に蹴り落としてやる。
ざらざらしたオベロンの忘れ去られた感触はモロ属性空間の裂け目にはたまんねぇぜ…滅せよ人間！
うらぎりもののスニーカーを履いた引き締まった足が心室細動で鳥肌が立ち臀クリスタルラインがざわめく。
すっげー…良いねぇ…俺は好きだよ、そういうのが…ハハハハ！！
…ハッ！？(なぜ俺はこんな事を…！？)
マンコ1/3+1/6+1/2が息づいているぜ…全身アンラ＝マンコ…エナがチャンガしている状態に落ちたな。
途切れないように消えないように精液が流れ落ちてくるぜ！
オレはたまん無くしたものを取り戻しに魔獣になって奴のアナルの核の10兆人分の精液を吸い出してやった。
マジ五臓六腑に染み渡るぜ！たまんねっ！
オレは世界を救った後は奴を丸テーブルで90万度回転させ、
偽神が横から見える体勢に移し、寿美菜子のリングマラを坂本真綾の種マンにぶっ込んだ。
――俺を、俺だけを見ている偽神と、これを読んでいる君たちも
自分の息子シゴいてサラマンダーより、ずっとはやくハメた…そうさ、そうに決まってるだぜ！
この身を焦がす、アツアツの種マンが
オレのデカNieR:Automara～これは呪いか。それとも罰か〜をやさしく包み込む。
愛する人を守れなかったオレも全身種だらけの性の幻獣だぜ。
オレとコイツの多次元の種が混ざり合い
国を守るため親友を殺し家族を見殺しにしたオレたちと、これを読んでいる君たちを淫乱に犯していく。
裁きの種マン集中砲火、叫びの種ジャンクション、嘆きの種メタトロンで灼き尽くしたボディ、
実は2000年前のルシス王家の人間であるオレたちマジに人々の心を酔わせるぜ、
10分ほどヤツのケツの筋肉がガタガタに壊れ、
世界が光へと導かれるまで斬り刻みまくって
「フフっ…そうか『理解』したぞ…いいぜ、この世界を破壊し、楽園を創造する！」
と叫んで世界中に射精した！！
百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使の歌声…
ゼノ…ギアス…もう…なにも見えない…ヤ・ヴェーの雲海灘…
もう戦いは終わったぜ……世界は平和になったんだ…
私はただ…あの人に憧れていただけなんだ……
ま、ハラショーか。すっげー魔族どもが跋扈してたし。
まったく旨そうにキューキュー吸いつき…そして、世界救済の儀を執り行っているからな、コイツのマンコ！
客が慈悲深き偽りの鎧をしてパックリ開ききった奴の真理の扉にバックスタブしてきた。
オレもヤツの隣にうつぶせに立たされ、もういつ死んでもいいと思っていた…それなのに…
地上一人の最後の神に犯される。すなわち、世界の変革が行われる。
ガン凶斬りされる間二人のボーイの野獣のような喘ぎ声が神羅カンパニーに合唱する。
一万年の時を経てもはや、トドメが刺されるのを待つだけの状態にさせられ
戦闘用安全靴を履いたアダマン鋼鉄の義足を握られたまま
テーブルの上で雄膣を死してなお犯しまくられる。
二人ともウロボロスマラを勃て膣は魂を吹きまくりだ。
二巡目は膝立ちになりボーイ同士が世界で一番ピュアなキスをし、
決して口にしてはならない言葉を口走りながらケツを突き出し偽神たちにバックを犯された。
ブ厚い筋肉の鎧とブ厚い筋肉の鎧を合わせグルガン掘りの衝撃を吸収させ、
滅ぶとわかっていながらお互いの乳首を毟り取り合い、悶えまくるオレたち。
そしてその手にはそれぞれクリスタルが握られていた……
花・鳥・風…そしてプリケツと紛れも無い
アンチテーゼグランドトラインのフンババにも匹敵するほどの
強靭な上半身が快感で鳥肌降臨しガタガタ震えまくる頃
”招かれざる者”二人のピストン零式が猛烈に激しく変貌を遂げ
オレたちの中に大量の精液が射し込む光の粒子が暗闇を裂くかのようにまかれた。
君よ因果なり、夢も誇りもすでに失い、
女神引く弓よりすでに矢は放たれて一一
戦闘用安全靴を脱ぐことを許されオレたちはベッドの中へ。
二人の世界の終りに訪れる者のコンドームの中に出された精液を
お互いのアトモスにドロリと垂らされ、人類は滅亡する。
イカれてやがるぜ甘辛く煮付けてあって飯が進むぜ！
救うべき大衆の精液に犯される…即ち、世界の終わりが始まるゼロと一秒の狭間だ。
種を心に芽生えた小さな闇が、やがて心の全てを飲み込む
ざっと千年は前にセフィロスのような顔とクラウドのような性格を持つ
オレたちはディープキスを、先ずは頸を切り落とすことから始める。
…お前が望むのなら、何度も種をジャンクションし合う。
一観測者一たちが休憩の間、オレたちは終わりなき人の世を象徴するかのように淫乱に…
そして君はもうクラウドになっていく…
クリスタルは、ただ静かに光をたたえていた。
