拓也 VS ゴジラ 投稿者:ビルダー拓也

ページ名:拓也 VS ゴジラ 投稿者ビルダー拓也

拓也 VS ゴジラ
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2016年7月29日(金)

今日もいつものようにウリで2発種付けされた後、
シャワーも浴びずにジムで1時間筋トレしてから家に帰った。
テレビ付けると、緊急速報のニュース。
なんと東京に巨大生物が上陸したらしい。
そいつはビルを草むらかなんかと思いながら、街をずんずん進んでいく。
嘘くせーなんて思いながら見てたらマネージャーから電話がきた。

「拓也?今、店に電話が来て、総理大臣に呼ばれています。すぐに国会議事堂に向かってください」
えっ、俺何かヤバいことやったのかな?
もしかして俺が精液まみれのエロビルダーだってことがバレたのかな。
ビクビクしながら外に出ると、リムジンと黒服の男達が待ち構えていた。

ここで拒否したり問題起こしたら、
男達に掘られて全身鞭打ち受けて議員たちの前で
晒されるかもしれないから、大人しく従うことにした。

全く会話することも無く国会議事堂に着くと、そのまま会議場に通される。
扉を開けると大勢の議員達が拓也の方見てザワザワし始めた。
総理が入っと立ち上がり、にこやかな表情で拓也に手を差し出してきた。

「君が、拓也くんだね?」
「ウッス!」
「噂通りの良いガタイだね」

総理と握手を交わすと、さっきまでの優しそうな表情が一変、深刻そうな顔つきになる。
「拓也くん、ニュースを見たとは思うが、端的に説明させてもらう。東京湾に巨大生物が突如として出現。
先程、東京に上陸したばかりだ。航空機や戦車の攻撃も全く歯が立たない」

えっ、あのニュース本当だったのかよ!
困惑している拓也を無視して、総理は話を続ける。
「我々は、ゴジラと呼んでいるあの巨大生物に対して特殊な薬品を使って活動を停止させるつもりだ。
しかし、奴の動きを止めなければそれを使うことは出来ない。そこで拓也くんには足止めをして欲しいんだ」
「どういうことですか?」

「君に、ゴジラを射精させて欲しい」

詳しく話を聞くと、ゴジラは射精の反動で一定時間硬直するらしい。
その間に薬品を撃ち込んで倒す。
そのために奴をイかせて欲しいとのことだ。
さっき静かになったばかりの場内がまた騒がしくなる。

「総理!いくらガバガバマンコの拓也さんでも、ゴジラのデカマラを咥えるのは無理です!」

怒号を遮るように総理がまた口を開く。

「勿論無理にとは言わない。君には拒否権がある。私も国民を命の危機に晒すことはしたくない。
だが、これは君にしかできない仕事だ。もし引き受けてくれるなら、3000億円出そう」
「さっ、3000億!?」

俺は考え込む。
成功したら、一生遊んで暮らせる。
お母さんに親孝行もできるし、センパイと色んな所にも行きたいけど、
もし失敗したら拓也なんか一瞬でぺちゃんこにされるだろうな。
だが俺も男だ、やるしかねぇ!
自分を奮い立たせて、覚悟を決める。

「俺にやらせてください!必ずゴジラを倒して見せます!』
「ありがとう、拓也くん。健闘を祈る!」

総理大臣ともう一度握手を交わす。
俺の手とガタイとマラは震えていた。

数時間後、作戦決行の時間が来た。
できるだけゴジラの近くにヘリが近づき、隊員に敬礼されながら降下。
パラシュートを開いてゆっくり落ちながら、黒くゴツゴツしたガタイを眺める。チョーデカいぜ!

着陸成功とほぼ同時に、奴が俺の方を向く。
急いでパラシュートパックを下ろし、全裸になる。
俺のガタイを見せびらかすかのようにポーズを決めると、奴のデカマラがさらに大きくなる。
周りの建物なんか相手にならないぐらいデカい!

「おい、デカブツ!俺を見ろ!」

叫んだ俺は股を開き、ローションと愛液でヌルヌルのマンコ見せびらかして挑発する。
だが、全く反応がない。
あれ、何も来ないぞ、なんて油断してたら奴が不意をつき、勢いよくデカマラを挿入してきた!

「ぐうっ、うぉぉ!」

マンコに亀頭が入っただけで意識が吹き飛びそうになる。
生半可じゃねぇ!だが!

俺のマンコは少しずつ奴のマラを受け入れ、ついに根元まで飲み込むことに成功した。

しかし、これからが本番だ。
ゴジラが腰を打ち付ける度に振動でイきそうになる。
周りの建物もどんどん崩れていく。
やべぇ!このままじゃ拓也も東京も壊れちまう!

一突き、また一突き…
その度に意識が遠のいていく。

あぁ、俺はもうダメかもしれない…
死ぬ前にセンパイと見たかったな、イルミネーションが消える瞬間。

その時―――

センパイやレオの声が聴こえた。
これが走馬灯ってやつなのかな。

ああ、死ぬ前にみんなと雄交尾したかったぜ…

いや、それにしてははっきりと聞こえる…
ハッとして上を向く。

ヘリから顔を出したレオとセンパイ、マサヒコさんが
拡声器で俺に向かって叫んでいた!

「拓也、負けるんじゃねーぞ!」

「まだ前戯だろ!なにイってんだ!」

「水中ブリッジ3分間こなせるまで死ぬんじゃねーぞ!」

俺の全身に力がみなぎる。

そうだ、俺はここで死ぬ訳にはいかないっ!

「デカマラ野郎!俺のケツを舐めるんじゃねぇ!」

以前開発した絞め技を繰り出してやる。
俺が一気に雄膣を締め上げると、
奴のゴツゴツマラが拓也のケツを傷つける。
早くイかせないとアナルが二度と締まらなくなる!

「拓也!これを!」

センパイが何かを投げてきた。アナルローターだ!

「そいつでゴジラのチンコを刺激してやれ!」
「ウッス!ありがとうございます!」

後ろを向き、奴のデカマラに震えるローターを押し当てると
ピストンのスピードがさらに早くなり、チンポがドクドクと脈打っている。
射精の合図だぜっ!

俺もケツをさらに早く振る。

「うぉぉぉぉ!!!この死に損ないがぁぁ!!」

「アーッ、イく」

大量の精液が拓也の雄膣に打ち込まれる。
一滴も零さないようにそれを飲み込むと、緊張の糸が切れ、へたり込んでしまう。
みんなが乗っていたヘリが着陸し、拓也が回収される。

「よくやったな拓也!」

センパイに抱きしめられ、賞賛の拍手。
一緒に乗っていた総理も泣きながら

「ありがとう、拓也くん。本当にありがとう!」
「ウッス……」

そのあとは、ゴジラにも大量の薬品と筋弛緩剤と睡眠薬が打ち込まれて、活動停止。

拓也はたくさんの人に表彰されて、国民栄誉賞も受賞。
20人以上?30人以下?
何人の議員に握手求められたかわかんねぇ。

そして、拓也の為に緊急来日したシュワちゃんと対面!

「あっ、シュワちゃんだ。シュワッチ、シュワッチ」
「おいおい、気安く呼ばないでくれよ(笑)」

…さん …やさん 拓也さん!

気がつくと、俺はベッドの上だった。

「あっ、あれ、シュワちゃんは?」
「何寝ぼけてるんですか、もう時間ですよ」

客に起こされた。
どうやら俺は夢を見ていたらしい。

「拓也さん、プレイ中に寝ちゃってたけど気持ちよかったですよ。
2発も種付けしちゃいました。次も睡眠姦お願いします」
「う、ウッス。ありがとうございました」

時間ギリギリだったので、シャワーも浴びずに店を出てジムへ行く。
エロガタイ見せびらかしながら胸筋鍛えたぜ。

帰宅して、次のウリが来るまでテレビでも見ようと電源をつけると緊急速報が。

「これは映画ではありません!指示に従って避難してください!繰り返します!」

キャスターが必死に呼びかけている。

あれ、なんか見たことあるな。
呆気に取られているとマネージャーからの電話が。

「拓也?今、店に電話が来て、総理大臣に呼ばれています。すぐに国会議事堂に向かってください」

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39505400

 

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