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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
いつの時代も拓也は誰かの性処理玩具
投稿者：ビルダー拓也
投稿日1582/6/21(木) 16:24:33
野外で複数人にケツマン犯されるのは慣れっこだけど、この日は違った。
もう何日も風呂に入ってないであろう野獣系のガッチリ筋肉質の男たちに
囲まれた絶体絶命のピンチの拓也。
普段の拓也ならご褒美だけど、コックリングも装備していない拓也が相手をするには分が悪すぎるぜ。
すでに何発も種仕込まれて拓也のアナルからは精液が垂れてきている。
後ろの方を見るといまだ射精していない淫獣たち20人以上が
獲物を狙うようにガチガチに超勃起させていた。
ちくしょー！こんなことだったら亜鉛たっぷり摂ってくるんだったぜ！
拓也が織田家の家臣になったのはずいぶん前のこと
その日の客はいつもよりハードだったから、
明後日予約入れてる客のメールをチェックしてたらなんだかウトウトしてきて
「明日は久々のフリーだからジム休んでちょっと遠出して前から気になってた熱田神宮に行こうかな？」
なんてぼんやり考えていたら意識がもうろうとしてきて
そして、気づいたらお城の前にへたりこんでいたんだ。
すっげー！映画見たい！なんてとぼけたこと考えながら
ぼんやりお城を眺めていると競パン姿の拓也が珍しいのか人だかりができてきた。
「乾燥途中の干し柿みたい」
「マジで美観を損ねてます」
とか時代劇そのままの格好の人たちが騒いでいるのを聞きつけてお城の警備の人たちが駆けつけてきた。
あっという間に縛り上げられて公開SM調教、そのまま水中窒息プレイに突入。
最初は「すっげーエロいガタイを見て思わず拷問したくなった」とか嬉しいのか、
どうかよくわかんねーこと言われて手足を縄で縛られて、
片手で乳首摘まれながら拓也の頭をぐっと水面に近づける。
「四半刻、このくらいいけるよな」
「ウッス！」
桶に張った水に頭突っ込まれて最初の2-3分は余裕だったけどそもそも四半刻って何分だよ？
そろそろかな？って頭を上げると
「誰が頭上げていいって言ったんだ」
「斎藤の間者はもっと耐えていた」
と再び頭を押しやられる。
あまりの苦しさにガタイを震わせているとピクピクと緩みきった拓也のアナルに挿入。
水中ガンボリ中はM受けモードだとかふざけたこと考えている余裕もなくて、
ただただ生きたい！イキたい！てことしか頭に浮かんでこない。
ゴボゴボ言いながらもだえ苦しんで苦しさが徐々に超絶な快感に変わってきたころに
偶然通りかかったお館様が
「哀れ。」
って言って助けてくれたんだ。
お館様ってすっげー新しいもの好きだから拓也のことを一目見て気に入ったみたいだぜ。
金髪で色黒マッチョだから渡来人だと思われたのかもね。
それからは金剛力士像みたいなガタイを見込まれて、
戦場のあちこちを犬みたいに連れまわされてセクフレとして扱われているうちに
拓也は近習に取り立てられていた。
この日は福井の方に遠征。
越前といえばやっぱりカニだよなー
一度だけ福井に出張したことあるけど
その時に食べた魚料理のおいしさは出張料金もらうのが申し訳なくなるくらいで今も覚えている。
今回の戦も余裕だぜ、なんていい気になっているところに伝令が届く。
「浅井家が後ろからガンボリしています。」
ガンボリするつもりがいつのまにかガンボリされていた一
この恐怖はオス同士の交尾を経験している人たちならよくわかる
と思うけどそれは今も昔も戦場でも変わらない。
「おぬしは不死身だから殿くらい余裕だよな」
ってお館様がSっ気たっぷりの笑顔で言うもんだから
「ウッス！お館様が逃げるまで時間稼ぐッス！」
なんて思わず二つ返事しちゃったけど、死にたくねー！
みんなが金ヶ崎のお城をゾロゾロ引き上げていく中、
ひとり競パン姿で取り残された拓也は学生時代を思い出す。
拓也はひとりぼっちの寂しさを紛らわすために水泳部に入ったんだ。
虐待されていたこと、先輩からのいじめ、ひとりぼっちでシクシク泣いて歩いた帰り道
水の中ではすべてを忘れられた。
それにしても敵の人たちは拓也のことを無視するように通り過ぎていく。
それを見ていたら急に人肌が恋しくなってきて京を目指して歩き始めたら目の前には三つ葉葵の旗。
朝倉軍の追手が徳川軍を取り囲んで群がっていた。
おーすっげえ激しい！って他人事みたいに見ていたら拓也の身体が少し透明になってきたんだ。
そっか、家康が死んだら未来が変わって拓也は消えちゃうんだ。
レオ、先輩、K君、拓也を玩具にして弄ぶ淫夢の人たち・・・
色んな人たちが頭に思い浮かんだ。
どうせ未来はネットの世界でおもちゃにされているんだ、
拓也と道連れにそんな世界なんて消えちゃえばいいんだ。
疲れと寂しさからそんなことを考えていたらふとよぎったのは
お母さんの顔だった
そうだ、まだ産んでくれた恩返ししてないもんね。
ここからが拓也の正念場。
ボディビルとセックスで鍛えまくったガタイを惜しみなく晒し
朝倉兵士に向けてケツ穴おっぴろげてエロポージング。
すると朝倉軍の兵士たちが
「あんなエロい身体している奴ほっておけねえ！」
って言って一斉に拓也の方に集まってきた。
北陸県民は冬の間やることないから男同士でセックス三昧のチンポ狂いしかいない
って聞いてたけどあれって本当だったんだ。
「すっげー締まる！女なんか比べものにならねえ！」
とか何とか言いやがるからエロビルダー拓也のスイッチが入る。
一番槍は士の誉れ、ウリで鍛えまくった締め技で1分と経たずに
精液吐き出させてやると奴らの目の色が変わった。
拓也が女みてえに簡単に堕とせる淫乱奴隷じゃないってようやく気づいたみたいだぜ。
一斉に襲い掛かってくるちんこの群れとむせかえるような雄臭さ
にエロさ全開モードに突入した拓也はケツマンコにクチマンコ、
手マンコの全身マンコ人間になって襲い掛かってくるデカマラの猛獣を相手する。
喉尺してた奴がイキそうになるとそれにつられてバリタチ足軽たちズコズコと高速ピストン開始。
手、口、アナル、全マンコが唸りをあげてエンジン全開フルスロットルで
相手をするけどそれでも間に合わないから脇マンコを追マンコ。
とどめにあの締め技炸裂！
この時代には無い技に奴らも戸惑いを隠せない。
おう！おう！とマラ頭が合図をするとチンポの槍衾を並べ立てだした。
・・・やられたぜ！奴らはただのチンポの群れじゃねえ！
イキそうになると新手のちんぽが繰り出してくる車懸りのちんぽ攻め開始。
対する拓也はあえてケツ筋緩めることで相手を油断させたところを一気に締め上げる。
それと同時に啄木鳥のごとき高速ピストンで受け足軽たちを攻め立てた。
しかし、多勢に無勢で徐々にデカマラの大攻勢に耐えられなくなった拓也は
力尽きる前にチンポを引き抜いてケツ穴閉めて籠城戦に移行。
がっちり括約筋を締め上げて奴らのチンポの挿入を許さない。
その隙に手淫と鬼フェラでチンポの群れをさばいていくと
奴らが取り出したのは20cm、いや25cmはあるデカハリガタ攻城兵器だ。
拓也の雄膣めがけてハリガタを押し込めようとするも
ウリを重ねてきた歴戦のアナルはハリガタの侵入を決して、絶対に許さない。
すると、後ろの方にいた頭巾をかぶっている奴が
「城も男も堕とすときは心を攻めるのが上策」
とか言って拓也にベロチューを仕掛けてきた。
今考えるとこの時に合ドラ仕込まれていたのかな？
強引な攻めから甘い攻めに移り目がトロンとしてきた拓也は、ケツ筋を徐々に緩めていく。
ここで、乳首こねくりまわされながらとどめの一言。
「もし挿入させてくれたら極楽につれていってあげるよ」
拓也、陥落
メリメリと音を立ててデカマラが拓也の菊門に再び突き刺さる。
心も身体も奴らに許した拓也、それからはお楽しみタイム突入だ。
後ろから突かれて女みたいにアンアン喘ぐのを抑えるように
チンポを口マンコに押し込まれ喉尺を強要される。
息ができねえくらいにフェラさせられて、
それでもそんなことお構いなしの全方位からのチンポ攻めにマジ狂いそう。
大量に種マン仕込まれて精液まみれになってぐったりとした拓也は、
「せめて水を飲ませてください」
って情けなく懇願すると奴らは
「淫乱な雪隠野郎だな。お望み通りにしてやるぜ」
なんて言ってしょんぺんぶっかけはじめた。
下から雄たちのキメションを浴びていると
なんだか小便器に入ってる丸いボールみたいなのになった気分になってきた。
「こんなエロい奴義景様に献上するのもったいねえ！俺たちで飼ってやろうぜ！」
とか聞こえてきたけど、拓也にはもう反撃の気力は残っていない。
こんな思いを毎日できるならこいつらのM奴隷として一生を終えてもいいかもな。
なんてこと考えていたら意識が朦朧としてきた。
すべてを諦め、終身M受け奴隷モードのスイッチに手をかけた時だった。
「相変わらずだな、拓也」
気が付くと夜が明けていて周りにいるのは
ケツから精液垂れ流して気絶している朝倉軍の兵士たちだけだった。
もしかして、あの人がやっつけてくれたのかな？
あれは誰だったんだろう？
この時代にレオがいるわけなんかないのにね。
流石にしばらく道にへたりこんでぐったりとしているとお館様から今どこ矢文の嵐。
「今、朝倉の奴らに掘られまくってダウンしてます」
「しらねーよ、そんなの。3日で帰ってこい」
「間に合わなかったら鋸引きな」
だってさ。
ひいひい言いながらなんとか戦場脱出して三日三晩走り続けてなんとか京に到着。
そのまま湯浴みしないで、血まみれ精液まみれの種付け競パンのまま殿上へ。
「よくやった、褒めてつかわす」
なんて言ってくれたけどきったねー恰好で座敷を汚したからって加増はしてくれなかった。
お館形様が先に約束破ったせいなのにね。
お館様って棚に逃げ込んだ茶坊主をそのまま切り殺すくらいすっげえSだからもちろん口には出せない。
もし、そんなこと言ったら夜通し掘られまくり痙攣しまくり六条河原でさらし首。
そのあとは坊主の癖に山で女囲ってるノンケたちをたくさん堕としたりしたけど、
それは今度太田さんにでも書いてもらうよ。
今日は岡山の方に出張しているノンケくんを応援しにいくとかで京のお寺で一晩お泊り。
ジャニ系のイケメン小姓と3Pで朝まで掘り倒される予定。
「おい弥助、ケツ洗わないでおけよ」
お館様は現代風の拓也の名前が気に入らないらしく、
尾張にいたころ仕えていたとかいう小姓の名前で拓也を呼ぶ
ペットになったみたいで少し興奮するけどこうして拓也って
書き記しておかないと自分が何者か分からなくなってくるぜ
いつの時代も俺って誰かの性処理玩具なんだなあ
