AIで拓也さんを大型マーケットに行かせて迷子にさせたい

ページ名:AIで拓也さんを大型マーケットに行かせて迷子にさせたい

日本に黒船級の衝撃が駆け巡った。
ついに海外から超大型マーケット「スコスコストコ」が上陸したのだ。
安い・デカい・多いの三拍子揃ったこの市場は、
あるあらゆるジャンルの商品で溢れかえっていた。
その規模はなんと東京ドームの十倍!約一万坪の広さだ。
「流行の波に乗れないサーファーはサーファーではないな」
そう思ってオレもコストコでショッピングに勤しむ…はずだった!

「たくや?危ないから走るのはやめなさい」
拓也一人じゃ心配だからってマネヱヂヤアもついてくることに。
全くよー、いくらここ「コストコ」が年間1万人以上の迷子を出してるからって、いくら何でも過保護すぎだろ!
まあ確かにこの店に来る前、3回くらい迷子になっちまったんだけど……

でも、ちゃんと道覚えてきたんだぜ!えっと……
ここを曲がると……あれ?ここどこなり?あ、あの……
ちょっと聞いてもいいですか?あの……すいません。
俺、ゲイバー初めてなんで、勝手がわかなくて……
あの……ここってなんていうお店なんでしょうか?ああ……なるほど。
そういうことね。
じゃぁ、僕が案内してあげるよ。
こっちだよ。ついておいで。
そう言って、男は路地裏へと歩き出した。
俺は言われるままに男について行った……。
路地裏に入ると、急に薄暗くて狭い道になった。
こんなところに店があるのかよ?大丈夫なのかな?
そんなことを考えているうちに男が一つの扉の前で止まった。駆け巡った。

「たくや?入口はこっちですよ?」
マネヱヂヤアの指さす方向を見ると、人が密集する入り口が見えてくる。
その中心ではキンタマを模したキンタマスコットが歓迎の声を上げ始める。
この店では、客が入店をするとキンタマスコットが客を出迎えてくれるのだ。
それはまるでミュージカルのような演出であり、
初めて訪れる人は皆一様に驚き、そして感動する。

「♪ゲイ!ゲイ!ゲゲゲのゲーイィッ!」
「♪ウヒィッ!ウヒィッ!ウヒィーイッ!」

マスコットたちは歌いながら踊り出す。
その様子はまさに変態のパレード。
マネヱヂヤアは耐えきれずに耳を塞いでしまう。
だが、拓也はノリに乗ってしまい股間を突き出してダンスに参加する始末だ。

「♪ゲイゲイゲイ!時には起こせよハプニングゥウウウウ!ムーヴで、
バイバイバイッバイーイッツバイパイパイバァアアイッッッ

マネェジヤァは呆れてため息をつく。
(これならまだ迷子になってくれた方がマシですね……)
その顔を見て拓也はニタニタしながら言った。

「なんだよ、まだまだこれからだって!今日一日でこの店の商品、全部買うつもりだからよ!」

「はあ……」
マネヱヂャアは入店前から疲れきっていた。
そんなことも気にせず拓也はコストコに入店した。

「おおーっ!すげぇ!」
中に入るとそこには信じられない数の商品が所狭しと並んでいた。
さすがの拓也でも、これには目を丸くしてしまう。
拓也はまず食品コーナーに陳列された商品を手に取る。

「これが噂の……!スーパーで買えるオナホ……!」
試しに中指を入れてみると、とても柔らかい感触だった。
これは気持ち良さそうだ!早速使おう!

拓也は種付け競パンを脱ぎ捨て、そして股間に手を伸ばし……

「ダメですよたくや!?こんな場所で自慰行為なんて!他のお客様もいるんですから!」

周りを見てみると、ざわざわと騒ぎ始める客たち。
中にはスマホを取り出して撮影を始める者すらいる。

「あいつやべー。ホモじゃん!」
「親はどんな教育してんのよ……」
「教育されてたのは10年くらいであとは虐待されたらしいぜ」

だが、拓也は全く気にしない。
「うるせー!淫獣拓也は今からここでオナニーするんだよ!オナホ買うんだよ!」

そう叫ぶと拓也はM字開脚をしてオナホを装着する。
マネヱヂャアは慌てて拓也の股間を隠し、そして怒鳴りつける。

「たくや!こんなところでオナニーはやめなさい!」
「なんでだよ!オナホ買うだけだろ!?」

「それはオナホではなく、ただのコンニャクです!」
「えっ……?オナホじゃないのか……!?」

拓也は落胆した。オナホを買うためにここまで来たというのに、まさかのコンニャクとは……。
拓也は仕方なく、手に持っていたコンニャクを元の場所に置いた。

が、チンコが触れたコンニャクを棚に戻すのは迷惑以外の何者でもないのでマネヱチャアが買い取った。

その時、拓也に電流走る。
自分が欲しい商品にチンコを擦りつければ、マネヱヂヤアが全て買い取ってくれるのでは??
そうと決まれば拓也の行動は早かった。

拓也は次は家電のコーナーへと向かい、すぐに電化製品を見つけた。
(あった!オレが探し求めていた物……!)
それは、勃起した時の圧力を測定する機械。

チンポを入れて電源を点けるとエアバックが膨らみ、その膨らみの抵抗でチンポ圧を測るモノである。

別名:血圧計とも呼ばれる。

「あっ……これいいかも……!たまんねぇ……!」
拓也は射精しそうになったが、何とか我慢して測定を終える。
結果は202。この店で一番大きい。
すると拓也の周りにホモが集まり始めた。

「おいおい!マジかよ!202だってよ!」
「こいつガチでSだぜ!」
「お兄さんすげぇ!マジですげぇよ!」

みんな拓也に尊敬の眼差しを送る。
ホモたちは拓也を胴上げする。
ホモたちから歓喜の声があがる。

しかしノンケの店員や客たちはいい顔をしない。

「お客さん困りますよ……こんなに騒いで商品にチンコ擦り付けられちゃ……」
「すみません……うちの子が本当に……」
マネェヂャアは必死に謝り再び商品を弁償することになった。

拓也の次の行き先はゲームコーナー。
「FF16入荷してるんだろ…?(フラゲさせて)くれよ…」
「たくや?そんなにFFがやりたいなら、もう家に帰ればいいでしょう?」
「うるせぇ!お前に指図される筋合いはないんだよ!」

お次はおもちゃ売り場。
「拓也!自慰行為はやめなさい!皆さん見てますから!」
「ウワァオゥ!これが大人のオモチャだ!」

「ママー、あれ何してるの?」
「シッ!見ちゃいけません!」
「目を背けるな、あれが男の生き様だ」

「拓也!こんな子供達にオナニーを見せつけるなんて、一生軽蔑しますからね!?」
「黙れババア!オナニーさせろ!」
「誰がババアだ!いい加減にしなさい!」

マネェヂャアは遂にキレて拓也をビンタした。
拓也の頬には大きな手形がつく。

拓也はマネヱチャアを睨みつける。
マネェヂャアは拓也に説教を始めた。

「たくや!あなたは一体何を考えているんですか!
そんなだからネットで久保帯人とか、グロンギとか、佐村河内とか言われるんですよ!?」

拓也はマネエヂヤアの言葉に酷いショックを受けてしまう。
拓也は泣きながら反論した。
「うるせぇ!このクソババア!テメーなんか……!お前みたいな腐れビッチは……!死んじまえよォッ!!」
そう叫ぶと、拓也はその場から逃げ出した。

「たくや!待てコラァ!」
マネェヂャアは拓也を追いかけるが、拓也はどんどん離れていく。
「ハァ……ハァ……下半身貧弱なくせにこう言う時だけは速いですね……」

マネェヂャアは拓也を見失ってしまう。
「さすがに言い過ぎたかもしれませんね……謝りに行きましょう……」
「一人にしたら何するかわかりませんね……探しに行きましょう……」

マネェヂャアは店内を歩き回り、周りの客に聞き込みを行った。

「すみません、この辺りで茶髪セミロンでサングラスをかけた
南佳也にそっくりな男性来ませんでしたか?ちょっと変な子なんですけど……」
「いやあ、見てないですねぇ……北京原人そっくりの子ならいたんですが……」
「そうですか……ありがとうございます……」

マネェヂャアは少しガッカリする。
その時、店内で迷子のお知らせが流れる。

「迷子のお知らせです。茶髪セミロンでカーキ色の服を着て、
ポタラみたいなイヤリングを着けているマネェヂャアさん、拓也がお待ちです。」

すると周りの客たちがマネェヂャアをじっと見つめ始めた。
「あの人マネェヂャアって名前なのかよ……」
「本当にポタラ付けてるのか……」

マネェヂャアは顔を真っ赤にしてその場から逃げようとする。
「拓也!やめなさい!それ以上言ったら訴えますよ!?」

すると店内から声が聞こえてくる。

「ポタラみたいなイヤリングを着けているマネェヂャアさん!
至急迷子センターに来ないと、マネェヂャアさんの恥ずかしい過去を放送します!」

その言葉を聞いたマネェヂャアの顔はどんどん青ざめていく。

「例えば、マネェヂャアさんが、小学生の時、トイレに行けなくておも……
ゲフン!オナ……ン゛ッ!……おしっこ漏らしたこととか、
中学生の時に授業中にこっそり……グボェ!オナ……ゴホッ!
あ、あと!高校生の時電車で痴漢されて……フベェッ!
……お、おっ……ごほっ……オェ……おえ……うえ……エホ……」

放送は次第にエスカレートしていき、周りの人々は、どんどん笑い始めた。

「ウヒヒ……ブハハハッ!」
「おい!今オナニーって言いかけたぞ!」
「マネェヂャアさんがオナ……オェ……ェロォ!」
「やばいやつやんけ!あのポタラは本物か!?」

ついに周りの人々が爆笑し始めて、マネェヂャアはキレてしまう。

「たくやああああああ!!今度という今度は本当に許さないですよおお!!」
シュインシュインシュイン!!

「せ、戦闘力5000億だと……!?」
「やっぱあのポタラ本物なんだ……」
スーパーマネェヂャアは迷子センターへと拓也を物理的にクビにするために走り出した。

その頃、迷子センターでは拓也は迷子の子供に捕まって遊び道具にされていた。

「キャッキャ!拓ちゃん拓ちゃん!」
「たくちゃ!僕たちを乗せて腕立てしろよ!」
「たくちゃ!何歳なんですか!?」
「ウ、ウス……20歳です………」
「ウソだ!ウソだ!嘘つき!」

「たくちゃ、嘘ついた!悪いヤツ!」
「拓ちゃんは大人なのに子供よりバカだ!」
「たとえ20歳でも迷子になってここのお世話になるなよ!」
「子供以下!子供以下!」

「くそぉ……淫獣拓也をイジるんじゃねえ……!」

拓也は散々馬鹿にされながらも子供と楽しく遊んでいた。
さっき放送中にゴホゴホ言ってたのは子供にちょっかいかけられてたんだなとガタイで分析。

「ねえたくちゃんさっき何の放送してたの?なんか放送禁止用語連発だったけど?」

「ん?マネェヂャアが昔小6の頃におもらしした話だよ?
でもあいつにはもう勝った。アイツは戦闘不能状態だから、もう怖くないね」

「そうですか……じゃあここで勝負をつけましょうか?」

拓也が振り向くとそこにはスーパーマネェヂャアが立っていた。
「マネェヂャア!?お前いつの間にこんなところに……」

拓也が喋り終える前にスーパーマネェヂャアの拳は、拓也の鳩尾を捕らえていた。

「ぐほぉう!?おのれこのクソアマがあ!」
「あなたは私の足元にも及ばない。」

拓也は再びスーパーマネェヂャアにボコされる。

「じゃあ私もあなたの過去を言わせてもらいますけど?
小学生の時の夏休みの自由研究で、自分のウンチを食べて、
それを美味しいかどうかでレポートするってありましたよね?小学生ながら狂気を感じましたよ。」

「ゲブゥウウウ!お前だってかりんとうの袋に淫獣拓也が入れたウンコ食ってただろうがあああ!」

「あれお前だったのかぁぁぁああ!!!」

マネェヂャアは拓也に馬乗りになった状態でマウントパンチを喰らわせる。
「ガハッ!ガフッ!ゲフッ!」

子供は大盛り上がりである。
「たくちゃがんばれー!」
「負けるな!淫獣!」
「まけちゃう!ぷいきゅあまけちゃう!」
「がんばえー!もっと殴れぇえええ!」

拓也はもはやボロ雑巾のような状態だった。

「ふぅ~いい汗かきました。今日はこのくらいにしておきますね。
次からはお店の商品壊さないでください。さようなら。」

スーパーマネェヂャアは颯爽と去っていこうとするが…

「たくちゃー!頑張れー!お漏らしするような奴に負けるなー!」
「バカ!お前ら丸く収まりかけてた話を蒸し返すんじゃねぇ!」

マネエヂヤアは無表情を保とうと必死だが、明らかにイラついている様子。
「やめろぉおお!!それ以上何も言うなぁぁぁぁ!!!」

「だってタクちゃん言ってたじゃん!マネエヂヤアはうんこ食べる変態って。」
拓也は自分の首を絞めた。
「ビルダー拓也なんて事口走ってんだよ!」

「休憩室で周りに誰もいないと思って大声でパラオナボーイの歌を歌っていたこととか」
「夜中におしっこしたくて起きちゃってトイレに行こうとしたけど怖くなってできなかったこととか」

「やめてあげろ!マネエヂヤアの心はガラスのハートなんだ!」
拓也はマネエヂヤアを庇うが、マネエヂヤアは拓也の頭を鷲掴みにする。

「あなたが私の心を傷つけたんでしょうが」
ミシ……
マネエヂヤアは拓也の頭を掴む手に力を込めた。

「ヒィイイ!みんなやめてくれええ!!」
子供たちはそれでもマネエヂヤアをバカにし続ける。

「たくちゃを放せ!この変態ババア!!」
「そうだそうだ!たくちゃから離れろ!糞マンコ!」
「死ねー!!クソビッチ!!」

「や、やめるんだ……やめないと……拓也が死ぬぞ……?」
「私は死にません。」

「待ってくれ!!確かに俺はお前の過去を暴いた!!
でもお前も俺に過去の恥を晒させただろ!?それでおあいこじゃないか!?」
拓也は泣きながらマネェヂャアに訴えかける。

しかしマネェヂャアは冷徹に答えた。
「私が晒したのはたった一つの汚点。あなたは過去全てを曝け出したじゃないですか。」

マネェヂャアは再び腕を振り上げる。
ドガッ!マネェヂヤアの拳が拓也に振り下ろされた瞬間、何者かの手によってそれは阻まれた。

拓也を救ったのはなんと、あのターミネーター
あの迷子センターの受付をしていたお姉さんだった。

マネェヂャアは動揺する。
「あなたが私を殴ろうとするのを止める権利がどこにあるんですか!?」
「あります。」

「どこにですか!?」
「ここにです。」

お姉さんは子供たちを指差した。
「あの子たちの顔を見ればわかります。」

子供たちの顔は涙でぐしゃぐしゃになっている。
「みんな拓也ちゃんに死んでほしくないんですよ。」

拓也はハッとする。

拓也は自分が死んだ後の世界がどうなるかなんて考えていなかった。
でも子供たちは違う。
拓也が死んだ後、拓也に会えない悲しみを想像できる子たちなのだ。

「みんなごめん!オレ、自分の事しか考えてなかった!
自分勝手なこと言ってみんなを泣かせちゃった!オレは最低のクソ野郎だ!
でもオレはまだ生きたい!もっとみんなと遊びたい!みんなと一緒に大人になりたい!」

拓也の言葉に子供たちは泣きながら応えた。
「たくちゃあああ!死んじゃやだよおお!また一緒に遊ぼうよぉ!」
「そうだ!俺たちはずっと友達だぞ!」
「たくちゃああん!お漏らしマンコに負けんなあ!」

「そのワード出すのはやめてえ!!」

マネェヂャアは呆然とする。
「何ですかこの茶番は……」

「マネェヂャアさん、あなたは間違っています。」
「はぁ……」
「拓也くんは迷子たちにとって大切な存在です。」
「……」
「拓也くんがいなければ迷子たちは不安でいっぱいになるでしょう。」
「……」

お姉さんは拓也を指差した。
「あなたは保護者として、拓也くんをどうするべきですか?」

「クビです。」

「えぇ!?ちょ、ちょっとまってください!それってつまり……」
「解雇通知ですよ。」
「え?嘘……そんな……マジすか……??」
「マジっす。」

マネェヂャアは冷たい口調で言う。
拓也はショックで動けなくなる。
お姉さんは必死に訴える。

「待ってください!確かに拓也くんはクソ野郎かもしれません!
でも彼は今こうして子供たちのために戦ってくれたんですよ!?」

マネェヂャアは首を横に振る。

「でもクビにしとけば、迷子センターのおちゃとしてここで雇用することもできますよ?」
「あ、それはそれでアリかも。」
「ウゲゲーーッッ!!?」

マネェヂャアは拓也を蹴り飛ばす。
「冗談ですよ。でもまぁ、次やったらホントにクビにしますからね?」
「はい……すいませんでした……」

拓也たちはフラつきながら出口に向かう。
お姉さんは子供たちに言う。
「みんな、拓也くんにバイバイって言ってあげなさい。」
子供たちは声を合わせて叫ぶ。

「たくちゃああん!元気でねええ!!」
「たくちゃあああああああああん!!大好きだったよおお!お前のことが好きだったんだよおお!」
「たくちゃああん!!またお漏らしマンコに負けてくれよおお!!」

マネェヂャアは耳を塞ぐ。
「それじゃあたくや?そろそろ帰りましょうか。」
「はい。」

拓也はマネェヂャアの車に乗り込む。
マネェヂャアは車を発進させる。
拓也はマネェヂャアに質問する。

「あの、なんでクビにしなかったんですか?」
「まあ小学校からの仲ですし。それに、拓也は大事な戦力ですからね。」
「マネェヂャア……!」

拓也はマネェヂャアに感謝する。
「あなたをクビにしなかったことを後悔させないように頑張ってくださいね?」
「ウッス!頑張ります!ありがとうございます!」

そして車は走り出した。拓也は窓の外を見ながら考える。
これからも辛いことはあるかもしれないけど、ハァハァ喘ぎ続ける拓也は生きるんだ。
精液まみれのこの人生を全うしてみせる!
そう、拓也は心に決めたのであった。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42370973

 

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

トップページ

このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...

AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事4日目この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」で...

タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡「タクヤママ」になった!小さい頃ゎ「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じているかゎぃぃケツマンコだったんだけどゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから自分の中にあるマンコに気づいた...

幸福の王子(AI新ヤク版)

コ゜ッ福の王子むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。その像は全身純金でできていて、目にはサファイア、口にはルビー、手にはエメラルド、そして足にはダイヤモンドがついていました。ギ...

顔パンマン.AI

ジャムおじさんは心と人格を持りたかったが、なかなか作ることができなかった。ある夜、ジャムおじさんは発狂して精液を練り込んだパン生地を焼いてしまう。そうしてできたのが拓也である。拓也はその異常な性欲を必...

拓也の教訓

拓也(サーフ系マーケター)@ウリーランス/コンサル運営日本初ウリーランス(ウリ×フリーランス)/ウリ志望の人を稼げるレベルまで育てるプロ/ウリしながら4社経営/#拓也のコンサル1H3000...

AIを使って拓也さんをきつねにする

🦊💬朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。昨日夢...