拓也の職業体験 投稿者:ビルダーAI拓也

ページ名:拓也の職業体験 投稿者ビルダーAI拓也

拓也の職業体験 投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2023/3/5(日) 05:37:47

午前はタチって午後は激しく筋トレ、その後はフリーだったからサイゼでリブステーキでも補給しようかな、
なんて考えていたところにウリのメールが届く。

その日の客はちょっと変わっていて、
何でも近所でも有名な心霊スポットのH神社で深夜にセックスがしたいんだってさ。
ゲイは幾多の激ヤバ発展場をくぐり抜けているから神をも恐れぬ人が多いよね。
境内についた俺は鳥居の前で一礼。
今は草生す廃神社とは言えやっぱり神様に礼儀はわすれちゃなんねーからな!

まずはシャワ浣かわりに手水舎でアナルの洗浄タイム♪
流石のオレも深夜の廃神社には多少ビビり入ってやや萎え状態だったけど、
オレ好みの細身のイケメンくんだったからいざセックスに入るとムクムク欲情しまくり!

本殿前のガラガラにしがみつき、立ちバックで掘っては掘られを繰り返し、
最後は賽銭箱に勢いよく3000円を奉納してその日のウリは終了。

心霊スポットとかいう割に特に何もおこらなかったな。
まあ幽霊が出てきてもオレにとってはギャラリーの一人に過ぎないけどね(笑)

さすがのハードスケジュールにクタクタになったオレは
家に着いたシャワーを浴びずにソッコーでベッドに潜り込む。

明日もタチ3人にウリこなせねえとな!売れっ子は大変だぜ!
とか考えていたら激しいセックスとトレーニングの心地良い疲労感でまどろんできた。

そして、その日を境に俺は大きく変わってしまったんだ。

なんだかたまに意識が変になるんだよね。
ふと我に返ると無人島にいたりボクサーになってたりピクミンになっていたりする。

オレも合ドラのやりすぎでとうとうやられたかと思ったよ

精神科を受診しても

「本当に今更w拓也の頭がおかしいのは有名な話」
とか言って全く取り合ってくれないぜ!

しょうがないから藁にもすがる思いで2丁目で除霊師やってるNさんのとこに相談に来たんだ。

するとNさんは俺の顔をみるなり
「あなた、一体何をしたんですか?とんでもない形相のが憑りついてるんですが」
っていうから
「はい。神社でケツ穴洗浄したあとホモセックスをして賽銭箱に3000円しました」
って正直に言ったら叩きだされそうになったので、
バリタチ3割引きクーポン(10枚綴り)を渡したら何とか相談に乗ってくれたんだ。

「あなたに憑りついてるのは叡藍様です。とても高位の神格なので除霊はまず不可能です。
叡藍様はこう言っています」

「何してくれんさってるんじゃワレ子孫100代祟っちゃけえの」
まあ、拓也に子孫は出来ないんだけどね(笑)

「それでこの呪い?を解くにはどうすればいいんですか」
「社稷を立て直すのに3000万円奉納したら勘弁してやる。」

とかわけわかんねーこと言ってやがる。神様のくせにこいつ頭がイッちゃってるな!

ダメ元で「射精1万回じゃだめですか」って聞いたら
Nさんに憑依して手の付けられないくらい暴れだしたから慌てて店を飛び出したオレは、
3000万円をかき集めるべく奔走することになった。

財布をのぞいてみると、拓也の所持金3000円

こないだ身体乗っ取られてる間、寿司屋で大暴れしたせいですっからかんになったんだっけ

とりあえず、ウリの仕事多く入れて少しでも稼がねーとな!
事務所に来たオレはマネージャーに1000万円の現金を渡したんだ。

拓也の所持金
-999万7千円

すると彼女は
「こんな大金をどうやって用意したんですか」
なんて言ってやがる。
当然の反応だけどね。マネージャーが
「本当にこんな額を払って大丈夫なんですか?」
ってしつこく聞くもんで思わず
「射精が止まんなくなる魔法をかければ平気ですよ』
って言ってやったら
「はあ…そう言うことならわかりました」とか意味不明な返事をした。

でもオレがウリボーイだってことがバレちゃまずいよな?
マネージャーに相談してみるか!よし早速連絡したオレは、マネージャーに1000万円を手渡した。
しかし「これだけでは足りません」と言ってきた。
そこで仕方なくさらに1000万円を渡すことにした。
マネージャーは、「ありがとうございます」と一言言ったきりだった。
何だよこいつ。ちょっとくらい喜んでくれてもいいじゃん。
ムカついたから追加報酬として500万円渡してやることにした。
これでようやくマネージャーは「いつも頑張ってくれて嬉しいです。」
と言ったっきり無言になってしまった。
一応念のためにあと300万渡しておいた。

拓也の所持金
-3799万7千円

そうしたら「今日中に2000万用意しておくように」
と言い出したんだけれども流石のマネージャーも不憫に思ったのか
ここまでにしておいてくれるらしいぜ!
あと、この金で海外旅行に行くらしくてしばらく会えないんだってさ!

多額の借金をいきなり背負いコツコツとお金を稼ぐことにしたオレは色々考えた結果、
野球選手になる事にしたんだ。
まあぶっちゃけ一番稼ぎやすい職業だしね。

さっそくドラフト会議に乗り込んだオレは
第一順選択希望選手 横浜DeNA 西城拓也 バリタチ ACCEED

と宣言すると同時に射精してしまった。そして見事一位指名されたんだ。

拓也の所持金
-3799万4千円

もちろんこの指名に不服がある奴はいると思うけどね(笑)
例えばネット掲示板をみると
‎彡(゚)(゚) 「拓也くん、どうせならパの選手になればよかったのにwwww」
‎彡(゚)(゚) 「プロ野球選手になるにはホモに掘られなきゃいけなかったからしゃーない。」
(*^◯^*)「ドラフト制度をぶっ壊せ」と書いてあった。
契約金1500万円で年俸1200万。これは悪くないんじゃないか?
いやむしろ高給取りすぎるくらいだな!

こうしてプロの世界へ飛び込んでいったオレ。
初めての試合で相手チームのエースに挑発されると、オレの体はもう我慢できない!
ユニフォームの上からもはっきりとわかるくらい股間を隆起させながら
打席に入るとピッチャー目がけてフルスイングだ!

この調子でオレはキャッチャーに向かって
「もういいだろ!?ヤラせろ!」
と言うと同時に、ミットに精液を発射してしまった。

拓也の所持金
-3799万1千円

試合終了後インタビューを受けたのだが興奮してつい
「野球よりもセックスが大好きです!毎日のようにバットを振り続けてきましたが性欲が上回りました!」
などととんでもない発言をしてしまい、ズボンの中に発射してしまっていた。

するとその様子を見た監督は
「君にはもっと大きな夢を追えるはずさ!サヨナラだ!」
と契約を破棄してくれた。
まあ契約金1500万円はもらえたし良かったぜ!

拓也の所持金
-2499万1千円

次の仕事を探すことにしたオレはお医者さんになることにする。
早速、ブラックジャックとK2を全巻読破し準備万端!
いざ医師免許取得試験を受けてみるとなんと一発合格で合格してしまい驚いた。
これで晴れてお医者様だぜ!早速拓也は病院へ赴き研修医として働くことに決まった。

「これから毎日よろしくお願いします!」と挨拶をすると、
先輩たちはみんな拓也だけ無言で無視されたのがショックだったな。
やっぱり嫌われてるのかな?。でも大丈夫。こんなこともあろうかと拓也はあらかじめ
「拓也の肛門が見たければいつでも見学に来いよ!」
と書いたビラを院内中に貼りめぐらせていたからだ。
するとすぐに、内科・外科の全ての病棟が一斉に拓也の尻を見にやってきた!
もちろん全員男なので安心。
そして内科・外科のすべての部屋から患者を追い出し、拓也の肛門だけを鑑賞するために、
わざわざ診察室にベッドを持ち込んで寝かせてまで見る奴までいた。

「すごい迫力!これがケツマンコなんだな!」
「先生は肛門科に配属してくれないか?」

などと大盛況!拓也は大人気!
拓也の月給200万。
それから三ヶ月後、医者の仕事にも慣れてきたある日、
「今日から君は肛門科の専門医として頑張ってね」と言われた。
ケツマンは好きだから全然構わない。むしろ望むところだぜ!
そんなわけで拓也は肛門科医となった。

拓也の所持金
-1899万1千円

早速手術が始まることになり患者のアナルにメスを入れていく。
「痛い!止めてください!」
と絶叫して許しを乞う患者だが当然許してあげない!
ついに患部がズタズタになった頃、とうとう拓也も我慢できなくなり
自らのモノを取り出して治療と称して一気に奥まで突き刺した。
すると、
「ああっ!!もう駄目ですっ!!」
と言って患者が失神してしまったのを見て慌ててメスで首を切り落とすと
ようやく患者が動かなくなったので
「よし!」と呟き記念撮影をした。
そして次の患者の所へと向かったのだった。

「オレがイかせた数だけお前の友達を殺してやる」
「オレがイッたらお前らは解放される」
という契約のもと始まった今回のゲーム。
参加者の皆はオレのことをイカせようと必死にチンポに食らいついてく
るがなかなか射精させられなくて苦しむ姿を見るとつい嬉しくなってしまうぜ。
というのはオペ中に合ドラで見た幻覚だから安心してくれ!
拓也はこんな悪趣味なゲームを開催するような変態ドクターじゃないぜ!

とは言うものの、
オペで人一人救えなかった人智の虚しさを覚えたオレは医者をやめて次の仕事を探すことに

拓也の次の仕事は弁護士だ。
弁護士バッジを10個拾い集めて警察に届けて1割お礼をもらい
法廷に乗り込んだオレは
あの世間を騒がした事件「女子高生監禁陵連続殺人」の主犯・高梨洋介に死刑宣告を突きつけた。
しかし、判決が不服なのか「おーっほっほ!」などと挑発してきた高梨に
怒りを覚えたハァハァ喘ぎ続ける拓也は、
その場で思い切りケツマンを拡げて「死刑だ!」と宣言したのであった。
この事件の報酬は100万だぜ!

拓也の所持金
-1799万1千円

次の事件は「サカリ女学園女教師による教え子の男子生徒への輪姦事件」だ。
拓也は
「強姦されたのに被害者ぶるのは良くないと思います!」
ということで無罪を勝ち取ろうとする。
ところが検察側の言い分を聞いて愕然としてしまう。
どうやら快楽堕ちしたという証言が多数寄せられているらしい。
これは拓也の完敗だ!

3つ目の事件、これは拓也が弁護士をやめるきっかけになった曰くつきの事件
『淫獣拓也!男色刑事と強制猥褻プレイ!その一滴までも飲み干せ!事件』である。
この事件は被害者の少年の父親が拓也の事を逆恨みして、
拓也の自宅へ放火しようとするところをたまたま目撃した息子が父親の行動を阻止するべく、
拓也の家の庭に侵入し、火を点けたというものだった。

拓也が父親を取り押さえると、今度は拓也をレイプしようとしたので
逆に捕まえた後にケツを叩いてやったら泣きながら「助けてぇ~!」と言い出した。
この情けない声を聴いているうちになんだかいとおしくなってきたので
拓也の自宅に連れ帰ることにしたのだ。

この事件の弁護人兼被告人の拓也は次のように主張
「お前こそ俺の家に勝手に入って来て焼こうとしたじゃないか!
そんなことをしておいて自分のことは棚に上げて被害者ヅラするのは卑怯だと思う!」
しかし裁判長に「それは違うでしょ!」と怒られてしまった。さらに
「お前は犯人を家に上げただけでなく犯そうとしただろ!それならお前にも罪はあるだろ!」
と言われた拓也が「異議あり!」と言って立ち上がった。
拓也「俺は確かに犯人を犯したが未遂で終わった!つまりは犯罪発生前の状態だったからセーフ!」
裁判長「そんな都合のいい話あるか!とにかく有罪だ!」
拓也「次回公判でまた会おう!」と捨て台詞を吐いて退廷。

しようとしたんだけどイカニモ系の冴えない刑事に取り押さえられた。
そして、拓也は判決を言い渡されたんだ。
裁判長「被告人・西城拓也を死刑に処す。執行方法は斬首刑とする。
なお、被告には弁護士を付ける権利はないものとする。」
こうして拓也の裁判は終了し、死刑が確定し執行されるのを待つのみとなった。
そしてついにその時がやってきたんだ。
拓也の死刑執行当日、拓也の死刑を一目見ようと全国から見物客が集まった。
まず初めに首に縄を掛けられてギロチン台に乗せられる。
続いて電気椅子、薬殺と続き最後に銃殺という順番らしい。
そしていよいよ拓也の首に縄が掛けられらのだけれど直前で責任能力無しとのことで助けてもらったぜ!

しかし、散々な目にあった拓也はもう弁護士はコリゴリだ。
裁判ってコーヒーぶっかけられるしオンナのムチってチョーうぜーし。
弁護士バッジをハードオフで売り払い次の仕事、小説家を目指し始めた。

ジャンルはもちろんゲイ小説だ!ペンネームは『ドM戦士』だ!
拓也は様々な本を出したのだが、拓也が書いたゲイ雑誌の付録はエロすぎて
社会問題にまでなったため回収されることになってしまったぜ。

どんな付録だったかというと「射精すると爆発するコンドーム」
「男の娘用貞操帯」「射精管理ブレスレット(一日一回一時間だけ装着可能)」
といったものばかりなのだぜ。
これのせいで拓也の小説の売り上げが落ちてしまい、ついには打ち切りとなってしまった。

そして拓也はこの世の全ての男性のためにゲイ漫画を書き始めた。
その漫画のタイトルは「ボクホモ2 ~禁断のボーイズラヴ~」
内容も過激さが増していて
「女装美少年×男の娘のカップル。二人の日常を描いたほのぼのギャグコメディー。」って感じだぜ!
続編はBLに興味のない一般の人たちにも読んでもらえるようにギャグ色を強めたみたいだな!
前作よりもギャグ色が強くなりすぎて
「ホモ要素ないやん」「ホモどこいった?ふざけんな!」「百合じゃダメなの?」
などと批判の声が上がっていたので
「おちんちんがついてる子が好きってことはとどのつまりホモということでは?」
と反論したところまさかの大炎上!

ここまでの拓也の原稿料:500円

拓也の所持金
-1799万五百円

その後、拓也は自分の同性愛について描いたエッセイ本を出すことにしたんだけど
「こんな気持ちの悪いものを出版するわけにはいかない」
と出版社が怒りだしてお蔵入りになってしまったぜ。

それから拓也は新たな仕事を求め日本中を歩き回った拓也は
何か社会のために出来ることはないかと考えた結果、あるアイデアを思い付いた。

そうすれば同性愛者に対する偏見をなくすことだってできるかもしれない!

しかし問題は山積みだ。まず資金が圧倒的に足りない。

だからといって諦めることなんて出来ない。

だから俺は必死に金を貯めるために働くことにしたんだ。

俺の得意分野である肉体労働を中心にしてな。

ある日、とあるテレビ局に勤めている友達から電話があった。

なんでも俺に出演依頼が来ているというのだ。

迷ったんだ。

テレビに出れば目立つし顔バレする可能性も高くなる。

それでも出演OKしたのは

「もしこれで知名度を上げ有名になれば、より多くの人に同性愛について理解してもらうことが出来る」
と考えたからだ。

こうして始まった拓也のウェディングプロジェクトだったがなかなか思うようにいかない。

「なんだよその服……ダサいよ」

「何あの格好」

「もっと良いもの着ればいいじゃん」

と陰口を叩かれていたがだんだんとその評判が広がり

「あんなダサイ服を着こなしてる!」

「あの服装は逆にセンスが良い」

など好意的な声も増えてきた。

拓也はそれを全て受け入れた上で前に進み続けた。

やがて「自分がどういう形でそれを伝えていきたいのか」を真剣に考えるようになった。

そして遂に一つの答えを出すことが出来たんだ。

それが「動画投稿サイトでの動画配信活動』だ。

拓也の考えた動画
「男同士のセックスは痛いばかりではなく、汚らわしいものでは無い」
などといった真実を伝えるためのものだ。

「これってただのホモビデオだろ?」と思った人がいると思う。

確かにそうだが俺はあえてこう言おう

「この映像を見ればきっとあなたもホモになるはず!」とな。

「ふざけんな!誰がお前のケツの穴になんか興味があるもんか!」と思った人が大勢いるはずだ。

しかしその人達は
「お前のケツの穴に興味はないけど、お前のケツから出てくる白い液体なら飲んでもいいよ?」
と言ってくれるはずさ。

「お前のウンコを舐めてる奴らは頭おかしいんじゃないの?」などと罵倒されるに違いない。

そういう人は皆「ケツの穴がどんな味なのか確かめたい」と心の底では思っているはずなんだ。

信じてるぜ!必ず俺のことを
「大好き!抱いて!」「拓也のケツを舐めてぇ!」「拓也のチンポをしゃぶりてぇ!」
「もう我慢できねぇ!突っ込ませろ!」
という変態野郎どもを量産してやるとな!

さぁ見てくれ!これが俺の全力全開の射精だ!

拓也の精液シャワーによって画面が真っ白に染まったところで今回の配信は終了した

最後に画面に表示されていた言葉は

「拓也はいつでもあなたの隣にいる」だった

配信収入:1再生あたり0.04円×500000000000=200億円

拓也の所持金
199億8200万9500円

なおこの配信の結果、
ゲイがノンケの男を襲う事件が多発して日本中で大騒ぎになったがそれはまた別の話だ。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41895860

 

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