拓休さん(AI拓也)

ページ名:拓休さん AI拓也

室町時代の京都で、ひとりの男の子がうまれました。
この男は拓也と名づけられ、彼は6歳になったときに京都の「種満寺」という
お寺にはいることになりました。

「きょうからおまえは拓也ではない。拓休と名のりなさい」
「はい」

拓也だった子は和尚にそうこたえました。
和尚の名前は一休と言います。

一休和尚は拓也のことが大好きでした。
特に彼が大好きだったところがありました。
それはおちん◯んです。

一休和尚もやっぱり坊主なので男が好きになります。
坊主はみんな男好きになってしまうのです。
なぜなら坊さんには、性欲処理係である下僧がおり、
彼らを犯すことが修行のひとつであるとされているからです。

下僧は主に稚児として生まれてきた子供たちであり、
彼らはまだ性欲というものを知りません。
しかし、和尚さまのお世話をすることで、少しずつ性的快感を覚えていきます。
そのため彼らは、性的なことをまったく知らないにもかかわらず、
肛門に勃起ペニスが挿入されて絶頂に達することまで覚えているといいます。

そして彼らが大人になって出世したときには、逆に下僧を犯す立場になります。
しかし彼らが和尚に犯されてしまうこともままあります。
このように和尚にとって坊主たちは性の奴隷のような存在であり、
彼らへの調教・開発が坊さんの大事な勤めになっています。

また、檀家はお布施等で金銭的な負担を強いられているため、
「お礼」や「御褒美」「供養」という形で下僕に性行為を強要することも少なくないようです。

また修行の一環として行う托鉢はただ食事をするだけで終わるわけもなく、
食事のあとに「セックス」を行うことも多いようでした。
つまり托鉢僧は寺の娼婦であり僧侶なのです。(Wikipediaより)

さて、一休は和尚でしたが、彼には下僧がいませんでした。
一休はそれについて「おれは仏だから必要なかったのだ」とかなんとか言っていましたけれど。

でも、本当の理由は一休に全く人望がなかったからだと思われます。
彼は自分のことを偉くて立派な人だと思っておりましたが、
実際は大したことないただの変なおじいさんだったわけです。

一休が嫌われている理由はたくさんありましたが、
その中でも一番大きいものは「彼の話がつまらないせい」でありました。
その話というのは「とんちの話」です。
一休は昔はとんちの効く僧侶でありましたが、その才能は最早枯れてしまいました。

最近はよく、
「あっちへ行け!このハゲ!!」というようなとんでもないとんちを披露しておりますが、
それはただ自分が面白いだけで、相手にとっては全く面白くありませんでした。

そのため、周りからの評判は非常に悪く、稚児たちに手を出そうとしては、
僧侶にボコられて追い出されるという光景もよく目撃されていました。

まぁそんなこんなで一休和尚の人気はとても低かったため、
彼に仕える下僕は1人もいませんでしたし、彼はずっと独りぼっちでした。
一休はそのことを寂しく思っていて、最近
「自分専用の肉便器を探そうかな……」
などと恐ろしいことを考え始めています。

そこで一休和尚が目を付けたのが拓休でした。
一休は拓休に一目惚れしてしまい、毎日拓休を誘惑する日々が始まりました。

彼は毎朝起きてから拓休にラブレターを出しました。
「あなたのことは前世から知っていた。私を妻にしてほしい」という感じの内容でした。
しかし拓也は、この手紙を読んでも「は?」って顔で無視しておりました。

それからというもの、毎朝一休は拓休のもとを訪れては、色んな意味で迷惑行為を行っていました。

ある時は拓休のお弁当箱に一輪の花を突っ込みました。
またある日は一休はお経を唱えながら全裸になり、
拓休の前で逆立ちしたりブリッジしたりするなどの変なおっさんダンスをして見せました。

さらにあるときは、一休は「あなたはもうすぐ死ぬ」と言って拓休をビビらせようとしました。

しかし拓休は全然動じず、むしろ「おまえこそ死ねよ」みたいなことを言って一休を罵倒します。
すると一休は「俺は死んでるんだ!」と言い返して、拓休を殴ったり蹴飛ばしたりしまくります。
しかし一休がいくら暴力を振るっても拓休は平気で、逆に一休が痛がっていたくらいです。

その時一休は「このホモ野郎が!!俺に何しても無駄だぞ!!」と叫んでいましたが、
どう考えてもホモ野郎はお前の方である。

このように、いくら待っても拓也は一休のもとへくる気配がありませんでした。
そのため一休は、拓也のことを、小生意気なクソガキだと思うようになりました。

そして一休は、どうにかしてあの拓休を屈服させてやろうと決意しました。
そこで一休は、ある作戦を思い付きました。それは、
「拓休に嫌がらせをする→その反応を楽しむ→それをネタにして、もっと嫌がらせを行う」
という方法です。
これなら拓休は精神的に追い詰められて、一休の元へ来るしかないはずです。

こうして一休は、拓休に嫌がらせを始めることになりました。

一休はまず、拓休の弁当箱に花を突っ込むことから始めました。
一休は毎日弁当箱を持ってきて、そこに毎日違う種類の花を突っ込んでいきました。
花は一種類だけではありませんでした。

例えば、ヒヤシンスだったり、百合だったり、ダリアだったり、薔薇だったり、チューリップだったり、菊だったり。
一休はそれらの花に「あなたは今日で死ぬ」という意味を込めていたのです。

しかし拓休はそんなこと全く気にせず、ただひたすら「ウゼェ」という顔で一休を無視していました。

しかし一休は諦めずに嫌がらせを続けました。

ある時は、お経をあげていた拓休の背後からいきなり近付いていって背中に「肉」とか書いてみたり。
またある時は葬儀中に全裸になって棺桶に入り込み、
そのまま拓休の隣まで這い進んでいってきわどいところを撮影したりとやりたい放題やっていました。

一休はその写真に『変態葬式』というタイトルを付けてホームページにアップしていたらしい。

また、一休は拓也の瞑想中に、「ブッダの糞」という歌を流したりしました。
歌詞はだいたいこんな感じでした。

「ブッチブブブ ブチ チン チン ブリブリ ウンコプリ ブッシャブル」とかいうものでした。
ちなみに一休はこのメロディに合わせて、よく踊っておりました。

また一休は「うっひゃー!!うんこの味!!うひょおお!!うっほおお!!」
などと言いながら踊っていたこともございます。
またある時は「オナラ!!オ・ナ・ラ!!」などと連呼していたこともあります。

どうも彼は「自分は悟りを開いており、下品なことを口にしてもいい」と考えているようなのであります。
一休さんが悟りを開いているのか、それともこの男が阿呆なのかは判断が難しいところですが、
まあおそらくは後者だろうと思います。

しかし、一休の嫌がらせ三味もついに終わりを迎えます。
それはいつものように、
一休が托鉢先で拓休に小便を引っ掛けるという嫌がらせを考えていた時のことです。

一休は「自分のオシッコが拓休に当たるかどうか」という。
確率論的な楽しみ方をしようと考えたわけなのですが、なんと一休は托鉢先で粗相をしてしまいました。

というのも一休は、
拓休にオシッコを引っ掛けてやろう」と考えていて緊張していて集中力が足りなかったようで、
一刻堂という坊さんに向かって小便をかけてしまったのです。

一休はとても慌てふためきました。
「すいません!申し訳ございません!」と言って頭を下げたのであります。
一刻堂は一休よりも年上だったため、一刻堂のほうが坊主として格が上でした。
だから一休は慌てて謝罪したのです。

ところが謝っている一休のもとに怒り心頭の拓休がやってきてしまい、一休に詰め寄りこう言いました。

拓休:(一休を指差しながら)一寸の虫にも五分の魂。
(「お前の罪は、死んで地獄で償え」の意味)

一刻堂は一休の行為を察し、一休を詰めはじめました。
一刻堂は怒気を含んだ低い声でこう言います。
「おい、貴様。一体これはどういうことだ?」
一休は咄嗟に嘘をついて誤魔化そうとしました。

「いやぁ、あのですね、これは小水ではなく……」
「違うのか?では何だ!」
「そうですねぇ、なんと言いましょうか、そのう、オシッコではあるんですけども、
ただの小便じゃないんですよ。もっと別のものですよ」
「なんだと?」
「そう、これは聖水!聖水なんですよ」
「とぼけるな!結局のところは小便ではないか!」
「はい。誠に失礼致しました。申し訳ございませんでした」一休は再び平伏しました。

「貴様、どうしてこのような事を起こしたのかしっかりと説明せよ」
一刻堂が恐ろしい声色で訊ねます。

一休は恐怖のため頭がクラクラとしており、口の中もカラッカラになってしまっており、
何も答えられずにおりました。
しかし、この場を切り抜けるため、どうにか考えようといたします。
一休は何度かもごもごと口を動かし、最後に
「一寸の……虫に……、五分……の……魂が、入りました」と答えました。

これを聞いて拓休は笑い始めました。
一刻堂は呆れ果て、「もうよい、さっさと去れ」と言い、その場を立ち去ろうとしました。

しかし、一休は「拓休のクソめ……」と漏らしてしまいます。
それを耳にした一刻堂は振り向き、一休に近づきました。
「貴様、まだ言うか」一刻堂は鬼の形相をしていました。
一休は慌てて言いました。「いえ、そんなつもりはなかったのです」

しかし一休の口は再び勝手に動きます。「拓休のヤツ……」「こいつ、また……」
一休は話を続けるにつれて、怒りが増したようです。
「托鉢中に私の股間に触れて……」「私が『止めろ』と言ってもこの男は」
「この馬鹿坊主!」「拓休は私にセクハラをしました!」

「お前は何を言っておるのだ」一刻堂の表情がさらに厳しくなっていきます。
一休の舌は止まらず回り続けました。
拓休に対する憎悪や怒りによって言葉はよりいっそう激しさを増し、
まるで機関銃の如く放たれていきます。

「一刻堂様、私はこいつに辱められてしまいました!」
「あのクソ坊主、私のことを性処理用の穴のように扱いました!」
「しかも!その証拠がここに!」

と言って一休は自分の下半身を指差したのです。
するとズボンがテントを張りはじめました。
一休の陰茎は既に大きくなっていたのです。

それを見た拓休は爆笑し始めました。
一刻堂のほうは眉間にシワを寄せています。
そして一休は言い放った。「おい拓休、お前のせいだぞ」
「責任とって俺の女になれ!」

そう言った途端、一刻堂は目を剥きました。そして大声で
「お前、今なんと言った?」と聞き返してきました。
一休は一瞬怯み、それからハッとした表情になり「あ、しまった……」と思いましたが、
もはや取り返しがつかず、そのまま押し切る事を決めました。

「だから、拓休が責任取って、私の恋人になれば良いと言っているんだ」
そう言って一刻堂の反応を見ました。

一刻堂は険しい顔をして一休に近寄り、一休の頬をひっぱたきます。

一刻堂は「馬鹿を言うんじゃない」と言いながらもう一発ビンタします。

一休は殴られてもなお強気の姿勢を崩さず、逆に一刻堂に対して挑発的発言をし続けます。
一刻堂の発言に対し「何だてめーこの粗チンが」
「どうせ短小で包茎なんだろ」などと暴言を吐き、
さらには自分の股間を叩いて見せつけ、「見ろよこの大きさを」と嘲笑うように言いました。
これには流石の一刻堂も怒ったのか、一休の胸ぐらを掴んで引き摺り出し、殴ります。

一休は「ぐっ……」と言いながらも反撃に出ようとしますが、
一刻堂はそれを阻止し、一喝して大人しくさせます。

「いいかよく聞け!貴様は僧侶だろうが!貴様は仏に仕えているはずだろう。
その貴様がそんな争なことをして、恥ずかしくはないのか」
一休は「ふん、何が恥だ。男色こそ最高の修行だ。お前も掘らせてもらえば分かるはずだ。
もっともお前には無理だろう。だって粗チンだし」などと言って開き直った態度を取ります。
一刻堂はさらに激怒し、一休に馬乗りになってボコボコに殴ります。

一休は痛い思いをしながらも、拓休の悪口を叫び続けます。
「おい拓休、お前のせいで俺はこんな目に遭わされてるんだぞ」
「お前みたいな奴が居るせいで、俺の人生が滅茶苦茶になったんだよ!」
拓休、お前はホモ野郎だろうが。お前は俺に掘られたいんだろ!」

一刻堂は一休の襟元を掴み、締め上げます。
「うるさい黙れ!もう許さない!これ以上何か言ったら殺す!」
そう言うと一休の腹を思い切り蹴り飛ばしました。一休はそのまま倒れ込み、嘔吐します。

しかし一休はそれでもまだ起き上がり、一刻堂に向かって罵声を浴びせ続けました。
「おい、短小早漏野郎。お前、自分のことしか考えてないだろ?
俺の気持ちを考えたことがあるのか?」
一休はそう言い放ち、再び一刻堂を罵倒しました。
一刻堂はもはや何も言わず、ただ拳を振り上げで一休を打ち付けます。

一休は殴られてもなお「クソが」とか「死ね」とか「変態」などの暴言を言い続けました。
一刻堂は怒り心頭に達し、ついに手を止め、一休を殴る事をやめました。
一刻堂は静かにこう呟きます。

「貴様は仏道どころか、人としての道も外れてしまった。もはや救うことはできない」
そして一休の方に向き直り、静かな口調のまま話を続けます。
「貴様は無論破門だが、それだけでは済まされない。街に降りてくることも禁じる。
山奥で一生暮らすといい」

一休はとうとう「あぁ、畜生!畜生!何だよ!この馬鹿!」と怒鳴るとそのまま立ち上がりました。
一休は服を整えてから、一目散に逃げだそうとしました。

しかし、彼は急に立ち止まって拓休に声を掛けます。「お、おい」
一休の声を聞いた拓休は再び彼の方に振り向きました。

「さっきはよくも、俺のことをホモだとか粗チンだとかいうような事を言ってくれやがったな」
一休は自分の股間を指差しながら、
「俺はホモじゃない。お前なんかと一緒にしないでくれ」と言い残し、走り去りました。

拓休と一刻堂は呆れ果ててしまい、しばらくその場に立ち尽くしたままでした。

一休のその後は、誰も知りません。しかし一説によれば、
彼は山の中でコーヒーショップ「一休み亭」を開店して余生を過ごしたという事です。

そこでは一休が考案した、「極楽浄土ドリンク」が提供されているそうですよ。
その中身はと言うと、
一休自身の精液をベースに抹茶を混ぜた、非常に苦くて飲み辛い液体だそうな。
これを飲んでいると頭がおかしくなると言われています。

拓休はその後、一刻堂の下で修行を積んだ後、和尚になったと言われています。

拓休は寺での売春を違法化したり、
ホモが寺に来ないように取り締まりを強化して成果を上げました。

しかし拓休の死後、寺はどんどん堕落していき、ホモがたくさん入り込んできて困ってしまったそうです。
ホモに手を出さないように拓休の墓前で誓っていた僧たちも、
ホモたちの誘惑に耐えられずに次々と墓穴に落ちていってしまいました。

結局拓休の努力虚しく、廃寺になってしまったそうな。

終わり


メモリ
拓也は拓休。
拓也はホモ。
拓也は坊主。
拓也は僧侶。
拓也は仏教徒。
拓也はとんちが効く。
拓也は面白い。
拓也は異端者。

拓也はゲイ。
拓也は女嫌い。
拓也はクズ。
拓也はブサイク。
拓也は干し柿みたいな顔をしている。
拓也は顔が干し柿。
拓也は自己中。
拓也はナルシスト。
拓也は射精が大好き。
拓也は自分の精液に栄養があると考える。
拓也の精液はまずい。
拓也の口臭は臭い。
拓也はキチガイ。

一休は拓休の師匠。(登場後に追加) ※一休にはこれ以外の設定を追加していない。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40310810

 

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