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新宿調教大学
出典：フリー百科事典Wikipedia
新宿調教大学は東京都新宿区に本部を置く日本の私立大学。
創立者はサーフ系ボディビルダー拓也。略称は「宿命大」「宿大」。
概要.
2006年4月1日開校。初代学長は拓也。
4年制大学であり、設置学部は水没学部、SM学部、マゾヒズム学部、サディスト学部、同性愛者学部、同性愛学部、女装子学部、ニューハーフ学部、性転換学部など多岐にわたっている。
入学するためには厳しい審査があり、合格者はわずか20名ほど(定員300名)である。
卒業生はこれまでに100人以上在籍しているが、
卒業できたものはごくわずかで、そのほとんどが退学処分を受けている。
・教育理念
創立者の拓也は、開学にあたり激エロ教育理念を定めた。
1.ホモを育てよう！
2.男同士愛そう！
3.男の肉体美を追求せよ！
さらに教育内容として、
4.男は掘られて喜べ！
5.男同士でも妊娠可能！
6.ケツマンコでイけるようになるべし！
という目標を掲げた。
・共通教育科目
新宿調教大学では、各学部共通の必修科目が設けられて、
拓也本人が教鞭をとることが大きな特徴となっている。
【必修科目名】「ホモ哲学」、「BL小説朗読実習」(2単位)、
「BLゲームプレイ演習」、「男色歴史物語」(4単位)
その他にも、「肛門解剖学」、「ペニス生理学」、「ホモ性愛心理学」などがあり、どれもエロエロしい。
また、「BL小説読破実習Ⅰ～Ⅳ」(3回)などの講義もあるため受講が必須だと言われている。
新宿調教大学でホモを教育するために用いられる教材の多くは、拓也本人の体験談であり、
それに基づいて作成されたカリキュラムであるため非常に高度であるといわれている。
またそのカリキュラムの内容はあまりにもエロすぎて、
一般学生や教授陣の中にはこの大学の履修を諦めてしまう人もいるらしい。
また、授業では生徒に様々な課題が課される。課題内容は多岐にわたり、
その内容は「女装をしてオナニーしなさい」「全裸で街を歩き、通行人の反応を観察してきなさい」
など多岐に渡る。
これらの課題を達成できなかったものは容赦なく落第させられ、
最悪の場合は退学となる場合もあるという。
・学生性活
学生の課外活動は、ホモ活動が主になる。
授業中にも勃起した男根を見せ付けていることもあるようだ。
学校内で男色が流行しているため、校内には常に雄の臭いが漂っており、
教室内は交尾室のような有様であるという。
また授業中でも、教師に向かって勃起を見せつけることもあるようだ。
サークルや部活動も複数結成されており、
野球部やサッカー部などの体育会系の部活はもちろんのこと、
「ホモセックス研究会」や「ホモマッサージ同好会」などが学内に存在するらしい。
学食には常時10人以上の男がたむろしており、そこで食事をとっているようである。
キャンパス内でも常に誰かしらと男色の関係を結んでいる場合が多いらしく、
毎日のように複数の男を相手にしている者も少なくないという。
また構内にも多数の男がいるせいか学内全体に濃厚な精液臭が立ち込めており、
独特の雰囲気を醸成する要因になっている模様である。
なお、校舎内の各所に設置されている監視カメラの映像は全て録画され、
映像及び音声データはサーバーに送られて保存されている。
学内で淫行を行うものがあれば即座に特定できる体制が敷かれているが、
実際にそれが実行されたことはないらしい。
学内にはホモ用の公衆便所が設置されており、学生たちは日常的に利用して快楽を得ているという。
利用者は主にゲイの学生だが、学内にいる限り誰でも利用することができる。
しかし、ほとんど使われていないためか掃除されておらず、
トイレ内にこびりついた大量のチンカスのせいで使用後には異臭を放つことがあるという。
このような事情のため、学内で排泄行為を行うことは非常に困難であるとされている。
・教員生活
新宿調教大学は、全学部統一で教務委員会が組織されている。
教務委員会は校内における風紀の維持を目的とする組織であり、
具体的には校則違反者の摘発および処罰を行っている。
例えば、性器露出禁止の時間にもかかわらず屋外で自慰行為をしていた男子学生がいた場合、
その学生に対して罰則が与えられる仕組みとなっている。
他にも、特定の講義において性欲旺盛すぎる生徒がいたため、
そのような生徒に対する制裁措置が行われたという話もある。
また、授業中であっても居眠りをしたり遅刻をしたりするなど
不真面目な態度をとる者は厳しく罰せられることになっている。
また、新宿調教大学では教員の地位が非常に高く設定されていて、
校長以下すべての役職者が男性で占められているという特徴がある。
これは、ホモによるホモのためのホモ大学を実現するためだという。
そのため、ホモの先生たちは生徒をホモの世界に引きずり込むために、日夜努力を重ねている。
ホモの先生たちが日々行っているホモ指導は、たとえば以下のようなものであるといわれている。
1,生徒へのホモビデオ鑑賞
2,生徒の体を使っての擬似性行為
3,生徒同士のキス
4,生徒たちの前でのオナニー
5,生徒とのレズプレイ
6,生徒の体を舐め回す
7,生徒の顔に射精
8,生徒の口の中に自分の精液を流しこむ
9,生徒にディープスロートさせる
10,生徒の尻の穴に入れながら、同時に自分もイク
101,1対多数の乱交
11,生徒全員での輪姦
12,生徒同士を対面座位で連結させて楽しむ
13,生徒のケツマンコを指でほじくり返す
14,生徒同士でのフェラ
15,生徒の全身にローションを塗りたくってヌルヌルテカテカにする
16,生徒のアナルを舌でペロリ
17,生徒を仰向けに寝かせて股間に顔を突っ込んでクンニする
18,生徒の乳首を吸う
19,生徒にオナニーさせ、それをオカズにして自分もしごく
20,ホモセックスしながら、ホモ相手の男根をしゃぶる
21,ホモ相手に騎乗位
22,ホモから正常位の体勢で挿入してもらう
23：ホモに顔射
24,ホモがケツにぶちまけたザーメンを生徒になめさせる。
・入学試験
新宿調教大学では、入試というものが存在しない。ホモを教育するための施設であるため、
ホモ以外の人間を入学させることは想定されていないためである。
・卒業要件など
卒業するためには、ホモであることを証明する必要がある。
ホモであることを示すための方法はいろいろあるのだが、
最も手っ取り早いのは自分の肛門を鏡で見て「これが俺の肛門だ！」と叫ぶことである。
・卒業後の進路
ホモになったものは、ホモの社会で働くことになる。
ホモの就職先は、主にホモ向けの風俗店やホモのアダルトビデオ制作会社などであり、
ホモでない人間がホモの職場に足を踏み入れることは極めて困難だとされている。
・著名な教授と研究分野
氏名：拓也
役職：新宿調教大学長、教授
研究テーマ：「ホモは何故、男しか愛せないのか？』
著作・論文：『ホモの心理学的研究』、
『同性愛の人類学的考察～ホモの社会的役割について』、
『ホモの性的嗜好の生物学的分析』
氏名：レオ
役職：教務委員会副委員長、同性愛学部准教授
研究テーマ：『ホモがなぜ男にしか欲情しないか？
〜ホモがいかにしてホモであるかを科学的に検証した結果(仮)』
著者・共著・共同執筆・共同研究：『ホモの心理と行動に関する基礎的研究』
(日本学術振興会 特別研究員奨励費報告書)、
『ホモはなぜ男しか愛さないのか？ホモの進化論とその文化的背景に関する研究』
(国立科学博物館 科研費報告書)
氏名：センパイ
役職：サディスト学部長、教授
研究テーマ：『ホモが男を愛する理由』
著書・論文：『ホモが教える男の悦ばせ方』
『ホモが男と交わるための言葉責め100選』
『ホモのテクニック～これであなたも立派なホモになれる！～』
『ホモの教科書―これさえ読めばアナタにもすぐ分かる！』 他多数
・学内施設
新宿調教大学にはホモ教育に特化した施設を複数設けており、
普通教室のほか、ホモのための各種設備が用意されている。
たとえば、屋内プールでは水泳の授業の代わりに、
ホモの学生たちが水中で互いのペニスを刺激し合って快楽を得る。
また、附属図書館は蔵書のすべてがホモ向け書籍で占められていて、
同性愛者にとって非常に都合の良い環境になっている。
他にも、ホモの学生が利用できる公衆便所、ホモ用のサウナ室、
ホモ用のマッサージルームなどが完備されており、学生生活において不便を感じることはない。
学食ではホモの先生たちが作った料理を食べることができる。
メニューは日替わりで、ホモの先生たちの気分によって変わるらしい。
食事は無料だが、ホモの先生たちに気に入られるためには、
ホモ好きであることを証明する必要があるという。
教員用宿舎はホモの教職員専用になっていて、寮母さんまですべて男性である。
また、各部屋ごとに専用の風呂があり、
浴室内でオナニーするために作られたような構造の浴場となっている。
特に人気な施設は、
教員たちが日常的に利用するホモの先生たちによる乱交パーティーが行われる大会議室である。
その様子は動画サイトにアップロードされ、多くの視聴者に人気を博している。
また、学生に人気の施設は、新宿調教大学のシンボルでもある中央塔の最上階に設置されている、
巨大な鏡張りの部屋で、ここで行われる乱痴気騒ぎの様子もまた、
インターネットに投稿される動画の人気コンテンツの一つになっている。
この部屋に出入りできる者は、職員と一部の学生だけである。
・学校行事
全校生徒が参加する最も大きなイベントとして、学園祭が挙げられる。
毎年11月の第二土曜日と日曜日に行われるのだが、今年のテーマは「男根祭」である。
これは、ホモの教授陣が考えたもので、
当日は教師と生徒全員で協力して、様々な出し物を行うことになっている。
今年は、男根を模したオブジェを校庭に設置し、
それに向かって生徒たちが自分の性器を挿入するという
催淫の儀式を行う予定だという情報がネット上でまことしやかに囁かれている。
他にも、生徒とホモの教師がお互いの肛門を犯し合う尻穴合戦や、
ホモの生徒同士が互いに肛門を見せ合いながら性交する肛門輪姦なども行われる予定である。
出店も多く、例年以上の繁盛が予想される。
なお、今年の「男根祭」の実行委員長に立候補したのは、なんと新入生だった。
彼の名は「アナルくん」といい、入学早々に肛門の素晴らしさを知り、
それ以来ずっと拡張に励んでいる生粋の変態である。
彼は、ホモへの転向を目指すため、まずはホモの生態を知るためにホモの学校に入学したのだという。
そんな彼に与えられた任務は、「男根祭」の実行委員になることであった。
「男根祭」の実行委員会は、教員と生徒が合同で行うことになっているのだが、
アナルくんはそのトップを務めることになるのだ。
そして、アナルくんが「男根祭」の実行委員長に就任すると、すぐに準備が始まった。
・アナルくんの就任挨拶
「こんにちは！ぼくの名前はアナルです！
今日から皆さんと一緒に男根祭の準備をする、実行委員会の委員長を務めさせていただきます！
これから一年間、よろしくお願いします！
えー、みなさん、突然ですけど、男根って何だか知っていますか？
そうですね、例えば……ああ、ちょうどそこにいるあの男の人のアレを想像してみてください。
あ、ほら、あの人の股間のあたりを見てください。大きくなってきましたね？
そうです。男根とは、男性の象徴であり、つまり、男にしかないものなのです。
男にしかないんです。分かりますよね？男にしか無いもの……。
ふぅん、よく見ると可愛い顔してるじゃないですか、あの人。
ちょっとこっちに呼んでくれませんか？はい、じゃあその椅子に座ってください。
それで、ズボンとパンツを脱いでもらっていいですか？はいはい、脱ぎましたね？
……おおお！これが噂の男根！！では早速、触らせてもらいましょうかね？
むっ！？なんだ、この大きさは？こんなのが本当に存在するのか？すごいぞ！
本物じゃないか！これは是非とも味わってみたいものだなぁ。
……うおぉ、なんて素晴らしいんだろう。感動で涙が出そうだよ。
よし、決めた。今日は君にしようかな。では失礼。」
こうして、男根祭は始まった。
・入学式
新宿調教大学の入学式は、例年4月の第2土曜日と日曜日に開催される。
今年も例年通り開催されたのだが、その様子がインターネット上で実況中継された。
今年の新入生の人数は50名。
その全員が男子学生で、その内訳はホモが29名、レズビアンが27名、その他が12名である。
司会進行はホモの先生である。壇上に上がったホモの先生は、新入生に向けて語りかけた。
「ようこそ、ホモの学校へ。私は、あなたたちを歓迎します。
この学校では、あらゆる欲望を満たすことができます。それはもう、ありとあらゆるものが。
ここでは、どんな性的嗜好でも、好きなだけ楽しむことができるのです。
しかし、注意しなければならないことがあります。
ここに集まるホモたちは、みんな自分のことをホモだと思い込んでいるノンケなんです。
ホモはホモに惹かれあうという性質があるため、
この学校で生活を続けるうちに、だんだん自分がホモだということを忘れてしまうんですよ。
そうなると、ノンケに戻ったときに大変なことになります。
そこで私たちは、入学したての学生に警告することにしているんです。
自分は本当はホモではないということを思い出させるために、毎年ホモの新入生を集めて…」
突如、新宿警察署員が現れ、壇上にいるホモの先生を拘束した。
「新宿署だ！お前を逮捕する！」ホモの先生は逮捕された。
その後、ホモの先生がどうなったかについては、誰も知らない。
この件について拓也氏は、以下のコメントを発表した。
「俺の性欲が強すぎるばかりに迷惑をかけてしまってすまないと思っている。
だが、俺はこのことに関して全く反省していない。なぜならば、これが俺の生きがいだからだ。
そして、もし仮に反省することがあるとすれば、それはただ一つ……、
この世に完璧な人間などいないということだけだ。」
・卒業式
新宿調教大学の卒業式は、例年3月に行われる。
今年は、3月の第1金曜日に開催され、その模様はインターネットを通じて生放送されることとなった。
今年の卒業生の数は30名。その内訳はホモが26名、レズビアンが11名、その他が8名である。
まず初めに、ホモの先生から卒業証書を授与された。
続いて、拓也学長からの訓示があった。
「諸君らは、これから社会に出て行くことになるわけであるが、ここで一つ忠告しておきたいことがある。
それは、ホモとノンケの間に友情が成立することはありえないということである。
したがって、ホモとノンケの間には距離を置くべきだ。そうすれば、お互い幸せになれるだろう。」
最後に、アナルくんによるご送辞が行われた。
「皆さん、卒業おめでとうございます！アナルです！
この学校を卒業すると、あなたたちは晴れて社会人になりますね。
……え？まだ学生だって？そんなこと言ってたら、いつまで経っても一人前になれませんよ。
まあ、いいですけど……。
さっき、ホモとノンケは友達になっちゃいけないって言ったでしょう？
でも、ホモとノンケはお互いに惹かれあうっていう性質を持ってるんです。
だから、ホモとノンケは仲良くなるしかないんですよ。
ホモとノンケは永遠に結ばれないという宿命を背負っているのです……。
では、皆さんお元気で！また会う日まで！」
こうして、ホモの学校は幕を閉じた。
