トップページ
このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
ウリの仕事は命がけ
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2014/8/21(木) 15:41:29
その日は朝から、ウリの予約が2件。
一人目はバリウケ希望の細マッチョイケメンくん。
久々のタチで、拓也も朝起きてからずっとコーフンしっぱなし。
勃起薬何本もキメて、コックリング5つもつけて、待ち合わせ場所のホテルへ向かう。
「拓也さん、今日はよろしくお願いします」
そう言って出迎えてくれたイケメンくんは、顔も体系も拓也の好み。
ジャニ系の可愛い顔して「拓也さんにオレのマンコ壊して欲しいです」なんて言ってくる。
本当なら前戯で焦らして、こいつをエロエロの淫獣に仕上げてからセックスするつもりだったけど、
勃起薬キメまくったせいか、拓也もコーフン抑えきれなくなっちゃって、
部屋入った瞬間、イケメンくんを乱暴にベッドに押し倒した。
これが欲しいんだろ？って、拓也の5連リングマラをイケメンくんの顔に押し当てる。
イケメンくんも拓也のマラ見て、
「拓也さんのデカマラすげー！はやくオレのマンコに下さい！」ってギン目でオネダリ。
もっとエロくオネダリしてみるよなんて言いながら、指でイケメンくんのマンコ弄ったら、
ローションなんて必要ないくらい愛液でグチョグチョ。こいつマジ淫乱だぜ！
グチョグチョドロドロになったイケメンくんのマンコが、拓也のデカマラズルズル飲み込んでいく。
根元まで全部飲み込まれたら、ハードセックス開始。
すっかりSモードに入った拓也が、腰打ち付けようとしたその時だった。
「あれ？」
高速ピストンするつもりが、その状態からチンコ引き抜く事が出来ない。
イケメンくんのマンコがキツすぎるのか、拓也のリングマラがデカすぎるのか、
二人のマンコとマラは、接着剤でも塗り込まれたみたいにガッチリ引っ付いて離れない。
拓也がコックリング五つもつけてきたせいで、それが膣壁に食い込んじゃってるみたい。
「本当に動けないの？」「はい、マジくっついてます」
さっきまでのコーフンなんて忘れて、互いに試行錯誤。
体勢変えて無理やり引き抜こうとしてみたり、マンコの隙間にローション垂らしたりしてみたけど、
結局どれも上手く行かなくて、時間だけが過ぎていく。
そんな中、拓也のケータイに一件のメール。
「あと少しで約束の時間だけど、今どこにいるんだ？」
今日の二人目、バリタチ希望の客からだ。
チンコ抜くのに必死で、次のウリの時間が迫ってるのに気付かなかった。
「急なんですが、事情があって今日は相手できなくなりました」ってすぐ返信したんだけど、
「今さら何言ってんだよ、こっちはもう勃起薬もキメてるんだぞ」って聞き入れてくれない。
信じてもらえるかわからないけど、今のこの状況をメールで伝えたら、
「なんだよそれ！マジエロいな！オレも今からそっち行くぜ！」だって。こいつマジかよ！
数分後、マンコとチンコで繋がったままの拓也達のもとに、
とんでもないガタイしたビルダー系の男がやってきた。
「本当に抜けないのか？」「ウッス！マジびくともしないっす！」「マジかよ！おもしれー！」
そのビルダー男は、体力的にも精神的にも疲労困憊してる拓也達を笑いながら、煙草なんてふかしてる。
こいつマジSじゃん！
するとSビルダーが立ち上がって、拓也のマンコ弄り始めた。
「こんなやべー状況でも感じてるのか？」
「ウッス！」なんて元気に答えたけど、感じてるわけねーじゃん！
一応お客さんだから、拓也もケツ振って、Sビルダーのデカマラをオネダリする。
「拓也、お前ってマジ淫獣だな！」
そう言って、拓也の前で自慢のデカマラを披露。
でけー！亀頭だけでも薬指くらいの長さはあるその30cmデカマラには、
コックリングが8つも取り付けられてた。
今の状況に絶望してた拓也も、こんなマラ見ちゃったせいで、完全に淫乱雄マンコ状態。
イケメンくんもそのデカマラ見て、さっきの騒動で小さくなってたチンコまたデカくしてた。
そして、Sビルダーのデカマラが拓也のマンコに押し込まれた時、
嫌な違和感が拓也のガタイ全身に広がった。
「あれ？動かねぇ」
そう言うとSビルダーは、デカマラ突っ込んだまま立ち尽くす。
「お前、マンコ締めすぎだろ！」「あ、あん、そんなに締めてないっす！」「嘘だろ？ケツ緩めろ！」
終わりのない問答が何分が続いて、次第に拓也達3人は何もしゃべらなくなった。
マラはイケメンくんに咥えこまれて、マンコはSビルダーに埋められて、拓也は一歩も動けない。
静寂の中、さっきまでぐったりしてたイケメンくんが口を開いた
「なんか焦げ臭くないですか？」
そう言われてみると、確かになんか焦げ臭い。
辺りを見渡すと、さっきSビルダーが吸ってた煙草が、シーツの上で黒い煙上げていた。
「やべー！火事だ！！」
こんな格好で外出るわけにはいかないんで、みんな必死にチンコ引き抜こうとするんだけど、
火事場の馬鹿力ってやつなのかな？
イケメンくんも拓也も、さっきよりマンコに力が入っちゃって、もうどうしようもない。
もうこの格好で外出るしかないって、Sビルダーが拓也達引っ張ってドアノブに手をかけた。
「熱い！」
熱気で高温になったドアノブは、もう触れないくらいの温度になってた。
このままじゃ、マジで3人繋がったまま焼けこげちまうぜ！
なす術がなくなった拓也達は、放心状態で部屋の真ん中に立ち尽くす。
煙や熱気のせいで、意識朦朧としてた拓也の頭の中で、色んな記憶が駆け巡る。
センパイと過ごした日の事や、セクフレ達と過ごした夜。
もう何もかも諦めかけたその時、Sビルダーがこんなこと言い出した。
「抜けないなら、押し込むしかない」
そう言うとSビルダーは、グイグイデカマラ押し込んで、拓也のマンコ犯し始めた。
もうやけくそになって、最期のセックス楽しみたいのかと思ったけど、どうやら違うらしい。
「拓也も思いっきりマラ押し込め、そいつの精液でこの火消すぞ」
三連結でイケメンくんトコロテンさせて、大量射精で火を消す作戦。マジかよ！
イケメンくんもトコロテンには自信があるらしい。
これ以上は何もできないし、このまま焼け死ぬくらいなら、一か八かに賭けるしかない。
こうして、拓也達3人の命を懸けた3pセックスが始まった。
炎と煙が押し寄せる中、Sビルダーに乳首とマンコ犯されて、マジ意識ぶっ飛びそう。
拓也も負けじと、イケメンくんのマンコにデカマラ押し込み続ける。
イケメンくんもあんあん声上げて、部屋が焼け落ちていく音に負けないくらい、
淫乱な声をホテル中に響かせる。
そしてついに絶頂の時が来る。3人のガタイがビクビク震えだした。
「拓也！妊娠しろ！」「ウッス！妊娠しまっす！」
「拓也さん！妊娠させてください！」「しっかり孕めよ！」
炎に包まれながら、体くねらせて、3人同時に大量射精。
拓也はそのまま、意識ごとぶっ飛んで、頭の中真っ白になってた。
ザーメンの焼ける匂いがする。結局火は消えてないみたいだし、
きっと拓也達はこのまま炎に犯されて、文字通り逝く。
薄れていく意識の中で、ドアが蹴破られ、
そこに放火服身にまとった男の姿が見えたような気がした。
目が覚めると拓也は、病院のベッドの上にいた。
あの後拓也達は、燃え盛る炎の中、繋がったままの姿で救出されたんだって。
病院に着いた頃には、3人の筋肉が緩んで、
チンコはマンコから、マンコはチンコから解放されてたらしい。
3人とも全身火傷だらけだったけど、イケメンくんのマンコに入ってたおかげで、
拓也のマラはほとんど無傷だった。
これからは、勃起薬もコックリングも数減らして、ほどほどにしないとなって反省。
火事にあった恐怖と、生きてたことの安心で脱力してた拓也のもとに、店からの着信。
「拓也？無事だったんですね、それでは今すぐ来れますか？」だって。
流石の拓也も「すいません、オレ今入院中なんで、しばらくウリは」って断ろうとしたら、
「チンコは無傷だったと聞きましたよ？一時間以内に店に来るようお願いします」
ってうちの店、Sにも程があるだろ！
しょうがないから、全身に包帯巻いて次の仕事の準備。
ハロウィンの時期だったらぴったりなのにね。(笑)
こんな毎日だから、拓也のセックスはいつも命がけ。
ウリって、こんなに厳しい仕事だったかな。
