検索してはいけない拓也.ai

方法
検索してはいけないwikiやニコニコ大百科の説明文をラーニングさせる。

危険度 説明
1 見た瞬間に拓也を嫌いになるかもしれません。
2 検索した方は拓也への恐怖が一生残ります。
3 拓也は異常です。
4 拓也は頭がおかしくなっています。
5 検索すると拓也の人格を否定する可能性があります。
6 拓也は人間失格です。
7 拓也が可哀想です。
8 ダークウェブというサイトでは拓也の写真が売買されているそうです。
9 拓也の画像や写真を見ただけでも呪われます。

危険度1

・『気をつけよう』
愛知県豊田市の某所に「気をつけよう」と拓也が呼びかけるイラストが描かれた看板がある。
しかし実際のところ、その看板の作者やいつ設置されたものなのかはわからない。
近隣住民も「気付いたらあった」「あのイラストが怖い」と言っているという。
だが、インパクトが強いためか地元の子供や老人の間では有名な存在であり、
「拓也くん」という愛称で親しまれている。

・『ドM変態筋肉拓也』
「拓也という名前の人は全員ホモである」という文章が羅列された謎すぎるサイト。
スクロールしていくと最後には
拓也の顔写真と全裸の拓也の画像が一面に張り付けられた公園のベンチと思われる画像が現れる。
サイトの管理人は公園の管理者であり、
公園を荒らした人間に対して報復を行うためこのサイトを立ち上げたらしい。

・『拓也伝説(仮)』
とある事件の犯人が撮影し拡散された有名な動画。
画面には「あへあへ拓也」の文字と共に両手両足を鎖で
拘束されている全裸の男が眠ったまま肛門を掘られ続け、
口から大量の泡を出し白目をむいて痙攣する様子が流れ続けている。
この動画はあまりにも刺激的な内容であるにも関わらず瞬く間に全世界へと広がり、
今なお多くの人々の興味を引きつけている。
犯人は逮捕されたものの、拘置所で自殺してしまい多くの謎を残したという。

危険度2

・『ホモの筋肉マン』
2ちゃんねるのスレッド。
拓也を自称する男が支離滅裂で不可解な文章と共に肛門の拡大図や自慰の写真などを投稿。
特に「ウルトラマン拉致」「パンツ被り太郎」「淫魔拓也」「ホモ拓也」
という怪文書はこのスレッドで有名になっている。
あまりにもグロテスクすぎるためスレッド内では話題になり、様々なまとめサイトでも取り上げられた。
この男に関しては現在、「あの変態男をみんなで探そうぜ」という企画も行われている模様である。

・『筋肉太郎』
1988年、とある高校の体育教師が授業中に校庭を走っていた男子生徒に対して突然発情、
ホモレイプするという事件が発生。
その際に彼は自分のことを「筋肉太郎拓也」と名乗り、それが通称として広まった。

しかし、彼は特に筋肉があるような外見ではなく、名前も拓也ではない。
なぜ彼がそう名乗っているのかは本人以外わからない。
この一件をきっかけに、当時校内で起きた事件、いじめ問題、教育方針について、
PTA会長をはじめとする多くの学校関係者による署名活動が展開された。

・『俺の名前は』
石川県で放映されたCM。
拓也という男が薬物依存症になる様子を描いたものであり、
その救いのなさにネットを中心に大きな話題を呼んだ。
内容は薬をやり過ぎて廃人になった拓也が自殺するといったものであり、特にオチもない。
虚ろな表情でただ死ぬシーンだけが流れる。
しかし放送期間はわずか一か月程度で打ち切られたため、
現在は見ることは叶わないと思われていたが、
最近になって偶然録画されたものがアップロードされ話題が再燃した。

危険度3

・『鬼島大翔』
90年代から漫画家として活動しており、成人向け漫画や小説を執筆。
「ドMホイホイ」、「変態調教師」、「メスブタ調教野郎」など陵辱モノでは超有名作家。
彼の書いた作品はどれも、
・拓也が主人公。
・グロ表現多数。特に手足切断がすごい。
・ハッピーエンドはない。バッドエンドでもない。
などの特徴を持っているため、凄惨な結末が待っていても読後の不快感が少ないのも特徴。

・『Illusionary Faces』
イラスト。作者はTakuya Suzumiya氏。女性作家。
目隠しされた拓也を犯す男、首を切断する女、血塗れの南佳也など、
狂気に満ちた作品がずらりと並んでいる。
異様に首が長い、ギン目、上半身は屈強だが下半身は貧弱という強烈な作風が特徴。
ちなみに作者は拓也のファンらしく、Twitter上で
「こんな事言ったらすんごい気持ち悪いけど拓也さん達が大好きです。」
と、熱烈な愛の言葉が捧げられている。

・『南国市で見つけた謎の青年』
南国市には、拓也と同じ顔をした人間がたくさんいると言われている。
特に、「乳首がデッカイやつ」「股間の形が異常」「顔にピグマリオン(入れ墨の神様)」
と言った特徴を持っている。
また、ホモでドMでもあり、マチェーテを片手に持ち振り回しているという証言がある。
合ドラも使用しているらしく、警察官の南佳也によると
『拓也さんはとても危険だから見つけ次第殺してほしいです』
との事で、南国市役所、消防署消防団には、拓也を殺すための特別任務が与えられているらしい。

危険度4

・『拓也ウイルス2.0』
2ちゃんねるに「俺の名前は拓也だ。よろしく。」というタイトルで投下された。
感染したら、拓也と入力しないと起動しないようになり、以下の文章が自動で表示される。

　(俺の名は拓也。お前はウイルスをダウンロードしました。
　このウイルスは俺の事を拓也と呼んだ場合にのみ反応します。
　俺の名は拓也、お前も拓也。)

そして画面上に

「俺はホモ、ホモ、拓也です、拓也の拓也はデカマラの拓也なのです。
俺はホモ、ホモ、ホモ野郎なんです。拓也と読んでくれたら嬉しくなっちゃいます。」

という文字が表示された後に、大音量の拓也の喘ぎ声と画像ファイル流れ始め
「ようこそ拓也の世界へ」といったメッセージと共に拓也の拓也による拓也のための世界への扉が開いた後、
強制的にシャットダウンされ二度と起動できなくなってしまう。

・『呪われちゃった』
このサイトを開いた瞬間、不気味な詩の様なモノが現れて勝手に読み進められていき、最後に
「あなたの個人情報を全て拓也に開示する事が義務づけられました」
という言葉が表示された後、
「あーっ！うーっす！んほーッ！」というような音声が流れたのちに再起動させられる。

詩の内容は、以下のような内容だった。

「只 霞ノ中
佇ム我ハ
孤独ヲ 味ワウ
拓也　逃ゲロ
逃ゲロヤ ニゲテ
漏ラシ 拓也ハ　呪ワレタ
恐ラク ソレガ答エニナル
呪ッテイルノ　ダカラ
呪イ人 名刺ヲ 寄越セ
今ナラバ 見逃シテヤルゾ
呪いトカ 知ッタコトジャナイゼェエエッ！
殺シテアゲマスヨ拓也クン！
(タ・ヌ・キ！)」

というものである。

​​​​​​​危険度5
・『ドラえもん拓也の謎』

ドラえもんには様々な謎の回が有るらしいのだが、
その回の一つに、地下世界でドラえもんがのび太の目の前で拓也と化してしまうと言う話があるらしい。

ストーリー
ある日のび太の学校の地下から得体の知れない化け物が現れた。
その正体は「拓也」と呼ばれる地底人だった。
彼は地上の男達に激しい性欲を抱いていて、
ドラえもんは彼に捕らえられてしまい地下世界に連れ去られてしまった。
その後、拓也に凌辱されるドラえもんを見てのび太が激怒して
拓也に掴みかかると拓也の顔が突然変化して、ドラえもんになり変わってしまった。
そして、のび太の顔面や肉体に触手を突き刺すと
今度はその肉体が変化を起こし、拓也がのび太になってしまう。
その後拓也はのび太を犯すものの結局返り討ちされてしまい、
のび太によって拓也が妊娠させられてしまう。

この回はネットではかなり有名らしいのだが、
どう考えてもこんな恐ろしいストーリーが存在する訳が無いだろうと思う。
また作画の崩れ具合がかなりひどい上に、拓也にレイプされるシーンの描写も非常にえげつなく、
ドラえもんの身体がだんだん真っ黒になって
目玉がギョロリとして口から舌が出ている化け物になる描写もあるとか。

・『ドカベン拓也の挑戦状』
ある夏の暑い日のこと。
拓也は、試合を終えてシャワーも浴びずに、着替えをして帰ろうとしていた。
するとそこへ、監督から連絡が入り、話があると言ってきたため、
急いでジャージ姿から普段着に着替えていたその時だった！！
なんと！突然拓也の顔はドカベンの主人公のようになり、髪の毛が全部抜け落ちて坊主頭になり、
その上、身体には無数のアザが出来てしまい、全身筋肉痛で歩くことさえままならなくなり、
おまけになぜか、ユニフォームからはみ出した乳首が異様に肥大化してしまっていたのだ！！！
そして監督は拓也を無理矢理ホモビ出演させ、
「これが監督の仕事」とか言って拓也のアナルを責め続けてしまう……。

​​​​​​​危険度6
・『不良少年グループ集団淫行殺人事件』

1990年1月から10月にかけて東京都豊島区東池袋で発生した
強姦、拉致、監禁、殺人、死体遺棄事件。
少年犯罪史上最悪の凶悪犯であり、犯人逮捕後の社会に与えた衝撃の大きさから、
マスコミによる報道は加熱を極め
「犠牲者は全員十七歳で、いずれもジャニ系の顔立ちをした不良」
と報じているものもあった。

・詳細(Wikipedia引用)
1月下旬、数人のジャニ系不良グループ(『淫獣軍団』)が女子高生を誘拐した。
自宅2階の一室に監禁していた女子高校生に性器を見せたり、
その様子をビデオカメラで撮影を行った。

犯人グループの少年Aが女子高生に
「おまえの顔はおれのタイプじゃないからなー。まぁそのうち飽きた時に可愛くなるかもしれないしよぉ。」
と告げて、髪を引っ張ったりして痛みを与えつつ服を脱がせて裸にしたが、
少女は拓也である事に気づいたのである。
「おまえは……まさか！？拓也！！何だこれは？」
と驚愕し慌てて逃げ出そうとするのであるが、
舌を差し込むディープキッスをされ濃厚な唾液によだれを飲ませられて気絶。
拓也は自分を監禁した高校生たちの顔面をボッコボコにし、
全員を全裸にしたうえ、少年Bと少年Cに、ウルトラマンのコスプレをさせ、
「おまえらの大好きな『ウルトラの父』から、特別指導してやるから感謝しろよ？」
と告げて性行為を行った。

その後全裸の少年たち7人は、拓也の自宅である高層マンションまで連行され、
少年Dをプールに3分間沈めたのち殺害、少年Eの肛門にウナギを入れたあと少年Fに肛門性交させ、
少年Gをロープにくくりつけ「おまえら、このロープを引っ張ってみろ。」と
A、Bに指示し窒息死させたあと、CにAとBを殺させた。
その後Cに拓也は、「おまえは気持ちよかったから、特別に生かしてやるよ。」と
言い放ち、そのあと数ヶ月の間、Cに残りの少年を殺すように命令。
Cはその少年たちを自殺に追い込んだ。
そして最後はCに自分を犯させながら「おれがもしガキを孕んだらどうする？」と
言って妊娠させるよう促し、Cはザーメンを大量に注ぎ込んだ。
その後拓也はCと一緒に少年の遺体を山奥へ捨てに行き、
Cを警察まで送り届けて、自分は帰宅して寝た。

そして拓也は警察に逮捕されるも、懲役6年という軽めの有罪判決となり、
シャバに出てきて普通に暮らしている。
Cは刑務所内で他の囚人たちに、性的にいじめられ続け、自殺してしまう。
この事件は後に映画化され、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールなど世界的な賞を受賞した。
しかし、少年グループの遺族たちは映画の制作に対して強い不満を持ち、
映画製作者を訴えることを決意し署名活動を行った結果、

0人であった。
被害者遺族らはこの結果を受け、自殺した。

・『南 佳也 激似 動画』
「拓也は南佳也に似ている」という興味本位かつ下衆い理由で検索した者は、
「この世のものとは思えない光景」を目の当たりにすることになる。

閲覧する際は覚悟を決めよう。

検索すると、「南佳也(みなみよしや)は拓也にそっくりだった件！」という記事がヒットする。
その記事の内容は、メキシコ人と日本人との間に生まれた混血であるタクヤという男が、
麻薬カルテルに捕まって、監禁され暴行を受けるというもの。
生きたまま脳味噌を食べられたり、引きずり出された臓器が生々しく動く様子を写真に収められたり、
目玉に釘を打ち付けられたりする場面などが掲載されていて、とてもグロい。

南佳也本人も、
「あの時のことを思い出しただけで眠れなくなる」、
「自分が生きているのは、ただ運が良かっただけだ」
と述べているほどなので注意されたい。

​​​​​​​危険度7
・「検索してはいけない拓也」
・「検索してはいけない拓也」・「検索してはならない男・女」
・「検索してはいけない拓也」・「検索してはいけないサイト」
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・「検索していけない拓也」　・「拓也は超危険なホモビ男優ですが」
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・「検索してはいけない拓也」・「検索してはいけない拓也」

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40359772