トップページ
このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
支配するものされるもの
投稿者：サーフ系ボディビルダー拓也
投稿：2032/9/14(火) 15：24：41
昨日の作業はあり得ないほどキツかった。
いつもみたいに朝から大量の鉄屑を運ばされてたんだけど、
拓也の班の奴がケガして動けなくなっちゃって人員不足。
一人は減ってもノルマは減らないから、みんな必死になって鉄屑運ぶんだけど、
どう頑張っても時間内にこなせる量じゃねー。
拓也もみんなに負けないよう、
ジムとウリで鍛え上げたガタイ見せびらかしながら作業してたけど、流石に限界。
暑さと疲労で意識朦朧として、今にも倒れそうな拓也を、今度は周りの奴らの雄臭い汗の匂いが襲う。
ウリやってた頃思い出しちゃって、目に映るものすべてがすげーエロく見える。
「あー、久々にセックスしてぇ！」
結局その場でへたり込んじゃったんだけど、雄の匂いに堕とされた拓也のリングマラは、
競パン突き破りそうなぐらいデカくなってた。
体力は落ちたけど、ガタイに刻み込まれてる雄の本能は衰えを知らない。
拓也は怪獣として生まれてきたからね。
そうこうしてるうちに夜が来て、結局ノルマこなせなかった拓也達は徹底的に痛めつけられる。
全身縛り上げられて、トゲのついたパットみたいな棒で身体中ボコボコに殴られる。これがマジ痛え！
最初はみんな痛みであんあん声上げるんだけど、だんだん声も出なくなってそのまま失神。
拓也達が火星人の奴隷になって、もう結構経つけど、これだけはマジ慣れないぜ。
そんな拓也達に「人間ってマジおもしれー！お前ら明日もノルマ未達成でここ来いよ！」なんて言ってくる。
あいつらSにも程があるよな。
そんな毎日だから、夜はみんな死んだみたいに眠る。夜更かしするやつなんて一人もいない。
拓也も静かに寝てたんだけど、部屋入ってきたジャニ系の火星人二人組に乱暴に叩き起こされる。
「お前が拓也か？」
マジ眠かったけど、
変な態度とって今からまた拷問されたら流石にヤバイし「ウッス！」なんて元気に答えたら、
「噂通りのエロいガタイしてるじゃねぇか、服脱げよ」だって。
マジかよ！ついに拓也がウリやってたエロビルダーだってこと、こいつらにバレちまったぜ！
その場で全裸になった拓也の淫乱ガタイを、二人の火星人がこねくり回す。
それにしても火星人と雄交尾することになるなんて、マジ信じらんねー！
驚きとコーフンで立ち尽くす拓也のロマンに、先走りでドロドロになった火星人デカマラが押し込まれた。
それと同時に、拓也の喉奥目掛けて大量の火星人精液が流し込まれる。
まだ咥えたばっかなのに、火星人って早漏なんだな〜。
そんな風に思ってたけど、実はこれが交尾開始の合図だった。
濃厚な雄汁全部飲み込んだ瞬間、頭くらくらして腰ガクガク。あー、やられた。
こいつらのザーメンには、合ドラと同じような効果があるっぽい。
その後は意識ぶっ飛びながらの本気セックス。
完全にキマっちゃってる拓也は、前後から押し寄せる快楽の波に飲み込まれて、されるがまま。
火星人相手に野獣みたいに腰振って、淫乱な声が奴隷収容所内に響き渡る。
「オレたちの奴隷にされて感じてるのか？」「あ、あん、あ、感じまくりっす！」
「お前人間の癖にマジエロいな！もっとマンコ犯してやるよ！」
完全に理性ぶっ飛んで、こんなヤバ交尾毎日味わえるなら、
一生こいつらの奴隷でいいかもなんて思い始めてた。
そんな時、ケツマン犯してた方の火星人がセンパイの名前を口にしたんだ。
「お前のセンパイが、拓也はお前らなんかに堕とされねぇって言ってたけど、簡単に堕ちちまったな！」
こいつらセンパイを知ってるのかな？てことはセンパイも近くに収容されてるんだよな。
またセンパイに会えるかもって思ったら、こいつらのデカマラなんてどうでもよくなっちゃった。
振ってた腰止めて「センパイは今どこにいるんですか？」って聞いてみたら、「死んだ」って。
「オレたちで毎日マンコ犯し続けて、最後はボロボロになって死んだぜ！」
それ聞いて放心状態の拓也の顔見て、こいつらゲラゲラ笑いやがった。マジ許せねえ。
本当なら今すぐにでもこいつらぶん殴って、センパイの仇打ちたいんだけど、マジで身体がいう事を聞かない。
センパイを失った喪失感、火星と戦争始めたアメリカへの恨み、セックスの快楽。
いろんな感情がぐちゃぐちゃに混ざりあって、わけわかんなくなってた拓也に勝ち目なんてない。
結局こいつらにマンコ犯されて、奴隷に堕とされて、今のオレ、本当無力だよな。
「お前もハメ殺してやるぜ！」
そう言うと火星人のデカマラが、拓也の膣内で更に何倍にも膨れあがる。
拓也はこのまま膣壁えぐり取られて、マジイキしながら死ぬ。
全てを諦めて、最期のM受けモードに入ったその時だった。
「こんなところにいたんだ、探したよ」
聞きなれた声にビックリして顔上げたら、そこに立ってたのはあのレオだった。
お前生きてたのかよ！マジ久しぷりじゃん！
でも今の拓也には再会を喜ぶ時間なんて残されて無くて、後はただMとして生涯を終えるだけ。
するとレオが、拓也のロマン犯してた方の火星人押し倒して本気ガン掘り。
「アーイクイク！！」
身体ビクビク振るわせたかと思ったら、あっという間に4回種付け。
火星人は抵抗する間もなくて、白目剥いて動かなくなった。
当のレオは、あっという間の出来事に混乱してる拓也見て、ニヤニヤしてる。
こいつ、相変わらずとんでもねえ淫獣だな！
すると、もう一人の火星人が怒り狂って、
「人間の癖にマジ生意気だな！お前もハメ殺してやるよ！」って、大声で怒鳴った。
そして拓也のマンコから乱暴にデカマラ引き抜こうとする。
今度はレオのマンコ犯すつもりだろうけど、そうはいかねぇぜ！
拓也もかっこいいとこ見せなきゃって、
ケツ筋ぶっこわれるくらいマンコ締め上げて、デカマラしっかり咥えこんで離さない。
その瞬間レオが火星人の後ろに回る。
あっという間に火星人の雄腔に自分のデカマラ押し込んで高速ピストン。
「やべー！イク！！」
拓也のマンコとレオのデカマラの二重快楽責めに耐えきれなかった火星人は、
おんおん雄たけび上げながら、レオからの大量種付けでダウン。
それと同時に拓也の雄腔にも大量の火星人ザーメンが注がれる。
ザーメンに膣奥えぐられた拓也もそのまま失神。結局レオの独り勝ちかよ！
それから、騒ぎを聞きつけた大勢の火星人や奴隷たちが、
精液と愛液でドロドロになった拓也の部屋に集まってきた。
その中に、拓也達を火星に連れてきた指導者？火星の大臣？みたいなやつもいて、
「こんなやべー奴ばっかな生物とはもう関わりたくない」って言いだした。
この一件で拓也達奴隷は、全員解放された。
まさか拓也達が火星人とセックスして、この戦争終わらせたなんて、絶対誰も信じてくれないよな〜。
地球へ送り返される道中、拓也達の雄交尾見てたってやつが話しかけてきた。
「拓也さんもレオさんもマジエロかったっす！明日の夜っていけますか？」だって。
地球帰還初日からウリの予約が入るなんて、人間ってマジ変態ばっかだぜ！
やっぱり人間を支配してるのって、人間でも火星人でもなくて、エロなんだって実感した。
つーわけで、この後はレオと二人で久々に人間相手のウリ。
拓也は今日もエロの奴隷として、センパイの分まで自分の使命を全うするぜ！
